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取付ブログ

トヨタ・アクア スピーカーの音質アップ

2020-10-15

今日ご紹介する1台は、先日の宇部店の作業から、トヨタのアクアです。

 

 


ケンウッドのナビオーディオを装着した状態で入庫となって、ベーシックパッケージの取付と、

ベーシック防振の施工の、Wパッケージの作業を行いました。

 

 


ドアに16センチのフルレンジスピーカーが付いているタイプで、

ドアの内張と防水シートを一度外して、防振マットと防振メタルを貼り合わせました。

 

 


この貼り位置や材質や形は手順書に詳しく書かれていて、ドアが重たくならない割に

最も効率の良い状態にしてあります。

 

 


ダッシュにはピュアディオブランドのATX-25ツイーターを取り付けて、

25ミリ外ドーム構造で高音を拡散させて再生しています。

 

 


アクアにもツイーター付きの2WAYの車もありますが、固い凹凸あるドームで直進性の高い構造の物に、

前にプラスチックの拡散させる物を付けて音を広げているので、出て来る音は全く違います。

 

 


グローブボックス下にはMDF板を敷いて、その上にアクアのフルレンジ車専用の値の

ピュアコンを取り付けて、ドアスピーカーの上限周波数に制限をかけて、

ツイーターの下限周波数と重ならない様にして、インピーダンスをやや上昇させて音に重みを持たせています。

 

 

 

ツイーターには下限周波数を決めて、インピーダンスを適正値に合わせて、

ツイーターレベルをアクアのドアスピーカーに合わせているボックスを取り付けています。

 

 


全ての結線が終わったら、音を鳴らしてケンウッドのナビの音調整を行います。

 

 

 

リスニングポイントがフロントでは前が120センチとリアが94センチのディレイが入っていたのを・・

 
 
 

全てゼロにしてから調整を始めました。

 

 

 

FMラジオで聞いていて、ディレイを全てゼロにすると、

実際に会って生の声を知っているパーソナリティーの声が自然に聞こえる様になりました。

 

 


ケンウッドのナビは色々と音を強調する機能が付いていて、それをオフにするのか、最低限でかけるのか、

色々なCDを再生しながら、生音・生声に近いながらも十分音を体感出来る組み合わせを探りました。

 

 

 

音場効果とイコライザー画面を行き来しながら、ユーザープリセットを行った後に再生画面に戻ってと、

かなり時間をかけてトータルのバランスを取りました。

 

 


ベーシックのWパッケージで、ノーマルのスピーカーでもトレードインスピーカーでもない、

元の音楽に近い形の、クリアーな音質に生まれ変わりました。

 

 

 

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