取付ブログ

 

日産ノート スピーカーの音質アップ

2018-05-05
今日ご紹介する1台は、先日の宇部店の作業から、日産のノートです。
日産純正のナビオーディオにオプションのコアキシャルスピーカーを装着した状態で
入庫となり、ベーシックパッケージの取り付けと、ドア防振の施工を行いました。
 
まずドアの内張りを外して、コアキシャルスピーカーのツイーター配線をカットして
ミッドのみとして使用して、
外板裏の何も貼ってない部分に防振メタルと防振マットを貼り合わせます。
何も貼ってなくて響きが残る部分に・・
 
四角のマットと丸いマットと、ゴールドの防振メタルの組み合わせで、
共振点の違いを利用して、
ドアが重たくならない割に効率的で広い範囲の効果が得られる施工をしています。
 
外した内張りの裏にはセメントコーティングの施工を施して、
プラスチックの鈍い響きを抑えて、心地良いドアの響きに変えています。

ツイーターはピュアディオブランドのATXー25を取り付けて、
グローブボックス下にピュアコンを取り付けて、
純正ナビの配線と繋いたら作業は完了です。
 

純正ナビはクラリオン製で、イコライザー調整を行って、
音を整えたら出庫となります。
 

ノートのお客様はネットでサウンドピュアディオが
ノートのデモカーを持っている事を知られて来店して頂きました。
 

何故か同じ車種をエンジン違いで2台も買ってしまい、
その分ノートお持ちのお客様には、
頂いた費用を最大限に活かすセッティングが出来ていると自負しています。

マツダアテンザ ボーズサウンド車の音質アップ

2018-04-30
今日ご紹介する1台は、一昨日の宇部店の作業から、
マツダのアテンザです。

 
後期型のマツダコネクト付きのお車に、ベーシックパッケージの取り付けと、
ドア防振施工を行いました。

 
システムは車両にデジタルアンプが付いていて、
スピーカーのインピーダンスが特殊なBOSEサウンドシステム車で、
普通のお店では対応出来ないシステムですが、
ピュアディオでは独自のインピーダンス変換技術で対応しています。
  
ドアには薄型でフロントマグネットの20センチサイズのウーファーが付いていますが、
体感出来る様な低音が出ていないという事で不満に思われて来店されました。
  
前期型だと低音は出過ぎるぐらい出ていたのですが、
後期型はマツダコネクトになってプリに勢いが無いのと、
デジタルアンプがコストダウンされたのか、
同じ特性のスピーカーでも驚くほど低音が体感出来なくなっています。
 
 
低音だけでなく高音も物足りなく、
バスもトレブルもマックスまで上がっていました。
 
 
 
その不満を解消するためにまずドア防振の施工を行いました。

 
黒いプラスチックのインナーパネルを取り外して、
外板裏にベーシック防振のい施工を行い、
ウーファーのエネルギーが外に漏れるのを防ぎました。
 
 
お客様からはリアのベーシック防振を加えるか、
フロントを2面防振にするかはお任せという事でしたので、
フロントの内張りを軽くたたいたらプラスチックがポコポコ鳴っていたので、
フロントにセメントコーティングを加える事にしました。
 
 
通常セメントコーティングは一泊でお預かりしないといけないのですが、
宇部店の設備とピットの3人体制で当日出庫でセメントコーティングを仕上げる事が出来ました。
 
 
2人が防振作業を行っている間にもう一人が運転席下のデジタルアンプから
信号を取り出して、グローブボックス下のピュアコンへ送ります。
 
 
ピュアコンはアテンザのボーズ車の後期型様で、
現行のアテンザだけでノーマルとボーズと前期と後期で4種類が用意されています。
 
 
ダッシュのスコーカーの横にピュアディオブランドのATX-25ツイーターを取り付けて、
スコーカーで中高音を鳴らしていたのを高音を独立させて、
スコーカーは中音のみの再生にして、
ドアのウーファーのインピーダンスはやや上げて重みを持たせて、
音がはっきりしなかった2WAYから、
全ての音域がクリアーなフロント3WAYへと変更しました。
 
 
バス・トレブルがマックスに上がってもあまり音が体感出来なかったのが、
プラスマイナスがゼロの所で音が十分体感出来て、
音の仕上がりにはお客様は驚かれていました。
 
これはベーシックパッケージによる電気的な改善と、
ドアの2面の防による物理的な改善が合わさって出来た改善で、
自動車メーカーのコストダウンで途中まで良い音を出そうとしているが
出切らない部分を見事に改善しました。
 

 
アテンザのお客様は山口県の隣の広島県からお越し頂いていて、
連休を利用して宇部店に来店されました。
 

以前からブログでサウンドピュアディオの事はご存知だった様で、
広島県のショップでは出来ない加工と、
その仕上がりに満足されて宇部店を後にされました。

スズキ・ジムニー カーオーディオの音質アップ

2018-04-29
今日ご紹介する1台は、先日の札幌店の作業から、
スズキのジムニーです。

 
新車のオーディオレスの状態で入庫となって、
デッキとスピーカーの取り付けを行いました。
 
 
インパネを取り外して、ケンウッドの1DINデッキを取り付けて、
裏からPSTケーブルを使って音信号を送っています。
  
ジムニーのドアはスピーカーが付いておらず、
ドアにアウターバッフルを製作して13センチスピーカーを取り付けるか、
キックパネルの純正位置を使うかのどちらかを選択しないといけません。
 
 
今回はキックパネルの10センチサイズが付くスペースを使って、
JBLのGX302の8・7センチスピーカーを取り付けました。
 
 
10センチのGX402もサイズ的には入るのですが、
後ろの空間が狭いと音が詰まって聴こえるので、
あえてサイズを絞って8・7センチとして、
きちんとストロークする様な組み合わせにしました。
 
 
当然低音の量は少ないのでパワードのサブウーファーで補って、
8インチの小さめのウーファーを座席下に取り付けて、
ドアスピーカーぐらいの下限周波数の再生を行いました。
  
キックパネルでは高音は上に上がって来ないので、
コアキシャルのツイーターはカットして、
ダッシュにピュアディオブランドのATX-25ツイーターを取り付けて高音を再生しています。
 
これで車1台で低・中・高の3WAY構成となりました。
 
 
グローブボックス下のピュアコンは6ピース構成の物を取り付けて、
ツイーターの下限周波数と8・7センチの上限周波数と下限周波数を決めて、
3WAYで同じ音域が重ならない様にセッティングしてあります。
 
 
 
普通は狭い音域で鳴っているジムニーのオーディオも、
ピュアディオの推奨システムでワイドレンジとなり、
5つのスピーカーの音と音も綺麗につながって、
シンプルながらクオリティーの高いシステムが完成しました。
 

レヴォーグSTIスポーツ スピーカーの音質アップ

2018-04-28
 
今日ご紹介する1台は、先日の福岡店の作業から、
スバルのレヴォーグです。
 
 
STIスポーツの2リッタ車で、「いいなー。」と思いながら見ていました。
 
 
スバル純正の8インチのサイバーナビが装着された状態で入庫となって、
ベーシックパッケージの取り付けと、ドア防振の施工を行いました。
  
レヴォーグのフロントスピーカーはドアが16センチの丸型で、
ダッシュに5センチのスコーカーが付いている2WAY構成で・・
  
 
ダッシュにピュアディオブランドのATX-25を取り付けて、
フロント3WAY化します。
  
(ツイーターの下の白い部分は取り付け部分の油分を抜いているところです)
 
 
5センチスコーカーには下限周波数を決めるコンデンサが付いていますが、
音質的に良くないので取り外して・・

 
別な大型のコンデンサに付け替えて、
音質アップと下限周波数を伸ばしています。
 

 
コンデンサは数百個の中からちょうど周波数レンジが合う物と、
左右のペアリングがきちんと取れる物を選別して使っています。
 

 
ピュアコンは多くのブラックボックスの中から
レヴォーグに最も合う値の物を取り付けて、
これまでにかなりの数の取り付け実績があるので、
間違いないマッチングが取れています。
 
ドア防振では最近の国産車は内張り裏に何も貼ってない車種が多い中、
レヴォーグはシルバーの防振材が貼ってありました。

 
何も貼ってない部分に丸と四角の防振マットと、
ゴールドの防振メタルを貼り合わせて、
ドア全体の響きを抑えた後にサービスホールを塞ぐ防振を行いました。

 

 
 
外した内張りにはセメントコーティングを行ってプラスチックの鈍い響きを抑えて、
片ドア3面のフル防振の状態になりました。
 
 
 
 
全ての組み立てが終わったらスバル純正のサイバーナビの音調整を行います。
 
 
これみよがしというか、音がわざとらしくなる機能は全てオフにして、
イコライザーとフェダーの調整を行って音を整えました。
 
 
自分の調整用CDの他にFMラジオやお客様がお持ちのDVDを再生して、
全ての音源できちんと音色が合っている事を確認して、出庫の準備に入ります。

 
イコライザー調整を行っていて、「何かの車と同じ様な調整パになっている?」と思ったら、
息子のBRZのサイバーナビでフロント3WAYの時の調整パターンにかなり似ていました。
 
 
純正スピーカーがベースながら、3WAYのベーシック&フル防振と、
最新のサイバーナビのマッチングも良く、
走りも音も極めたレヴォーグSTIスポーツが完成しました。

トヨタ・ハイエース カーオーディオの音質アップ

2018-04-27
今日ご紹介する1台は、先日の福岡店の作業から、
トヨタのハイエースです。

 
イクリプスのナビオーディオを装着した状態で入庫となって、
以前乗られていたお車からスピーカーを移設して取付けて、
 
ドア防振の施工も行いました。

 
まずドアの内貼りを外して、サービスホールを塞いでいる鉄板とプラスチックを外して、
 
外板裏にベーシック防振の施工を行いました。

 
外板裏は何も貼ってなくて、スピーカーの背圧で振動します。
  
丸と四角の防振マットと、ゴールドに輝く防振メタルの3種類を貼り合わせて、
ドア全体の響きを静めます。
 
外した内張りにはセメントコーティングの施工を行いました。
  
ハイエースのスピーカー位置は元は低い位置にありましたが・・
  
真ん中付近にアウターバッフルを製作して、初めより位置を上に移動しました。
  
スピーカーはピュアディオブランドのZSPに似ていますが、
これは1990年代に買われたB&W製の13センチユニットで、
もうほとんどの方が健常に動作せずに買い替えられているところですが、
今でもきちんと動作しています。
 
 
ピュアディオのZSPシリーズは元々B&Wの13センチユニットが痛んで
使えなくなった時の交換用として開発されいるので、似ていて当然なのですが、
本家本元のB&Wの13センチユニットでまだ健常に動いているのは、
これが最後ではないかと思います。
  
 
ダッシュにはワイドスタンドを製作して、
B&W製のブルードムのツイーターを取付けています。
 
 
 
 
ピュアコンのパーツは古いスピーカー用でもピュアディオ推奨モデルだと、
最後の1台が使えなくなるまでストックしていて、
福岡店の棚に沢山乗っているユニットから、
最も合う組み合わせを探し出します。
 
 
ピュアコンのマッチングが取れたら最後にナビのイコライザー調整を行って、
音を整えたら納車の準備に入ります。
 
ハイエースのお客様は福岡店が出来る前の90年代に宇部店でスピーカーを取付けられていて、
2000年代になって福岡店がオープンして、
元々宇部店で取付けた商品を福岡店で移設させて頂いています。
 
 
ピュアディオの様にスタジオのモニタースピーカーの音を参考にとか、
アーティストさんに実際にお会いして音造りというのは特殊な手法で他に例がなく、
福岡県から来店されるお客様もおられたので福岡に出店しました。
 
 
本日の福岡店は長崎県からのお客様の作業を行っていて、
こちらのお客様も福岡店が出来る前からのお客様で、
今回は帰りは隣の貝塚駅から地下鉄と電車を乗り継いで一度長崎まで帰られて、
以前の福岡店に比べたら交通の便が良くなったかな?と
思いながらブログを書いていました。