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取付ブログ

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スズキ・ジムニー カーオーディオの音質アップ

2019-04-11

今日ご紹介する1台は、先日の宇部店の作業から、
先代のスズキのジムニーです。
 

 
スズキ純正のナビオーディオが装着された状態で入庫となって、
ベーシックパッケージの取付と、
アウター・フル防振でのドアスピーカーの取付を行いました。
 

 
先代のジムニーはキックパネルと呼ばれるドア前の足元にスピーカーが付いていて、
高音域がほとんど上に上がって来ないのと、
スピーカー裏の容積が小さいので低音の量も出ません。
 
 

 
ベーシックパッケージでは足りない高音をダッシュのツイーターで補って、
プラスパワードのウーファーで
低音を補強すれば全ての音域がきちんとカバー出来ます。
 
 
今回はスピーカーの付いていないドアを加工して、
スピーカーを取り付けて、
フル防振でドアの残響を抑えます。

 
まずは内張を外して、鉄板の響きを確かめてからマーキングして、
防振メタルと防振マットを貼り合わせるベーシック防振の施工を行います。
 
 
入り組んだ狭い部分は防振材が貼りにくいのと、
響き自体はカーン!
という高い響きなので、硬い防振メタルが有効的に効きます。
 
 
ベーシック防振後にサービスホールを塞ぐ防振を行った後に、
内張裏にセメントコーティングを行います。
 
ほとんどが薄い茶色に変わって乾燥していて、
一部が薄紫色で乾いていない所が残っていて、
まだスピーカーを付ける部分の穴が開いていません。
 
 
今回使用するスピーカーはJBLのクラブ6000Cという13センチの
2WAYスピーカーのミッドのみで、
薄型でジムニーのドアには相性が良くて、
新型ジムニーにもよく使われるユニットです。
 
 
アウター・スラントのバッフルを製作して取り付けて、
元がグリルレスのためにZSP-LTD15のグリルを取り付けています。
 
 
先代のジムニーでクラブ6000CとATX-25ツイーターとの
組み合わせは初めてだったので、
ピュアコンのパーツの値をあれこれと替えてマッチングを探って・・
 
 
最後に純正ナビのセッティング画面を呼び出して、
イコライザ調整行いました。
 
 
中身はパナソニックのストラーダで、いつもの様にスイスイと
調整を進めて、ジムニーのシステムは完成しました。

 
ドアだけで低音が十分に出ていて、SSFのパーツを追加して
低音を制限した方が中音域がスムーズに鳴って、
スケール感と透明感のバランスの良い状態で納車する事が出来ました。

ゴルフⅦ Dynaudio車の音質アップ

2019-04-10
今日ご紹介する1台は、先日の札幌店の作業から、フォルクスワーゲンのゴルフⅦです。

プレミアムサウンドのダイナオーディオ(ディナウディオとも読む)装着車で、
ベーシックパッケージの取付と、ドア防振の施工を行いました。
 

ドアの内張を外すと、広いセンターコーンのディナ独自のミッドバススピーカーが付いていて、
 
 
シート下の専用アンプから、ドアとツイーターの別チャンネルで音を送っています。
 
ツイーターは通常の物の1オクターブ下の音域まで再生していて、普通はここは
鳴らなくするのですが、4キロヘルツよりも下はここで再生して、別なツイーターを加えて
3WAY構成で鳴らしています。
 

ツイーターは一度ベーシック用のATX-25でマッチングを取って、
その後でグレードの高いJU60に交換して、贅沢仕様のベーシックパッケージにしています。
 
ドア内は外板裏に防振メタルと防振マットを貼り合わせてベーシック防振を行って、
その中にはインナーパネルにもメタルとマットを貼って、スピーカーにつられて
柔らかいプラスチックが鳴くのを防ぐ部分も含まれています。
 

内張裏にはセメントコーティングを行って、乾燥した後に吸音フェルトを元に戻しました。
 

リアドアもベーシック防振を行って、セメントコーティングも行なっています。

 

ピュアコンはグローブボックス下にブラックボックス4連のバージョンを取り付けています。
 
最後に純正のナビオーディオの調整を行いますが、通常のゴルフⅦに比べて
調整画面はディナ専用のものになっていますね。
 
プレミアムサウンドだからと音に満足される方は少なくて、更なる音質アップを求めて
来店される方は多くあります。

ホンダNボックス スピーカーの音質アップ

2019-04-08

今日ご紹介する1台は、昨日の福岡店の作業から、
ホンダのNボックス・カスタムです。
 
 
ホンダ純正のギャザーズのナビオーディオを装着した状態で入庫となって、
先代のNボックスに取り付けていたベーシックパッケージを、
移設して取り付けました。
 
 
 
先代のNボックスはドアスピーカーが灰色のコーンで、
高音域が伸びる様に設計されたNボックス専用の物でしたが・・
 
 
 
新型は黒いコーンの他のホンダ車と同じコーンの物を使用しています。
 
 
その代わりドアの上限周波数が伸びない分ほどレバーの前にツイーターを追加して、
それで高音域をカバーしています。
 
 
 
ただし真横から高音は聴こえるし、ツイーターの質感がいまいちで、
フィルターの性能も悪いために満足出来る状態ではありません。
 
 
純正ツイーターは鳴らない様にして、
ダッシュ上に前のNボックスでお使いだったベーシック用の
ツイーターを移設して取り付けました。
 
 
 
純正ナビは一度取り外して、裏から音信号をPSTケーブルで取り出して、
グローブボックス下に送ります。
 
 
グローブボックス下にはMDF板ごと前のお車から移設して来て、
ブラックボックスはそのまま使いましたが、
外付けのコイルがドアスピーカーの周波数特性が変わっているために交換しました。
 
上限周波数が伸びなくなった分ほどコイルの巻き数を減らして、
8周ほど少ないコイルを入れたところで
ツイーターの下限周波数とドアスピーカーの上限周波数がピッタリ合いました。
 
 
最後に純正ナビのイコライザー調整を行って、
この画面は使い慣れたケンウッド製の物ですね。
 
 
事前のピュアコンでかなり音は追い込んであるので、
1か所1クリック動かした所でメモリーして、納車の準備に入りました。

 
ベーシックパッケージは下取り前にノーマルに戻せば次のお車に移設出来ますし、
買取店によってはベーシックパッケージを
付けたまま出せば数万円追加になる場合もあるので、
どちらにしても長い目で見ればトレードインスピーカーよりもお得な買い物となります。
 

ホンダNバン カーオーディオの音質アップ 後編

2019-04-07

今日ご紹介する1台は、
先日の福岡店のホンダのNバンの作業の後編です。
 
 
元々ラジオとUSB入力だけだったオーディオの状態から、
2DINのパネルに付け替えて、
上段に前の車でお使いだったナカミチのCD-700ミレニアムを
移設して取り付けました。
 
 
ラジオのユニットがグローブボックスの下に付いていたので、
ここからラジオアンテナを延長して、CD-700ミレニアムに送っています。
 

 
パワーアンプは新しくピュアディオチューンの小型の物を取り付けて、
なかなか取付スぺースが見つからず、
助手席の下の微妙な位置に付けてあります。
 
 
助手席の前は下に潜り込むタイプなので、
折り畳みで稼働する部分の僅かな隙間に取り付けています。
 
 
ドア内は方ドア3面加工のフル防振にして、16センチスピーカーを取り外して、
ピュアディオブランドのZSP-LTD15をインナーで取り付けました。
 
 
Nバンのグリルは中が良く見えるタイプで、
ZSPの黄色いコーンがハッキリと見えて、
音抜けも平均的なインナーよりいい方です。
 
 
 
ダッシュにはワイドスタンドを製作して、JU60を取り付付けて、
インナー取り付としてはピュアディオ推奨のハイエンドモデルとなります。
 
 
 
 
 
ピュアコンは合計10ピース構成のフルバージョンで、
運転席の下に置いていて、狭い割に取付点数が多いので、
鉄の影響を受けないSSFを上に置いています。
 
 
後ろから足が当たらない様にピュアコンにカバーを作っていますが、
今回撮影を忘れたので、前回のNバン用の物を掲載します。
 

 
Nバンの取付にかなり制約がある中で、
フロント2WAYの極めたシステムが完成しました。

 

BMW・X2 カーオーディオの音質アップ

2019-04-06

今日ご紹介する1台は、昨日の福岡店の作業から、
BMWのX2です。
 

 
 
全車異形パネルの専用ナビオーディオ付のお車で、
ベーシックパッケージの取付けを行いました。
 
 
 
 
ほとんどの車種でベーシックパッケージは純正のドアスピーカーを
そのまま使用しますが、BMW車で
4Ωの車両の場合はドアスピーカーを
JBLのGX302に交換する費用も含まれています。
  
 
純正スピーカーがあまり高音域が伸びていないのと、
サイズがグリルの開口部に対して大きいので、
端の方で跳ね返りがあるので、
サイズを絞った8・7センチスピーカーに交換しています。
 
 
サイズを絞る為に8・7センチ用のインナーバッフルを製作して、
上半分にレインガードを取付けて、スピーカー裏が濡れない様にします。
 
 
 
 
ドアとの間に隙間が出来ない様にシール材を貼って、
音が横に漏れない様にします。
  
 
センターのオレンジのツイーターは裏で配線をカットして、
スコーカーのみとして使用して、中音域を鳴らしています。
 
 
 
ダッシュ上見晴らしの良い場所に
ピュアディオブランドのATX-25ツイーターを取付けて、
外ドームで拡散する上質な高音を再生さます。
 
 
 
 
左右のシート下にある純正の薄型ウーファーはそのまま使用して、
純正状態ではフルレンジで全ての音域が鳴っている所を、
ピュアコンで中高音に制限をかけて音の重心を下げて鳴らします。
 

 
 
 
低音・中音・高音と3WAY構成に音を分割されるのは
グローブボックス下に取付けるピュアコンで、
実際にはシート下にもパーツを取付けて、
6ピース構成で3WAYの音の分割を行っています。
 
 
 
 
BMWは同じスピーカーを使っていてもモデルやグレードや年式で微妙に音が違って、
バス・トレブル・フェダーの他に実際に音を聴きながらピュアコンのパーツのい値も変えていて、
それで音を微細に合わせている所と、
ツイーターの質感と取付位置の違いで
一般的なトレードインスピーカーと大きく音質の差を付けています。
 
 
 
 
洋楽・ヒーリングミュージック・JPOPなど音源をあれこれ換えながら音調整を行って、
最後は自分が何度も生演奏と生声を聴いている上妻宏光さんの『田原坂』で、
三味線の音色とボーカルが合っている事を確認してから出庫しました。
  
 
今回かかった費用はBMW用のベーシックパッケージ(GX302を含む)96000円に、
ピュアコンをノーマルからRRタイプに変更する費用が4000円で、
合わせて10万円プラス税でした。
 
 
音調整が終わったら直ぐに次の店舗に移動する事がほとんどなので、
納車に立ち会ってお客様から音の感想をお聞きする事はあまりないのですが、
今回は納車に立ち会う事が出来て、
お客様は音の出来には大変満足されていました。
 
BMW用のトレードインスピーカーを販売してる販売店が沢山ある中、
サウンドピュアディオのベーシックパッケージを選んで頂いてありがとうございます。
 
  • 株式会社オーディオボックス
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