取付ブログ
トヨタ・アルファード 大画面ナビの交換
2021-04-11
今日ご紹介する1台は、先日の宇部店の作業から、トヨタのアルファードです。
既にフルシステムが取り付けられているお車ですが、以前からお使いのパナソニックの9インチの
既にフルシステムが取り付けられているお車ですが、以前からお使いのパナソニックの9インチの
ナビゲーションが調子が悪くなったという事で、交換作業を行いました。
このナビはブルーレイディスクに対応している物では最も大きいい画面で、
このナビはブルーレイディスクに対応している物では最も大きいい画面で、
ディスプレイを倒してディスクの入れ替えを行っていたのが、以前のお車から移設して使い続けていたので、
最近根元に不具合が出て来たという事で、買い替える事になりました。
画面は大きくても本体は2DINサイズで、下にCD-700KKが取り付けてあるので、
画面は大きくても本体は2DINサイズで、下にCD-700KKが取り付けてあるので、
3DIN取付となっています。
本体は同じパナソニックの有機ELディスプレイのF1Xに交換しました。
取り付けてみたらふちが薄いので、数字以上に大きく見えます。
CD-700KKのAUX入力に入れて、まずはFMラジオを聴いて音調整を行います。
もう何十回と聞いた事のあるパーソナリティーの声が「あれっ?」という感じで聞こえて・・
本体は同じパナソニックの有機ELディスプレイのF1Xに交換しました。
取り付けてみたらふちが薄いので、数字以上に大きく見えます。
CD-700KKのAUX入力に入れて、まずはFMラジオを聴いて音調整を行います。
もう何十回と聞いた事のあるパーソナリティーの声が「あれっ?」という感じで聞こえて・・
それもそのはず、初期設定のままで全てのスピーカーに100センチのディレイがかかっていました。
それを全てゼロにしたら、先ほどと違ってご本人の生の声に近くなりました。
他にも音の匠と車速連動ボリュームをオフにして、素の音に近くして700側に入力しています。
他には2020年の2月にアップバージョンのピュアコンを更に手を入れて、
タブレットをつないで31バンドのイコライザーも調整し変えました。
2020年の2月の時点でもうこれ以上のアップバージョンは無理と思われていましたが、
2020年の2月の時点でもうこれ以上のアップバージョンは無理と思われていましたが、
多くのお客様から「コストがかかってもいいから、もっとコンデンサの選別のレベルを上げて欲しい。」
というご要望があって、更なるアップバージョンを開発しました。
究極の音質を高画質の大画面で楽しめるシステムが完成しました。
究極の音質を高画質の大画面で楽しめるシステムが完成しました。