取付ブログ
トヨタ・ヴォクシー スピーカーの音質アップ
2018-08-18
今日ご紹介する1台は、昨日の札幌店の作業から、
トヨタのヴォクシーです。
カロッツェリアのCD・DVDプレイヤーを装着した状態で入庫となって、
ベーシックパッケージの取り付けを行いました。
一般的に純正のドアスピーカーは音が悪く、
使い物にならないからトレードインスピーカーに交換しないと音は良くならないと言われていますが、
それは1996年ぐらいまでの話で、
1998年にはカー用品の量販店で純正スピーカーとトレードインスピーカーの聴き比べのコーナーで、
純正スピーカー側に細工をして
音を悪くしてトレードインを販売するという手法が見られる様になりました。
またトレードインスピーカーには強調している音域と、
スポイルしている音域が混在している、
いわゆるクセが付けてあって、そこを後で処理しても生の音には近くならない事から、
ピュアディオでは入門用のシステムは純正のドアスピーカーをそのまま使用しています。
作業はまずデッキを一度前に取り出して、
裏から音信号を取り出して、
ピュアディオブランドのPSTケーブルで音を伝送して行きます。
取り出した信号はグローブボックスに取り付けたピュアコンに送り、
こもっつた音の純正スピーカーのこもる音域をカットして綺麗な部分だけを取り出して、
足らない部分は後付けのツイーターに任せて、
純正スピーカーのインピーダンスややや上昇させて、軽い鳴りに重みを付けます。
高音域を再生するツイーターはピュアディオブランドのATX-25です。
純正スピーカーだけの状態だと音がハッキリせず、
ラウドネスやバスブースとをかけてメリハリを付けて、
すると今度は高音が足らないのでイコライザーで上げてと、
どこかを上げればどこかが足らなくなるの繰り返して、
生音とはかけナなれた音になってしまっていました。
ベーシックパッケージは年式グレードによって細かくセッティングが煮詰めてあるので、
イコライザーがフラットでもそのまま聴けるぐらいの音の滑らかさで、
数バンド1クリック動かしただけでッピークに音が良いポイントにたどり着けます。
中には何度調整してもフラットが音が一番自然に聴こえる事があって、
そのぐらいピュアコンでの音調整は完成度の高い調整を行っています。
トヨタ・サクシード カーオーディオの音質アップ
2018-08-17
今日ご紹介する1台は、本日の完成車から、
トヨタのビジネスバンのサクシードです。
オーディオレスの状態で入庫となって、
サイバーナビとフロント2WAYのカーオーディオ一式の取り付けを行いました。
元々サクシードはドアスピーカーが付いていない車種で、
スピーカーはダッシュ上に10センチのフルレンジが付いています。
ドアの内部もスピーカーを取り付けられる様になっておらず、
ドア防振のい施工を行った後にスピーカーが付けられる様に加工を行います。
ドアの外板裏にはけっこうな量の防振材が貼ってあって、
それでもまだ響きが残っているので、
防振メタルと防振マットを組み合わせてドア全体の響きを抑えました。
外板裏の防振施工が終わったらサービスホールを塞ぐ防振を行って、
内張り裏にセメントコーティングを施しました。
通常ドアスピーカーがある位置に穴を開けて、
アウター・スラントのバッフルを製作しました。
ドア内まではSKY-3のスピーカーケーブルを引いて来て、
以前乗られていたお車から移設して来た、
ピュアディオブランドのZSP-MIDを取り付けました。
ツイーターはワイドスタンドを製作して、
JU60を取り付けました。
ツイーターの根元までもSKY3のスピーカーケーブルが引いてあり、
フロント2WAYとしては贅沢な構成となっています。
更に助手席シート下にはナカミチのPAー1002Nのパワーアンプが取り付けてあり、
使う必要の無いチャンネルディバイダーの機能はスルーして、音の透明感をアップしています。
そしてリアドアからのロードノイズは意外とフロントのヘッドレストから近く、
リスナーの耳に入って来易いので、リアドアを静粛性アップのために防振しました。
内張り裏のベーシック防振と内張りのセメントコーティングの2の防振を行い、
走行時に静かなビジネスカーとなりました。
今日の午前に仕上がって、これから音調整を行うところで、
ビジネスカーとしては音質。静粛性・断熱性の3つがアップした、
特別な1台に仕上がりました。
トヨタ・ハイエース カーオーディオの音質アップ
2018-08-16
今日ご紹介する1台は、先日の宇部店の作業から、
トヨタのハイエースです。
以前にドアにフル防振の施工をして頂いて、
ドアにアウターバッフルを製作してピュアディオブランドの
ZSP-MIDを取り付けていました。
ツイーターはワイドスタンドを製作して、
JU60を取り付けて頂いています。
今回はお盆前に暑いからかナビの調子が悪くなって来店されて、
急遽宇部店に在庫があったサイバーナビに交換する事になりました。
ナビは変わったので、ナビ内のセッティングを一からやり直しました。
いつもの様にタイムアライメントは全てゼロにして・・
イコライザーが多バンドと5バンドが二重に入っているので、
5バンド側をフラットにして多バンド側で調整を行います。
この5バンド側の表示が、パッケージされているフラットと、
カスタムの状態のフラットで音の聴こえ方が違います。
代車に同じ様な表示が出る年式が1年違いのサイバーナビを付けていますが、
1年違いでパッケージとカスタムで聴こえる音の傾向が違い、
真逆の状態で多バンドイコライザーの調整をしないといけません。
同じフラットでもえぐい音がする側と、自然な音がする方があって、
最初に選ぶ方を間違えれば、
どう細かく調整しても不自然さはぬぐえません。
前の世代のサイバーナビは出て来る表示が同じだったら音の傾向は一緒でしたが、
新世代サイバーナビはダイアトーンのサイバーナビを意識したからか、
使わない機能が沢山付いていて、そのほとんどをオフにして、
ほぼイコライザーのみで調整を行って、滑らかで自然な音を再生させています。
プジョー308 カーオーディオの音質アップ
2018-08-12
今日ご紹介する1台は、本日の宇部店の完成車から、
プジョーの308です。
山口県のお隣の広島県からお越し頂きました。
現行のプジョーはパッと見2DIN取り付けが出来そうですが・・
実はナビ画面の中にエアコンの表示が入っていtるので、
ここを外して違う物を取り付ける事が出来ません。
そこでグローブボックスを加工して1DINスペースを造作して、
ナカミチのCD-700KKを取り付けました。
ドアスピーカーはかなり高い位置に付いていて、
通常のスラントでは中音域が過度に耳に入ってしまうので、
独自のスラント角度にしてアウターを製作しています。
使っているユニットはコーンがブラックでISP-130に見えますが、
実はZSPの倍以上の価格がする限定品というか、
試作品で少量生産した物を取り付けています。
ツイーターはB&Wの限定品で、現在は入手不可能なフロント2WAYシステムです。
CD-700KKはアンプレスのために外部アンプが必要で、
ラゲッジ下を加工してナカミチのパワーアンプと
ピュアディオチューンのプロセッサーを取り付けて、
エンクロージャーを床埋めにして25センチのサブウーファーを取り付けています。
頑丈なグリルを付けてあるので荷物を積んでも大丈夫で、
グリルを外すと中からZSPの25センチウーファーの倍以上の
値段がする限定というか、結局少量試作して
量産しなかったフロントと同じ材質のウーファーが見えます。
完全にレアアイテムでまとめたシステムが完成して、
CD-700KKの外部入力に純正ナビオーディオの音も入れて、
後は広島からお客様が取りに来られるのを待っている状態です。
カローラ・フィールダー カーオーディオの音質アップ
2018-08-11
今日ご紹介する1台は、先日の札幌店の作業から、
トヨタのカローラー・フィールダーです。
トヨタ純正のナビオーディオを装着した状態で入庫となって、
フロント2WAYスピーカーとベーシックウーファーパッケージの取り付けを行いました。
ドアには片側3面のフル防振の施工を行った後に、
インナープレートを製作して、
ピュアディオブランドのZSP-LTD15を取り付けました。
グリルの奥に黄色いケブラーコーンが見えて、
ZSPが付いていというのが分かります。
ダッシュにはスタンドを使って角度を付けた
ピュアディオブランドのATX-25ツイーターを取り付けています。
2001年に発売した青いドームのピュアディオツイーターが200セット取り付けしていて、
JBLのシルバードームのGTIと
ブラックドームのPシリーズのツイーターが合計1100セット取り付けしているので、
ベーシックパッケージとして合計1300セット取り付けていて、
それが15年間の話なので年平均86セットとなり、
それでも普通のカーオーディオ専門店としてはかなり取り付けている方ですが、
現在のATX-25が2年半で600セット取り付けているので、
年平均240セットの取り付けですから、
いかにヒット商品だという事がお分かり頂けるでしょう。
逆にカタログに掲載されていながら取り付け台数が少ないのが
『ベーシック・ウーファーパッケージ』です。
正直なところJBLの25センチウーファーがあまり入荷が少なくて、
全面に出してPRするほどのユニットの確保が出来ていません。
今回まあまあの数が入庫して来たので、
やっとお客様にアピール出来る状態になりました。
カタログに載っている基本パッケージは薄型ウーファーで
エンクロージャーも小型の物ですが・・
追加金を頂ましたら深いマグネットの大きな
エンクロージャーで取り付ける事も可能です。
その場合は商品の差額だけをベーシックウーファーパッケージの価格に
プラスするだけですから、追加でバージョンアップされる方もおられます。
今回はウーファーの表面にフラットなグリルを取り付けて、
物が当たっても大丈夫な様に作ってあります。
ウーファー用のJBL製のウーファー用のモノラルアンプは、
運転席の下に取り付けてあります。
グローブボックスに取り付けたピュアコンはオプションを含めて
合計10ピース構成のフルバージョンで、ウーファーを追加した時の
フロントスピーカー用のスロープを持っていない純正ナビオーディオでも、
フロントの下限周波数をコントロール出来ます。
全ての結線が終わって音が出る様になったら、
純正ナビオーディオのイコライザー調整を行います。
ウーファーとフロントスピーカーのつなぎの音域のみ2カ所動かして、
後の音域は全てフラットにつながっています。
この様に純正のナビオーディオを使っても、
サウンドピュアディオではスムーズにシステムアップが可能となります。






























