本文へ移動

取付ブログ

カローラツーリング スピーカーの音質アップ

2020-09-06

今日ご紹介する1台は、一昨日の福岡店の作業から、トヨタのカローラツーリングです。

 

 


全車ディスプレイオーディオ車で、サイズが2種類あるうちの大きい方の画面が装着されて入庫されて、

ベーシックパッケージの取付と、ベーシック防振の施工の、Wパッケージの作業を行いました。

 

 


まずはドアの内張を外して、中のインナーパネルも一度外して、外板裏にベーシック防振の施工を行います。

 

 


よほどロードノイズが大きいのか、工場装着で白いマットが貼ってあって、

その周りに防振マットと防振メタルを貼り合わせて、ドア全体の響きををトータルで静めます。

 

 


続いてディスプレイオーディオは一度取り外して、真裏からピュアディオブランドのPSTケーブルで

音信号を取り出します。

 

 


トレードインスピーカーの純正のスピーカーケーブルの末端から音信号を取り出す方法に比べると、

かなり作業時間が増えますが、この手間とコストが高音質の肝となります。

 

 


PTSケーブル4本がグローブボックス下に送られて、MDF板の上に取り付けたピュアコンで

音域分けとインピーダンスの制御を行って、純正ドアスピーカーと後付けツイーターに送ります。

 

 


純正ツイーターはダッシュ上のグリルの裏側に取り付けられていて、

見た目はスコーカーサイズに見えますが、実際の開口部は少ない状態です。

 

 


グリルの前にスタンドを使って仰角・振り角を付けたピュアディオブランドの

ATX-25ツイーターを取り付けました。

 

 


ディスプレイオーディオがCDプレイヤーが付いていないので、

ラジオとテレビとスマートフォンの音で音調整を行って、3トーンのトレブルとミッドを上げて

聴感上のフラットにしました。

 

 


最近の傾向として音質アップの他にロードノイズの進入に不満を持たれている方が多く、

1990年代は防振はマニアの人が行う特殊な作業だったのが、近年ではベーシックパッケージと

一緒にしておくもの的な、一般的な作業となって来ています。

 

 

 

  • 株式会社オーディオボックス
〒759-0204
山口県宇部市妻崎開作484-1
TEL.0836-45-0712
FAX.0836-44-9191
TOPへ戻る