取付ブログ
マツダ・アクセラ カーオーディオの音質アップ
2021-01-14
今日ご紹介する1台は、先日の宇部店の作業から、マツダのアクセラです。
マツダコネクトをベースにシステムアップを続けて、フルシステムの状態になっていました。
ドアにはフル防振とアウター・スラントの施工を行って、ピュアディオブランドの
マツダコネクトをベースにシステムアップを続けて、フルシステムの状態になっていました。
ドアにはフル防振とアウター・スラントの施工を行って、ピュアディオブランドの
ZSPーLTD15を取り付けて、ダッシュにはワイドスタンドを製作して、
JU60ツイーターを取り付けています。
ラゲッジルームを作り込んで、ピュアディオブランドのZSPウーファーと、
ラゲッジルームを作り込んで、ピュアディオブランドのZSPウーファーと、
ナカミチのPAー2004のピュアディオバージョンを取り付けています。
更にピュアディオチューンのデジタルプロセッサーを取り付けて、
更にピュアディオチューンのデジタルプロセッサーを取り付けて、
タブレットで前からイコライザーとチャンネルディバイダーの調整を行える様にして、
これでデッキ部以外はフルシステムの状態にしていました。
ただマツダコネクトから出力される信号が、パネル上でフラットにしても、
ただマツダコネクトから出力される信号が、パネル上でフラットにしても、
実際にはフラットとは言えない状態だったので、あれこれとイコライザー側で調整して音を整えていました。
しかし今回の取付で純正デッキを取り外して、その位置を加工して
しかし今回の取付で純正デッキを取り外して、その位置を加工して
1DINサイズのCDー700KKを取り付けて、元からフラットで音楽を再生して、
車室内で起こるピークやディップをイコライザーで調整する方法に改善しました。
これまでマツダコネクトのデッキから一気にハイエンドのデッキとなり、
これまでマツダコネクトのデッキから一気にハイエンドのデッキとなり、
本当のフルシステムの状態にアップしました。
マツダコネクトのデッキはDVD再生が出来るので、グローブボックス下に移設して、
マツダコネクトのデッキはDVD再生が出来るので、グローブボックス下に移設して、
ピュアディオチューンのハイローコンバーターを通して再生出来る様にしています。
ベーシックパッケージから始まって、何年かがかりで徐々にシステムアップを行って、
ベーシックパッケージから始まって、何年かがかりで徐々にシステムアップを行って、
遂にピュアディオ推奨モデルの頂点まで達しました。