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取付ブログ

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ランドクルーザー・シグナス カーオーディオ の音質アップ

2018-06-04

今日ご紹介する1台は、先日の作業から、
トヨタのランドクルーザー・シグナスです。
 
 
 
 
トヨタ純正のマルチビジョン付きのお車に、
ベーシックパッケージとISPー130の取り付けと、
ベーシック防振の取り付けを行わせていただいていました。
 
 
 
外板裏に防振メタルと防振マットを貼り合わせて・・
 
 
 
インナーバッフルを製作してISPー130を取り付けていました。
 
 
 
 
 
ツイーターはピュアディオブランドのATXー25です。
 
 
 
今回はノーマルだった内張裏にセメントコーティングを行なって・・
  
 
 
表にアウタースラントのバッフルを製作しました.
 

 
 
これまでグリルの奥の方で鳴っていた音も、スピーカーが表に出て、
更にスラント角度も付いたので、ミッドからの中高音は大幅にアップしました。
 
 
 
 
これまではドアスピーカーの音抜けが悪かったので、
コイルの巻き数を少なめにして上限周波数を伸ばしていたのが、
音抜けがアップした分コイルの巻き数を増やして、
アウター・スラントでちょうどバランスが取れる巻き数まで増やしてマッチングを取りました。
 

 
取り付け条件が変わったらパーツの組み合わせを変えて、
そのシステムで一番生音に近い状態に合わせられるのがピュアコンのメリットです。

ホンダ・Nボックス スピーカーの音質アップ

2018-06-03
先週のJR博多シティ前のデモカーの展示試聴の時のお話で、
自分がブースを離れて7階のタワーレコードへCDを買いに行っていた時に、
Nボックスのベーシックパッケージを聴かれた方から、
「これはドアスピーカーを交換しているからインチキではないか。」
とうちの息子が言われたそうです。
 
 
システムはごく普通のクラリオン製の車を買ったら付いて来る様なレベルの品で・・
 
 
 
ドアスピーカーは外からシルバーに見える見える純正16センチで、
カー用品店でスピーカーを交換したよりもはるかに優れた音を出していますから、
皆さん驚かれていました。
 
 
 
 
しかし「ホンダの純正スピーカーは黒だから、これは交換していてインチキだ。」と言われて、
息子が内張りを手で外そうとしたらしく、
自分がタワーレコードでJUJUと布袋寅夜奏とボン・ジョビを買ってデモカーに戻った時には、
内張りを割らない様にジワジワ引っ張っていました。
 
 
そのシルバーに見えた中身は上にネジ1本で止まっている紛れもない
ホンダ純正の16センチスピーカーです。
 
 
来場者の方が言われていたのはうちの年式のNボックスではな新型の方の話で・・
 
 

 
こちらは全く同じサイズの16センチのネジ1点止めでも黒いコの物です。
 

 

他にデモカーでよく疑われたのが、「この車はバッ直を引いている!」
とボンネットを開けろと言われた事があって、
ボンネットを開けて純正配線だけで何もしていないというのを見られて唖然とされました。

 
カーオーディオは「○○をしているから音がいい!
」という条件付けで単価を上げる店が多く、
本質的に良くなるのと、何かを交換したり付け足したりして音が良くなるといいながらも、
ほぼ変わらないとか、変な方向に音が派手になっただけというのがほとんどです。

 
パッシブネットワークのコイルを巻き換えるという作業が
最もお金をかけずに音を良くする方法なのですが、
自分自身も1980年代はこの手法を避けて通っていました。

 
80年代のカーオーディオイベントで当時コイル巻の達人と言われていた方がおられて、
その方の作った車の音を聴かれたお客様が、
「井川さんもコイルを巻き変えたら?」と言われたのが、
自分はその店が業界的にはねにされていて、
メーカーからは『変わり者で販売奨励金が貰えない悪い店の見本』みたいな扱いをされていたので、
「自分はコイルの巻き替えはやりません。」とお客様に答えていました。

 
しかしあまりにそのお客様がしつこく、
「あの店の音が忘れられないから、コイルを巻き変えてよ。」と言われるので、
自分は「いくら音が良くなってもメーカーから販売奨励金が貰えなくなるからやりたくない。」
と答えました。

 
するとお客様は「井川さんは音が良くなる方法が分かっていても
それをやらずに簡単に儲かる方がいいんだ。へー、
雑誌に音造りの達人って書いてあるけど、あれは嘘なんだ。」と言われて、
仕方なくいやいや腰を上げてコイルの巻き替えを行いました。

 
するとどうでしょう?これまでに聴いた事の無い音の世界があり、
それでいて「ここもいいけど、ここもいい。」とどこが良い巻き数か分からない
『コイル地獄』への入り口でもありました。

 
そのお客様が聴かれたコイル巻き名人の方は90年代に現役を引退されていますが、
1台の車を仕上げるのに5日ぐらいはかかっていて、
「確かに音が良くなるかも知れないが、これでは仕事にはならない。」とも思っていました。

 
そこをあらかじめ数百種類の巻き数の違うコイルをストックして、
簡単に交換出来る様にするというピュアコン方式を考案して、
多くの車種に対応して、多くの方に購入して頂ければ2台目以降は
大幅な時間短縮になるという事に気が付きました。

 
2006年以降はアーティストさんとの交流が始まって、
生の声や生の楽器の音を基準と方針を決めて、
更に年間数台の車を実際に購入して研究するという2つの新たな方針で
開発時間の短縮化と、適応車種のスピーディーに増やすという効率化を図り、
今のピュアディオのスタイルを確立しました。
 
 

 
そこから数年後には防振メタルと防振マットを組み合わせて、
『材質の共振点の違いを利用した効率的な防振』を開発しました。

 
これはあるボーカリストの方が当時乗っていたエスティマの助手席に乗られて、
CDで自身の楽曲を聴いておられる時についつい歌われて、
その時に「ドアの中に本人の声以外の同じ周波数の響きがある!」と気が付いて、
その後にどんなに防振材を増やしてもその音が取れず、
それで「ゴムやアスファルトでは共振点が低いので取れないのでは?」と
思って防振メタルの開発に着手しました。
 

イベント会場ではベーシック防振の共振点の違いを利用した効率的な
防振を分やすく説明出来る2枚の鉄板を用意して、裏をひっくり返して見れる様にして、
「これだけの量でこんなに効くの!」と皆さん驚いておられました。

 
本当はあまり見せたくない部分ですが、かなり写真撮影もされて、
「まあインチキを疑われるよりはいいか。」と何も規制はしませんでしたが、
ピュアディオのベーシックパッケージとベーシック防振は、
一般的なお金がかかる割りに生の音には近くならない物に比べたら、
まるで魔法の様な製品です。

ボルボXC60 カーオーディオの音質アップ

2018-06-02

今日ご紹介する1台は、先日の作業から、ボルボのXC60です。
 
 
全車異型パネルの専用ナビオーディオ付きのお車で、
フロント3WAYのスピーカーの交換を行ないました。
 
 
現行XC60のフロントスピーカーはドア下部に16センチスピーカーと・・
 
 
ドア上部に9センチスコーカーとツイーターが付いている3WAY構成です。
  
ドアのツイーターは向きが悪いので取り外して、9センチスコーカーも取り外して、
ピュアディオブランドのISP-70を取り付けました。

 

 
ドアのインナーパネルには防振メタルを貼り付けて、
プラスチックの鳴りを抑えました。
 
 
ドアにはインナーバッフルを製作して、レインガードを取り付けて、
スピーカー裏が濡れない様にしています。
 
 
 
スピーカーは以前乗られていたお車から
JBLのP660の16.5センチのミッドバスを移設して取り付けて・・
 
 
 
 
ツイーターも以前乗られていたお車から
JBLの25ミリ外ドームツイーターを移設して来ています。
 
 
ツイーターの根元まではピュアディオブランド
のPSTケーブをひいて来ています。
 
 
 
運転席下の車両アンプは帯域制限がかかった多チャンネルタイプで、
以前のお車で2WAYで使えていたスピーカーも
スコーカーを加えて3WAY化しないと足らない音域が出来てしまいます。
 
 
 
助手席の下にピュアコンを取り付けて、
スコーカーとツイーターの音域とレベルを調整して、
車両の8オームシステムにインピーダンスをコントロールして
整合性をマッチングさせました。
 

 
最後に純正オーディオのイコライザー調整を行って、
音を整えたら完成です。
 
 
 
 
井川ブログではボルボが2日続けて登場しましたが、
インピーダンスが特殊なためにピュアディオのピュアコンンを使った
インピーダンス制御を含む音のコントロールが、
ボルボのユーザーの方には大変好評を頂いています。
 

ボルボV90 B&W仕様の音質アップ

2018-06-01
今日ご紹介する1台は、昨日の福岡店の作業から、ボルボのV90です。
 
 
異型パネルの専用ナビオーディオ付きのお車で、
B&Wのプレミアムサウンドのお車にベーシックパッケージの取り付けと、
ドア防振の施工を行いました。
 
 
 
V90のB&Wシステムはドアに16センチウーファーと10センチスコーカーと、
一番上に外ドームツイーターが付いているフロント3WAYシステムで、
運転席の下には純正としてはかなりパワーの大きいアンプが付いています。
 
 
黄色いケブラーコーンのスコーカーは8オームで、
裏には鉄心入りのコイルが付いていて、
これで高音域がスコーカーに入らない様にしてありました。
 
 
 
まずここをバイパスして高音域をフリーで入力させて、
その手前にピュアコンを入れて
磁気の影響を受けない所で音が綺麗な空芯コイルで
高音域に制限をかけます。
 
 
スコーカーの上のツイーターは距離が近すぎるのと、
横から高音が反れて聞えるので、
ダッシュの見晴らしの良い位置からピュアディオブランドの
ATX-25ツイーターで高音を拡散させます。
 
 
ダッシュのB&W製のセンタースピーカーはそのまま使用して、
グローブボックス下のピュアコンでスコーカーとツイーターの音域やレベルを調整して、
フロント合計7ヶ所のスピーカーのバランスを取りました。
 

 
V90にはドアの防振も行っていて、
インナーパネルのプラスチックの鈍い響きを無くすために防振メタルを貼って・・
 

 
全後のドアの内張り裏にセメントコーティングを行って、
静粛性と音質の両方をアップさせました。
 

 
調整ではピュアコンのパーツのはめ変えと純正オーディオの
イコライザーの両方で調整を行い、
調整の少し前にFM福岡のスタジオでお会いして生声を聞いた
サラ・オレインさんのCDを使って調整を行いました。
 
 
 
パーツを何度も交換して、これが一番いいと思ってもそれを一度通り越した値を入れて、
それでこれが一番生音に近いと確認してから内装を組み立てました。
 

 
ボルボV90のCDプレイヤーはアームレスト内に縦に挿入口が付いていて、
音は自分が乗っているBMWの740eよりもクセが無くて、
輸入車でオーディオに凝るベースの車種としてとても良いと思いました。
 
 
PSTケーブルをSKY-3に換えたり、ツイーターをドームの大きい物に交換したら、
とんでもなくいい音になるのでは?と思った作業でした。
 

日産 リーフ カーオーディオの音質アップ

2018-05-30
今日ご紹介する1台は、本日の宇部店の完成車から、日産の電気自動車リーフです。
 
 
 
オーディオレス車で購入されて直ぐに宇部店に入庫となって、
以前乗られていたお車からシステムを移設して取り付けました。
 
デッキはナカミチのCD-700KKで、2台前のお車から移設し続けておられます。
 
 
ドアには片ドア3面のフル防振の施工を行った後にアウター・スラントのバッフルを製作して、
ピュアディオブランドのZSPーMIDを移設して取り付けました。
 
 
2台前のお車から移設ですが、1度新車を買われると長く乗られるお客様で、このスピーカーは
17年前に購入されていて、まだ健在で動作しています。
 
ツイーターはB&Wのブルードームの1999年に購入された物で、何と
19年間の長い間使用されていて、新品当時に比べたらややレベルは下がっているものの、
それでもアッテネーターで若干下げるぐらいのレベルで鳴っています。
 
 
これだけの長寿命が誇れるのもピュアディオ独自のピュアコン方式の恩恵で、車種ごとに細かく
パッシブネットワークをユニットやパーツを交換して設定して、同じ周波数が重ならない様にして
音質と能率を最大限に上げて、ツイーターのレンジ幅を最小限にとどめて、ドアスピーカーも
動きが少ない割りに音を体感出来る様に工夫しているので、驚きの長寿命なのです。
 
 
デッキがCD-700KKでアンプレスのためにパワーアンプが必要で、ラゲッジ下に
ナカミチのPAー504を取り付けました。
 
 
4CHアンプの半分でフロントスピーカーを鳴らして、残りの2CHをミックスモノにして
25センチウーファーを鳴らしました。
 
ウーファーはピュアディオブランドのMX-10ZSPで、グリルは某メーカーのホームシアター用の
物を加工して取り付けています。
 
 
そしてリアのドアのスピーカーは鳴らしていませんが、車の静粛性を上げるために
片ドア3面のフル防振をしています。
 
 
 
ここまでは以前からのモデルで構成していますが、今回お車を買い替えられるに際して、
ピュアディオチューンのデジタルプロセッサーを新たに追加しました。
 
 
以前はアルパインのPXAーH900をお使いでしたが、アウトランダーのデモカーで音を聴かれて、
調整範囲が広くてデジタル的なキンキンした音がしないという事で今回買い換えられました。
 
 
リーフは電気自動車でテストなどをする時に電気を消費しますが、宇部店には
EV車用の充電設備があるので、作業後はフル充電の状態で出庫する事が出来ます。
 
 
電気自動車ならではの音の安定感と艶がある状態で仕上がって、お客様が取りに来られるのを
待っている状態です
  • 株式会社オーディオボックス
〒759-0204
山口県宇部市妻崎開作484-1
TEL.0836-45-0712
FAX.0836-44-9191
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