取付ブログ

 

ダイハツ・ムーヴ スピーカーの音質アップ

2017-09-14
 
今日ご紹介する1台は、先日の福岡店の作業から、ダイハツのムーヴです。
ダイハツ純正の大画面ナビを装着した状態で入庫となって、ベーシックパッケージの取付けを行いました。
 
ベーシックパッケージのシングルパッケージの取付けなので、ドアの内貼りは外さなくて作業を行います。
 
PSTケーブルの表面が茶色がかっていますが、こちらは先々代のお車から移設を続けて取付けて来ているので
透明感は無くなっていますが、端子の部分は半田上げしてあって、
空気に触れない様にして酸化が先に進まない様に考慮してあるので、表面のイメージと中の純度は別です。

 
ピュアコンはブラックボックスは2台前のお車から使用していますが、
後付けのコイルは車種ごとに交換して来ていて、ドア防振をしない部分をSSFというパーツを追加して、
音がこもりやすい超低音をスムーズに下げてクリアーにして、音をより理想に近づけています。
 
後つけコイルはドアスピーカーの高音のヌケと、
ドアスピーカーの取付位置でリスナーへの聴こえ方が違って来て、
ムーヴはドアスピーカーが下の方にあり、
あまりリスナーへドアからのツイーターの一歩手前の音が良く聴こえないために、
かなり巻き数は減らして上の周波数を伸ばしています。


 
ダッシュには以前のお車から移設して来たJBLの25センチ外ドームツイーターを取付けて、
ベーシックパッケージの取付けは完成しました。
 
音が鳴る様になったらエージング用CDを何枚か再生して、
新品のドアスピーカーを使いこんだツイーターとのギャップが出ない様にします。
 
最近のパナソニックのナビは最初から100センチのタイムディレイがかかっていて、
音がどこかもどかしいので・・
純正スピーカーにツイーターをプラスするだけに見えて、
トレードインスピーカーに比べて高く感じる人もある様ですが、
パーツの変更で次の車にマッチングさせ続けられるので、「これって後々安くつくな。」と感じた作業でした。

マツダ・アクセラ カーオーディオの音質アップ

2017-09-09
今日ご紹介する1台は昨日の札幌店の完成車から、
マツダのアクセラです。
 
BOSE仕様車で、インピーダンスが特殊な車両アンプと
組み合わされているシステムが付いていました。
 
今回は2度目の入庫で、最初の取り付けで
シート下の純正BOSEのアンプから信号を取り出して、
ベーシックパッケージの取り付けを行いました。
 
まずドアの内張りを外して、表面がツルツルの
内側のプラスチック部分を下処理して粗目を付けて・・
 
車両アンプは低インピーダンスのBOSEユニットに
合わせてあるので、通常の4オームのスピーカーに合わせて
ピュアディオチューンのパワーアンプを取り付けました。
 
車両のスピーカーアウトの信号を、ピュアディオチューンの
ハイローコンバーターを使ってRCA化して
アンプに接続しています。
 
純正ナビを鳴らしてエージングCDで音を慣らして、音調整を行いました。

ホームオーディオのスピーカー

2017-09-09
サウンドピュアディオ宇部店の店頭では、
ホームオーディオの小型スピーカーの試作品がBGMとして鳴っている事があります。
カーオーディオで聴いているサウンドピュアディオの音色を自宅でも聴きたいと
思われているユーザーの方のご要望に応えるために開発を行っていて、
最近までこの2モデルの試聴を行っていて、どちらを今後量産するかを検討していました。

こちらのモデルは本来16センチのユニットとツイーターが入るメーカー製のエンクロージャーに、
スペーサーを使って13センチのZSP-LTD15を取付けて、
ツイーター部分は放送局用のオーディオ店では普通入手出来ないタイプの物を使った、
そんなに量感は出ないけれども、音色はかなり正確な仕様に仕上がりました。
試聴の結果、価格と音のバランスを見てこちらのモデルを量産する事になったのですが・・
何と開発に時間がかかり過ぎて、出来上がった時にはエンクロージャーが生産中止になっていました。

何とか1・2セットは入手出来るという事ですが、ここまで手間をかけて開発して、
結局2・3セットしか販売出来ないという悲惨な結果になっています。

ZSP-LTD15が128000円で、それにプラスしてこだわりのツイーターとネットワークと、
市販のエンクロージャーをプラスすると目標だった20万円を切るというのは無理でしたが、
内容からするとお買い得な設定にさせて頂いています。

ちなみにもう1セットは予約が入っているので、後1セットか2セットで終了となります。

スズキ ハスラー   カーオーディオの音質アップ

2017-09-06
今日ご紹介する1台は、現在の宇部店の作業から、
スズキのハスラーです。
 
 
ケンウッドのナビオーディオを装着した状態で入庫となって、
ベーシックパッケージとドア防振の作業をして頂いていました。
 
 
 
 
スピーカーはJBLのGTO509Cのミッドのみを取り付けて、
バッフルの形状でやや手前でやや上を向いているというのがお分かり頂けると思います。
 
 
ツイーターはベーシックパッケージで取り付けたピュアディオブランドのATX-25を取り付けて、
フロント2WAYのシステムが完成しました。
 

スピーカーが純正からJBLに変わり、アウターバッフルなのでピュアコンのパーツは交換が必要で、
ハスラーのドアスピーカーは下の方に付いているので、アウターでは巻き数多めのところから、
僅かに巻き数を下げてマッチングを取っています。
 
 
ケンウッドのナビオーディオは音を強調する機能が沢山付いていますが、
ここはクセが強いので全てオフにして・・
 
イコライザーを1クリックのみ動かす、フラットに近い状態のセッティングを行ないました。
 
調整時に音が良く感じても、ユーザープリセットした後に音が微妙に変わるので、
通常画面に戻したところで聴いて、また調整してを繰り返しました。
 
 
 
ハスラーのお客様はあるアーティストさんのファンで、毎回コンサートに足を運んでおられる方です。

自分も同じツアーを聴きに行っていたので、会場の雰意気は掴んでいます。
 
会場に行った者にしか分からない感動を、車の中という狭い空間で、より近い状態に再現しました。
 
 

スバル レガシィ  カーオーディオの音質アップ

2017-09-05
今日ご紹介する一台は、先日の札幌店の作業から、
スバルのレガシィです。
 
カロッツェリアの楽ナビをベースにして、
ベーシックパッケージにプラスして、ドアにアウターバッフルを
製作して、JBLのPシリーズのミッドを取り付けて頂いていました。
 
 
 
16・5センチサイズのP660なので、バッフルにほぼいっぱいの面積です。
 
 
ツイーターはおなじみのピュアディオブランドのATXー25です。
 
 
これまではフロント2WAYのシステムを楽ナビの内蔵アンプで鳴らしていたところを、
ラゲッジ下にピュアディオチューンのパワーアンプを取り付けて、駆動力をアップしました。
 
 
 
パワーアンプの上には放熱用の穴を開けて、熱がこもらない様にして、
容積は少なくなってもアンダーボックスを確保しています。
 
 
グローブボックス下には4連のブラックボックスを並べたピュアコンを取り付けていて、
駆動力が上がった分をパーツの組み替えでローエンドの周波数とツイーターレベルを調整して、
作業は終了しました。