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取付ブログ

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トヨタ・ヴェルファイア JBLサウンド車の音質アップ

2019-02-24

今日ご紹介する1台は、昨日の宇部店の完成車から、
トヨタのヴェルファイアです。
 
 
トヨタ純正の工場装着の大画面ナビオーディオが装着された状態で入庫となって、
ベーシックパッケージの取付と、ドア防振の施工を行いました。
 
 
内張を外すとオレンジのふちのJBLサウンドシステムの楕円ウーファーが付いていて、
車両の多チャンネルアンプでそれぞれのスピーカーに帯域制限をかけた信号が送られていて、
普通にシステムアップが出来ない仕様になっています。
 
 
フロントドアには外板裏のベーシック防振の施工と、
サービスホールを塞ぐ防振と、
内張裏のセメントコーティングの施工で、
方ドア3面のフル防振の状態になりしました。
 
 
リアのスライドドアの内張も外して、
セメントコーティングの施工を行っています。
 
 
 
 
ダッシュの両端には中高音用のスコーカーが付いていて、
一度取り外して施工を行いました。
 

 
スコーカーは中音域の再生として、
ピュアディオブランドのATX-30ツイーターを取り付けて高音を再生させて、
ドアからの低音と合わせてフロント3WAYのシステムとしました。
  
ATX-30は通常はプレミアムサウンド車には対応しておらず、
最初の試作の時点でインピーダンスの1Ω低い物を少量生産していたので、
それを使用して低インピーダンスのJBLサウンド車にマッチングさせました。
 

 
全ての結線が終わったら一度音を鳴らしてみて、前例が無いシステムなので、
ピュアコンの組み合わせをあれこれと変えてマッチングを探りました。
 
 
 
最初は4連ボックスで再生したのですが、
どうもATX-30と車両の低インピーダンスアンプと相性が悪くて、
2連ボックスでマッチングを探りました。

 
 
あれこれブラックボックスを交換しても、「これが生音に近い!」
という組み合わせにならず、
ワンオフで何種類かこれまでに無かったボックスを製作して、
それでマッチングを取りました。
 

 
マッチングが取れたら左右のスピーカーとスピーカーの間に自然に音が浮いて来て、
センタースピーカーのモノラル成分が強すぎると感じたので、
センタースピーカーを一度取り外して、
裏にアッテネーター回路を入れてレベルを下げて、
ダッシュの5個のスピーカーのバランスを取りました。
 

 
先日のレクサスNXの時は純正オーディオの
サラウンドをオンにした方が音が生音に近くなったのですが、
ヴェルファイアのJBLシステムではオフの方が自然な音になりました。
 
サウンドピュアディオではスピーカーとスピーカーの間に音を浮かそうとか、
音像を上に上げようとかを目標に音造りを行ってはいませんが、
より生の音に近づけ様と努力すると
不思議とステレオ効果でスピーカーの無い所に音像が浮いて来て、
今回のヴェルファイアでは
ダッシュボードの上から低音が聴こえる様な鳴り方になりましたが、
それを全く狙っておらず、「音楽を元の形に戻すとこんな効果があるんだ!」と、
自分でも驚いていました。
 

セレナeパワー カーオーディオの音質アップ

2019-02-22

今日ご紹介する1台は、先日の宇部店の作業から、
日産のセレナeパワーです。
 
 
日産純正の大画面ナビオーディオを装着した状態で入庫となって、
以前にお使いだったシステムを移設して取付を行いました。
 
 
ドアには片側3面のフル防振の施工を行った後に、
表にアウター・スラントのバッフルを製作して、
JBLのP560のミッドを取り付けました。
 
 
ツイーターはJBLの508GTIの物をスタンドを使って角度を付けて取り付けて、
ガラスの手前にある純正のツイーター位置に比べたら、
全くガラスの反射を感じないストレートな高音を聴く事が出来ます。
  
JBLの商品ながらシリーズの違うユニットの組み合わせは
ピュアディオ独自で行っていて、
ピュアコンを使えばP560ミッドと
508GTIツイーターの組み合わせは黄金比率と言っていいぐらいのマッチングで、
現行モデルの時はこの組み合わせで275セットの販売を行っていて、
今考えたらとんでもないヒット商品でした。

 
ミッドもツイーターもJBLはもう製造しておらず、
ミッドに関しては近い特性の物がクラブ5000Cとして販売されていて、
ツイーターに関してはもう近いクラスの物も製造しておらず、
今は自社ブランドのATXシリーズで対応しています。
 
 
今回のセレナでは純正ナビを使いながらも後付けのパワーアンプを装着して、
ナビのスピーカー出力にピュアディオチューンの
ハイローコンバーターを使用してRCA信号を作っています。
オーディオテクニカの4CH用の物の真ん中2レーンを撤去して、
大型パーツを取り付けて、音のロスが少なくて、
左右のセパレーションが良い優れモノです。

 
ハイローコンバーターでロスした音質は後では取り戻せないのでここは重要な部分で、
高級なハイローコンバーターは4万円から5万円台なので、
ベースがある物をチューンする事でコストを抑えて、
1万円台の販売価格で上級クラスの音質を実現しています。
 
 
RCA化した信号はSKYのラインケーブルでラゲッジまでひいて行き、
ピュアディオチューンのパワーアンプに繋いで、
アンプを出て直ぐにピュアコンに繋いで、
リアからは中低音と高音が別々なスピーカーケーブルで送られるので、
音の解像度は更に上がります。

 
 
アンプの上にボードを付けて、
その上にピュアコンが乗る2階建てのアンプボードを製作して、
ラゲッジのアンダーボックスの60%が使える様に作り込みます。
 
 
セレナのスピーカー位置はかなり下の方に付いていて、
ややスラントで上を向けているものの、
それでもミッドの上限周波数が薄く聴こえるので、
ピュアコンのミッドの上限周波数を決めるコイルを徐々に
巻き数の少ない物に交換しながら音を聴いて、
巻き数が少なくなり過ぎたと感じいたらその手前の物に戻して、
最もマッチングの良い巻き数に合わせました。
 
純正のナビオーディオはパナソニック製で、
最初から全のスピーカーに100センチのディレイがかかっていたので、
それを全てゼロにしてから調整に入りました。
 
 
不思議と全てゼロにすると音がスッキリとして、
なぜこの様な機能が必要なのか、自分には理解出来ません。
 

 
イコライザーはフラットの状態でも普通に音楽が聴けるレベルでしたが・・
 
 
低音域がやや強く聴こえたので、下から4バンドを1クリックづつ下げて、
それでも普通に音楽を聴くには十分にパワフルな状態でした。
  
以前に乗られていたお車ではパワードのサブウーファーをお使いでしたが、
アウター・スラントでフル防振のドアスピーカーでは、
小さなパワードウーファーの必要も感じないぐらいの体感音でした。
 

マツダCXー3(2台目)カーオーディオの音質アップ

2019-02-21
 
今日ご紹介する1台は、
昨日に引き続き札幌店からマツダのCXー3です。
 
 
 
 
マツダコネクト付きのお車に、
フルシステムのカーオーディオの取り付けを行いました。
  
 
 
 
まずはドアの内張を外して、インナーパネルを取り外して、
何も貼ってない外板裏に防振メタルと
防振マットを貼り合わせるベーシック防振の施工を行います。
  
 
 
外した内張裏にはセメントコーティングを行なって、
プラスチックの軽い響きを抑えます。
 
 
 
 
 
今回はリアドアにも同じ様にベーシック防振の施工を行って、
ドア4枚の施工でかなり静かで断熱性の高いCXー3になりました。
 
 
 
 
フロントの内張にはアウター・スラントのバッフルを製作して、
ピュアディオブランドのZSPーLTD15を取り付けました。
 
 
 
 
ダッシュにはワイドスタンドを製作して、JU60を取り付けました。
 
 
 
 
スピーカーまでは全てピュアディオブランドの
高級ケーブル・SKYー3をひいて来ています。
 
 
 
 
 
リアのアンダーボックスには25センチウーファーのエンクロージャーを埋め込んで、
ピュアディオブランドのZSPウーファーを取り付けて、
その横にはパワーアンプとイコライザーとチャンネルディバイダーを取り付けて、
本格的なフルシステムになっており・・
 
 
 
 
 
上にスピーカーグリルが付いたアンプボードを取り付ければ、
普通に荷物が積めるラゲッジとして使えます。
  
 
ウーファーとフロントスピーカーの音のつなぎは
アンプの手前に取り付けているチャンネルディバイダーで行い、
フロントの2WAYの調整はグローブボックス下のピュアコンのパーツの組み合わせで行います。
 
 
 
システムは全て前に乗られていたお車から移設して来て、
ピュアコンのパーツの交換以外は全て前のお車の物を使っています。
 
 
カーオーディオは取り付け条件が合えば移設が可能で、
家のオーディオよりも聴いている時間が長いので、
費用対効果が高い趣味だと思います。
 

マツダ CX-3 カーオーディオの音質アップ

2019-02-20
今日ご紹介する1台は、先日の札幌店の作業から、
マツダのCX-3です。
 
 
全車マツダコネクトの専用ナビオーディオ付き車で、
スピーカーの取付と、ドア防振の施工を行いました。
 
 
内張を外すと中にはインナーパネルがあって、国産車なのにサービスホールが
無い構造になっています。
 

インナーパネルの中は何も貼ってない外板裏があり、ここに防振メタルと
防振マットを貼り合わせて、鉄板全体の響きを抑えます。
 
 
純正スピーカーは取り外して、インナーバッフルを製作して、車内側からフルレンジタイプの
PSTケーブルをひいて来ました。
 
 
インナーバッフルにはJBLのGX600Cの16・5センチの
ミッドバスを取り付けて、インナーパネルのプラスチックの鳴きを抑えるために
防振メタルを貼り付けたら、ドアの内張を組み付けます。
 
 
 
 
純正ツイーターは上を向いていてガラスの反射があるので・・
 
 

スタンドを使ってガラスの反射を受けない角度にセットした、ピュアディオブランドの
ATX-25ツイーターで高音域を再生させます。
 
 
ツイーターとミッドの周波数幅とインピーダンスとレベルはグローブボックス下に
取り付けるピュアコンで行います。
 
 

マツダコネクトのバス・トレブルの2トーンでも、あらかじめピュアコンで音が整えてあえるので、
バランスの良い状態で音楽を聴く事が出来ます。
 
 
 
入庫時のどこか後ろ髪を引かれる様な状態から、スカッと気持ち良いサウンドに変わって納車されました。

スバルWRX・S4 スピーカーの音質アップ

2019-02-18

今日ご紹介する1台は、先日の札幌店の作業から、
スバルのWRX・S4です。
 
 
カロッツェリアのサイバーナビを装着した状態で入庫となって、
ベーシックパッケージの取付と、ドア防振の施工を行いました。
 

入庫した時はサイバーナビのイコライザーはパワフルモードになっていて、
これまで入庫したお車ではほぼこの状態でしたが、ドアから音が逃げているのと、
純正の2WAYスピーカーが同じ音域が重なって効率が悪く、
ここまでイコライザーが上がっていてもどこか足りない満足出来ない状態でした。
 
 
ドアの内張を外すと防水シートにゴムが貼ってあり、
内向けには音圧は逃げにくいのですが・・
 
 
 
外板側から大量に音が漏れているので、防振メタルと防振マットを組み合わせて、
外板裏の響きを抑えて、車内に音が入りやすくしました。
 
 
更に近年薄くなって響きが多い内張の裏側に、
セメントコーティングの施工を行って音をハッキリとさせました。
  
セメントコーティングは音質アップの他に静粛性アップと断熱性がアップされて、
札幌では冬の寒さを防ぐ効果もあって、けっこう人気の高い施工です。

 
昨年の8月に自分用のWRX・S4を買った時に、
1週間ほどは防振無しで乗っていたのですが、
ノーマルの内張では夏の暑さも伝わるという事を知って、
セメントコーティングの良さを知ってしまうと、
ノーマルの内張では物足りなくなります。
 
 
ベーシックパッケージはドアの16センチスピーカーと
ダッシュのスコーカーはそのまま使用して、
スコーカーの下限周波数を決めるコンデンサはこんなに小さくて性能は良いとは言えないので・・
 
 
撤去して大型のクオリティーの高い物に交換します。
  
クオリティーを上げただけではなくて、
下限周波数も広げて中音域を太くして、
逆に苦手な高音域はピュアコンでカットして再生しない様にします。
 
 
スコーカーの横にスタンドを使って角度を付けて、
デリケートな高音をガラスの反射無しで、
ピュアディオブランドのATX-25ツイーターで再生します。
 

 
グローブボックス下には
WRXとレヴォーグ専用設計のピュアコンを取り付けて、
フロント3WAYスピーカーとなった3種類のスピーカーの音調整を行っています。
  
最初は先代のXVを使ってパッケージを開発して、
今年の8月にWRX・S4とレヴォーグを同時に購入して、
一時期2台ともベーシックパッケージの状態で、
その性能のパーフェクトさは多くの方に実感して頂いています。
 
 
極端なイコライジングを行っても迫力が足らずに満足出来なかったのが、
全体の音のバランスが取れて体にしみいるよ様な音に変わって、
わずかにイコライザーを動かしただけで、
最も生音に近い状態に仕上がりました。
 
  • 株式会社オーディオボックス
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