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取付ブログ

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プリウスPHV JBLサウンド車の音質アップ

2018-10-01
今日ご紹介する1台は、昨日の宇部店の作業から、トヨタのプリウスPHVです。    
 
 
まるでテスラの様な縦に長いタブレットの様なオーディオ付きのお車で、
JBLのプレミアムサウンド車にベーシックパッケージの取り付けと、 ベーシック防振の施工の
Wパッケージの作業を行ないました。    
 
 
ドアの内張りを外から見たら普通のプリウスと同じですが・・    
内張りを外したらオレンジのエッジのJBLの専用ウーファーが付いています。   
 
 
このウーファーは車両側のアンプから低音のみを送られて、 低音が外板から
逃げて行っている状態だったのが、 外板裏にベーシック防振を加えて質・量共にアップさせました。  
 
 
このドアはエアバックの圧力センサーが付いていて、 防振が出来ないと言われていますが、
50系プリウスの実車を買って問題点を見つけて、 影響を与えない防振を行っています。    
 
 
ダッシュのスコーカータイプのコアキシャルスピーカーは ハリアーやアルファード・ヴェルファイアと
同じタイプで、 高音の抜けの悪さを後付けのツイーターでカバーします。    
 
 
ツイーターはピュアディオブランドのATX-25ツイーターで、 オリジナル製品ながら
JBL社の製品とのマッチングを考えて設計してあるので、 まるで最初から3WAYで設計された様に
純正のドアスピーカーと ダッシュのスピーカーとマッチングしています。    
 
 
そうは言っても最初から専用のネットワークがある訳ではなくて、 前回のプリウスPHVの
JBLサウンド車はツイーターが異なるモデルだったのと、 スコーカー部分を
GX302に交換していたので、 ピュアコンの組み合わせは1から探り出しました。    
 
 
音調整ではこの車種はCDプレイヤーが付いていないので、 調CDをUSBに録音した物と、
FMラジオとお客様のUSB音源を使って合わせました。    
 
 
バス・ミッド・トレブルの3トーンで調整出来る様になっていて、 システム的にどうしても
低音が勝ってしまうので、ミッドとトレブルをアップして、 勢いを付けてスタジオレベルの
音のバランスに合わせました。    
 
車両アンプに周波数制限がかかっていて、 スピーカーのインピーダンスが特殊な
プレミアムサウンド車は簡単にはシステムアップ出来ず、 インピーダンス変換に強い
サウンドピュアディオが最も得意とする分野です。  
 
入庫時に比べたら格段に音質と立体感がアップして、
お客様はとても満足して帰られました。

トヨタ・カムリ カーオーディオの音質アップ

2018-09-30
今日ご紹介する1台は、先日の福岡店の作業から、トヨタのカムリです。
 
 
トヨタ純正のパネル一体型のナビオーディオを装着した状態で入庫となって、
スピーカーとウーファーの取り付けと、ドア防振の作業を行いました。
 

 
カムリのフロントドアはエアバックの圧力センサーが付いているから
ドア防振が出来ないと言われていますが、
圧力センサー付きの車を実際に購入して、
それで構造を調べた上で影響を受けない防振方法を考案して、施工しています。
 

 
内張り裏には吸音フェルトが貼ってあって、
ドアからのロードノイズの進入を防いでいるのですが、
それでは不十分なのと、スピーカーの音につられて僅かに鳴ってしまうので、
下ごしらえをした後に前後共セメントコーティングを行ないました。
 
 

 
純正の18センチサイズのドアスピーカー部分は、
13センチに変換するインナーバッフルを製作して、
ピュアディオブランドのZSーLTD15を取り付けました。
 
 
グリルの外から薄っすらと黄色いケブラーコーンが見えています。
  
このZSP-LTD15のLTDはリミテッドを意味していて、
15はZSPが発売されて15年目に製作したという意味で、
シリーズ初のインナー使用可能モデルで、
当初200セット限定の予定が200の追加生産を2回も行って、
既に600セットの生産が終わって、
450セット以上が世の中に出回っているという、超人気商品となっています。
 
 
カムリのシステムでは純正ナビの裏から音信号を取り出して、
ピュアディオブランドのPSTケーブルでトランクまで送っています。
 
トランク内にはベーシックパスシステムのウーファーボックスと
JBLのモノラルパワーアンプが付いていて、そこまでPSTケーブルで低ロスで音を送って、
力強い低音を再生しています。
 
 
JBLの25センチの薄型ウーファーはトランクスルーの背中の部分に取り付けていて、
通常はリアシートを通して低音を聴いていて、
後部座席に人を乗せない時はダイレクトに低音を聴く事も可能にしてあります。
 

 
高音を再生するツイーターはダッシュ上にピュアディオブランドの
ATX-25ツイーターを取り付けていて、ダッシュの上にカバーが敷いてあるので、
通常の音の反射が多いダッシュと違って静かなのですが、
音がやや吸われる傾向にあります。
 

 
そこでトランクルームに取り付けたピュアコンの値を通常とは変えて、
ツイーターの周波数レンジを広げてみたり、
逆にミッドの上限周波数を上げたりして音の調整を行いました。
 
 
結果的にはどちらか片方を広げてもバランスが悪く、
ツイーターの下限周波数を若干伸ばして、ミッドの上限周波数を若干上げて、
それをピュアコンのパーツを交換して何度か微妙に調整したら、
ピッタリはまるポイントが見つかりました。

 
トランクの中は交換したパーツで散らかっていますが、
最終的な1品だけを取り付けて、上にカバーを付けて見えない様にします。
 

 
ナビオーディオ側の調整ではバス。ミッド・トレブルのどれかを
1クリック動かしても音が本来の音色から変わってしまうのでセンターのままで、
リアドアの純正スピーカーが効率が高すぎて耳に入って来るのでフェダーで下げて、
絶妙なバランスの音に仕上げました。
 
ナビオーディオによってトーンを動かしてもレベルだけ変わって
音色は変わらない物もあるので、全ての機器にはまる調整方法ではありませんが、
生演奏や生声に対して正確な音に合わせるというのが、サウンドピュアディオの手法です。

WRX・S4 カーオーディオの音質アップ

2018-09-28
今日ご紹介する1台は自分が日常の足として使っているスバルのWRX・S4です。    
 
 
お客様のお車の作業の合間で取り付けを進めていたので、 なかなか完成せずにいて、
Aピラーが付いていないとか、 ETCは空中配線でコードが丸見えとか、完全に紺屋の白袴状態でした。  
 
 
これではいつまでたってもデモンストレーションで使えないという事で、 水曜日は福岡店の柳井君が
宇部店に手伝いに来ているので、 その時の人数が多い時に一気に組み上げてしまいました。  
 
 
まずドアはアウター・スラントのバッフルを製作して ピュアディオブランドの
ZSP-LTD15を取り付けて・・    
ダッシュにはワイドスタンドを製作して、JU60ツイーターを取り付けました。    
 
 
ナビオーディオはカロッツェリアのサイバーナビの8インチの物を取り付けて、 今年のモデルの
WRXはノーマルの パネル自体が8インチに合わせたサイズになっています。    
 
 
リアのラゲッジのアンダーボックスにはナカミチのパワーアンプの PAー2002の
チューンドバージョンを取り付けていて、 スピーカーケーブルはSKY-3を使ってフロントに
音を送っています。  
 
 
フロントのみのシステムではかなり贅沢なシステムで、 昨年の暮れに同じ仕様のシステムを
お客様のWRX・S4に取り付けて、 フロントだけでもかなり低音が出ていると
結果が分かっているので、 あえて無難なシステムで組んでいます。    
 
 
現行のサイバーナビではイコライザーが2種類入っていて、 31バンドのイコライザーは
中高音は完成されたシステムのためにほぼ動かす事はなくて、 中低音から低音にかけて僅かに
マイナス方向に動かして音を整えています。    
 
 
5バンドの簡易イコライザーはフラットで使いますが、 そのフラットがカスタム状態のフラットと
パッケージされているフラットで音が違い、 また年式や内蔵アンプか外部アンプかで良い方が違い、
双方を何度も入れ替えて音を聴いて、音が自然な方を選びました。    
 
 
サブウーファーを付けない状態の、究極のフロント2WAYシステムが完成して、
試聴を希望される方にデモンストレーションを開始しました。

スズキ・ジムニー カーオーディオの音質アップ

2018-09-27
今日ご紹介する1台は、先日の札幌店の作業から、 スズキのジムニーです。    
 
1DINのデッキを装着した状態で入庫となって、 スピーカーの取り付けと
ドア防振の作業を行ないました。  
 
先代のジムニーはドアスピーカーが付いていない車種で、 ドアの前方のキックパネルに
10センチのスピーカーが付いていて、 裏の容量が小さいので低音が極端に出ません。  
 
 
ドアの内部もスピーカーを付ける様に設計されていないので、 こ加工してドアマウントが
可能なドアに変えて行きます。      
 
 
ドアの外板裏の何も貼ってない部分に防振メタルと防振マットを貼り合わせて、
その後でサービスホールを塞ぐ防振を行いました。    
 
外した内張りはツルツルの表面を加工した後にセメントコーティングを行なって・・    
 
 
表にアウター・スラントのバッフルを製作して、 ピュアディオブランドのZSP-LTD15を
取り付けました。    
 
 
ツイーターはスタンドを使ってピュアディオブランドのATX-25を取り付けて、
ピラーの根元までは太いPSTケーブルで音を送って来ています。   
 
 
 
グローブボックス下にはMDF板を敷いた上にピュアコンのユニットを取り付けて、
今回は4連のブラックボックスにプラスしてその上に6ピースのパーツを取り付けて、
合計10ピースのフルバージョンで複雑な音調整を行っています。    
 
 
 
コイルとコンデンサが固定の市販のパッシブネットワークと 比べると、
全てのパーツの値が自由に変えられて、 思った通りにピッタリ音色が合わせる事が出来ます。  
 
 
 
ドアマウント出来ないジムニーに加工してZSP-LTD15を取り付けて、
キックパネルでは絶対に表現出来ない音が再生出来て、スペシャルなジムニーが完成しました。

マツダ デミオ カーオーディオの音質アップ

2018-09-26

今日ご紹介する1台は、先日の札幌店の作業から、マツダのデミオです。

 

マツダコネクト付きのお車にベーシックパッケージの取り付けと、ベーシック防振と

セメントコーティングの2工程の施工の、トリプルパッケージの作業を行いました。

 

 

まずドアの内張りとインナーパネルを外して、何も貼ってない外板裏に防振メタルと

防振マットを貼り合せます。

 

デミオのベーシック防振ではインナーパネルのプラスチックの響きが気になるので、

方ドア8枚の防振材のうちの2枚をインナーパネルに貼っています。

 

 


また現行デミオのベーシックパッケージは8万8千円と他の車種に比べて値段が高く、

その理由はJBLのドアスピーカーの交換費用が含まれているからです。

 

 

現行デミオは実車を買ってパッケージの開発を行って、

その途中で他のマツダ車に比べて明らかにアンプのパワーが弱く、同じ内容のパッケージでは

デミオの音は劣ってしまい、そこであれこれと工夫してスピーカーを能率の高いモデルに替えて、

それでパワーの少なさを補おうという結論に達しました。

 

 

もちろん通常価格のべーシッツクとの比較試聴も行って、

「価格を安くして中途半端な物を発売する方がお客様に失礼になる。」という結論に至って

8万8千円というパッケージを発売する事になりました。

 

 

使用しているスピーカーはJBLのGX602のコアキシャル2WAYのツイーターを鳴らさずに

ミッドバス化した物で、パッケージ価格を維持するためにメーカーの倉庫に有った在庫は全て買い取って

自社の倉庫で保管しています。

 

 

それと写真ではGX602に車内からPSTケーブルが引き込んでつながっていますが、

これはベーシックでは純正ケーブルを使用していて、追加で費用を払ってケーブルの引き替えを行っています。

 

効率の高いユニットの効率が更に上がっています。


今回はドアのセメントコーティングも行なって、プラスチックのツルツルの表面を加工して、

セメント材が剥がれない様に下ごしらえを行います。

 


全て手作業でランダムに厚い薄いを作って、ドアが重たくならない割に振動が消える様にしています。

 

 

札幌では音質や静粛性アップの他に、断熱性のアップの部分が冬の冷えを軽減して、

施工される方の比率は他の店舗に比べてかなり多いと感じています。

 

ただ今年の夏の福岡ぐらい暑いと、遂にセメントコーティングが暑さにも効き目があるという事が分かり、

ノーマルのドアの車に数日乗っていたら、その効き目がハッキリと分かりました。

 

そして乾いた内張りを組み付けたら、ドアの作業は完了です。

 

続いてダッシュの作業ですが、純正ツイーターのカプラーを外して鳴らなくして、

Aピラーの根元までPSTケーブルを引いて来ます。

 

 

上向きでガラスに反射する純正位置は使わず、スタンドを使って角度を付けたピュアディオブランドの

ATX-25で、反射の無い綺麗な高音を再生します。

 

 

マツダコネクトの車両アンプから音信号をPSTケーブルで取り出して、グローブボックス下の

ピュアコンで音域分けを行って、フロント2WAYの現行デミオで最も生音に近くなるセッティングを

行います。

 

 

デミオのマツダコネクトのサウンドセッティングは上から4項目が全てセンターで揃う時が

一番音が滑らかで、ベーシックパッケージではフェダーを動かした時の変化が起きない様に、

リアスピーカーはアッテネーター回路を入れてセンターから動かさない様にしてあります。

 

実車を買って時間をかけて実験して、メーカーのコストダウンによるデメリットを前もって

予防していて、他では手に入らないナチュラルサウンドを実現しました。

  • 株式会社オーディオボックス
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