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取付ブログ

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レヴォーグSTIスポーツ スピーカーの音質アップ

2018-04-28
 
今日ご紹介する1台は、先日の福岡店の作業から、
スバルのレヴォーグです。
 
 
STIスポーツの2リッタ車で、「いいなー。」と思いながら見ていました。
 
 
スバル純正の8インチのサイバーナビが装着された状態で入庫となって、
ベーシックパッケージの取り付けと、ドア防振の施工を行いました。
  
レヴォーグのフロントスピーカーはドアが16センチの丸型で、
ダッシュに5センチのスコーカーが付いている2WAY構成で・・
  
 
ダッシュにピュアディオブランドのATX-25を取り付けて、
フロント3WAY化します。
  
(ツイーターの下の白い部分は取り付け部分の油分を抜いているところです)
 
 
5センチスコーカーには下限周波数を決めるコンデンサが付いていますが、
音質的に良くないので取り外して・・

 
別な大型のコンデンサに付け替えて、
音質アップと下限周波数を伸ばしています。
 

 
コンデンサは数百個の中からちょうど周波数レンジが合う物と、
左右のペアリングがきちんと取れる物を選別して使っています。
 

 
ピュアコンは多くのブラックボックスの中から
レヴォーグに最も合う値の物を取り付けて、
これまでにかなりの数の取り付け実績があるので、
間違いないマッチングが取れています。
 
ドア防振では最近の国産車は内張り裏に何も貼ってない車種が多い中、
レヴォーグはシルバーの防振材が貼ってありました。

 
何も貼ってない部分に丸と四角の防振マットと、
ゴールドの防振メタルを貼り合わせて、
ドア全体の響きを抑えた後にサービスホールを塞ぐ防振を行いました。

 

 
 
外した内張りにはセメントコーティングを行ってプラスチックの鈍い響きを抑えて、
片ドア3面のフル防振の状態になりました。
 
 
 
 
全ての組み立てが終わったらスバル純正のサイバーナビの音調整を行います。
 
 
これみよがしというか、音がわざとらしくなる機能は全てオフにして、
イコライザーとフェダーの調整を行って音を整えました。
 
 
自分の調整用CDの他にFMラジオやお客様がお持ちのDVDを再生して、
全ての音源できちんと音色が合っている事を確認して、出庫の準備に入ります。

 
イコライザー調整を行っていて、「何かの車と同じ様な調整パになっている?」と思ったら、
息子のBRZのサイバーナビでフロント3WAYの時の調整パターンにかなり似ていました。
 
 
純正スピーカーがベースながら、3WAYのベーシック&フル防振と、
最新のサイバーナビのマッチングも良く、
走りも音も極めたレヴォーグSTIスポーツが完成しました。

トヨタ・ハイエース カーオーディオの音質アップ

2018-04-27
今日ご紹介する1台は、先日の福岡店の作業から、
トヨタのハイエースです。

 
イクリプスのナビオーディオを装着した状態で入庫となって、
以前乗られていたお車からスピーカーを移設して取付けて、
 
ドア防振の施工も行いました。

 
まずドアの内貼りを外して、サービスホールを塞いでいる鉄板とプラスチックを外して、
 
外板裏にベーシック防振の施工を行いました。

 
外板裏は何も貼ってなくて、スピーカーの背圧で振動します。
  
丸と四角の防振マットと、ゴールドに輝く防振メタルの3種類を貼り合わせて、
ドア全体の響きを静めます。
 
外した内張りにはセメントコーティングの施工を行いました。
  
ハイエースのスピーカー位置は元は低い位置にありましたが・・
  
真ん中付近にアウターバッフルを製作して、初めより位置を上に移動しました。
  
スピーカーはピュアディオブランドのZSPに似ていますが、
これは1990年代に買われたB&W製の13センチユニットで、
もうほとんどの方が健常に動作せずに買い替えられているところですが、
今でもきちんと動作しています。
 
 
ピュアディオのZSPシリーズは元々B&Wの13センチユニットが痛んで
使えなくなった時の交換用として開発されいるので、似ていて当然なのですが、
本家本元のB&Wの13センチユニットでまだ健常に動いているのは、
これが最後ではないかと思います。
  
 
ダッシュにはワイドスタンドを製作して、
B&W製のブルードムのツイーターを取付けています。
 
 
 
 
ピュアコンのパーツは古いスピーカー用でもピュアディオ推奨モデルだと、
最後の1台が使えなくなるまでストックしていて、
福岡店の棚に沢山乗っているユニットから、
最も合う組み合わせを探し出します。
 
 
ピュアコンのマッチングが取れたら最後にナビのイコライザー調整を行って、
音を整えたら納車の準備に入ります。
 
ハイエースのお客様は福岡店が出来る前の90年代に宇部店でスピーカーを取付けられていて、
2000年代になって福岡店がオープンして、
元々宇部店で取付けた商品を福岡店で移設させて頂いています。
 
 
ピュアディオの様にスタジオのモニタースピーカーの音を参考にとか、
アーティストさんに実際にお会いして音造りというのは特殊な手法で他に例がなく、
福岡県から来店されるお客様もおられたので福岡に出店しました。
 
 
本日の福岡店は長崎県からのお客様の作業を行っていて、
こちらのお客様も福岡店が出来る前からのお客様で、
今回は帰りは隣の貝塚駅から地下鉄と電車を乗り継いで一度長崎まで帰られて、
以前の福岡店に比べたら交通の便が良くなったかな?と
思いながらブログを書いていました。
 

スバルXV スピーカーの音質アップ

2018-04-26
今日ご紹介する1台は、先日の作業から、
 
 
スバルのXVです。
 
スバル純正のパネル一体化ナビを装着した状態で入庫となって、
 
ベーシックパッケージの取り付けと、ドア防振の施工を行いました。
 
 
現行XVのドアスピーカーは楕円になって低音の量もアップしています。
 
 
フロントドアにはエアバックの圧力センサーが付いていて、
 
スピーカー交換出来ないとか、デッドニング禁止とかいう話が出ています。
 
 
ピュアディオでは圧力センサーのあるインナー側の鉄板には一切加工せず、
 
外板裏ベーシックも圧力センサーの反対面を避けて行っています。
また圧量センサーの向きの逆のセメントコーティングは行って
 
お片側2面の防振をマックスと考えています。
 
今回のXVではベーシック防振とセメントコーティングの2面のい処理を行ない、
 
ドアスピーカーはそのまま使用しました。
 
先代まではダッシュのスピーカーはスコーカーだったのですが、
 
現行モデルからはツイーターとなり、
 
ここは使用せずに後付けツイーターと合わせて2WAY構成となります。
ピラーの根元までピュアディオブランドのPSTケーブルをひいて来て・・

おなじみのATX-25ツイーターを取り付けました。
 
純正ナビは一度取り外して、裏から音信号を取り出して、
 
グローブボックス下に取り付けるピュアコンへ送ります。
 
現行インプレッサ&XVに専用チューンしてある値のピュアコンで、
 
劇的名音質改善を行います。 
純正の一体化ナビはベースがパナソニックのストラーダなので、
いつもの様にセッティング画面から入って音調整を行います。
 
 
パナソニックは最初から全てのスピーカーに100センチのディレイがかかっているので、
 
それを全てゼロにしてからイコライザー調整を行います。

 
ベーシックパッケージではベーシック防振と合わせるとWパッケージと呼んでいますが、
 
防振が2面だったり全後のベーシック防振だったりすると
 
『トリプルパッケージ』と呼んでいいます。

 
今回のXVは片ドア2面の防振なのでトリプルパッケージとなって、
 
入庫時と比べると驚くほど音質が改善されて出庫されました。
 

日産セレナ スピーカーの音質アップ

2018-04-25
今日ご紹介する1台は、先日の作業から、日産のセレナです。
 
 
 
日産純正ナビと純正スピーカーの状態にベーシックパッケージの取り付けを行いました。
 
 
べーシックパッケージは簡単に取り付けられる様に思われがちですが、実はほとんどの車両で
ナビを一度取り外して、裏から音信号をPSTケーブルで取り出しています。
 

手間がかかりますが、純正配線の末端から取り出すのに比べると、音質的にはかなり有利なので、
ここの作業は重要です。
 
 
ダッシュの先端の純正ツイーターの位置はガラスの反射多いので使用せず、
Aピラーの根元までPSTケーブルをひいて来て・・
 

JBLの508型ツイーターをスタンドを使って取り付けて、ガラスの反射が無く
スムーズな音で聴ける様にセットしました。
 
 
 
 
グローブボックス下にはMDF板を敷いて、その上にピュアコンのユニットとパーツを取り付けました。
 
 

過去には直付けやベニア板に取り付けた時期もありましたが、コストがかかってもMDF板に付ける方が
解像度が良くて、2000年の前からはMDF板というのが定着しました。
 

セレナのドアスピーカーはリスナーから見るとかなり下の方にあって、
上限周波数付近があまり聴こえないのでかなり上まで伸ばしていて、
逆に下限周波数は目立ち過ぎているので、ピュアコンのパーツの組み合わせで制限をかけて、
イコライザー調整の手前で音を整えてあります。
 
 
全ての結線が終わって音が出る様になったら、純正ナビの音調整画面を出して、調整を行います。
 
>全て純正のかったるい音の時は音を強調する機能でカバーしていましたが、
ベーシックパッケージ装着後は音の不自然さが目立ってしまい、ほとんどオフにして自然な音にしました。
 

純正スピーカーにツイーターとピュアコンをプラスしただけですが、あらかじめ車種や年式に合わせて
細かく特性を調査してパッケージを開発しているので、短時間でツボを押さえた良い音が再生出来る様に
なります。
 
 

マツダ・CX-5 ダイアトーンシステムの音質アップ

2018-04-23
今日ご紹介する1台は先日の福岡店の作業から、マツダのCX-5です。

マツダ純正のダイアトーンのサウンドナビとスピーカーを装着した状態で
入庫となって、
ベーシックパッケージの取り付けと、ドア防振の施工を行いました。

サウンドナビはMZ90リミテッドというディーラーオプション専用モデルで・・
 

スピーカーはG20ベースのコアキシャルタイプで、
 
センターのツイーター配線をカットしてミッドとして使用して、
 
車内からピュアディオブランドのPSTケーブルをひいて来て接続しています。

プラスチックのインナーパネルは一度取り外して、
 
外板裏にベーシック防振の施工を行ってから組み付けて・・
 
 
外した内張り裏にはセメントコーティングを施しました。

今回はインナーパネルのプラスチックの表面に金属シートを貼り付けて、
 
プラスチックの僅かな響きも抑えて、
 
切り口は全てコーキングして、先々で剥がれを起こさない様に加工しています。
 

ツイーターはダッシュ上にピュアディオブランドのATX-25を取り付けて、
 
内外ドームのコアキシャル2WAYから外ドームのセパレート2WAYに変更しました。
 

フロントスピーカーのの周波数幅とインピーダンスとレベルは
 
グローブボックス下に取り付けたピュアコンで行い、
 
標準パッケージの4ピース構成にSSFを加えた6ピース構成でコントロールしています。
 
 
先代CX-5のダイアトーンシステムとATX-25の組み合わせは初めてで、
 
ピュアコンの6ピースのパーツの全てを何度も組み合わせを変えて試聴して、
 
最も生音に近くなる組み合わせを探りました。

CX-5のドアはスピーカーが下の方から鳴っていて、
 
ミッドの上限周波数が薄く感じるので、
 
コイルの巻き数をどんどん下げて行って、
 
ピーク値を通り過ぎた事を確認した後にその手前の巻き数に戻して、
 
そいれでこれが一番良い巻き数というのを確定しています。
 
ピュアコンのマッチングが決まったらサウンドナビのセッティング調整を行って、
 
音を強調する様な機能は全てオフにして、
必要最小限の調整機能を使って、
素の音に近くなる様にセッティングしています。

最終的にイコライザーはフラットでもパターンをメモリーした状態でもなく、
 
横棒が4つ並ぶ状態で調整画面を閉じたところが最も生音に近い状態になりました。
 
かなり時間をかけて調整して、仕上がりをお客様に確認して頂いたら、
 
「クリアーで臨場感がある!」と喜ばれていました。

サウンドナビの調整機能を使えば造られた感じの臨場感は手に入れられますが、
 
 
あえてそういう機能を使わない事により、
より自然な臨場感で鳴らす事が出来ました。
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