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取付ブログ

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ホンダ ・ステップワゴン スピーカーの音質アップ

2019-04-17
今日ご紹介する1台は、先日の宇部店の作業から、
ホンダのステップワゴンです。
 
 
ホンダ純正のギャザーズのナビオーディオを装着した状態で入庫となって、
ベーシックパッケージの取付と、ベーシック防振のWパッケージに、
セメントコーティングを加えた作業を行いました。
 
 
 
ドアの内張を外して形と材質が違う防振材を貼り合わせます。
 

まだ防振メタルを貼る前なので、ゴールドの四角が写っていません。
 
 

内張裏には下処理を行って剥がれ様にした処理を行ってから、
セメントコーティング剤を塗ってから乾燥させます。
 
 
乾燥が進むと青白い色が灰色になって、灰色が茶色を帯びてきます。
 

ツイーターはピュアディオブランドのATX-25ツイーターを取り付けて、
左は通常のシンプルスタンドを使用して・・
 

右側はダッシュの形状が普通と違うので、特殊な角度のスタンドを使っています。
 
 

正ナビから音信号を取り出して、ピュアディオブランドのPSTケーブルで
グローブボックス下のピュアコンに繋いで、純正のドアスピーカーとATX-25に分配して送ります。

 
 
全ての結線が終わって音が鳴る様になったら、自分の調整用CDと
お客様が録音されている音源とを交互に聴いて、音調整を行います。
分が実際にお会いして生の声を聞いた事がある三浦大知さんの楽曲と・・
 

和楽器バンドの楽曲で鈴華ゆう子さんの声を思い出しながら調整を行いました。
 
 
しかしここで問題が起きて、SRSをかけないと音に元気が無くなってしまい・・

 
SRSを入れれば今度はイコライザーがオフになってフラットでしか聴けず、
とても困った状態になりました。
 

そこで全部で3項目なるSRSを一番低い所で使って、それで一番勢いが付いていない状態で
セッティングを行いました。
 

それでフラットと言えばフラットになったのですが、まだコンサート会場のPAレベルで
ややきつい感じなので、後日このナビゲーションオーディオ専用にピュアコンの値を変えて
対応する事になりました。
 
 
 
純正ナビにはクセの強いモデルがたまにあるので、既にある手順書では対応出来ずに、
個別対応が必要になる場合がありますが、これが市販のパッシブネットワークみたいに、
ツイーターのレベル調整の抵抗の切り替えしか出来ない物だとどうなるんだろう?と、
ピュアコン方式を考案して良かったと感じています。

トヨタ・ハイエース カーオーディオの音質アップ

2019-04-15

今日ご紹介する1台は、昨日の福岡店の完成車から、
トヨタのハイエースです。
 
 
アルパインのハイエース専用のビックXを装着した状態で入庫となって、
最初にベーシックのWパッケージを取り付けて頂いて、
その後にシステムアップをされて、今回で3回目の入庫となりました。
 
 
 
1回目の取付では外板裏にベーシック防振の施工をされていて・・
 
 

 
ATX-25を使ったベーシックのWパッケージを取り付けられて・・
 
 

 
2回目の入庫ではベーシックウーファーパッケージを
取り付けて頂いていました。
 
 
3回目の入庫ではこれまで使っていた黄色いリングが付いた
ハイエース専用の16センチスピーカーを取り外して、
JBLのクラブ5000Cのミッドをアウターで取り付けました。
 
 

 
まず内張裏にセメントコーティングを行って・・
 
 
それからドアポケットの一部を塞いだ状態で
アウター・スラントのバッフルを組み付けて、
クラブ5000Cのミッドを取り付けました。
 
 
中音が上に届き難かった純正のスピーカー位置からかなり上に上がって、
グリルレスのクラブ5000CにZSP-LTD15用のグリルを取り付けて、
音質も見た目もアップしました。
 
 
ミッドスピーカーも取付位置も変わったので、
グローブボックス下のピュアコンの値を変えて、
新しい状態に音をマッチングさせて行きます。
  
ハイエースにクラブ5000Cの組み合わせは初めてだったので、
かなり時間をかけて組み合わせを探って、
次に同じ組み合わせが入庫した時は素早く対応出来る様に、
考えられる組み合わせを全て試して、
その中で最も生音に近い組み合わせを選びました。
 

 
ビッグXの中にはMISIAさんの楽曲が入っていて、
これまでピュアディオの番組収録で2度お会いしていて、
生の声がイメージしやすいのでスイスイとイコライザー調整を行いました。
 
 
そういえば昨日の午前も奥様がMISAさんのファンと言われる方の調整を行っていて、
「自分はMISAさんに2回お会いして生の声を聴いているから
セッティングには自信があります!」とお答えしたばかりでした。
 
 
最初はビッグXの中のメディアエクスパンダーの
機能で勢いを付けないとかったるく感じていた音も、
調整が進んで来ると逆に音が荒く聴こえて来て、
「これは未熟なセッティングに勢いを付けるものだろう。」と思って、
最後にはオフにしました。
 
 
多くのボーカリストに実際に会って生の声を聞いた上でセッティングという手法は、
これまで誰も実現した事が無い特別なやり方で、
FM放送のスポンサーという誰も行わないリスクを背負うからこそ、
音楽ファンに真に納得して頂けるセッティングが出来ます。
 

トヨタ・プリウスα カーオーディオの音質アップ

2019-04-14

今日ご紹介する1台は、本日の宇部店の完成車から、
トヨタのプリウスαです。
 
 
 
トヨタ純正の9インチナビオーディオが装着された状態で入庫となって、
以前お使いだったベーシックパッケージの移設取付と、
ドア防振の作業を行いました。
 

 
 
まずはフロントドアの内貼りを外して、外板裏のベーシック防振と、
サービスホールを塞ぐ防振を行って、
内貼り裏にセメントコーティングを行う、
方ドア3面のフル防振の状態にしました。
  
 
 
 
リアドアは静粛性アップを主な目的として、外板裏のベーシック防振と、
内貼り裏のセメントコーティングの2面防振を行っています。
 

 
 
更に今回はリアのハッチの内貼りを一度外して、
裏側にセメントコーティングを行って、
合計ドア5枚に防振施工を加えています。
 
 
 
 
ダッシュ上には以前ベーシックパッケージで購入された
JBLの508GTIのツイーターを取付けて、
今でいうとATX-25と30の中間よりもやや30よりぐらいのグレードの製品です。
  
それとツイーターの後ろに付いているAピラーの内貼り裏にも
セメントコーティングが施してあり、
かなり静粛性の高いプリウスαとなっています。
 
 
 
 
 
 
純正ナビから取り出した音信号はグローブボックス下に付けたピュアコンに送って、
合計8ピース構成の内容でドア
低音・ダッシュのスコーカー中音・JBLツイーター高音のフロント3WAY構成で一度音を鳴らしました。
 
 
お客様はあるアーティストグループのファンで、コンサートも
毎回行かれるぐらいの熱心な方で、ベーシックの3WAYか
ドアスピーカーを交換するフロント2WAYはお店に任せるという事で、
一度3WAYで鳴らしてみて、3WAYならではの絶対的な音量感があるものの、
ドアスピーカーが楕円で表面積が大きく、
パワードのサブウーファーもいらないぐらいの低音が出ているのですが、
ボーカル音域の一部が本当に正確かと言われると、
そこはエッジに対してセンターから均等に力がかかっている訳ではないので、
度々コンサートで歌声を聴いているからしたらそこは分かるだろうという事で、
16・5センチの丸型スピーカーに変える事にしました。
 
 
 
JBLの薄型16・5センチのGX600Cのミッドに交換して、
サイズを絞った上でPAレベルでの正確な音色を目指しました。
 
 
 
サイズを絞ったにも関わらずフロントはフル防振なのでかなり音圧が高くて、
それでも低音域をイコライザーで下げてトータルのバランスを取りました。
  
自分も年間かなりの数のコンサートに足を運びますが、
コンサートの行き来に車内の音が整っていると、
行きの期待感と帰りの充実感が更に増して、
とても至福の時間となるので、
正確な音色のカーオーディオはとても良い出費だと自分は思っています。
 

VWゴルフⅦ スピーカーの音質アップ

2019-04-13

今日ご紹介する1台は、先日の札幌店の作業から、
フォルクスワーゲンのゴルフⅦです。
 
 
 
専用のナビオーディオ付きのお車にベーシックパッケージの取付と、
ベーシック防振をプラスしたWパッケージに、
更にセメントコーティングを追加した作業を行いました。
 
 
 
ベーシック防振は防振メタルと防振マットを合わせて方ドア8枚貼り付けるのですが、
ゴルフⅦは3枚を外板裏に貼り、
インナーパネルのプラスチック部分にメタル2枚と丸いマット1枚の合計6枚で・・
 
 
ドアポケットのプラスチック裏にメタルをもう2枚貼って、
それでトータルで8枚貼って、トータルで音の鈍い響きを抑えています。
 
 
 
今回は内張裏のセメントコーティングも行っているので、
トリプルパッケージと言ってもいいじょうたいですが、
Wパッケージはきちんとした定義があるのですが、
トリプルパッケージに関してはWパッケージにリアのベーシック防振をプラスしたり、
ドアスピーカーの交換をプラスしたら合計3工程となるので、
何となくトリプルパッケージと呼んでいましたが、
最近はWパッツケージにセメントコーティングというパターがとても多くなってきています。
 

 
ゴルフⅦはゴムのラバーエッジに6つのドットが付いていて、
レスポンスがあって低音の量も出るので、
発売当時は知らずにトレードインスピーカーに交換して
「低音が出なくなった。」とクレームが多かったと聞いています。
 
 
よほどのスピーカーでない限り、そのまま使った方が無難でしょう。
 

 
ゴルフⅦはCDプレイヤーがグローブボックス内に付いていて、
その裏にアンプが付いているので、一度前に引き出して、
裏から音信号を取り出して、
ピュアディオブランドのPSTケーブルの全音域タイプの物で音を送って行きます。
 
 
グローブボックス下にはゴルフⅦ専用チューンのピュアコンが取り付けられていて、
その中には後付けパーツを付けた時に起こる
ポップノイズ防止のパーツも含まれています。
  
この辺りのノウハウはゴルフⅦが発売されて直ぐに放送関係者の方が買われて、
その車をお借りしてパッケージ開発を行っているので、実走行も行った上で開発なので、
ポップノイズ防振の他にはドアポケット内の防振メタルは、
走行時にロードノイズがポケット内で
渦を巻く様に聞こえるという実体験から場所を選択しています。
 
 
Aピラーの内張を外して、ピュアコンから
高音域重視の特性のPSTケーブルを引いて来ます。
  
以前はフルレンジタイプで全音域重視の物を使用していましたが、
ここを高域重視のタイプに変える事で、
同じコストで音質を上げる事に成功しました。

 
ただオリジナルケーブルは1回の生産ロットで
100メートルロール20巻を作るのが条件なので、
ピュアディオの在庫負担は倍に増えていますが、
実際にはベーシックパッケージの人気は上昇しているので、
リスクを背負ったおかげで今の人気があります。
 
 
ピュアディオブランドのATX-25ツイーターを取り付けて、
内張を組み付けたら完成です。
 

 
最後に純正オーディオのバス・ミッド・トレブルの調整ですが、
基本的にフラットでも十分音楽が楽しめるぐらい音に
クセが無いのがゴルフⅦの純正オーディオです。
 
 
施工数も多くて、定番で安定した人気のあるシステムが完成しました。
 

セレナNISMO カーオーディオの音質アップ

2019-04-12

今日ご紹介する1台は、先日の宇部店作業から、
日産のセレナNISMOです。
 
 
カロッツェリアの8インチサイバーナビを取り付けて、スピーカーやアンプは
以前に乗られていたお車から移設して取り付けて、
今回はシステムアップのために入庫しました。
 
 

 
ツイーターは2000年ぐらいからお使いの当時の
ハイエンドツイーター・ユニコーンで、
現在でも健常で使えています。
 
 
ドアスピーカーの方はツイーターは1代目に対してこちらは
1回目の交換で、
JBLの670GTIのミッドを取り付けています。
 
 

 
普通はツイーターとミッドはセット売りで、
片方が劣化して来たら両方交換しないといけないのが、
ピュアディオではパッシブネットワーク部のピュアコンの値を変える事で、
メーカーやシリーズが違う組み合わせでも
ピュアディオ推奨モデル同士ならピッタリとマッチングを合わせる事が出来ます。
 
 
 
フロントのドアスピーカーが変わる事でリアのラゲッジに組み込まれている
サブウーファーとのつながりも変わるので、
デジタルプロセッサーのチャンネルディバイダーの部分の数値を変えて、
特製の変化に対応したセッティングを行います。
 
 
 
最初はサイバーナビで音楽を聴かれていたのですが、
以前使われていたナカミチのCDプレイヤーの音が忘れられなくて、
メーターパネルの前を加工して、
CD-700KKを取り付ける事になりました。
 
 
 
 
 
ピュアディオではデジタルプロセッサーは
2001年から数年アルパインのPXAーH900というモデルを主力に販売していて、
ワールドチャンピオンになるだけの台数を販売していて、
アルパインから表彰された事があり、セレナのお客様も長年使用されて来ましたが、
もう17年使うと音が劣化して来て、「これはどうにかならないか?」と、
中を分解してみました。
 
 
 
すると基盤と基盤をつないでいるケーブルが酸化して黒ずんでいて、
「これでは音が劣化しているはずだ!」と思って、
「ここを新しいケーブルに換えれば音が元に戻るし、
質の高いケーブルに換えれば新品以上の音になるかも?」と
期待を込めてH900をバラバラにしてチャレンジしました。
 
 
しかしケーブル部分以外の劣化もあって、
自分が予想していた様な音質改善にはつながらず、
最新のタブレットをつなぐタイプの自分がチューニングしたプロセッサーに交換したら、
半導体や他のパーツが新しいのもあって、
いきなりクリアーな音質に改善されました。
  
サウンドピュアディオは使える物は使う様にして無駄を省くという考えですが、
散々苦労した上でこの状態の方が
古い商品をチューニングするよりも費用対効果が高い事が分かりました。
 
  • 株式会社オーディオボックス
〒759-0204
山口県宇部市妻崎開作484-1
TEL.0836-45-0712
FAX.0836-44-9191
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