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取付ブログ

レガシィ・アウトバック ハーマン仕様車の音質アップ その2

2025-04-20
今日ご紹介する1台は、現在の福岡店の作業からスバルのレガシィ・アウトバックです。



ラゲッジのサイドにサブウーファーが付いているハーマン・カードンのプレミアムサウンド車で、
先日からの作業の続きです。



リアにサブウーファーが付いているのにフロントスピーカーはアメリカンサイズの縦に楕円の物で、
横16センチの縦22センチサイズで、こちらでもサブウーファーに近い音域まで再生出来ます。



作業の方は外したドアの内張は一時的に吸音フェルトを取り外して、
ツルツルの裏面に粗目を付ける下処理を行います。



そして手作業でセメントコーティング剤を塗っていき、意図的にランダムに厚い薄いを作って、
ドアの振動が通過しなくてとどまる様に工夫しながら塗っています。



セメントと言っても普通のセメント材では薄いと振動でひび割れを起すので、
たわみを持たせて割れない様にする成分が入っていて、その部分が乾燥中に化学変化を起こすと、
青白い色が茶色に変わって来ます。



リアのハッチを外してセメントコーティングをしている間に、
ハッチの外板裏を指ではじいて、防振材の貼り位置と材質を探ります。



ハッチの構造が入り組んでして、あまり防振材が貼れなかったので、
ラゲッジのアンダーの鉄板の響きを調べて、
使わなかった材料をスペアタイヤのスペースの両サイドに貼りました。



あっ! 写真撮影した時は気が付きませんでしたが、毎日のコイルの手巻きで手首が痛くなって、
ロキソニンテープを貼っていたのが写ってしまいました。



電気的な作業ではフロントの音信号を取り出して、
ピュアディオブランドのPSTケーブルのフルレンジタイプの物に繫いで、
ピュアコンの取付位置まで引いて行きます。



今回の作業はかなり防振作業に趣を置いていて、ここからは電気的な作業が続きます。



今の時点ではここまでで、これより先は『その3』でお届け致します。



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