取付ブログ
2台の220系クラウンの作業 前編
2026-01-21
今日ご紹介する1台は、先日の福岡店の作業から、トヨタの220系のクラウンです。
2画面のマルチビジョン付きのお車に、
2画面のマルチビジョン付きのお車に、
ベーシックパッケージの取付と、べーシック防振の施工のWパッケージの作業を行いました。
それとほぼ同時期に宇部店にも220系のクラウンが入庫して、
それとほぼ同時期に宇部店にも220系のクラウンが入庫して、
こちらはベーシックのトリプルパッケージが装着されているお車に、システムアップの作業を行いましたので、
この2台を2日連続で掲載して、新規の入庫からシステムアップをご紹介させて頂きます。
まず福岡店に入庫した220系クラウンは、
まず福岡店に入庫した220系クラウンは、
JBLの508GTIのツイーターを使ったベーシックパッケージを購入して頂いたのですが、
スピーカーはドアに低音のみの音が送られて、ダッシュには中高音のみがマルチアンプで送られている方式で、
出来ればダッシュのスコーカーを交換して欲しいとのご要望がありました。
しかしダッシュのスコーカーに合うサイズのスピーカーがあったとしても
しかしダッシュのスコーカーに合うサイズのスピーカーがあったとしても
インピーダンスや周波数レンジが合わなくて、ノーマルのままが間違いないのですが、
ノーマルだと良い音は出ないイメージがありそこは
「純正ユニットでも一から手巻きのコイルを使っていますから良い音が出ます。」と言って作業に入りました。
取り付けはまず防振作業から入り、ドアの内張りを外すと低音用のウーファーと白いインナーパネルが見ます。
インナーパネルとウーファーを外すと、3か所灰色の工場装着の小さな防振マットが貼ってあり、
その周りに4種類の共振点の違う防振材を計10枚貼り合わせて、
ドア全体の響きを静めて、ウーファーのレスポンスを上げています。
ダッシュの上で中高音が鳴っているスコーカーはピュアコンを通して中音と高音に分離して、
高音はJBLツイーターでガラスの反射無くストレートで鳴る様にします。
入庫時はALSとサラウンドを両方入れないとかったるく聴こえていたのが、
入庫時はALSとサラウンドを両方入れないとかったるく聴こえていたのが、
どちらもオフにして素の音で音楽が楽しめる様に改善されました。
バス・ミッド・トレブルの3トーンは全てセンターか1か所1クリック動かすだけで生音・生声に近くなり、
バス・ミッド・トレブルの3トーンは全てセンターか1か所1クリック動かすだけで生音・生声に近くなり、
簡単なベーシックのWパッケージを取り付けただけで大きく改善されました。
お客様は以前のお車で純正スコーカーを使用したベーシックを使われた事があって、
お客様は以前のお車で純正スコーカーを使用したベーシックを使われた事があって、
その時に比べたら、手巻きコイルの差でここまで音の艶が出るのかと驚いておられました。
手巻きコイルは一般的なホームオーディオ用に設計された内径の大きな物に比べて、
内径の小さい特注のボビンに巻いているので、車室内の電磁波の吸い込みがほぼ無くなり、
以前のベーシックパッケージよりもかなりクリーンな音になっています。
明日は宇部店に入庫していたもう1台の220系クラウンの、システムアップの作業を掲載致します。










