取付ブログ
トヨタ・ノア カーオーディオの音質アップ
今日ご紹介する1台は、現在の宇部店の作業から、トヨタのノアです。
既にシステムが取り付けてあるお車のシステム変更です。
ドアはフル防振にアウター・スラントのバッフルを製作して、以前お乗りだったお車から移設して来た、
ピュアディオブランドのZSP-MIDを取り付けています。
ダッシュにはワイドスタンドを製作して、B&Wの30ミリ外ドームのツーイーターを取り付けています。
デッキは2DINスペースの下段にナカミチのCD-700KKを取り付けて、
上段にカロッツェリアのサイバーナビの1DINを取り付けています。
今回はグローブボックスを加工して、ナカミチの5連奏のCDチェンジャーを取り付けて、
CD-700KKのプレイヤーの寿命を延ばします。
ケーブルはSKY-3を新たにはわし替えました。
エナメル質で全て絶縁されている細い線の束をハンダ槽に入れて、焼き入れを行って導通させます。
この焼き入れはかなり難しく、焼きが足らないと内側のエナメル質が焼き切れずに導通しない部分が出来て、
焼き入れ時間が長すぎると今度は外側から溶けて削げ落ちて本数が減るので、絶妙な秋入れのタイミングで
最も効率の良い導通を行わせます。
エナメルが取れたSKY-3ケーブルは24金メッキの端子を取り付けて、
長年安定して使用出来る様にして車に取り付けます。
ケーブルを交換したら、これまでとトータルの抵抗値が変わるので、
ピュアコンのパーツをパーツを交換して、微妙な音の変化に対応させて、
最も生音・生声に近くなる様に合わせます。
リアのラゲッジ下にパワーアンプとデジタルプロセッサーが付いていて、
ウーファーレベルやイコライザー調整が出来ますが、1キロヘルツとそれ以下は
イコライザーで動かしていますが、1・25キロから20キロヘルツまでは
全くフラットで音楽が聴けるというか、逆に全くいじらない方が滑らかな音で
音楽が聴けるセッティングになっています。
7月11日の音解はMIYAVIさん
2017年の4月から2019年の6月までの2年と3か月放送された
『サウンドピュアディオプレゼンツ 音解(オトトキ)』の傑作選を現在放送していますが、
当初は6月の1か月の限定放送の予定でしたが、1か月延長して7月も放送を行っています。
6月の放送は1回目が三浦大知さんで2回目が斉藤和義さん、3回目スキマスイッチさんで、
4回目がオフィシャル髭男ディズムさんで終わるのが当初の計画で、
オフィシャル髭男ディズムさんは音解で2回の放送があって、
2回目を放送するのと他のアーティストさんの回ももっと紹介したいという事で、もう1か月延長しました。
7月2人目のアーティストさんはMIYAVIさんで、MIYAVIさんのファンの専務の願いをかなえて、
昨年の5月24日に福岡に来られた時に番組収録を行いました。
その時はFM福岡主催のA級グルメ大食覧会がJR博多駅前で行われている真っ最中で、
ワゴンRの展示・試聴を行っている会場を長男に任せて、一時的にそこからから抜けて番組収録に
向かいました。
翌5月25日Zepp福岡でMIYAVIさんのライブが18時から行われて、
こちらにも大食覧会の会場を抜けて聴きに行きました。
ライブ終了後はMIYAVAさんの楽屋に招待されて、少しお話をさせて頂きました。
MIYAVIさんとは一度福岡で会えそうで会えなかった事が一度あって、
三味線プレイヤーの上妻宏光さんがライブで福岡に来られている時に、
偶然MIYAVIさんも福岡におられて、自分は大名で上妻さんとライブの打ち上げて飲んでいて、
そこに「今福岡にいます。」と、MIYAVIさんから電話がかかって来た事があって、
その時の事もお話しました。
そんなMIYAVIさんの出演の『サウンドピュアディオプレゼンツ 音解(オトトキ)』の
特別編集版再放送は、7月11日土曜日と、翌7月18日の2週に渡って放送されます。
FM福岡では土曜日の12時30分から55分までで、FM山口放送分は1時間早い
午前11時30分から55分までです。
当初は1回放送の予定だったものを、スポンサー決裁で急遽2週に渡っての放送として、
収録をそばで聞いていて、「これを1週にカットして放送するのはもったいない!」と、
専務のお気に入りという事もあって延長しました。
昨年聞かれた方も、まだ聞かれていない方も、是非今回の特別編集版をお聞き下さい。
フォルクスワーゲン・ゴルフGTE スピーカーの音質アップ
今日ご紹介する1台は、昨日の福岡店の作業から、フォルクスワーゲンのゴルフⅦです。
フロントグリルに青いラインが入っているGTEです。
純正のナビオーディオを活かして、ベーシックパッケージの取付と、ベーシック防振の施工の、
Wパッケージの作業を行いました。
まずはドアの内張を外して、工場装着の黒い防振材が貼っていない部分に、防振メタルと防振マットを
貼り合わせます。
カーン!という高い響きの中心にはメタルを貼って、ボン!という低い響きの中心にはマットを貼って、
ドア全体の響きをスムーズに抑えています。
ゴルフⅦはインナーパネルがドア内で響いて、ここが耳に近くて不快なので、防振マットと防振メタルで
響きを抑えています。
更にドアポケット内は走行中に余分な音が渦を巻いた様に聞こえて、ここも不快なので、
ポケット内に防振メタルを2枚貼って、静粛性を上げています。
その作業は実走行騒音の入り方を調べて、運良く放送関係者の方の車を借りる事が出来たので、
時間をかけて調査出来て、しかも高速道路での走行も行っています。
ベーシックパッケージは純正のドアスピーカーはそのまま使用して、
ピラー根元の純正ツイーターは鳴らさない様にして、ダッシュ上に仰角・振り角を付けた外ドームタイプで
音を拡散させるピュアディオブランドのATX-25ツイーターを取り付けました。
グローブボックス内にあるプレイヤー部の後ろにパワーアンプが付いているので、一度前に取り出して、
裏からピュアディオブランドのPSTケーブルで音信号を取り出して、グローブボックス下に送ります。
グローブボックス下にはMDF板を敷いて、その上にゴルフⅦ専用チューンのピュアコンを取り付けます。
ツイーターの周波数レンジとレベルを調整して、ドアスピーカーに無理に入れる必要のない周波数は
カットして、インピーダンスはやや上昇させているので音に重みが出て、軽くて低音の量だけ出ていたのが、
締まった低音になりました。
全ての結線が終わって音が鳴る様になったら、純正オーディオの3トーンを調整します。
ベーシックのWパッケージでは中高音はフラットのままが一番自然に音楽が聴けて、
低音はマイナス1がスタジオレベルの音になりますが、好みによってはバスをゼロにして
低音強めにして聴くのも良いでしょう。
ゴルフⅦのベーシックのWパッケージは防振にかなり手が入っていて、ピュアコンは最初から
アップバージョンのRRタイプを使用していて、価格は11万円プラス税とお求めやすい価格に
設定されています。
そのため大人気商品となっていて、1週間に2台入庫した時もありました。
今回はプラグインのGTEの初めての入庫でしたが、ピュアディオ福岡店には充電設備があるために、
走行用のバッテリーにチャージをして出庫致しました。
宇部店の方が福岡店よりも早くプラグインの設備を設置しましたが、音だけでなくEV設備を早くから
用意しているというのが、サウンドピュアディオの先見の目ならではです。
マツダCX-3 ボーズサウンド車の音質アップ
今日ご紹介する1台は、昨日の宇部店の作業から、マツダのCX-3です。
ボーズサウンド車のシステムアップで、今回は3度目の入庫となります。
最初はベーシックのWパッケージを装着されたところから始まり、
2度目の入庫ではダッシュのツイーターをJU60に交換して・・
ドア内はフル防振にアップさせて、インナー取付でJBLの670GTIのミッドバスを取り付けました。
今回はリアのボーズ製ウーファーを取り外して、JBLの25センチウーファーと、
ウーファー専用のモノラルアンプを取り付けました。
県外から来店されて1日で仕上げて欲しいというご要望にお応えするために、
事前に造作部分は作り置きしており、写真を見ながら組み付けて行きました。
他のお客様のCX-3で作ったエンクロージャーとアンプボードを予備でもう1台分作っておいたので、
寸法はピッタリ合います。
フロントからバッテリー電源とACC電源を引いて来て、ボーズ用のウーファーアンプから
ハイレベルインプットでウーファー信号を取り出しました。
JBLのクラブA600のモノラルアンプは、手元でレベルコントロール出来るので、
マツダコネクトのバスを動かさなくてもウーファーのレベルの上下が出来るから便利です。
全ての結線が終わって音が鳴る様になったら、バス・トレブル・フェダーの調整を行いますが、
ウーファーレベルが単独で動かせるので、バスとトレブルはセンターで良く、その分中高音が滑らかになって
聴こえました。
CX-3のお客様は滋賀県からお越し頂いて、帰りに色々なジャンルの音楽を聴きながら帰られたら、
ウーファー音量が増しただけでなく、中高音まで改善されていた事に驚かれて、
今朝会社に出て来たらお礼のメールが届いていました。
今回はご家族の方も一緒に山口まで来られて、作業中は代車で観光をされていましたが、
夕方に宇部店に戻って来られた時に、店頭にこれまで多くのボーカリストの方にお会いしている写真を
見られて驚かれていました。
日本で唯一多くのボーカリストに実際に会って生声を聞いた上での車室内での音造りなので、
2府3県を越えて来店されていて、その期待と1日という納期にお応えした作業でした。
遠くからのご来店ありがとうございました。
追伸
CX-3にはブリヂストンのレグノが履かせてありました。
ピュアディオのお客様はレグノの装着率が高いですね。
トヨタ・カムリ カーオーディオの音質アップ
今日ご紹介する1台は、現在の福岡店の作業から、トヨタのカムリです。
トヨタ純正のナビオーディオ付きのお車に、以前乗られていたお車からシステムを移設してきて取付ています。
ドアはフル防振の後にアウター・スラントのバッフルを製作して、ピュアディオブランドの
ZSP-LTD15を取り付けています。
ツイーターはJBLの508GTIの外ドームツイーターで、もう10年ぐらい使い続けておられます。
トランクスルー部分にはエンクロージャーを製作して、ナカミチのサブウーファーを取り付けています。
純正のスピーカー出力をピュアディオチューンのハイローコンバーターでRCA化して、
リアに取り付けたチャンネルディバイダーで低音の中高音に分割して、
フロントアンプとウーファー用アンプに送ります。
フロントの2CHアンプから出た音はグローブボックス下のピュアコンに送って、
中音と高音に分割して、パーツの微妙な値の違いの組み合わせによって、微細な音の調整を行っています。
ウーファー用のアンプは今回JBLの新製品をアンプボードの上に取り付けて、
その上に蓋をして2弾重ねでアンプボードを形成しています。
全ての結線が終わって音が出る様になったらナビオーディオのセッティング機能を使って音を調整します。
フェダーで純正のリアスピーカーの音を絞っている他は、3トーンは全てフラットで
一番生音・生声に近く、1クリック動かしただけで逆にバランスが狂うぐらいの完成度の高さです。
純正のスピーカー出力もピュアディオチューンのハイローコンバーターでRCA化する事で、
アンプやプロセッサーなどの後付けの機器を接続出来る様になります。
ノーマルのハイローコンバーターでもRCA化は出来ますが、一度失なわれた音の新鮮さは
プロセッサーでも取り戻せず、最初のレベル以上で音にメリハリを付けるだけなので、
わざわざここをチューニングして音の新鮮さを守っていて、今回の様に3トーンがフラットでも
素晴らしい音を再生する事が出来るのです。


















































