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取付ブログ

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ポロGTI カーオーディオの音質アップ

2018-08-27

今日ご紹介する1台は、先日の宇部店の作業から、
フォルクスワーゲンのポロGTIです。
 
 
 
3ペダルのミッション車です。
 

 
山口県のお隣の広島県からお越し頂きました。
 
 
クラリオン製の純正ナビオーディオをベースに、
スピーカーの取り付けとドア防振の施工を行いました。
 
 
内張りとインナーパネルを取り外して、
外板裏に防振マットと防メタルを貼り合せます。
 
 
インナーパネルの表面はポコポコ鳴るので、
通常は防振メタルで鳴きを止めるのですが、
今回は金属シートで固めた上に通常よりも多く防振メタルを貼って、
プラスチックの鳴りを抑えました。
 
 
フロントだけでなく、リアドアの内張りも外して施工を行います。
 
 
そしてインナーバッフルを製作して、
ピュアディオブランドのZSP-LTD15を取り付けています。
 
 
先代のZSP-MIDはアウターバッフル専用設計で指向性が強かったのですが、
このモデルは指向性のゾーンを広げてインナー取り付けも考慮した設計となっています。
  
スピーカーのグレードに合わせてドアの防振も頑丈にして、
内張り裏にはセメントコーティングを施して、
リアドアにも静粛性アップを目的にセメントコーティングを施しています。
 

 
ツイーターはダッシュにワイドスタンドを製作して、JU60を取り付けしました。

 
グローブボックス下に取り付けたピュアコンは、
オプションを全て含んだ10ピース構成で、かなり手の込んだ音調整をしています。
 
 
あーでもない、こーでもないとあれこれユニットを付け替えて、
これ以上の組み合わせは無いというぐらい組み合わせを変えて、
ピーク値を探しています。
 
 
最後の最後にイコライザーを2カ所1クリックづつ動かして、
このシステムでこれ以上生音に近づけられないというパターンを見つけて、
出庫の準備に入りました。
 
お客様は入庫時に走行時のロードノイズが気になると言われてい
完成した後に近くをテスト走行されて、
「予想していたよりも車が静かになった!」と驚いておられました。
 

新型ジムニー カーオーディオの音質アップ 前編

2018-08-26

今話題の新型ジムニーが、遂に福岡店に入庫しました!
  
 
 
しかもわざわざ大分県からお越し頂いています。
 
 
 
始めての作業ですので1週間お預りして、
最初の1日目は調査のために時間を使いました。
 
 
オーディオレス車に一時的にカロッツェリアのCD・DVDデッキを
取付けて音を鳴らしてみました。
 
 
 
最初はピュアコンと通さずに純正スピーカーのそのまま鳴らして・・
  
 
純正スピーカーとドアの特性を調べました。
 
 
 
 
そのままのフルレンジだと音がかったるくて、イコライザーがフラットでは物足らず、
高音域を上げてこもっている周波数を下げて、
レベル的には合わせられても違和感は残ったままです。
 
音を鳴らしながら外に出て、
どの部分がどういう風に震えているか調べました。
 
 
続いてピュアコンを通して後つけツイーターも鳴らして、
2WAY構成にして高音域を伸ばして、
これまでストレートで鳴らしてドアスピーカーにコイルが入る事で、
無理して鳴らしていた高音域をカットして、
インピーダンスをやや上昇させる事で音に重みが付きました。
 
 

あーでもない、こーでもないとあれこれピュアコンのユニットを変えて、
ジムニーのドアではドアのレンジを広げて、
ツイーターのレンジはやや狭くするのが一番綺麗になる様です。
 
 
これからドアの内貼りを外して、ベーシック防振の響きのポイントを探すのと、
フル防振の後にインナーバッフルで
1JBLの3センチスピーカーを取り付けて、
パワーアンプの取付も行って行きます。
  
続きは後日の後編にて。
 

トヨタ・プリウスα カーオーディオの音質アップ

2018-08-25

今日ご紹介する1台は、現在の福岡店の作業から、
トヨタのプリウスαです。
 
 
トヨタ純正のマルチAVステーションの大画面ナビを装着した状態で入庫となって、
スピーカーの取り付けとドア防振と、
上級のスピーカーケーブルの取り付けを行いました。
 
 
ドアはフル防振した後にアウター・スラントのバッフルを製作して、
金属リングでドアとつないだ後に内側をセメントコーティングして固めます。
 
 
ドアにはSKY3ぽいけど実はそれよりも太いサイズの
PMB・SKYというケーブルを車内からひいて来ています。

 
厳密に言えばPMB・SKYがコストがかかり過ぎて値段が高くてあまり売れなかったので、
SKY3というサイズを少し細くしてコストダウンしたとたんに人気商品となって、
現在はPMB・SKYは隠れメニュー的にひっそりと販売しています。
 
 
そしてピュアディオブランドのZSP-LTD15を取り付けました。
 
 
ダッシュにはワイドスタンドを製作して、JU60を取り付けて、
こちらにもPMB・SKYケーブルをひいて来ています。
 
 
もちろんナビ裏からも音信号をPMB・SKYのケーブルで取り出して、
グローブボックスに送ります。
 
 
 
グローブボックス下にはMDF板を敷いて、
その上にオプションを含めて合計10ピースの
フルバージョンのピュアコンを取り付けました。
 
 

 
全ての結線が終わり音が出る様になったら、
純正ナビの音調整を行います。

 
DSPなどの音を加工する機能はオフにして、
生の音を目指して調整します。
 
 
イコライザーのみをほんの少し動かして、
音を整えたら作業は完了です。
 
 
純正のナビオーディオを使用しながらも、スピーカー・防振・ケーブルと、
極めた仕様のフロント2WAYシステムが完成しました。
 

ミニ カーオーディオの音質アップ

2018-08-24

今日ご紹介する1台は、現在の福岡店の作業から、
イギリス製のミニです。 
BMWミニになる前のオールドミニと表現したらいいのでしょうか、
オースティン製かローバー製のどちらかのミニで、レストアしてあって、
とても綺麗なお車です。
 

 
元々ミニはドアスピーカーの設定が無くて、
リアトレイのスピーカーの音を頭の後ろの方で聴く様になっています。
 
 
ドアの鉄板に穴の開いてない状態から、表にアウターバッフルを製作して、
13センチスピーカーが取り付けられる様に加工しました。
 
 
鉄板に穴を開けて、切り口を金属シートでカバーして、
サービスホールを金属シートで塞いで、
切り口は全てシール剤で防水加工しています。
 
バッフルが付いた内張りをドアに組み付けて、
鉄板とバッフルを金属ロングでつないだ後に内側をセメントコーティングして固めます。
 
 
ドアにはスピーカーケーブルが通っていないので、
ピュアディオブランドのフルレンジタイプのPSTケーブル(左側)を通して、
ダッシュまではツイーター音域に有利な材質のPSTケーブル(右側)を通します。
 
 
 
ドアにJBLのP560のミッドを取り付けて、
ダッシュにはJBLの508型ツイーターを取り付けて、
フロント2WAYのスピーカーが完成しました。
 
 
元々付いていた1DINのデッキはもう使えないので、
カロッツェリアのDEH-P970を取り付けて、
そこからの音信号はリアトレイと、グローブボックス下のピュアコンに送りました。
 

 
ピュアコンの値をあれこれと変えてミニのドアで最適な音に合わせて、
最後にP970のイコライザーを調整してから納車致します。
 

スバル・レヴォーグ デモカーのあれこれ

2018-08-23

福岡店は毎週火曜。水曜が休みですが、先日の火曜日は福岡店にいて、
車が納車されるのを待っていました。
  

 
月曜日の時点ではWRXにサイドバイザーが付いていて・・
 
 
レヴォーグの方には付いていなかったので、
WRXが納車されると思っていたら、
レヴォーグがバイザーが付いて先に納車されました。
 
 
今考えたらレヴォーグ側が上のモニター画面と
下のナビ用の映像の切り替えの配線がしてあって、
WRX側が何もしてなかっので、そうだったのか!と思いました。
 

 

納車されてからは福岡市内にあちこと用があったのでレヴォーグで出かけて、
音が無いのも寂しいので1DINのデッキをフェイスそのままで取り付けて、
純正スピーカーで音楽を聴きながら出かけました。
 
 
ただナビが無いと初めて行く所では困るので、
最初の用事が終わってから一度福岡店に戻って、
パナソニックの5インチのポータブルナビを取り付けて再び出かけました。
 

 
 
車は極力日陰に止めていたのに、
何故かドアの内張りからジワジワ暑さが中に入って来て、
普通使っている車ではこんな不快感を感じた事はありませんでした。
 
 
その原因はドアに全く防振処理がされていないからで、
ノーマルの内張りではフル防振に比べたら明らかに熱が車内に入って来ていました。
 
 
車種は違いますが、通常乗っている車は全てセメントコーティングされていて、
夏場にノーマルの内張りで車に乗る事が無かったので、
プラスチックから熱が伝わるというのを初めて感じたのでした。
 
正直自分で毎週セメントコーティングで断熱性がアップと書き込んでいますが、
新車が納車あれる時期がこれまで12月から5月ばかりだったので、
せいぜいノーマルだと足元の冷えが違うぐらいの感想が、
まさか夏場に内張りの上の方から熱が伝わって来るとは予想していませんでした。
 

 
本当はレヴォーグはそのまま福岡店に置いて帰って今日から作業する予定が、
ピットに2台入庫が有るので宇部店に持って帰って、
昨日から分解して作業を進めています。

 
ドアの内張りを外して、外板裏にベーシック防振を加えた後、
サービスホールを塞ぐ防振と、セメントコーティングを行います。

これでが完了すればドアからのもわもわする熱の進入も防げるでしょう。
 
 
ただ毎度の事ですが、ここまでバラしたら急に仕事が入りだして、
途中で放置して新規のお客様のお車の作業を行います。
 
動かせないほど分解したところで仕事が入るというのは、
ピュアディオのデモカーあるあるで、
デモカーの仕事が進まない=繁盛という図式で、逆にスイスイ進む方が不安になります。
 
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