取付ブログ
N-BOXカスタム スピーカーの音質アップ
2026-02-04
今日ご紹介する1台は、現在の宇部店の作業から、ホンダのNボックスカスタムです。
カロッツェリアの大画面楽ナビが装着された状態で入庫となって、
ベーシックパッケージの取付と、ベーシック防振の施工のWパッケージの
作業を行いました。
まずはドアの内張りと防水シートを外して、何も貼ってない外板裏を
指ではじいて、響きの中心と周波数を確かめて、どこにどの材質を貼るかを
マーキングした後に、3種類の防振マットと1種類の防振メタルを貼り合わせます。
施工が終わってドアの内張りを組み付ければ見た目は前と変わりませんが、
ドアの響きが変わって、音質が上がって静粛性も上がって、ドアの開閉音が安っぽい音から
しっかりした響きに変ります。
次はダッシュにツイーターを取り付けて、今回は接地面が少ない割に
周波数レンジが広いナカミチのSPーS5200のツイーターを使用しています。
Nボックスは左右のダッシュの形状が極端に違っていて、
狭い右側のダッシュにもスッキリ収まりました。
Nボックスの純正ツイーターの位置はドアのレバーの前に付いていて、
かなり近くから逸れた状態で聴こえますが、拡散するタイプの
外ドームのツイーターで、かなり手前から聴こえるので、音楽がゆったりと
聴き疲れしない状態で聴ける様になりました。
楽ナビからの音信号はグローブボックス下のピュアコンで分離して、
純白のボビンにピンクのラベルの後付けコイルは井川が一から手巻きしており、
現在ではブラックボックス内の片側9メートルの銅線も
井川が一から手巻きで作っており、音の艶がかなりアップしています。
全ての結線が終わったら楽ナビのパネルの音調整で、最初にタイムアライメントを
全てゼロにして、イコライザーのみの調整で音を生音・生声に近く合わせていきます。
今回はバッテリーを純正からボッシュのハイテックプレミアムに交換して、
クオリティーの高い音の透明感が更に増しています。
コンパクの車内ならではの、まとまりの良い小気味良いサウンドに仕上がりました。










