取付ブログ
エクリプスクロス カーオーディオの音質アップ その2
2021-05-02
今日ご紹介する1台は、先日の福岡店の完成車から、三菱のエクリプスクロスPHEVです。
オーディオレスのお車に、以前の乗られていたお車からフルシステムを移設して取り付けました。
メインユニットはカロッツェリアのサイバーナビの、1DINタイプの物です。
ドアにはアウター・スラントのバッフルを製作して、ピュアディオブランドのZSP-LTD15を
オーディオレスのお車に、以前の乗られていたお車からフルシステムを移設して取り付けました。
メインユニットはカロッツェリアのサイバーナビの、1DINタイプの物です。
ドアにはアウター・スラントのバッフルを製作して、ピュアディオブランドのZSP-LTD15を
取り付けて・・
ダッシュにワイドスタンドを製作して、JU60ツイーターを取り付けて、ピュアディオ推奨の
ダッシュにワイドスタンドを製作して、JU60ツイーターを取り付けて、ピュアディオ推奨の
ハイエンドフロント2WAYシステムになっています。
リアには荷物を積む時に脱着出来る様にしたエンクロージャーを取り付けて、
リアには荷物を積む時に脱着出来る様にしたエンクロージャーを取り付けて、
ピュアディオブランドのZSPの25センチサブウーファーを取り付けています。
PマークとZSPの文字が薄いのは、表面のアルミの強度を上げ過ぎて、
PマークとZSPの文字が薄いのは、表面のアルミの強度を上げ過ぎて、
それでインクののりが悪かったというもので、
製造工場から「指定のアルミだと文字が薄くなりますが、どうしましょうか?」と聞かれて、
「そのままお願いします!」と自分が言って出来たという逸品です。
ラゲッジの下にはピュアディオチューンのチャンネルディバイダーと、
ナカミチのPA-2004のパワーアンプが収まっていて、チャンネルディバイダーでフロント用の中高音と、
ウーファー用の低音の分離した後にアンプで増幅しています。
ピュアコンはブラックボックス4連の合計8ピース構成で、繋がっているPMBケーブルは
ピュアコンはブラックボックス4連の合計8ピース構成で、繋がっているPMBケーブルは
以前のお車でお使いの物を末端の焼き直しを行ってから、リフレッシュして取り付けています。
全ての結線が終わって音が鳴る様になったら音調整を行います。
サイバーナビのタイムアライメントは全てゼロにして調整に入ります。
エクリプスクロスのお客様は、これまでDEENのボーカルの池森さんに何回か合われて、
全ての結線が終わって音が鳴る様になったら音調整を行います。
サイバーナビのタイムアライメントは全てゼロにして調整に入ります。
エクリプスクロスのお客様は、これまでDEENのボーカルの池森さんに何回か合われて、
ご本人の生の声を知っておられる方なので、タイムアライメントで音像を作るなんて事は通用しないので、
かなり緊張しながら最新アルバムポップ・イン・シティを使って音調整を行いました。
最終的には正確を狙ってチャンネルディバイダーのチューニングをもう一度見直して、
最終的には正確を狙ってチャンネルディバイダーのチューニングをもう一度見直して、
かなり正確に池森さんの声を再現出来ました。
調整後は福岡店のEV車充電システムを使って、満充電して納車の準備に入りました。
調整後は福岡店のEV車充電システムを使って、満充電して納車の準備に入りました。