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取付ブログ

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WRX・S4 カーオーディオの音質アップ

2018-09-28
今日ご紹介する1台は自分が日常の足として使っているスバルのWRX・S4です。    
 
 
お客様のお車の作業の合間で取り付けを進めていたので、 なかなか完成せずにいて、
Aピラーが付いていないとか、 ETCは空中配線でコードが丸見えとか、完全に紺屋の白袴状態でした。  
 
 
これではいつまでたってもデモンストレーションで使えないという事で、 水曜日は福岡店の柳井君が
宇部店に手伝いに来ているので、 その時の人数が多い時に一気に組み上げてしまいました。  
 
 
まずドアはアウター・スラントのバッフルを製作して ピュアディオブランドの
ZSP-LTD15を取り付けて・・    
ダッシュにはワイドスタンドを製作して、JU60ツイーターを取り付けました。    
 
 
ナビオーディオはカロッツェリアのサイバーナビの8インチの物を取り付けて、 今年のモデルの
WRXはノーマルの パネル自体が8インチに合わせたサイズになっています。    
 
 
リアのラゲッジのアンダーボックスにはナカミチのパワーアンプの PAー2002の
チューンドバージョンを取り付けていて、 スピーカーケーブルはSKY-3を使ってフロントに
音を送っています。  
 
 
フロントのみのシステムではかなり贅沢なシステムで、 昨年の暮れに同じ仕様のシステムを
お客様のWRX・S4に取り付けて、 フロントだけでもかなり低音が出ていると
結果が分かっているので、 あえて無難なシステムで組んでいます。    
 
 
現行のサイバーナビではイコライザーが2種類入っていて、 31バンドのイコライザーは
中高音は完成されたシステムのためにほぼ動かす事はなくて、 中低音から低音にかけて僅かに
マイナス方向に動かして音を整えています。    
 
 
5バンドの簡易イコライザーはフラットで使いますが、 そのフラットがカスタム状態のフラットと
パッケージされているフラットで音が違い、 また年式や内蔵アンプか外部アンプかで良い方が違い、
双方を何度も入れ替えて音を聴いて、音が自然な方を選びました。    
 
 
サブウーファーを付けない状態の、究極のフロント2WAYシステムが完成して、
試聴を希望される方にデモンストレーションを開始しました。

スズキ・ジムニー カーオーディオの音質アップ

2018-09-27
今日ご紹介する1台は、先日の札幌店の作業から、 スズキのジムニーです。    
 
1DINのデッキを装着した状態で入庫となって、 スピーカーの取り付けと
ドア防振の作業を行ないました。  
 
先代のジムニーはドアスピーカーが付いていない車種で、 ドアの前方のキックパネルに
10センチのスピーカーが付いていて、 裏の容量が小さいので低音が極端に出ません。  
 
 
ドアの内部もスピーカーを付ける様に設計されていないので、 こ加工してドアマウントが
可能なドアに変えて行きます。      
 
 
ドアの外板裏の何も貼ってない部分に防振メタルと防振マットを貼り合わせて、
その後でサービスホールを塞ぐ防振を行いました。    
 
外した内張りはツルツルの表面を加工した後にセメントコーティングを行なって・・    
 
 
表にアウター・スラントのバッフルを製作して、 ピュアディオブランドのZSP-LTD15を
取り付けました。    
 
 
ツイーターはスタンドを使ってピュアディオブランドのATX-25を取り付けて、
ピラーの根元までは太いPSTケーブルで音を送って来ています。   
 
 
 
グローブボックス下にはMDF板を敷いた上にピュアコンのユニットを取り付けて、
今回は4連のブラックボックスにプラスしてその上に6ピースのパーツを取り付けて、
合計10ピースのフルバージョンで複雑な音調整を行っています。    
 
 
 
コイルとコンデンサが固定の市販のパッシブネットワークと 比べると、
全てのパーツの値が自由に変えられて、 思った通りにピッタリ音色が合わせる事が出来ます。  
 
 
 
ドアマウント出来ないジムニーに加工してZSP-LTD15を取り付けて、
キックパネルでは絶対に表現出来ない音が再生出来て、スペシャルなジムニーが完成しました。

マツダ デミオ カーオーディオの音質アップ

2018-09-26

今日ご紹介する1台は、先日の札幌店の作業から、マツダのデミオです。

 

マツダコネクト付きのお車にベーシックパッケージの取り付けと、ベーシック防振と

セメントコーティングの2工程の施工の、トリプルパッケージの作業を行いました。

 

 

まずドアの内張りとインナーパネルを外して、何も貼ってない外板裏に防振メタルと

防振マットを貼り合せます。

 

デミオのベーシック防振ではインナーパネルのプラスチックの響きが気になるので、

方ドア8枚の防振材のうちの2枚をインナーパネルに貼っています。

 

 


また現行デミオのベーシックパッケージは8万8千円と他の車種に比べて値段が高く、

その理由はJBLのドアスピーカーの交換費用が含まれているからです。

 

 

現行デミオは実車を買ってパッケージの開発を行って、

その途中で他のマツダ車に比べて明らかにアンプのパワーが弱く、同じ内容のパッケージでは

デミオの音は劣ってしまい、そこであれこれと工夫してスピーカーを能率の高いモデルに替えて、

それでパワーの少なさを補おうという結論に達しました。

 

 

もちろん通常価格のべーシッツクとの比較試聴も行って、

「価格を安くして中途半端な物を発売する方がお客様に失礼になる。」という結論に至って

8万8千円というパッケージを発売する事になりました。

 

 

使用しているスピーカーはJBLのGX602のコアキシャル2WAYのツイーターを鳴らさずに

ミッドバス化した物で、パッケージ価格を維持するためにメーカーの倉庫に有った在庫は全て買い取って

自社の倉庫で保管しています。

 

 

それと写真ではGX602に車内からPSTケーブルが引き込んでつながっていますが、

これはベーシックでは純正ケーブルを使用していて、追加で費用を払ってケーブルの引き替えを行っています。

 

効率の高いユニットの効率が更に上がっています。


今回はドアのセメントコーティングも行なって、プラスチックのツルツルの表面を加工して、

セメント材が剥がれない様に下ごしらえを行います。

 


全て手作業でランダムに厚い薄いを作って、ドアが重たくならない割に振動が消える様にしています。

 

 

札幌では音質や静粛性アップの他に、断熱性のアップの部分が冬の冷えを軽減して、

施工される方の比率は他の店舗に比べてかなり多いと感じています。

 

ただ今年の夏の福岡ぐらい暑いと、遂にセメントコーティングが暑さにも効き目があるという事が分かり、

ノーマルのドアの車に数日乗っていたら、その効き目がハッキリと分かりました。

 

そして乾いた内張りを組み付けたら、ドアの作業は完了です。

 

続いてダッシュの作業ですが、純正ツイーターのカプラーを外して鳴らなくして、

Aピラーの根元までPSTケーブルを引いて来ます。

 

 

上向きでガラスに反射する純正位置は使わず、スタンドを使って角度を付けたピュアディオブランドの

ATX-25で、反射の無い綺麗な高音を再生します。

 

 

マツダコネクトの車両アンプから音信号をPSTケーブルで取り出して、グローブボックス下の

ピュアコンで音域分けを行って、フロント2WAYの現行デミオで最も生音に近くなるセッティングを

行います。

 

 

デミオのマツダコネクトのサウンドセッティングは上から4項目が全てセンターで揃う時が

一番音が滑らかで、ベーシックパッケージではフェダーを動かした時の変化が起きない様に、

リアスピーカーはアッテネーター回路を入れてセンターから動かさない様にしてあります。

 

実車を買って時間をかけて実験して、メーカーのコストダウンによるデメリットを前もって

予防していて、他では手に入らないナチュラルサウンドを実現しました。

ホンダ・NーWGN カーオーディオの音質アップ

2018-09-24

今日ご紹介する1台は、先日の福岡店の作業から、

ホンダのNーWGNです。

 

 

ケンウッドのナビオーディオをベースに、

ベーシックのWパッケージを取り付けておられたところからのグレードアップで入庫となりました。

 


 

ご兄弟が使われていた商品がシステムアップのために外されたので、

それを移設して取り付けています。


 

ツイーターはJBLのP560から508GTIに付け替えて、どちらも現行モデルではありませんが、

発売している当時はP560ツイーターのベーシック価格に、

新品購入時に14000円プラス税で508GTIにアップグレード出来るというメニューがありました。

 
 

ドアスピーカーは純正の16センチから13センチのP560のミッドに交換して、

ミッドに対してツイーター側を

グレードを上げるという一時期かなり流行った組み合わせになります。

 


 

リアのラゲッジにはベーシックウーファーシステムの

JBLの20センチウーファーが入ったエンクロージャーを取り付けました。

  

25センチサイズになると縦付けになりますが、20センチはラゲッジに収まり、

上を向けて取り付け出来ます。

 

 

ウーファー用のパワーアンプは運転席下に取り付けていて、

床が平らではなかったので、アンプボードを使って安定させています。

 
 

グローブボックス下にはピュアコンを取り付けてフロントスピーカーをコントロールして、

ツイーターの下限周波数と、ミッドの上限周波数に加えて、

ミッドの周波数がウーファーに重ならない様に、下限周波数もコントロールして、

ウーファーの上限周波数はアンプ内で制御しているので、

車1台でトータル3WAY構成としてコントロールしています。

 
 

全ての結線が終わって音が出る様になったらケンウッドのナビのセッティング機能を使って

調整を行い、音を強調する項目はほとんどオフにして、

滑らかで自然な音になる様にセッティングしました。

 
 

事前にピュアコンで複雑な調整を行っているので、

イコライザー調整は1ヶ所1クリックのみで十分でした。

 

 

ピュアコンのユニットを増やすと調整出来る音域が増えるので、

中高音は何もイコライジングしない方が音が自然という現象が起きます。

フォルクスワーゲン・ゴルフⅦ スピーカーの音質アップ

2018-09-23

今日ご紹介する1台は、昨日の宇部店の作業から、

フォルクスワーゲンのゴルフⅦです。

 


 

純正のナビオーディオのお車で、

全車フロント2WAYのセパレートスピーカーが付いていますが、

音に不満を持たれる方が多い車種で、

昨日入庫したお車ではバスがほぼマックスまで上がっていて、

ミドルが4クリックにトレブルが22クリック上がっていて、

それでも満足が行かない状態なので

ベーシックのWパッケージを取り付けたいという事で入庫されました。

 


 

トーンが3つある中でもトレブルは2クリックしか上がっておらず、

他の音域に比べたら高音の量は出ています。

  

ただ向きがリスナーに対してずれているのと、高音域だけを通すフィルターの性能が悪く、

マグネットの近くに車体の鉄があり磁力線がねじれていて、

ちょっと荒い感じの高音が鳴っています。

 

 

そこをピュアディオブランドのATX-25ツイーターをピラーの前にスタンドを使って取り付けて、

向きと鉄の影響とユニットとフィルターの質感の、

4つの改善を行って上質な高音を再生出来る様にしました。

 

 

ゴルフⅦのパワーアンプはグローブボックス内のプレーヤーの後ろに付いていて、

プレイヤーを一度取り外して、裏から取り出した信号を

ピュアディオブランドのPSTケーブルを使って、その下に付けたピュアコンに送ります。

 

 

 

見た目はどのピュアコンも同じに見えますが、

ゴルフⅦのアンプは直流的に帰還しないとポップノイズが乗るタイプを使用していて、

ゴルフⅦに合わせて専用の対策を行っているユニットを取り付けています。

 
 

 

作業はベーシックのWパッケージなので、

ドアスピーカーはフォルクスワーゲンの純正の16センチをそのまま使用します。

 

 
ゴムエッジを使っているストロークが大きいタイプのスピーカーで、

6個のゴムのドットで音に重みを付けているユニットです。

 

 

外板裏はかなり硬い方で、ゴルフⅦのベーシック防振では外板裏3枚のメタルとマットを貼って、

ポコポコ響くインナープレートに3枚貼って、

ドアポケットの中で音が渦巻く感じがするので、

そこにメタルを2枚貼って、合計8枚を3ヶ所に分散してドアの響きを抑えています。

 


 

ゴルフⅦのパッケージの開発では実車で高速道路を走行して

ロードノイズの周り方を確認しており、本当に気になる部分をピンポイントで抑えて、

音質と静粛性をアップさせています。

 
 

当初はベーシックのWパッケージの予定でしたが、

内張り裏のセコーティングも追加する事になって、

マスキングした後に裏側に粗目を付けてセメントコーティングの施工を行いました。

 
 

 

全ての作業が終わって音を鳴らしたら、

あれだけトーンを上げてもハッキリと聴こえなかった音がきちんと鳴る様に鳴っていて、

バスは1クリック下げないとスタジオモニターのスピーカーの音と比べると出過ぎぐらいでした。

 

 

 

結局Wパッケージにセメントコーティングを加えたのでトリプルパッケージとなりましたが、

Wパッケージの定義ははっきりとしているのに対して、

トリプルパッケージはリアドアのベーシック防振を加えても、

ドアスピーカーをGX600Cに交換しても、今回の様にセメントコーティングを加えても

『3つの施工を行ったら』とうあいまいなのですが、

オプションを加えれば加えるほど音質と静粛性が上がるというのは間違いないです。

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