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取付ブログ

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トヨタ・ヴォクシー カーオーディオの音質アップ

2018-12-08

今日ご紹介する1台は、先日の札幌店の作業から、
トヨタのヴォクシーです。
 

 
 
 
 
もう17年お付き合い頂いているお客様で、何度もシステムを移設し続けておられて、
今回はトヨタ純正のナビオーディオを活かして、
後はフルシステムを全て前のお車から移設して取付けました。
 
 
 
最初にお取付をした17年前に比べるとドアの中の構造は完全に変わっていて、
17年前に初めてお取付をした時はドアの外板裏が固くて、
内側が柔らかい構造だったのが、外側を柔らかくして、
衝突時にへこませて中の乗員を守る構造で、
それまで重視されていなかった外板裏の防振が音質アップの要になって来ました。
 

 
 
ボン!という低い響きの中心には防振マットを貼って、カーン!
という高い響きの中心には防振メタルを貼って、
響きの音域の差に合わせてピンポイントで防振を行って、
トータルでドア全体の響きを抑えています。
 
 
 
サービスホールを塞ぐ防振も行った後に、内貼りにセメントコーティングを行えば、
方ドア3面のフル防振が完成します。
 

 
 
 
フロントドアだけでなく、リアのスライドドアにもフル防振の施工を行って、
こちらは主に静粛性アップを狙って行っています。
 

 
 
ドアにはアウター・スラントのバッフルを製作して、
内側に金属リングを取付けて、その表面をセメントコーティングして、
剛性アップと筒が斜め上を向いているために雨水は後ろに流れて、
スピーカー裏やターミナルが濡れない様にしてあります。
 

 
 
 
スピーカーはピュアディオブランドのZSP-MIDで、
これまで17年間アウター・スラントの状態で使い続けておられて、
また健常な状態で良い音を奏でてくれています。
 
 
 
ツイーターはワイドスタンドを製作して、B&Wの青いドームの物が取付けてあり、
こちらもかなり前から同じ物を移設し続けられています。
 

 
ラゲッジには25センチのピュアディオウーファーと、
ナカミチのPAー2002のピュアディオバージョンが2台と、
その下にデジタルプロセッサーが取付けてあり・・
 

 
上にアンプボードを取付けたら、通常の荷物が積めるラゲッジとなります。
 

 
 
 
全ての結線が終わって音が出る様になったら、
トヨタ純正のナビオーディオの音調整機能のほとんどをオフにして、
必要最小限の調整を行って、
後はラゲッジに仕込まれたデジタルプロセッサーで音を調整します。
 
 
 
トヨタ純正ナビを使ったフルシステムとドア防振で音が良くて静かなヴォクシーになって、
特別な1台となってお客様に納車されました。
 
 
取付条件が合うお車で移設され続けられると、
最初は高い買い物の様に思われるカーオーディオも、
実は使用年数で割れば結構有意義な趣味と言えるでしょうね。
 
 
 
追伸
 
現在井川は福岡店にいて、
12時30分からはマークイズ福岡ももちのクロスFMサウンドピュアディオスタジオに移動して、
生放送でほんの少しだけ喋ります。
 

スズキ・アルト カーオーディオの音質アップ

2018-12-07
 
今日ご紹介する1台は、昨日の福岡店の作業から、
お客様のセカンドカーのスズキのアルトです。
 
 
既にCD・DVDプレイヤーとベーシックパッケージが装着されているお車に、
ドアスピーカーの交換を行ないました。
 
 
ベーシックパッケージのツイーターは、過去に200セット生産された
ブルードームのピュアディオツイーターを使用していて、
たまに「ブルードームのツイーターはありませんか?」と聞かれる事があり、
オーソドックスなブラックドームに比べて派手な色が好きではないという方もありましたが、
18000円という価格設定の割りに
高級感があるという良い印象を持っておられる方も多いツイーターです。
 
 
前回までは純正ドアスピーカーで外板裏にベーシック防振が加えてあった状態から、
16・5センチサイズのインナーバッフルを製作して、
上半分にマグネットや端子が濡れない様にレインガードを取り付けて、
スピーカーが長く良い状態で使える様にしています。
 
 
取り付けたスピーカーはJBLのGX600Cのミッドのみで、
ツイーターの手前の音域からローエンドの音域まで、
ムラが少ないというか、クセが少ない状態で音楽を再生してくれるスピーカーです。
 
 
ピュアコンのブラックボックスはベーシックパッケージのそのままを使用して、
ミッドの上限周波数を決めるコイルはGX600Cに合う物に交換しました。
 
 
先週福岡店に行った時に何も無い空のボビンから一からコイルを巻いて行って、
作った半分を福岡店に置いて来て、残りを宇部店に持って帰って使っていました。
 
コイルは巻き始めから巻き終わりまで同じ強さで引きながら締め付けないと、
同じ長さの銅線を使っても得られるインダクタンスに差が出るので、かなり肩のこる作業です。
 
 
アルトのドアスピーカーの位置はやや下目に付いているので、
コイルの巻き数はやや少なめの物を使用して、ミッドの上限周波数をやや伸ばして、
ツイーターの下限周波数とのバランスを取っています。
  
全ての結線が終わってカロッツェリアの
CD・DVDプレイヤーの音調整機能を使って音を追い込みます。

 
いつもの様にタイムアライメントは全てゼロにして・・
 

 
イコライザーは1ヶ所1クリック動かしただけで、これ以上動かしても派手な音にはなっても、
素の楽器の音やボーカリストの生の声から外れて来るだけなので、
この状態でメモリーしました。
 
 
1DINプレイヤーに比べるとCD・DVDプレイヤーの方が音がしっかりしているので、
「予算と取り付けスペースに問題なければ、
別にDVDを観られなくても2DINのモデルをお勧めします。」と、
いつもお客様にはご説明しています。
 
 
 

スバルXV カーオーディオの音質アップ

2018-12-06

今日ご紹介する1台は、現在の宇部店の作業から、
スバルのXVです。
 
 
以前乗られていたお車から移設して来たナカミチのCD-700KKをベースに、
何度かシステムアップを繰り返して、フルシステムへと進化して行きました。
 

 
ドアは片ドア3面のフル防振の状態に施工して、
表にアウター・スラントのバッフルを製作して、
以前のお車からピュアディオブランドのZSP-MIDを取りつけました。
 
 
ツイーターはダッシュにワイドスタンドを製作して、
JU60を取り付けました。
 
 
 
ラゲッジルームのサイドをを作り込んで、
ピュアディオブランドの25センチウーファーを取り付けました。

 
センター黒ベースにサウンドピュアディオのロゴがフルに印刷してあるタイプで、
出しゃばらない自然にフロントスピーカーの音とつながる、
独自のチューンが施してあります。
 
 
 
パワーアンプとイコライザーとチャンネルディバイダーの配列は斜めで、
ケーブルへのストレスと、磁気の向きなどを考慮して、
かなり苦戦してこの状態になりました。
  
全てアナログでタイムアライメントなどは使っていませんが、
全ての音域がハンドルの前で聴こえる様に、
絶妙なセッティングを行っています。
 

 
それとスピーカーケーブルはSKY3の前の型のPMB-SKYを使用していて、
色はSKY3ほど派手ではありませんが、
線の太さはこちらの方が太くなっています。
 
現在はナビオーディオが主流となっているため、
ここまでの太さは必ないだろうとサイズを絞っていますが、
まだ若干はPMB-SKYも在庫はあります。
 

 
現在CD-700系のCDプレイヤーはかなり貴重な存在で、
将来的に補修パーツが無くなる可能性がありますが、
長持ちさせるためには聴き終わった後にボリュームをゼロにして
アンプやスピーカーの負担を減らすという考えの方も多い様ですが、
ボーリュームの中身の方を守る方を優先した方が
将来のパーツ不足を考えるとその方が良くて、
自分は聴き終わったら10時程度の位置でエンジンを切る様にしています。
 

 
追伸
 
VXのお客様は少しでも快適に良い音が楽しめる様に、
タイヤはブリヂストンのレグノGRVⅡを使っておられました。
  
重心の高い車ではRV車専用設計のGRVⅡがお勧めです。
 
 

日産マーチ・ニスモ カーオーディオの音質アップ

2018-12-05
今日ご紹介する1台は、先日の札幌店の作業から、日産のマーチ・ニスモです。
 
 

先々代のお車からシステムを移設し続けられているお客様で、メインユニットはナカミチの
CD-700です。
 

見た目は普通のCD-700ですが、中身の半分はCD-700Ⅱの物を使用しているピュアディオ限定
バージョンで、通称CD-700の1.5バージョンと呼んでいます。

作業はドアの外板裏に防振メタルと防振マットを組み合わせるベーシック防振の施工を行って、
その後でサービスホールを塞ぐ防振を行いました。
 
 
内張り裏にはセメントコーティングを行なって、片ドア3面のフ防振の状態にした後に、
表にアウター・スラントのバッフルを製作しました。
 

車室内からはピュアディオの高級グレードのスピーカーケーブルSKY3をひいて来ています。
 

スピーカーは先々代のお車から使い続けておられるピュアディオブランドのZSP-MIDを取り付けて
、発売当初は『10年現役で使えるスピーカー!』を謳っていましたが、もう15年以上経過しても
現役で活躍しています。
 

リアドアのスピーカーは鳴らしていませんが、車内の静粛性を上げるために片ドア3面の
フル防振の状態にしています。
 

意外とリアドアはリスナーの耳に近いんですよね
 
ツイーターはJU60をワイドスタンドを製作して取り付けていますが、通常はダッシュに合わせて
濃い色にしますが、今回はAピラーのカバーの色に合わせて薄い色にしています。
 
 
CD-700はアンプレスのデッキなのでパワーアンプが必要で、リアのラゲッジ下にナカミチの
PAー1002Nと、ピュアディオチューンの30バンドのアナログイコライザーが取り付けてあります。

RCAケーブルは全てSKYの青いケーブルを使用していて、スピーカーケーブルはSKY3を
アンプから2セット取り出して、ピュアコンへのミッド用の回路とツイーター用の回路に2系統別々に
送っている贅沢な仕様になっています。

ラゲッジにフタを付ければ普通に荷物が積める状態になります。
 
 
グローブボックス下のピュアコンはブラックボックス4連で合計10ピースのフルバージョンで、
パーツ数が多い分ほどフラットに近い音が再生出来る様になりますが、更に30バンドの
アナログイコライザーのダイヤルを微妙に動かして音を追い込みます。
 
 
自社がスポンサーを勤めるコンサート会場ではリハーサルのPA調整を見る機会があって、
その時に「髪の毛2本分上に動かして!」とか言って音を合わされていますが、それと同じ様な感じで
アナログダイヤルのイコライザーでカーオーディオの音調整を行っていて、フロント2スピーカーながら
極めた音のシステムに仕上げました。
 

レガシィ・アウトバック カーオーディオの音質アップ

2018-12-03

今日ご紹介する1台は、先日の札幌店の作業から、
スバルのレガシィ・アウトバックです。
 
 
 
スバル純正のパネル一体化ナビオーディオを装着した状態で入庫となって、
これまでに何度か入庫して頂いていました。
 
今回は現行のピュアディオ推奨システムでほぼ上限と言えるシステムで、
完結偏的なシステムとなっています。
 
 
ドアは以前フル防振の状態からアウター・スラントのバッフルを製作して、
ピュアディオブランドのZSP-MIDを取り付けています。
 
 
ツイーターはワイドスタンドを製作して、JU60ツイーターを取り付けていて、
スタンドの表面は植毛塗装の加工がしてあり、
これは植毛塗装の高価な機械が宇部店にしかなく、
機械があっても専用の締め切った部屋が必要なために、
ワンオフ製作したスタンドを一度宇部店に送って、
静電気で毛羽立たせた塗装を行った後に札幌店に送って装着しています。
 
 
 
アウトバックのラゲッジ下にはウーファーボックスとナカミチ製のパワーアンプと、
ピュアディオチューンのデジタルプロセッサーを設置して、
ウーファーはPマーク付きのZSPウーファーで、
アンプとプロセッサーはケーブルへのストレスを考えていつもの斜め付けで、
ビシッとカッコよく付けた方が音が悪くなるという不思議な関係があります。
 

 
アンプボードを上に付ければ中のレイアウトは見えず、
頑丈なグリルで荷物も普通に積めるラゲッジとなっています。
 
 
 

 
バッテリーを一度外して作業を行ったので一度ナビオーディオは基点に戻って、
全てのスピーカーに100センチのディレイが入っているのを
全てゼロに合わせました。
 
 
イコライザーはタブレットをを使って31バンドのコントロールを行いますが、
純正ナビの出力が100%フラットで無い場合は若干動かして、
送りと受けでバランスを取る事もあります。
 

 
何年かがかりでピュアディオ推奨システムのハイエンド仕様に仕上がり、
レガシィ・アウトバックは納車されました。
 
  • 株式会社オーディオボックス
〒759-0204
山口県宇部市妻崎開作484-1
TEL.0836-45-0712
FAX.0836-44-9191
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