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取付ブログ

GR86 スピーカー&ウーファー取り付け その2

2026-05-01
今日ご紹介する1台は先日からの福岡店の作業の続きで、トヨタのGR86です。



トヨタ純正の大画面ナビオーディオ付きのお車に
フロントスピーカーの取り付けと、ドア防振の作業と、サブウーファーの取り付けを行いました。



ドアの片側3層のフル防振の作業が終わって、
純正の16センチスピーカーを外して13センチサイズの
ピュアディオブランドのZSPーLTD15をインナーで取り付けました。



ツイーターは以前ベーシックパッケージ用として購入された
ピュアディオブランドのATXー25をグリルの端にスタンドを使って取り付けています。



このスタンドは5度刻みでストックしてあり、その車で一番仰角の合う物を選んで取り付けています。



86の純正のツイーターはグリルの内側寄りに付いていて、
ピュアディオ的には外側に付いていて、全く逆ですが、
内側に付けるメリットはボーカルが正面から聴こえる事で、
デメリットは演奏の左右のセパレーションというかステレオ感が無くなってモノラルぽくなって、
ピュアコンを使って細かくツイーターの下限周波数とミッドの上限周波数を設定出来るので、
クロスポイントがピタッと合うと自然なステレオ効果でスピーカーとスピーカーの間に音が浮いて来て、
内側にツイーターを付けてボーカルを正面に持ってくる必要が無くなるので、
この取り付け方法を使っています。



フロント2WAYにプラスしてトランクルームにはJBL25センチウーファーと
JBLのモノラルのパワーアンプをP設置していて、
ここから重低音を再生すると事で車1台を3WAYの音域の広いシステムにしています。



3WAYの音調整行っているのはモノラルアンプに付いているチャンネルディバイダーの機能と、
フロントはグローブボックス下に取り付けているピュアコンです。



このシステムは以前トヨタ86に付けておられた物を移設して取り付けていて、
スピーカーの位置は全て同じなのですが、ピュアコンを現行モデルに交換したのと、
スピーカーケーブルを青いピュアディオブランドのSKY3に交換しています。



スピーカーケーブルの抵抗値が変わって、ピュアコンの世代も新しくなったので、
一度合わせた値を一から探り出して、メインのブラックボックス6個目で適正にたどり着き、
コイルは7個目で適正というか、最も生音・生声に近い値になりました。



トヨタ純正のナビオーディオのイコライザーは0・5デジベルステップで微妙に動かして、
少しだけレベル調整を行って、お客様に納車致しました。



自分はお客様の納車に立ち会える事があまり無いのですが、
昨日の夕方に福岡店でGR86を納車させて頂いて、
お客様から「感動した!」とありがたいお言葉を頂きました。


ただこの音になるにはかなりの労力がかかっていて、
ピュアコンの入出力の端子は現在は自分が全てかしめとハンダ付けをしていて、
メインのブラックボックスの中の9メートルの銅線の巻は左右全て一から巻き上げていて、
自分の手数を増やして音質を上げているので、決して楽をして音が良くなった訳ではありません。



生音・生声に限界ま近くするためには必要な工程と考えています。



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