取付ブログ
プリウスPHEV スピーカーの音質アップ
2025-11-05
今日ご紹介する1台は月曜日の福岡店の作業から、トヨタのプリウスPHEVです。
トヨタ純正の大画面ディスプレイオーディオが装着された状態で入庫となって、
トヨタ純正の大画面ディスプレイオーディオが装着された状態で入庫となって、
ベーシックパッケージの取付と前後のベーシック防振の施工を行いました。
まずはフロントドアの内張りとスピーカーとインナーパネルを外して、
外板裏に4種類の共振点の違う防振材を貼り合わせます。
一枚だけ工場装着の防振材が貼ってあって、
一枚だけ工場装着の防振材が貼ってあって、
ここからのロードノイズの進入が多いというのが分かり、その周りに4種類の防振材を貼っていき、
ドア全体の響きを抑えています。
リアドアはインナーパネルではなく防水シートで、何も防振の対策がしていないので、
リアドアはインナーパネルではなく防水シートで、何も防振の対策がしていないので、
防振材を貼り合わせると、ここからのロードノイズの進入はバッサリ落ちた感じになります。
プリウスはドアに16センチスピーカーにダッシュに中高音を鳴らすスコーカーが付いていて、
プリウスはドアに16センチスピーカーにダッシュに中高音を鳴らすスコーカーが付いていて、
ここをピュアコンを通して中音のみにして、
スタンドを使って適切な仰角・振り角を付けたピュアディオブランドのATXー25ツイーターを取り付けて、
ガラスの反射の無いクリアーな高音を再生させます。
スコーカーの高音はピュアコンのコイルを通してカットしますが、
スコーカーの高音はピュアコンのコイルを通してカットしますが、
中低音域から下はスコーカーに付いているコンデンサでカットしていて、
ここを大きくて上質な物に交換する事で、雑味があった中音域を滑らかにします。
ただ今回のプリウスではドアにレザーのカバーが貼ってあって、
スコーカーの手前の音域が薄く聴こえていたので・・
スコーカーのコンデンサーを合成して下方向に周波数レンジを増やして、
スコーカーのコンデンサーを合成して下方向に周波数レンジを増やして、
それでカバーで失われた音域をダッシュから再生させる事にしました。
ピュアコンの値はこれまで取り付けたプリウスの平均的な値を1度入れてから、
ピュアコンの値はこれまで取り付けたプリウスの平均的な値を1度入れてから、
ブラックボックスは9個目で、コイルは4個目で今回の使用で最も生音・生声に近くなったので、
そこで値を固定しました。
スコーカーのコンデンサを増やす前はあれこれと3トーンを動かして何とかレベルを合わせていたのですが、
スコーカーのコンデンサを増やす前はあれこれと3トーンを動かして何とかレベルを合わせていたのですが、
どうしても音色が荒くなってしまい、ギリギリの見極めで特殊な値にしてからは音が滑らかになり、
3トーンを大きく動かさなくても全ての音域を体感出来る様になりました。
ベーシックパッケージに4枚のドアのベーシック防振を追加しただけですが、
ベーシックパッケージに4枚のドアのベーシック防振を追加しただけですが、
音質アップとPHEVならではのモーター走行の時の静粛性アップで、
更にプレミアム感が増した1台に仕上がりました。










