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取付ブログ

マツダCX-5 BOSEサウンド車の音質アップ

2020-10-16

今日ご紹介する1台は、先日の宇部店の作業から、マツダのCX-5です。

 

 


マツダコネクトでBOSEサウンドのお車に、アップグレードのベーシックパッケージの取付を行いました。

 

 


標準ツイーターがピュアディオブランドのATX-25に、アップグレードのATX-30Jを

使用しています。

 

 


この年式のBOSEサウンド車は、フロントマグネットの薄型ウーファーでー、

車両アンプから低音のみがドアに送られています。

 

 


ダッシュの両端には中高音を再生するスコーカーが付いていて、中音はまあまあ出ても、

デリケートな高音はグリルでひかかった後にガラスで反射して、とても理想的な鳴り方とは言えないので、

独立したツイーターでガラスの反射の無い角度で鳴らして、ストレートに高音を表現しています。

 

 


ダッシュの中央にはセンタースピーカーが付いていて、スピーカーとスピーカーの間に

音像が浮かぶステレオ効果が足らないのを補っていますが、ATX-30Jのリアルな高音で、

ステレオ効果が増したので、アッテネーターを使ってセンターレベルを下げて、

トータルでフロント7スピーカーのバランスを取っています。

 

 


運転席下の車両アンプのカプラーを一度抜いて手を入れて・・

 

 


グローブボックス下にMDF板を敷いて、一度ATX-25用の

CX-5BOSEサウンド車のピュアコンを取り付けて、

そこからじわじわ周波数レンジとレベルを変えて行って、ATX-30J用の値を探り出しました。
 

 

 

マツダのBOSE車は通常よりもスピーカーのインピーダンスが低いので、

同じ周波数幅でもコンデンサの値を大きめで、コイルの巻き数を少なめの、

専用の低インピーダンスの比率のユニットで対応しています。

 

 


全ての結線が終わって音が鳴る様になって、バスとトレブルはセンターで鳴らしても

十分に音楽が楽しめるレベルでしたが、お客様に同乗して試聴して頂いて、

「量はセンターの方が出ますが、スタジオレベルのバランスでいえばバスマイナス1が適量で、

音のクリアーさも増します。」とご説明して、最終的にトレブル0のバスマイナス1で出庫しました。

 

 


入庫の時の音と比較して、ステレオ感と音の透明感と、

何よりも元の音楽の音色に近くなっているという改善で、本当のプレミアムサウンド車に生まれ変わりました。

 

 

 

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