取付ブログ

 

スバル.レヴォーグ カーオーディオの音質アップ

2018-08-06

今日ご紹介する1台は、昨日の福岡店の完成車から、
スバルのレヴォーグです。
 
 
スバル純正のケンウッド製のナビオーディオを装着した状態で入庫となって、
以前ベーシックのWパッケージの取り付けをして頂いていました。
 
 
今回はシステムアップのための2回目の入庫で、ドアのセメントコーティングと、
ドアのスピーカー配線の引き替えと、スピーカーの交換を行ないました。
 
 
ドアの内張りを外して、純正スピーカーも外して、
インナーバッフルを製作します。
 
 
スピーカーはJBLの670GTIのミッド単品販売の物で、
通常はツイーターとのセット販売ですが、
ピュアディオでは独自にミッドのみの販売を可能にしています。
 
現在ピュアディオのISP-130が欠品していて、
それに税きプラス2万円の670GTIのミッドか、
マイナス13000円のGX600Cのどちらかで対応しています。

 
ただしISP-130は一部の材料調達に難があり、
再発売が可能かどうか微妙なので、
今回のモデルかGX600Cが当面ピュアディオ推奨モデルとなります。
 
 
670GTIのミッドはかなりマグネットが大きいので、
インナーのレインガードもしっかり作らないといけません。
 
 
外した内張りには下処理を行なって、
手作業でランダムに厚い薄いを作って、
ドアが重たくならない割に振動を消せる様に塗り込みます。
 

 
セメントコーティングが乾いたら内張りを組み付けて、
見た目は純正のままですが、
スピーカー交換とドア防振は片ドア2面にアップしたので、
音質・静粛性そして断熱性もアップしました。
 
 

 
ツイーターはベーシックパッケージの時に購入された
ピュアディオブランドのATX-25をそのまま使用して・・
 
 
ダッシュの上の純正スコーカーは670GTIの中音域の効率が高いので、
外して2WAYとして、音のつながりを良くしました。
 
 
フロント3WAYのベーシックから2WAYのシステムに変更したので、
グローブボックス下のピュアコンの値を変更しました。
 
 
 
全ての結線が終わったらスバル純正ケンウッドナビの音調整を行います。

 
ホールシュミレーションやサラウンド、そしてタイムアライメントは全てオフで使い、
スピーカーのストロークが大きくなって
少し低音が出気味なのでイコライザーで少し絞り、
レヴォーグのセッティングは終了しました。
 
 
奥行きの深いスピーカーに交換したので雨漏りチェックはしっかり行なって、
問題ない事を確かめて納車の準備に入りました。
 
 
スピーカー交換とドアのケーブルの引き換えと、セメントコーティングの追加で、
音質と車の質感もアップして、レヴォーグは納車されました。
 

スズキ・スイフト カーオーディオの音質アップ

2018-08-05

今日ご紹介する1台は、先日の宇部店の作業から、スズキのスイフトRStです。
 
 
 
 
 
以前に乗られていたスイフトから、フルシステムを移設して取付を行いました。
 
 
メインデッキはナカミチのCD-700Ⅱで、
その上にカロッツェリアのサイバーナビの1DINタイプの物を取付けています。
 
 
 
まずドアの内貼りを外して、
外板裏に防振メタルと防振マットを貼り合わせて、
サービスホールを塞ぐ防振を行いました。
 
 
 
外した内張りは裏がツルツルの状態なので、
下処理を行って滑りを無くして、セメントコーティングを行います。
 
 
同じメーカの違う車種ですが、
機械を使って粗目を付けるとこうなります。
 
 
そこから手作業でランダムに厚い薄いを作って、
振動が通過しない様に塗り込んで、乾燥したらドアに組み付けます。
 
 
 
 
内張りの表にはアウター・スラントのバッフルを製作して、
ピュアディオブランドのZSP-MIDを取付けました。
 
ツイーターはダッシュにワイドスタンドを製作して、
B&Wのブルードームの物を取付けています。
 
リアドアにはスピーカーは取付けていませんが、
リスナーの耳からかなり近い位置にあるので、
リアドアも方ドア3面のフル防振を加えて、ロードノイズの進入を防いでいます。
 

 
このリアドアの防振は特にラゲッジにサブウーファーが付いている場合は、
ウーファーの響きにつられないので有効だと感じます。
 
 
 
デッキのCD-700Ⅱがアンプレスのためにデッキ裏からは
ピュアディオブランドのSKYのRCAケーブルでリアまで音信号を引いて行きます。
 
 
ラゲッジの床にはアンプボードを製作して、
ピュアディオブランドの25センチウーファーと、
ナカミチのパワーアンプと、プロセッサーを取付けています。
 

 
フロント用の信号はグローブボックス下のピュアコンに送り、
ツイーターとミッド用に分配します。
 
音を鳴らしながらピュアコンのパーツをあれこれと交換して、
最も生演奏や生の声に近い組合せを探して、
それからプロセッサーの微調整を行いました。
 
 
 
「デッキもナビもツイーターも今では手に入らない貴重な製品なので、
夏の暑い間はフロントガラスにサンシェードを使って日差しを防いで、
大事にして下さいね。」と、こういった製品をお持ちの方には、皆さんにお願いしています。
 

トヨタ・アクア スピーカーの音質アップ

2018-08-04

今日ご紹介する1台は、先日の宇部店の作業から、
トヨタのアクアです。
 
 
カロッツェリアの楽ナビを装着した状態で入庫となって、
ベーシックパッケージの取り付けと、
ベーシック防振の施工の、Wパッケージの作業を行いました。
  
最近の国産車はコストダウンのためにドア内の防振材が省かれている事が多いので、
ベーシック防振の装着率が増えていて、
Wパッケージというのが定番化しつつあります。
 
 
まずドアの内張りを外して、防水シートを外すと、
何も貼ってない外板裏が見えます。
  
アクア用の図面があるので、そこに書かれた位置の辺りを指ではじいて、
ここが響きの中心だ!という場所を見つけてからマーキングします。
 
 
マーキングした場所にはどの材質を貼るかが書いてあって、
防振メタルと四角い防振マットと、
丸に表面に模様が入ったマッチとの3種類を貼り合せます。
 
 
 
四角いマットは材質の違いで2種類あるので、
実際には4種類の共振点の違う材質を駆使して、
ドアが重たくならずに、最も効率の良い防振を行い、
ブジルゴムを大量に使って低音の量は出るけれど、
本来の音楽と違う音になる一般気な防振とは差別化しています。
 
 
防振作業が終わったらドアに内張りを組み付けます。
 
 
 
続いて楽ナビから音信号を取り出して、グローブボックス下のピュアコンに送ります。
 
 
ピュアコンの下にはMDF板が敷いてあり、車両の鉄板から距離を離すのと、
硬くて均等な材質の特性を活かして音質にも良い影響があります。

 
またブラックボックスの中のパーツは天井に逆さまに吊ってある状態で、
これも鉄板から距離を置く事で、綺麗な音を奏でさせる工夫です。

 
今年はピュアコンが誕生してから26周年ですが、
開発した当時はMDF板が敷いてなくて、
パーツも下に付いていて、車種によってあまりに音に差が出ていて、
その音が悪くなる車種がマット下の鉄板までの距離が近くて、
それでMDF板を敷いて、もっと距離を稼ぎたいとケースを反転させて、
それで全ての車で同じ効果を得られる様になりました。
 
 
敷いた板も当初はベニア板や木の木目や節がある普通の板を使ってみましたが、
どちらも音質的に満足出来なかったので、
少しコストがかかっても比重が高いタイプのMDF板を使う様になりました。
 
 
ピュアコンで制御した音は純正のドアスピーカーと、
ダッシュに取り付けたピュアディオブランドのATX-25に送られます。
  
ATX-25の発売前はJBLの25ミリ外ドームツイーターを使用していましたが、
その規格の普及価格帯のツイーターの生産をJBLがやめてしまい、
3年前に自社ブランドのATX-25を発売しました。

 
JBLより劣っていると絶対に言われたくなかったので、
ピュアコンのブラックボックスの選択出来る個数を3個から15個に増やして、
より細かい音の表現を可能にしました。
 
その甲斐あって200セットを3回生産して、
現在3回目の在庫が無くなりそうなので次の生産を行っていて、
単独モデルとしては800セットというこれまでの記録を超えるヒット商品となっています。
 
 
全ての結線が終わって音が出る様になったら、
楽ナビのイコライザー調整を行います。

 
入庫時は各バンドをかなり上げても満足行く音が出なかったのが、
ベーシックのWパッケージの装着で
全てをフラットにしても十分音楽が楽しめる様になりました。
 
 
実際には効率がかなり上がっているので、
とても最初のイコライジングではえぐい音になって聴き苦しくなるんですけど・・
 
 
純正ドアスピーカはそのままでも大幅に音質がアップして、
アクアは納車されました。
 
 

日産マーチ カーオーディオの音質アップ

2018-08-03
 
今日ご紹介する1台は、先日の札幌店の作業から、
日産のマーチです。
 
 
旧店舗からお付き合い頂いているお客様で、
フルシステムを移設し続けて現在3台目のお車にシステムを取り付けておられます。
 
ナカミチのCD-700KKをベースにドアスピーカーがZSP-MIDに、
ツイーターは以前のハイエンドモデルユニコーンを取り付けておられました。
 
 
リアのラゲッジ下にはナカミチのPAー2002のピュアディオバージョンが2台と、
デジタルプロセッサーと、エンクロージャーに組んだ
B&W製の20センチウーファーが取り付けてあります。
 

システム的には完成していますが、
今回はツイーターの変更とピュアコンの最新バージョンというか、
デモカーのアウトランダーと同等のスペシャルモデルに交換を行ないました。
 
 
ピュアコンの変更後にアンプボードを付ければ、
普通に荷物が積めるラゲッジとなります。
 
 
 
ツイーターの根元まではピュアディオブランドの
高級スピーカーケーブルのSKY-3をひいて来て、低ロス伝送にしています。
 
 
そしてワイドスタンドを製作してJU60を取り付けました。
 
 

(ツイーター部の写真を撮り忘れのために他車種からイメージで転用しました)
 
 

 
ドアスピーカーのZSP-MIDは10数年使われていますが、
まだ現行で行けるのでそのまま使用して、
これで現行のフロントのハイエンドの組み合わせの完成です。
 
 
前のそのまた前のお車からの移設で、長い間良い音を奏でています。
 
 
実はマーチのお客様は旧店舗が開店してから間もなく来店されて、
当初は「オーディオ評論家の先生が褒めている商品を
ピュアディオの技術で取り付ければ、
評論家の先生が褒めていないピュアディオ製品を使うよりも良い音が出るはず。」
というのを信念に持たれていて、
有名ブランドの商品を使って何度もセッティングをやり直していました。
 
そうしているうちに、どうしてもピュアディオ推奨商品の組み合わせの音を
超えられなかったのと、ピュアディオの調整用CDとして使用している
上妻宏光さんのコンサートを聴きに行かれてファンになられて、
ファンクラブにも入会されて、何度も生音を聴かれているうちに、
ピュアディオ推奨商品の組み合せでないとその様な音にならないと気付かれて、
今ではピュアディオ推奨システムのファンとなって頂いています。
 
 
今年の5月に札幌店に行った時にはスケジュールが過密で、
マーチのお客様とほとんどお話する時間が取れませんでしたが、
新幹線で移動中にタブレットで札幌店のピットの画像を見た時に、
「これはSさんのマーチでは!」と気が付いて、
札幌店が開店した当時の事をしみじみと思い出していました。
 

スバル・レヴォーグ カーオーディオの音質アップ

2018-08-02

今日ご紹介する1台は、昨日の宇部店の完成車から、
スバルのレヴォーグです。
 
 
オーディオレスの状態で入庫となって、
前の乗られていたお車からフルシステムを移設して取り付けました。
  
2DINスペースに上段がカロッツェリアのサイバーナビに、
下段がナカミチのCD-700KKで、アウトランダーのデモカーと同じ仕様です。
 

 
ツイーターはダッシュ上にワイドスタンドを製作して、JU60を取り付けました。
 

 
内張りの裏側にはセメントコーティングの施工を行って、
僅かなプラスチックの鳴きを抑えています。
 
 
ドアは片側3面のフル防振を行った後に、アウター・スラントのバッフルを製作して、
ピュアディオブランドのZSP-MIDを取り付けています。
 

 
リアドアのスピーカーは鳴らしていませんが、
静粛性をアップさせるために片ドア3面のフル防振の施工を行っています。
 
 
そしてリアのハッチにもベーシック防振とセメントコーティングを加えて、
ロードノイズの進入を抑えているというこだわりようです。
 

 
ラゲッジのアンダースペースにはウーファーボックスを組み込んで、
ピュアディオブランドのウーファーを取り付けて、
その周りにパワーアンプとチャンネルディバイダーとイコライザーを仕込んでいます。
 
 
ウーファのグリルを取り付けると荷物も普通に積めて、
ラゲッジ下からのロードノイズもブロックされています。
 
 
 
今回作業を行ったレヴォーグはSTIスポーツで、フルシステムで音質アップと、
各所の防振で静粛性も上がり、
走り・オーディオ・快適さのトータルバランスで優れた1台に仕上がりました。
 
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