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取付ブログ

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マツダ・CX-5 スピーカーの音質アップ 

2019-01-30
今日ご紹介する1台は、先日の福岡店の作業から、マツダのCXー5です。
 
 
先代の2DI Nタイプのナビオーディオ付きのお車に、ベーシックパッケージの取り付けと、
ドア防振の施工を行いました。
 
 
車両に多チャンネルのデジタルアンプが装着されているBOSEサウンドシステムで、
各スピーカーに帯域制限のかかったフルレンジではない音が送られていて、インピーダンスも
特殊なためにシステムアップに難があるお車です。
 
 
ドアスピーカーはフロントマグネットの薄型ウーファーで、アンプから低音のみが送られて来ています。
 
 
 
ダッシュの上には中高音用のスコーカーが取り付けられていて、ここを中音用として使用して、
デリケートな高音は後付けしたピュアディオブランドのATXー25ツイーターで鳴らします。
 
 
 
4オームのフルレンジの通常の車用とは違うCXー5の先代のBOSE車専用のピュアコンを
取り付けて、中音と高音の音域訳を行なっています。
 
 
 
ダッシュにはセンタースピーカーが付いていて、ここからモノラル成分をプラスして
スピーカーとスピーカーの間の音を濃くしていますが、ベーシックパッケージを取り付けて
ステレオ効果が増えて、センターの音が強過ぎるので、車両のデジタルアンプに
アッテネーター回路を入れてレベルを下げて、適正化しました。
 
 
 
ドアの防振はインナーパネルを外して外板裏のベーシック防振を
前後のドアに施工しています。
 
 
 
リアドアのベーシック防振にはインナーパネルの響きを抑える防振メタル2枚の貼り付けも
含まれています。
 
 
そして前後のドアの内張裏にセメントコーティングを行なって、プラスチックの薄い部分の
もわーとしたつられて鳴る感じを抑えました。
 
 
 
内張裏に防振マットを貼るのが一般的なカーオーディオ専門店の手法ですが、
防振マットは柔らかい成分が使われていて鈍い響きになり、セメントコーティングの様に
スカッとした響きにはならないので、現在超人気メニューとなっています。
 
 
 
全ての取り付けが終わって音が鳴る様になったら、2DI Nナビのイコライザー調整を行います。
 
 
 
防振の影響もあってこれまで外に逃げていた音が車内に入って来る様になって、
まるでパワーを上げた様な聴こえ方になって、低音域はやや下げてバランスを取りました。
 
 
普通ではシステムアップ出来ないマツダのBOSEサウンドシステムが、
サウンドピュアディオのインピーダンス変換技術と、独自の材質を使った防振作業で、
驚くほどクリアーな音に生まれ変わりました。
 

日産セレナeパワー スピーカーの音質アップ

2019-01-27

 
今日ご紹介する1台は、昨日の福岡店の完成車から、
日産のセレナeパワーです。
  
 
 
日産純正のパネル一体型ナビオーディオを装着した状態で入庫となって、
ベーシックパッケージの取付けと、ドア防振の施工を行いました。
 
 
 
 
まずはフロントドアの内貼りと防水シートを外して、
外板裏にベーシック防振の施工を行います。
 

 
 
 
外した内張りには下処理を行った後にセメントコーティングを行って、
時間をかけて乾燥させます。
 
 
 
 
今回はフロントドアだけでなくて、リアのスライドドアにもベーシック防振の施工を行いました。
 
 
 
 
 
更にリアのスライドドアの内貼りにもセメントコーティングの施工を行っています。
  
 
 
 
ダッシュの先端に付いている純正ツイーターは鳴らさずに、
スタンドを使ってピュアディオブランドのATX-25ツイーターを取付けて、
高音域を大幅に改善しています。
 
 
 
 
日産純正のナビオーディオから音信号を取り出して、
グローブボックス下のピュアコンに送って、インピーダンス調整と音域分けを行って、
ツイーターとドアの純正スピーカーに送ります。
  
 
ベーシックパッケージのピュアコンは4ピース構成ですが、
今回はオプションを1品追加して6ピース構成としています。
 
 
 
お客様は以前の井川ブログのセレナの取付の書き込みを読まれて同じシステムにという事で、
そのセレナは放送関係者の方に収めたお車だったのでその完成度はかなり高く、
同僚の方が聴いても放送機材の音に近いという評価でした。
 
 
その時のデーターがあるので自分が調整に立ち会わなくても大丈夫と思っていたのですが、
福岡店の柳井君から電話があって、
「どうしても聴いて欲しい。」というので、雪の中福岡店に向かいました。
 
 
するとナビオーディオの見た目は同じものの、年式によって型式が微妙に違って、
出て来る音も変っていて、
前のデーターをそのまま入れれば完璧という状態ではありませんでした。
 
 
最近の曲ではそうでもなくても、初期のTOTOの楽曲で物足りなく感じて、
前のナビでは少し出過ぎている状態を抑えてセッティングしていたのを、
今回は少し埋もれ気味なのを引っ張り出す様なセッティングをおこないました。
 
 
 
イコライザーで調整してもピュアコンで調整してもスペアナによる測定レベルは
同じ様に表示されますが、ピュアコン側の数値を少し動かして、
ナビオーディオのイコライザーパターンはそのままでセッティングして、
自分が実際に会った事があるアーティストさんのCDを使って、
より生音に近い状態にセッティングしました。
 
 
 
 
普段は調整が終わったら直ぐに移動してお客様に直接お会いする事も少ないのですが、
音の完成度に「今まで聴こえなかった音が聴こえる様になった。」と言われていました。
 
 
音にメリハリを付けて良くなった様に感じさせるのは簡単な事ですが、
本当の音に近い音に合わせる事は簡単な事ではありません。
 
 
 
 
追伸
 
追加でダッシュの防振メタルを貼って頂きました。
 

 
これでプラスチックの表面の軽い響きが軽減されて、
下から上がってくるノイズも軽減されます。
 
 
ただし、フロントやリアドアが防振されていない場合はドアのノイズレベルが高くて、
ダッシュの響きが下がっても効果があまり感じられないために、
まずは4枚のドアの防振がしてある事が前提でのダッシュのメタルの効果です。

スバル・フォレスター カーオーディオの音質アップ

2019-01-26

今日ご紹介する1台は、先日の札幌店の作業から、
スバルの新型フォレスターです。
 
 
 
 
 
スバル純正のパネル一体型ナビオーディオを装着した状態で入庫となって、
スピーカーの取付とドア防振の施工を行いました。
 
 
 
 
先代モデルはダッシュのスピーカーが中高音を鳴らすスコーカーでしたが、
新型から高音のみのツイーターに変更になりました。
 
 
 
 
ドアスピーカーは縦に楕円のアメリカンサイズのプレートに
16センチの丸型スピーカーが付いている部分は変っていません。
 
 
 
 
外板裏は何も貼ってない状態なので残響が残っていて、
そこに防振メタルと防振マットを貼り合わせて響きを抑えます。
 
 
プラスチック製の内貼りの裏にはセメントコーティングを施して、
スピーカーの音につられて鈍い響きが起きるのをを抑えています。
 

 
 
純正スピーカーが付いている楕円のプレートは取り外して、
同じサイズのインナーバッフルを製作して、
レインガードを付けてスピーカー裏が濡れない様にして、
車内からピュアディオブランドのPSTケーブルをひいて来ます。
 

 
 
 
 
バッフルにJBLのGX600Cの16・5センチミッドバスを取り付けて、
内貼りを組み付けたらドアの作業は完了です。
 
 
 
 
ツイーターはピュアディオブランドの新製品ATX-30をシンプルスタンドで取付けて、
フロント2WAYのシステムが完成しました。
 

 
 
 
純正ナビから音信号を取り出して、グローブボックス下にMDF板を敷いて、
その上にピュアコンを取付けて、
ドアスピーカーとツイーターに最適なインピーダンスと周波数幅に調整してから、
分割して送ります。
 
 
 
 
最後に純正ナビのイコライザー調整を行って、
最も生音に近いパターンをメモリーして、全ての作業は終わります。
 

 
ノーマルの時のドアに残響が残って、
スピーカーからあまり帯域制限がされてなくて、
同じ帯域が重なってもったりした状態から、
ドアの響きが整えられて、スピーカーの帯域分けもきちんとされて、
放送局やスタジオの音色に近いスピーカーユニットを使っているので、
より自然でスムーズな音に変ってフォレスターは納車されました。
 

スズキ・スイフト カーオーディオの音質アップ

2019-01-25

今日ご紹介する1台は、現在の宇部店の作業から、
スズキのスイフトです。
 
 
ケンウッドのナビオーディオと、カロッツェリアのトレードインスピーカーが
装着された状態で入庫となって、
スピーカーの交換とドア防振の作業を行いました。
 
 
まずはカロッツェリアのセパレートのトレードインスピーカーを取り外します。
 
 
 
ドアスピーカーは市販のインナーバッフルを使って取り付けてあって、
レインガードが無いために裏は水濡れして乾いた跡がありました。
 
 
 
 
レインガード付きのインナーバッフルに交換して、
JBLのGX600Cのミッドバスに付け替えました。
 
 
ドアの外板裏には防振メタルと防振マットを貼り合わせたベーシック防振の施工を行って・・
 
 

その後でサービスホールを塞ぐ防振を行った後に、
内張にセメントコーティングを行って、方ドア3面のフル防振の状態にしました。
 
 

 
ツイーターはAピラーの根元まで専用のPSTケーブルをひいて来て、
ピュアディオブランドのATX-25を取り付けました。
 

 
そしてケンウッドのナビオーディオから音信号を取り出して、
グローブボックス下のピュアコンに繋いで、
オプション1品付きで合計6ピースの構成で組み付けました。
 
 
 
 
スイフトのドアは方ドア3面のフル防振が効いていて、
GX600Cにしてはかなり低音が出ていて、
ミッドからの上限周波数はグリルのせいで抜けが悪かったので、
平均よりはコイルの巻き数を2周ぐらいほどいて、ちょうど良い響きにしました。
 

 
ケンウッドのナビは色々な音響効果の項目があって、
使えば音が派手になるのですが、逆に実際の音とは遠ざかってしまうので、
最低限の使用で使います。
 

 
入庫時はタイムアライメントがかかっていて、バーチャルな音で鳴っていましたが、
ここも全てゼロにして生音に近づけます。
 
 
 
最後にイコライザーを調整して、
スイフトのドアは低音が出過ぎるぐらいの響きだったので抑え気味にして、
プリセットと調整画面を何度も繰り返して、
プリセットした状態で最も生音に近くなる様に調整しました。

トヨタ ノア スピーカーの音質アップ

2019-01-23
今日ご紹介する1台は、先日の札幌店の作業から、トヨタのノアです。
 
トヨタ純正のナビオーディオを装着した状態で入庫となって、
ベーシックパッケージの取付を行いました。
 
 
いつもの様にAピラーの内張を取り外して、根元に高音域に
有利な構造のPSTケーブルをはわして来ます。
 
 

ダッシュ上にピュアディオブランドのATX-25
ツイーターをスタンドで角度を付けて取り付けて、
Aピラーの内張を組み付けます。
 
 
グローブボックス下にはMDF板を敷いて、その上にこの年式の
ノア・ボクシーに合わせた特製のピュアコンを取り付けます。
 
 
ATX-25と純正ドアスピーカーがこのスピーカー位置で
きちんと鳴る様な周波数幅やインピーダンスに調整して、
フロント4か所に分配して送ります。
 
 
元がドアの低い位置にフルレンジスピーカーで
低音ばかり目立って高音が伸びておらず、
更にトヨタ純正のナビオーディオも高音の抜けが悪く、
入庫時には極端に低音を絞ったイコライジングに
なっていました。
 
 

ベーシックパッケージを装着後にまず余分な音調整機能はすべてオフにして・・
 
 
イコライザー調整を行うと、元のナビオーディオが低音を
強調していて出力がフラットとは言えない状態だったので、
低音域を下げ気味にして、聴感上のフラットになる様に
調整しました。
 
 
 
ここでベーシックパッケージの肝となっているピュアコンについてお話すると、
現在のATX-25の前のJBLのP560ツイーターを
使用していた時のピュアコンが通常モデルが3種類の
プレミアムサウンド車用が2種類の合計5種類から
選んでいたのが、JBL車が25センチ外ドームタイプの普及価格帯のツイーターの製造を
やめた事によってプライベートブランドの
25センチ外ドームツイーターに切り替えざるを得なくなって、
そのマイナーブランドゆえのイメージの薄さをカバーするために
これまでの3倍のピュアコンのバリエーションに増やして、
これまで以上に細かくピーク特製に合わせる様にした結果、
ATX-25は大ヒットツイーターとなり、既に600セット以上を販売しています。
 
 

上の写真の青で囲っている部分はプレミアムサウンド車の専用
ピュアコンで、上級モデルのATX-30はATX-25の
プレミアム用特製の物が30ではノーマル仕様で使う
という状態で、以前ATX-25と30は同じピュアコンが
使えると書き込んだ事がありますが、ツイーターのサイズも
特製も違うので、そのまま同じ物が使えると誤解された方もあるので、ここで訂正させて頂きます。
 

ATX-30の取付では現在1台1台マッチングを探り出している状態で、ピュアコンのカスタマイズや
新たな値の開発などを行っていて、取付にお時間を頂いていす。
 
 

午前中に車を預けて、夕方に取りに来られるという日帰り作業の場合は、現在はデーターが
豊富に揃っているATX-25だけになりますので、あらかじめお知らせいたします。

ただし、将来的にはATX-30の日帰り取付も
可能になる予定です。
  • 株式会社オーディオボックス
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山口県宇部市妻崎開作484-1
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