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取付ブログ

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27日の16時30分からFM山口で

2023-09-27
毎月月末の水曜日は、新山口駅北口にあるFM山口のゼロスタジオで少しの間しゃべっています。



7月と8月は中学生の無線家の女の子を迎えて夏休みスペシャルだったのですが、
今月から再び通常のパターンに戻ります。



今月からは音楽とか車などの話に、カーオーディオの事を加えて話して、
今回は音楽についてガッツリ話す予定です。<


FM山口には本社第一スタジオがサウンドピュアディオスタジオとなっていますが、
ゼロスタジオからのコージネスのパーソナリティーの大和良子さんが
日常的にピュアディオ製品を使われているので、それでゼロスタジオからの放送となっています。



興味のある方は今日の16時30分からのFM山口の放送をお聞き下さい。



なお地上波でなくても、今はラジコ等の方法で県外でも聞けて、
タイムフリー機能を使えば1週間以内であれば後から聞く事も出来ます。



クロスFMサウンドピュアディオスタジオでの放送

2023-09-25
もう1週間以上前の話ですが、
9月16日にマークイズ福岡ももちの二階にある『クロスFMサウンドピュアディオスタジオ』へ
生放送で喋りに行った時のお話です。



その日は隣のぺイペイドームでB‘Zのライブが行われていて、
マークイズの駐車場を使われない様に一定の時間を超えると7000円の料金になったり、
屋上の駐車場がつかえないないなどの規制がありました。



自分は駐車場に車を置くと、店内を通ると時間がかかるので外の通路を通って、
Zeppの入り口の手前を左に曲がって店内に入り・・



更にZeppの当日券売り場の前を左に曲がると、
そこにクロスFMサウンドピュアディオスタジオはあります。



いつもは12時30分ぐらいの出演なのが、この日は1時間遅い13時30分過ぎからの出演で、
スタジオの中に入ると自分が喋るコーナーの前はMASAKIさんの生ミックスのコーナーで、
DJブースではなくミキサーブースでMASAKIさんはミキサーを使って曲と曲を繋がれていて、
事前にミックスした音楽を流すのではなくて、正真正銘生ミックスという現場を目にしました。



生ミックスが終わったら自分はガラスの内側に入って、
ここからはMASAKIさんと坂口カンナさんとカーオーディオについてしばらくお話しました。



よく「社長はマイクに声の乗りがイイですね。」と言われますが、
1986年から87年にかけてFM山口で自分は洋楽のノンストップ物の音楽番組を担当していた事があって、
その時に声の乗せ方を習得しているので、普通の社長のインタビューよりは声の乗りが違います。



あっ、それと自分の前にあるのはピュアディオチューンのレコードプレイヤーで、
かなり音の根元の基盤から音信号を取り出して、
ピュアディオブランドのSKYのRCAケーブルで音を取り出していて、
人気コーナー『レコードの時間』ではその音質の良さをリスナーの皆さんに知って頂いています。



コーナーが終わってCMが流れている時間に、お約束の逆ピュアディオマークの前で記念撮影を行いました。



そこから急いで駐車場に行き、
「もし高額請求が来たらどうしよう?」と、おっかなビックリで駐車券を入れたら・・



料金は150円でした。



ただいつもは機械がナンバーを覚えていて、券を入れなくても勝手にバーが上がるのが、
この日は機械にいちいち券をえれないとバーが上がらなかったので、
特別期間なのだなと認識してマークイズ福岡を後にしました。



レヴォーグ ディスプレイオーディオに交換

2023-09-24
今日ご紹介する1台は、昨日の宇部店の完成車から、スバルのレヴォーグです。



以前サイバーナビとCD-700KKを使ったフルシステムを取り付けて頂いていたところからの
システムアップの作業を行いました。



以前あった当社のデモカーのレヴォーグと同じ仕様にしてあって、前後のドアのフル防振の作業に・・



リアのハッチの内張もセメントコーティングした5枚のドアの防振がしてあります。



フロントドアにはアウター・スラントのバッフルを製作して、
以前のお車からもう20年ぐらい移設し続けられている
ピュアディオブランドのZSP-MIDを取り付けています。



ツイーターはダッシュにワイドスタンドを製作して、
こちらも20年ぐらいお使いのB&Wのブルードームのツイーターを移設して取り付けています。



ラゲッジにはパワーアンプ2台と25センチウーファーが取り付けられていて、
ウーファーは途中で新しい物に交換してあって、黄色いケブラーのZSPの限定品を取り付けてあります。



今回は一度インパネをバラバラにしてサイバーナビを取り外して・・



ナカミチのCD-700KKの上にアルパインのディスプレイオーディオを取り付けました。



アルパインのディスプレイオーディオの特徴は、
デジタルのコアキシャルの出力が付いている所で、CD-700KKとデジタル接続出来て、
スマートフォンやUSBの音源も700KKの中のⅮAコンバーターが使えるという事です。



後から購入されたピュアディオチューンのデジタルプロセッサーをタブレットで操作して、
イコライザー機能とチャンネルディバイダーの機能を調整して音を整えました。



更にグローブボックス下のピュアコンが2019年モデルだったので、最新のAAAモデルに交換して、
20年使っているフロントスピーカーは20年間で最も生音・生声に近く再生される様になりました。



長きに渡って車から車に移設し続けて、少しづつシステムを変えて行ってオーディオを楽しむという、
ピュアディオ的なスタイルのお車が完成しました。



C-HR カーオーディオの実験

2023-09-23
今日ご紹介する1台は、先日からの宇部店の作業で、トヨタのC-HRです。



トヨタ純正の大画面ナビオーディオを装着されたお車に、
フロント2WAYのシステムを付けて頂いてるお車に装着テストを行いました。



既にドアはフル防振にアウターバッフルで、
そこにピュアディオブランドのZSP-LTD15を取り付けていて・・



ツイーターはJU-60のブラックタイプを取り付けていて、
正真正銘のフロントハイエンドの2WAYです。



今回はイコライザー内蔵のアンプを装着して試し聴きを行って・・



更にアンプをパスしてRCAアウトを取り出して、JBLのパワーアンプを取付てのテストも行い・・



パソコンを繋いで細かくイコライザー調整を行いました。



ここで一旦試聴を終えて、次はピュアディオチューンのハイローコンバーターに付け替えて、
純正ナビのイコライザーを調整して音決めを行いました。



パソコンを使った細かな音調整対チューンドのハイローコンバーターを使った
変換ロスが極めて少ない透明感のある音と、理屈では分かっていても実際に音を聴き比べたのは初めてでした。



実際に毎回車に装着して変換ロスの違いを聴くというのは無理なので、
店頭のディスプレイでそこの部分は聴き分け出来る様にセットしました。



何とトヨタのディスプレイオーディオだけで3台もディスプレイに付いています!



ディスプレイオーディオを交換される方もあれば、
自動車メーカーのコネクトと契約しているので外せないという方もあって、
そのどちらにもきちんと対応出来る様に宇部店はしてあります。



トヨタアクア ディスプレイオーディオ交換

2023-09-22
今日ご紹介する1台は、先日の宇部店の作業から、トヨタのアクアです。



新型アクアは全車トヨタ純正のディスプレイオーディオ付きになって、
オーディオレス車が存在していませんが、
当社のヤリスのデモカーの交換を見られてそのまま入庫されていました。



実はヤリスはビートソニックの表でナビ交換可能になっていましたが、アクアは対象になっておらず、
中身や配線カプラーはどう見ても共通にしか見えないので、ヤリス用のパーツを使って交換しました。



ヤリスのシステムはフロントドアにフル防振の施工の後に、アウター・スラントのバッフルを製作して、
ピュアディオブランドのZSP-MIⅮを取り付けた後に・・



ダッシュの上にワイドスタンドを製作して、
JU60ツイーターのブラックタイプを取り付けているハイエンドのフロント2WAYシステムに・・



リアには25センチウーファーとナカミチのPAー504にアンプと、
ピュアディオチューンのチャンネルディバイダーを取り付けたフルシステムです。



グローブボックス下に合計10ピース構成のピュアコンのフルバージョンを取り付けていましたが、
ディスプレイオーディオが変えられないというのが唯一の不満だったそうです。



アルパインのディスプレイオーディオに交換して、
スマートフォンやUSBオーディオもクオリティー高く再生出来る様になりました。



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