取付ブログ
アウディQ5 カーオーディオの音質アップ
今日ご紹介する1台は、自分が日頃使っているアウディQ5です。
アウディ純正のナビオーディオをベースにして、2WAYプラスサブウーファーのシステムを組んでいました。
ドアにはアウタースラントのバッフルを製作して、ピュアディオブランドのZSP-LTD15を
取り付けて・・
ダッシュにはワイドスタンドを製作して、JU60ツイーターを取り付けて、当初はフロント2WAYの
システムとして使っていました。
リアにはエンクロージャーを置いて、20センチのサブウーファーを取り付けていたところを、
今回25センチのウーファーにサイズをアップしました。
ウーファー用のアンプはJBLのA600を付けたのですが、A600が品不足の時期に
ウーファーアンプを取り付けたので、代用でカロッツェリアのモノラルアンプが付けてあって、
何だかお客様のA600の音がうらやましくて、やっと台数に余裕が出て来たので、A600に交換しました。
A600のウーファーレベルコントローラーはコンソールの左横に付けて、青白いLEDの光で
ここにダイヤルがあると直ぐに分かります。
シフトの前にはアイコムのIC-2730Dのアマチュア無線機と、シフトの後ろには
アルインコのDR-DPM60のデジタル簡易無線機が付いていて、この前7時間を超える大渋滞に
巻き込まれた時に活躍してくれました。
A600の他にお客様から人気があって品不足だったのが、オーディオテクニカ製の4CHの
ハイローコンバーターを2CH化した物で、お客様に優先して取り付けるために自分は前の型の物で
我慢していました。
もう1つ我慢していたのがピュアコンの4桁シリーズで、こちらもお客様優先で前のモデルを使っていて、
やっと最新の物に交換出来て、それに合わせて周辺のパーツの値も変えました。
毎日お客様のお車の音調整を行っていると、どうしても自分の車に最新の最上の物が
付いていないのが分かり、とうとう自分の車に手を入れてもらう事になりました。
7月22日のディスコの日に届いたCDセットも、これまで以上にご機嫌なサウンドで聴く事が出来ます!
アウディQ5をシステムアップし終わった後に、兄弟車のポルシェマカンを注文されたお客様が来店されて、
音を聴かれてJU60を使用したシステムで受注して頂きました。
JU60が純正ナビオーディオの内蔵アンプで、最高の音に鳴る様にセッティングしてあったので、
ちょうどタイミングが良かったです。
トヨタ・ルーミー カーオーディオの音質アップ 後編
今日ご紹介する1台は、先日の宇部店の作業のトヨタ・ルーミーの続きです。
デンソーTENイクリプスのナビオーディオを装着した状態で入庫となって、
以前のお車で使われていたシステムを移設して取り付けました。
今回のナビにRCA出力は付いていないので、オーディオテクニカ製の4CH用のハイローコンバーターを
2CH化して、更に中をチューンした物でRCA出力を作ります。
RCA化した信号はピュアディオブランドのSKYのケーブルに繋いで、
運転席下に取り付けたピュアディオチューンのチャンネルディバイダーに送って、
中高音域のフロントスピーカー出力をフロント用の小型アンプに送って・・
低音はラゲッジに取り付けた小型のモノラルアンプに送って、JBLの25センチウーファーを
鳴らしています。
フロントドアは片側3面のフル防振の施工を行った後に、アウター・スラントのバッフルを製作して、
ピュアディオブランドのZSP-MIDスピーカーを取り付けています。
ダッシュにはワイドスタンドを製作して、JU60の前のハイエンドスピーカー『ユニコーンTW』を
取り付けています。
フロントの中高音はグローブボックス下のピュアコンに送って、周波数幅とインピーダンスとレベルを
調整して、ミッドとツイーターに分配して送ります。
全ての結線が終わって音が鳴る様になったら、ナビオーディオのイコライザーを調整します。
通常のグラフィックではなくて、最初に動かす周波数を4つぐらいの選択の中から一つ選んで、
その動かすバンドの幅を3つの中から選んで上下させるという、かなり時間がかかる調整方法です。
一般ユーザーの方からは「グラフィックは自分でも動かせるけど、パナメトリックは訳が分からなくなる。」
と不評で、こういう音を目指す!という基準が無いとなかなかツボを得た調整が出来ません。
毎日調整を行っている自分でもパナメトリック式はかなり時間がかかり、ピュアコンのパーツの
交換も含めて1時間以上格闘していました。
最後には中高域はフラットでもわざとらしくない自然なサウンドになって、ルーミーの音調整は終わりました。
トヨタ・オーリス カーオーディオの音質アップ
今日ご紹介する1台は、現在の宇部店の作業から、トヨタのオーリスです。
トヨタ純正のナビオーディオを装着した状態で入庫となって、何度かシステムアップで
再入庫されているお車に、今回もシステムアップを施しました。
ドアには方ドア3面のフル防振の後に、アウター・スラントのバッフルを製作して、
元々インナー取付けされていたJBLのP560Cのミッドを表に付けています。
ダッシュにはワイドスタンドを製作して、JU60ツイーターを取り付けています。
今回はシフトの前にナカミチのCD-700Ⅱを取り付けました。
CD-700Ⅱはアンプレスなので、助手席の下にナカミチの
PAー2002のピュアディオチューンの物を取り付けています。
システムが変更になったので、グローブボックス下のピュアコンの値を変えて、
ブラックボックスは最新の4桁シリーズに交換します。
同じ様な数字に見えますが、微妙に違う数字がブラックボックスに記されていて、
あれこれと付け替えて、最も生音・生声に近い音に合わせて行きます。
コイルは1マイクロヘンリーごとにストックしていて、1マイクロの違いを出すのに
1周も差が無く、普通のパーツはプラスマイナス5%程度の誤差が許されているのに、
完全に誤差の許容範囲内で音の調整を行っています。
フラットになる手前では10マイクロや20マイクロ違ってもあまり音に変化が無くて、
本当にフラットにピッタリ合う前になると1マイクロの違いでも大きく音色が違って、
この差を体感したらもう普通のパッシブネットワークやマルチアンプシステムで
音楽を聴く気にはなれなくなります。
音源はCDの他にCD-700Ⅱの内蔵DAコンバーターに入力した
ポータブルプレイヤーでも音確認を行って、両方でバランス良く音楽が聴ける様にセッティングしました。
フロント2WAYのシンプルなシステムですが、素直な音色で
綺麗に音楽を聴く事が出来るシステムが完成しました。
今朝はお客様の手伝いを
今日は朝6時台に起きて、7時少し前に山陽小野田市の竜王山にNV200で登っていました。
毎週日曜日の朝は竜王山から宇部店のお客様がアマチュア無線の電波を出しておられて、
ここからの信号を頼りにどこまで電波が届くか楽しみにしておられる方が県内外に数十人おられて、
その司会進行的な役割をNボックスのお客様がされています。
6時から7時まではSSBというラジオで言うとAM電波を更に帯域を狭くして
遠くでも聞ける方式で交信を行い、7時から8時まではFMの音が良い方式で交信するので、
FMの方が届く範囲がやや狭くなります。
数日前からNボックスのお客様が首の調子が悪いと言っておられたので、
どなたか他の方に司会進行を頼まれるかな?と思っていたら、6時過ぎに竜王山から出ておられて、
「ちょっと理由があって車載アンテナから電波を出しています。」と言われていたので、
「これから6メートルポールを持って竜王山に行きます!」と言ってNV200で自宅を出発しました。
山頂に着いたらポータブルの発電機を回して車内で交信されていて、自分はタイヤで踏みつける
アンテナベースを用意しました。
ただアンテナを見てお客様が、「これだとあまり飛びが変わらないと思います。」と言われました。
その理由はお客様が使われていたのは車載アンテナでも走行時は使えないぐらいの長さの物で、
こちらは6メートルポールで伸ばしながらも短い物で、アンテナのゲインが5デジベルぐらい少ないので、
高さがあってもあまり差が出ないであろうという事でした。
ポールの先に車載アンテナが付けられる金具を用意しておけば良かったのですが段取りが悪く、
更に自分が普通使う145メガと違って433メガなので、一様送信出来るものの、
移動用の高性能アンテナを自分は持っていませんでした。
NV200には145メガ用の高性能アンテナは積んでありますが、以前433メガ用のアンテナを
店に頼んだら間違って145メガ用が来て、もう145メガ用は持っていたので2連結して、
更に高性能化していたのですが、その後433メガ用はそのままにしていたら、今日竜王山に登った後に
「しまった!」という事になりました。
二便は日頃から社員に、「何かあるか分からないから前もって余分に準備しておきなさい。」と
言っているのに、車載アンテナを6メーターポールのトップに付ける金具を用意しているか、
433メガの指向性のあるアンテナを用意しておけば、わざわざ応援に行ったにも関わらず、
あまり飛距離が変わらないなんてみっともない事はなかったでしょう。
実際には信号の強さが6時台と変わらない人が約4割で、やや強くなったが4割に、
逆に弱くなった2割で、トータルでほぼ変わらない状態でした。
お客様からは「井川さんが司会進行をしてもいいですよ。」みたいに言われて、
自分はもしもの時のために固定用の無線機を積んで行っていたのですが・・
6メートルの伸縮ポールを目いっぱい伸ばしていて、その上に50センチかさ上げで
6・5メートル長のポールが突風で倒れない様に見張っていますと言って、自分はNV200の中で
スタンバイしていました。
あれだけ仕事で社員に「日頃の準備が大事!」と言っている自分の、ほんの2アイテム事前の用意が
足らなかったために、お手伝いに行ったつもりが、ほぼお手伝いになっていませんでした。
今回得られたのがアンテナのゲインと高さのバランスが大切だという事で、
これがオーディオで壁にぶつかった時に何かの役に立てば、それはそれで貴重な体験になるだろうと
思いながら撤収して帰りました。
カローラ・スポーツ カーオーディオの音質アップ
今日ご紹介する1台は、現在の福岡店の作業から、
トヨタのカローラ・スポーツです。
カロッツェリアの大画面楽ナビを装着した状態で入庫となって、
フロントスピーカーの取り付けと、ドア防振の施工を行わせて頂いていたお車に、
サブウーファーとアンプの取り付けを行いました。
助手席シート下にJBLのクラブA600のウーファー用のモノラルアンプを取り付けました。
このモデルは手元でウーファーレベルがコントロール出来るボリュームが付いているので、
ハンドルの左下にボリュームを取り付けて、自由にレベルがコントロール出来る様にしてあります。
リアに取り付けたウーファーはピュアディオブランドの20センチのケブラータイプで、
ウーファーボックスは将来的な事を考えて、20センチと25センチの両方のサイズに
対応出来る様になっています。
表面がサランネットの頑丈なグリルを取り付けて、物が当たっても大丈夫な状態にしてあります。
ウーファー出力は楽ナビの操作画面で最初に設定して、ウーファーの上限周波数は
アンプ側を最も上まで伸ばして、楽ナビのパネルで音を聴きながら操作しました。
ウーファーを取り付けた場合にフロントからの低音が不要になるので、ハイパスフィルターを使って
ハイ側だけを通して低音をカットしますが、これをピュアコン側で行うか楽ナビ側行うかを
何度も組み合わせを変えて、最も音が自然になる組み合わせを探りました。
これまでフロント2WAYだったのが、ウーファーを加えて車全体で3WAYになったので、
それに合わせてグローブボックス下のピュアコンの値を少し変更しました。
3WAYになって2WAYよりは複雑なイコライザー調整が必要となって、調整してはメモリーして
再生画面に戻して、また調整してを何度も繰り返して、現在音を追い込んでいる途中です。
ほとんどのナビオーディオで調整画面の音と再生画面の音に微妙なズレがあって、
メモリーしたらそれで終わりではすまず、メモリー後のやや抑圧された状態を考慮したセッティングで、
最も生音・生声に近いパターンを探しています。
今回はスタジオというよりは、ライブ会場を意識したセッティングに振っています。
















































