取付ブログ
トヨタ ノア スピーカーの音質アップ
2019-01-23
今日ご紹介する1台は、先日の札幌店の作業から、トヨタのノアです。
トヨタ純正のナビオーディオを装着した状態で入庫となって、
ベーシックパッケージの取付を行いました。
いつもの様にAピラーの内張を取り外して、根元に高音域に
有利な構造のPSTケーブルをはわして来ます。
ダッシュ上にピュアディオブランドのATX-25
ツイーターをスタンドで角度を付けて取り付けて、
Aピラーの内張を組み付けます。
グローブボックス下にはMDF板を敷いて、その上にこの年式の
ノア・ボクシーに合わせた特製のピュアコンを取り付けます。
ATX-25と純正ドアスピーカーがこのスピーカー位置で
きちんと鳴る様な周波数幅やインピーダンスに調整して、
フロント4か所に分配して送ります。
元がドアの低い位置にフルレンジスピーカーで
低音ばかり目立って高音が伸びておらず、
更にトヨタ純正のナビオーディオも高音の抜けが悪く、
入庫時には極端に低音を絞ったイコライジングに
なっていました。
ベーシックパッケージを装着後にまず余分な音調整機能はすべてオフにして・・
イコライザー調整を行うと、元のナビオーディオが低音を
強調していて出力がフラットとは言えない状態だったので、
低音域を下げ気味にして、聴感上のフラットになる様に
調整しました。
ここでベーシックパッケージの肝となっているピュアコンについてお話すると、
現在のATX-25の前のJBLのP560ツイーターを
使用していた時のピュアコンが通常モデルが3種類の
プレミアムサウンド車用が2種類の合計5種類から
選んでいたのが、JBL車が25センチ外ドームタイプの普及価格帯のツイーターの製造を
やめた事によってプライベートブランドの
25センチ外ドームツイーターに切り替えざるを得なくなって、
そのマイナーブランドゆえのイメージの薄さをカバーするために
これまでの3倍のピュアコンのバリエーションに増やして、
これまで以上に細かくピーク特製に合わせる様にした結果、
ATX-25は大ヒットツイーターとなり、既に600セット以上を販売しています。
上の写真の青で囲っている部分はプレミアムサウンド車の専用
ピュアコンで、上級モデルのATX-30はATX-25の
プレミアム用特製の物が30ではノーマル仕様で使う
という状態で、以前ATX-25と30は同じピュアコンが
使えると書き込んだ事がありますが、ツイーターのサイズも
特製も違うので、そのまま同じ物が使えると誤解された方もあるので、ここで訂正させて頂きます。
ATX-30の取付では現在1台1台マッチングを探り出している状態で、ピュアコンのカスタマイズや
新たな値の開発などを行っていて、取付にお時間を頂いていす。
午前中に車を預けて、夕方に取りに来られるという日帰り作業の場合は、現在はデーターが
豊富に揃っているATX-25だけになりますので、あらかじめお知らせいたします。
ただし、将来的にはATX-30の日帰り取付も
可能になる予定です。
ホンダ・Nボックス カーオーディオの音質アップ
2019-01-21
今日ご紹介する1台は、現在の宇部店の作業から、
ホンダのNボックス・カスタムです。
ディーラー装着の大画面楽ナビが装着された状態で入庫となって、
スピーカーの取付と、ドア防振の施工を行いました。
ドアの内張を外して、外板裏のベーシック防振と、
サービスホールを塞ぐ防振と、
内張裏のセメントコーティングの方ドア3面のフル防振の施工を行いました。
フル防振の後に内張を組み付ければ見た目はそのままですが・・
インナー取付でピュアディオブランドのZSP-LTD15を取り付けています。
最近は何年か後に車を返却する様な契約方法が増えて来ていて、
そのため見える部分の加工をせずにインナー取付でというご要望が増えて来ていて、
それまでアウター専用設計だったZSPもLTD15では
インナー取付も可能にした、時代に合わせた製品となっています。
ツイーターはワイドスタンドを製作して、JU60を取り付けています。
こちらも穴あけしておらず、簡単にノーマルの見た目に戻す事が出来ますが、
音質はスタンドの細かい角度調整で、極めた音を表現しています。
フロント2WAYのシンプルな構成ながら、
グローブボックス下のピュアコンは合計10ピースのフルバージョンで、
複雑なスロープで高音質を表現させています。
ピュアコンのパーツの組み合わせは自分の調整用CDの他に、
お客様のSDカードに録音されている音源も聴きながら組み合わせを変えて行きます。
あれこれ音源を変えながら聴いていたら、
自分が実際に会って生の声を聴いた事があるアーティストさんが3人おられて、
特に1名は何度もお会いしていて、
パッと聴いただけで合っているかずれているか直ぐに分かるぐらい記憶に残っています。
自分の調整用CDを含めると合計6人の実際にお会いたアーティストさんの楽曲を参考にして、
「もうこれ以上生音には近づかない!」というぐらい追い込んで、
コイルもNボックスのスピーカー位置の低さに合わせて、新たに巻いて適合させました。
最後に楽ナビのイコライザーを動かして、
更に音を追い込んだら調整は終了しました。
Nボックスは音が決まっただけでまだ内装はバラバラの部分もあるので、
これから組み立てや清掃を行って、納車出来るように準備します。
スバル・WRXS4 スピーカーの音質アップ
2019-01-20
今日ご紹介する1台は、現在の福岡店の作業から、スバルのWRX・S4で、
昨日の宇部店に続いて2日連続のWRXS4の作業となりました。
フロントグリルにSTIのエンブレムが付いている、
昨年の秋に追加されたグレードのSTIスポーツです。
スバル純正のパネル一体型ナビオーディオを装着した状態で入庫となって、
ベーシックパッケージの取付けと、ドア防振の施工を行いました。
まずはドアの内貼りを外して、吸音ゴムが貼ってある防水シートを一度剥がして、
外板裏に防振メタルと防振マットを貼り合わせます。
ベーシックパッケージなので、ドアの16センチスピーカーはそのまま使用します。
耳に近い部分には最初から防振マットが貼ってあり、
そこの部分を避けてメタルとマットを貼って行き、
ドア全体でスムーズに振動が消える様に処理します。
外した内張りには表面のツルツルした部分を削って、
粗目を付けてセメントコーティングが剥がれない様に下処理を行って、
意図的にランダムに厚い薄いを作りながら塗って行き、
ドアが重たくならない割に振動が消えやすい内貼りに施工しました。
ダッシュのスコーカーは純正では中高音を鳴らしていますが、
ベーシックパッケージではピュアコンを通して中音のみの再生にして、
高音を独立して鳴らす為のピュアディオブランドの
高音域用のPSTケーブルを横にひいて来ました。
ツイーターはベーシックパッケージのATX-25からグレードを上げて、
ATX-30をシンプルスタンドを使って取付けています。
ATX-30はピュアコンのブラックボックス4連が推奨となっていて、
それにオプションのSSFを加えて合計8ピースの構成で
フロント3WAYの構成を鳴らしています。
ATX-30を使ったベーシックパッケージはまだ取付例が少ないので、
ピュアコンのパーツのはめ替えを行って、
最適なマッチングを探り出しました。
純正ナビはパナソニック製で、イコライザーを調整してメモリーして、
もう一度試聴して動かしてメモリーしてを何度も繰り返して、
最も生音に近いパターンを探しました。
最後に車両を一度外に出して、施工したフロントドアに水をかけて、
ゲリラ豪雨を想定した雨漏りチェックを行ったら納車の準備に入ります。
ドアの防水シートを一度外して作業を行った後は、
必ず防水テストをする様にしています。
スバルWRXS4 カーオーディオの音質アップ
2019-01-19
今日ご紹介する1台は、現在の宇部店の作業から、
スバルのWRX・S4です。
スバル純正のナビオーディオを装着した状態で入庫となって、
以前ベーシックのWパッケージを取付けて頂いていたところからの
システムアップのために再入庫となりました。
これまで外板裏のベーシック防振のみだった部分を、サービスホールを塞ぐ防振と、
セメントコーティングを加えて、方ドア3面のフル防振の状態にしました。
スピーカーは純正の16センチを取り外して、インナーバッフルを製作して
ピュアディオブランドのZSP-LTD15を取付けました。
ツイーターはベーシックパッケージの時に購入されたATX-25をそのまま使用して、
ダッシュの純正スコーカーはドアからの
ZSP-LTD15の中音域で十分なので鳴らさない様にして、
フロント2WAYスピーカーとしてシンプル化しました。
2WAY化してもピュアコンは合計8ピースの構成で、
ツイーターの周波数幅とインピーダンスとレベルを調整して、
ミッドは上限周波数とインピーダンスをコントロールしています。
8個のパーツを何度も交換して、より生音に近い組合せになる様に選び、
自分の調整用CDの他にお客様のSDカードの音源も聴きながら調整しました。
SDカードの中には自分が何度もお会いして、
生の声を聞いているボーカリストの方の楽曲が入っていて、
システムの限界まで生声に近くなる組合せを探しました。
最後にイコライザー調整を行って、
調整画面からメモリーするとやや音が抑圧されるので、
何度も調整⇒メモリーを繰り返して最も良いパターンを選びました。
サウンドピュアディオではWRX・S4のデモカーを自前で持っていて、
何度もシステム変更を行って実験を行っているので、
結果に対しては絶対的な自信を持っています。
自前のデモカーを持っていると走行時にどう聴こえるかという部分が分かり、
アイドリングのみでしか音を聴いていない専門店とは持っている情報量が違います。
更に歌っているボーカリストには何度も合って生声を聞いているので、
これ以上のセッティングは誰にも出せないと言ってもいいでしょう。
自分は調整後に直ぐに福岡店に移動したので、
WRXのお客様の感想は聞く事は出来なかったのですが、
サウンドピュアディオのステッカーを貼って頂いたそうで、
音の仕上がりには満足して頂けていると思います。
トヨタ・カムリ カーオーディオの音質アップ
2019-01-18
今日ご紹介する1台は、現在の福岡店の作業から、
トヨタのカムリです。
トヨタ純正のナビオーディオ使った
フルシステムの取り付けを行なっています。
ドアの内張は前後ともセメントコーティングの施工を行なって・・
外板裏には防振メタルと防振マットを貼り合わせる
ベーシック防振の施工を行なっています。
フロントドアにはアウター・スラントのバッフルを製作して、
ピュアディオブランドのZSPーLTD15を取り付けました。
ツイーターは以前乗られていたお車でお使いだった
JBLの508ツイーターを移設して来て・・
ラゲッジにはナカミチのウーファーとパワーアンプと、
ピュアディオチューンのチャンネルディバイダーを移設して取り付けています。
カーオーディオは取り付け条件が合えば前の車で使用していた物が
そのまま使えるから便利ですね。
トヨタ純正のナビオーディオはバス・ミドル・トレブルの3トーンしか付いていませんが、
6ピースのピュアコンのパーツの組み合わせと、
チャンネルディバイダーの調整で、細かい音の表現を行います。
まだ組み上がったばかりなので、これから音の調整に入ります。


















































