取付ブログ
トヨタ・ラクティス カーオーディオの音質アップ
トヨタC-HR スピーカーの音質アップ
今日ご紹介する1台は、昨日の宇部店の完成車から、
日産スカイラインGTR カーオーディオの音質アップ
今日ご紹介する1台は、現在の宇部店の作業から、
マツダ CX-5 BOSEサウンドからの変更
今日ご紹介する1台は、先日の福岡店の作業から、マツダのCX-5です。
フロントに20センチサイズのフロントマグネット式のウーファーが付いているBOSEサウンド車で、
以前にベーシックパッケージと前後のドア防振の施工を行って頂いていました。
今回は純正のBOSE対応のナビを取り外して、カロッツェリアのCD・DVDプレイヤーに交換して、
BOSEアンプを使わずにダイレクト配線に換えて、スピーカーを交換しました。
これまではドアはウーファーで低音のみを鳴らして、ダッシュのスコーカーで
中高音を鳴らしているのを、ピュアディオブランドのATX-25を取り付けて、
ピュアコンで中高音を分離させて、フロント3WAY化して鳴らす様にしていました。
フロントのウーファーは取り外して、16・5センチサイズのインナーバッフルを製作して、
JBLのクラブ6500Cのミッドのみを取り付けて、ピュアディオブランドのPSTケーブルで
車室内からピュアコンを通した中低音を送って来ています。
純正スコーカーは鳴らさずに、フロント3WAYから2WAYに変更して、
ドアからゆとりのある中音を再生する様にしました。
リアドアの純正のBOSEの13センチスピーカーは取り外して・・
JBLの2WAYコアキシャルのスピーカーに交換しています。
このCX-5では前後の内張にセメントコーティングの施工がしてあり、
内張のもわもわした響きが抑えられて、ドアスピーカーのサイズも絞った事もあり、
カチッとした小気味良いサウンドに生まれ変わりました。
ピュアコンは3WAYから2WAYに変更したのでパーツの値を変えて対応して・・
最後にCD・DVDプレイヤーのイコライザーを調整して、音を整えてから出庫しました。
マツダのBOSEサウンド車からBOSE部分を取り外して
フルレンジ化される方はごくまれにおられますが、先代モデルの前期だから出来る技で、
低音の量は減りますが、質感を重視したいと思われる方にはお勧めのシステム変更です。
スズキ・ワゴンR カーオーディオの音質アップ
今日ご紹介する1台は、昨日の宇部店の作業から、
リアに送られて、
お店がある時から、