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取付ブログ

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シビック カーオーディオの音質アップ

2025-07-23
今日ご紹介する1台は、現在の宇部店の作業から、ホンダのシビックです。



ホンダ純正のギャザーズのナビオーディオを装着したお車に、
ベーシックパッケージの取付と、ドア防振の作業と、ウーファーの取付などを行います。



純正ナビの中身はケンウッド製で、
純正スピーカーのままではある程度音を強調する機能を使わないと音がこもっている感じでした。



特に高音域がハッキリしなくて、
ツイーターの裏に付いている中低音を入らなくしているフィルターはオレンジ色の小さな物で・・



表から見ると指向性の強い構造のツイーターに、真ん中に丸いプラスティックのパーツを付けて、
それで高音を拡散させているので、これでは良い高音は再生出来ません。



作業はまずドアの内張りと防水シートを外して、指で外板裏を指ではじいて、響きの中心と周波数を調べて、
どこに何の材質を貼るかマーキングします。



工場装着の四角い灰色のマットの制震も考慮して、
4種類の共振点の違う材質を貼り合わせて、ドア全体の響きをスムーズに静めています。



外した内張は裏面に粗目を付ける下処理を行って、
意図的にランダムに厚い薄いを作りながらセメントコーティングを行い、乾燥するのを待ちます。



乾燥を待っている間にサービスホールを金属シートで塞ぐ防振を行って、
単純な1枚貼りではなく、重なる部分を作って剛性を上げていて、貼った後は切り口を全てシリコンを塗って、
数年後に湿気などで剥がれを起さない様に工夫しています。



今の時点ではここまでで、これより先は『その2』でお届け致します。



ノート・オーテック・クロスオーバー カーオーディオの音質アップ その2

2025-07-21
今日ご紹介する1台は、現在の福岡店の作業から、日産のノート・オーテック・クロスオーバーです。



内張りと防水シートを外して、白い横長の防振材が2枚貼ってある外板裏にベーシック防振の施工を行います。



何も貼ってない部分に防振マットと防振メタルを貼り合わせますが、
工場装着のマットでは録り切れない、中音域や高音域に対して減衰率の高い材質を貼り合わせています。



次にサービスホールを金属シートで塞ぐ防振を行って、この後で切り口を全てシリコンで塞ぎます。



ブチルゴムや樹脂成分を含まない金属シートを重なる部分を作って剛性を上げて、
サービスホールが太鼓になって鈍い響きがスピーカーの音に混ざるのを防いでいます。



外した内張は表面がツルツルなので粗目を付ける下処理を行って・・



規則性を持たないランダムに厚い薄いを作ってコーティング剤を塗っていき、
ドアの重量が増えない割に振動が消える様に工夫しながら塗っています。



片側3層のフル防振が完成したら、ドアの内張りにアウターバッフルを製作して、
ドアの金属部分と金属リングで繫いだ後に、内側をセメントコーティングで固めて剛性を増しています。



ラゲッジ部分は最初からアンプが付いていた部分に
ナカミチのPAー2002のPバージョンに入れ替えました。



上の段にはピュアディオチューンのアナログの30バンドのイコライザーを取り付けて、
作業の方はかなり進んで来ました。



1日は宇部店から井川家長男がクラウンスポーツに乗って福岡店に手伝いに行ったので、
少しは当初の予定よりは早く作業が進んでいます。



仕事が遅くなったら博多区のマンションに泊まって行けと言おうと思ったら、
クラウンスポーツはマンションの駐車場の横幅規制にひかかるから乗って行けないのでした。



今の時点で作業はここまでで、これより先は『その3』でお届け致します。



プリウス&デリカミニの防振作業

2025-07-20
今日ご紹介するのは昨日の宇部店の作業から、トヨタのプリウスと三菱のデリカミニの下回りの防振作業です。



まずプリウスをジャッキアップして馬を付けて、フェンダーとアンダーのカバーを外します。



本当はシステムの取付の時に希望されていたのですが、
作業が込み合っていたので後からお願いしますという事で、少し遅れての再入庫となりました。



吹き付けの粗目が付いた防振作業を行って、青白い色が茶色に変わって完全に乾燥したら車両に戻します。



車輛へ樹脂のパーツの取付が終わったら、走行テストを行ってロードノイズのレベルを測定して、
その後に響きの変化を考慮してイコライザー調整を行いました。



タブレットをリアのピュアディオチューンのデジタルプロセッサーに繫いで、
フロントスピーカーのイコライザー調整と、ラゲッジのウーファーレベルを調整しました。



もう1台の作業は三菱のデリカミニで・・



アルパインのデリカミニ専用のビッグ✕を取り付けたシステムを装着して頂いていましたが、
こちらも後から下回りの防振を行いました。



ジャッキアップした後に馬に載せて、下回りのパーツを外します。



外したパーツは吹付の粗目が付く防振材を吹き付けて、完全に乾燥して茶色になるのを待ちます。



本日は宇部店の下回りの防振のお車を2台紹介させて頂きました。



アウディA4オールロードクワトロ スピーカーの音質アップ

2025-07-19
今日ご紹介する1台は、昨日の福岡店の完成車から、アウディーのA4オールロードクワトロです。



アウディ純正のディスプレイオーディオ付きのお車に、ベーシックパッケージの取付を行いました。



作業はまず左右のAピラーを取り外して、
下からピュアディオブランドのPSTケーブルの高音域専用モデルを引いてきます。



ダッシュの純正のツイーターは鳴らなくして、
スタンドを使って適切な仰角・振り角を付けたJBLのP560Cのツイーターを取り付けて、
Aピラーを取り付けたらダッシュの作業は完了です。



次にグローブボックス下に先ほどの高音域専用のPSTケーブルを引いてきて、
フルレンジタイプのPSTケーブルを車輛アンプから取り出して、
純正のドアスピーカーに行く配線の途中にフルレンジタイプのPSTケーブルを繋いで、
合計6本のケーブルが集まっています。



床の発砲スチロールの一部を切り抜いて、
厚くて比重の高いMDF板を敷いて、その上に合計6ピース構成のピュアコンを取り付けます。



今回は後付けコイルを使わない方法で、
ドアスピーカーの高音域が伸びていないのでそこはそのままにして、低音域のインピーダンスを主に調整して、
ブラックボックスでツイーターの音域幅とインピーダンスとレベルを調整しています。



全ての結線が音が鳴る様になったら、ディスプレイオーディオの音源をあれこれと変えて音の確認を行って、
FM放送に関してはスタジオの音の傾向やパーソナリティーの生声を知っている局が2カ所あるので、
そこを交互に聴いて音を確認します。



ピュアコンは以前他のアウディで使った値を最初に入れて、そこからこの年式のA4に合わせて行きました。



ブラックボックスは4つ目で最も生音・生声に近い値に辿り着き、
周波数レンジは徐々に広げていき、広げ過ぎたと感じたところで1個前に戻して、
そこでトーンコントロールをやや動かして音調整を終了しました。



今回のA4オールロードクワトロは、
以前デモカーで使っていたQ5と今のデモカーのQ8eトロンの中間よりもQ5寄りの特性で、
デモカーにアウディを持っているからのスピーディーでかつ正確な音調整が出来ました。



何か月か前の井川ブログで福岡のマンションの駐車場の185センチ規制にひかからない車で、
アウディA4オールロードクワトロが欲しいと書いた記憶がありますが、目の毒になるぐらい魅力的な車です。



本来車が持っている魅力に、ベーシックパッケージの装着で音質がアップして、更に魅力的な車になりました。



ノート・オーテック・クロスオーバー カーオーディオの音質アップ その1

2025-07-18
今日ご紹介する1台は、現在の福岡店の作業から、日産のオーテック・ノート・クロスオーバーです。



オーディオレス車にカロッツェリアのサイバーナビやファスのスピーカーなどが取り付けられていた状態で
入庫となって、ここからフロント2WAYのピュアディオ推奨システムに変更して行きます。



この型式のノートだとオーディオレス車は無いものと思われている方もありますが、
プロパイロットを付けなければオーディオレスの仕様に出来ます。



まずはフロントの内張を外して、これから片側3層のフル防振の施工に入ります。



最初付いていたスピーカーは取り外して・・



付いていた金属バッフルを使ってJBLの670GTIのミッドを取り付けると、
元のファスの16・5センチのスピーカーでもスピーカーの端子が濡れてそれが乾燥して曲がっていたり、
金属部分に錆が出ていたので、それより奥が深い670GTIではこのバッフルは使えません。



後ろのクリアランスを考えるとアウターバッフル化がベストでしょうか。



ツイーターは純正位置に入っていて、向きがそれているのとピラーの鉄の影響をマグネットが受けているのと、
ユニットの周波数レンジの狭さなどあってパットせず、これからワイドスタンドを形成して行きます。



パワーアンプは既に取り付けてあって、銘柄が当社の推奨ではないのでこれから交換しますが、
バッテリーはあらかじめボッシュが付けてあったのでこれはこのまま使用します。



まだ作業は駆け出しで、これから日にちをかけて仕上て行きますが、
今の時点ではここまでで、これより先は『その2』でお届け致します。



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