取付ブログ
レガシィ・アウトバック カーオーディオの音質アップ
2018-06-24
今日ご紹介する1台は、先日の札幌店の作業から、
スバルのレガシィ・アウトバックです。
スバル純正のパネル一体型のナビオーディオを取り付けた状態で入庫となって、
スピーカーとアンプとプロセッサーの取り付けを行いました。
ドアはフル防振の施工の後にアウター・スラントのバッフルを製作して、
ピュアディオブランドのZSP-MIDを取り付けました。
ダッシュにはワイドスタンドを製作して、JU60ツイーターを取り付けています。
リアのアンダーボックスの下にはパワーアンプとプロセッサーを取り付けていて、
純正ナビのスピーカー出力にピュアディオチューンの
ハイローコンバーターでRCA化した信号を送って来ています。
アンプもプロセッサーも一度分解してチューニングしてあり、
アジアの某国で大量生産されたザラザラした音だった物を、
粒立ちの細かい音に変えています。
フロント2WAYシステムとしては贅沢な仕様で、
グローブボックス下に取り付けた10ピースのピュアコンで周波数レンジと
インピーダンスとレベルを調整しています。
最近のパナソニックのナビは最初からスピーカーにタイムディレイがかかっていますが、
それを全てゼロにして、元の音楽の音色に対して正確な音にしました。
ナビ内蔵の13バンドのイコライザーは使わず、
後付けの31バンドイコライザーで1クリックの刻みが4分割になった状態で
細かいイコライジングを行い、
これまでの様に動かしたバンド以外の音域のイメージが変わるとか、
メモリー下とたんに音のイメージが変わるという手間のかかる調整から開放されて、
メモリー下とたんに音のイメージが変わるという手間のかかる調整から開放されて、
ズバッと狙った通りの調整が出来る様になりました。
フロント2WAYながらも、極めたサウンドのアウトバックが完成しました。
BMW3シリーズ カーオーディオの音質アップ
2018-06-23
今日ご紹介する1台は、先日の福岡店の作業から、
BMWの3シリーズのセダンです。
異型パネルの専用ナビオーディオ付きのお車に、
ベーシックパッケージの取り付けを行いました。
この現行のBMW3シリーズ用のパッケージは96000円プラス税という、
他のベーシックパッケージよりは高い価格設定になっていますが、
初めからドアスピーカーの交換費用が含まれているからこの価格になっています。
ただドアスピーカーを交換するだけでなく、インナーバッツフルを製作して、
金属シートを加工してレインガードを製作してからユニットを取り付けています。
以前3シリーズにメーカー製のトレードインキットとベーシックパッケージを合わせて
販売した事があるのですが、トレードインにレインガードが付いていなくて、
数年後にターミナルが錆びていたという事があったので、
現在はユニットの単品を組み合わせて、1台1台レインガードを取り付けています。
スピーカーはJBLのGX302のコアキシャルタイプのツイーターを鳴らさずに使用して・・
高音はダッシュに取り付けたピュアディオブランドのATX-25で再生します。
前席シート下にある薄型のウーファーと組み合わせて、
フロント3WAY構成のスピーカーとしてこれまで以上に音域が広くなり、
薄い周波数帯をなくしました。
BMWはスポーツ系のグレードとラグジェアリー系のグレードがあって、
今回はラグジェアリー系のお車で、シートの下の厚みがラグジェアリーの方が厚いので、
セッティングには工夫が必要です。
ピュアコンのパーツの組み合わせはスポーツ系とは変えて、
ドアのスコーカーの下限周波数を増やして、
床下ウーファーの中低域があまり上がって来ないのをカバーしてバランスを取りました。
ここのノウハウは自分がBMW3シリーズのラグジェアリーを実際に買って試してみて、
数多く入庫して来たスポーツ系のお車との差を無くす事が出来ました。
また同じ3シリーズでも前期。中期・後期の車両にオーディオの音に僅かな差があり、
シフト後ろのスイッチの配列と、
ディスプレイに表示されるメディアの表示の違いで判断して、
それぞれに適したセッティングを行っています。
ピュアコンの組み合わせでスポーツとラグジェアリーの差と、
前期・中期・後期の差を加味したセッティングを行って、
最後に純正オーディオのディスプレイ内の音調整機能を使って音を追い込みます。
自分の音源とお客様の音源の両方を使って調整して、
お客様が通常お聴きのオムニバスアルバムの中には
自分が実際にお会いして生の声を聞いた事がある
アーティストさん2人の楽曲が表示されていました。
そのため自信を持って、
「この人の声がこう聴こえて、この人の声がこう聴こえるから、
このセッティングがこのシステムではピークです。」と言う事が出来ます。
BMW3シリーズのパッケージは標準が96000円と高額に思われますが、
ここまで細かく車両を分析して、更に歌っている本人に会って生声を確認という、
他店では全く行っていないレベルのセッティングなので、
お客様によっては「高い安いの問題ではなく、
他には前例がないシステムだ。」と言われています。
今回は標準パッケージに4000円プラスのピュアコンを標準仕様からRR仕様にして、
高音の滑らかさを更にアップした仕様で、10万円と消費税となっています。
ただドアスピーカーで使っているGX302がモデル名が変わって
3000円の値上げになっていて、
そこを値上げをしないために大量にユニットを買ってストックしているので、
旧価格のままで販売しているので、パッケージ価格は従来のままで販売しています。
他にもパッケージにGXシリーズのユニットが含まれている物がありますが、
事前の買い支えで値上げしない様に努力しています。
そして作業の中にレインガードが含まれているからと雨漏りチェックをしない訳ではなくて、
きっちりとゲリラ豪雨を想定したテストをにパスした事を確認した上で納車させて頂いています。
ただスピーカーを交換するだけなら安いお店は沢山ありますが、
車種・グレード・年式ごとの細かい調査と、実際に生音を体感した上でのセッティングと、
ユニットの長寿命への配慮とテストで、最終的に「ピュアディオで買って良かった!」
と言って頂ける様な内容となっています。
スズキ・ハスラー スピーカー交換
2018-06-22
今日ご紹介する1台は、先日の福岡店の作業から、スズキのハスラーです。
スズキ純正のパナソニック製のナビに、
ベーシックのWパッケージの取り付けをして頂いていました。
ピュアディオブランドのATX-25ツイーターを使ったベーシックに・・
ドアの外板裏に防振メタルと防振マットを貼り合わせた防振で、
純正の状態からすると驚く様に音が良くなっていました。
今回はスズキ純正のスピーカーを取り外して交換して、
防振面も1面から2面に増やして音質アップを図りました。
スピーカーはJBLのGX600Cの16・5センチミッドを
インナーバッフルを製作して取り付けました。
内張り裏のプラスチック部分のツルツルを取って粗目を付けて、
セメントコーティングの施工を行いました。
内張りを組み付けたら見た目は入庫前と同じですが、
プラスチックの安い質感がカチッと高級感が増して、
スピーカーのストロークも安定して、奥深い音が再生出来る様になりました。
ドアスピーカーが変わったのでグローブボックス下のピュアコンの値は交換が必要で、
GX600Cの場合はかなり巻き数の少ないコイルが必要なので、
空のボビンに一から銅線を巻いて数種類作って、
そこから一番音色が合う物を選んでから組み付けます。
最後にイコライザー調整を行って音を整えてから出庫するのですが、
事前にピュアコン調整で音を追い込んでいるので、
ほとんど動かさなくても良い音で音楽を再生する事が出来ます。
取り付けるユニットとパーツはあらかじめかなり厳選しているので、
音の仕上がりにお客様は「ボーカルのイメージがかなり良くなった!」と言われていました。
この音はスポンサー活動を通して多くのボーカリストにお会いして、
生の声を知っているからこそ表現出来るサウンドです。
マツダ・CX-5 スピーカーの音質アップ
2018-06-21
今日ご紹介する1台は、先日の作業から、マツダのCX-5です。
マツダコネクト付きのお車にベーシックパッケージの取り付けと、ドア防振の施工を行いました。
まずドアの内張りを外して、黒いインナーパネルも外して、
外板裏に防振メタルと防振マットを貼り合せます。
(そういえばこの先代のCX-5の純正ドアスピーカーは低音が出過ぎるぐらい出ていて、
シート下のパワードウーファーの音域まで完全にカバーしています。)
外板裏は何も貼ってなくて残響が残っていて、
響きの中心にメタルとマットを貼るピンポイントの防振を行いました。
内張り裏にはセメントコーティングを施して、意図的にランダムに厚い薄いを付けて、
振動が通過しにくい様にして、重量が増えない割りに効果的な防振を行っています。
ダッシュには純正のツイーターの取り付け位置がありますが、
ここはガラスの反射があるのとグリルで音がひっかかるため使用していません。
ダッシュの上にスタンドを使ってピュアディオブランドのATX-25を取り付けて、
反射もひかかりも無いストレートな高音を再生させています。
もちろんツイーターの根元まではピュアディオブランドのPSTケーブルで音を送って来ています。
グローブボックスの下にはMDF板を敷いて、
その上にピュアコンのユニットとパーツを貼り付けています。
この板にも音質をアップさせる要素があって、
硬さが全て均等なのでコイルで起きた微弱な振動を板に逃がして、
ストレスがかからない様にしてスムーズな音を再生しているという理論ですが、
確かに20数年前にベニア板や木目のある板を使っていた時や、
それより前の熱収縮チューブにパーツを包んだネットワークに比べたらMDF板の上に
置く方が格段に音質はアップしています。
CX-5は入庫された時はかなりバス・トレブル・バランス。フェダーが動かしてありましたが、
元の効率が悪いのと周波数バランスが悪くて、
何をどうやっても納得の行く音にならないという感じでした。
ところがベーシックパッケージとピュアディオの防振を片ドア2面に加えたところ、
ほとんど調整機能を動かさなくても本来の音楽に近い音で聴ける様になりました。
サウンドピュアディオの音造りは音楽を作る方に会って生の音や生の声を確認する事によって
理想的な音空間を作るという他とは違う方針でセッティングしていて、
そのため全く作業内容も業界の常識と違うやり方で進めています。
あれだけ音がこもっていたCX-5も、ドアスピーカーを交換する事無く、
素晴らしいサウンドに変身して納車されました。
クラウン マジェスタ スピーカーの音質アップ
2018-06-20
今日ご紹介する1台は、先日の作業から、トヨタのクラウン。マジェスタです。
純正のマルチビジョン付きの10スピーカーのお車に、ベーシックパッケージの取り付けと、
ドアのフル防振の作業を行いました。
内張りを外すと一番響くであろう場所に白い防振マットが貼ってあって、後は何も貼ってないので、
15年から20年前だとこのクラスでこれだけの貼りというのは考えられません。
何も貼ってない部分の響きの中心を見つけて、防振マットと防振メタルを貼り合せて、
その後でサービスホールを塞ぐ防振を行いました。
外した内張りにはセメントコーティングを行って、プラスチックの鈍い響きを抑えるのと、
ドアの遮音と断熱効果を上げています。
ベーシックパッケージなのでドアスピーカーは純正をそのまま使用して、16センチスピーカーの
中高音を抑えるためのコイルを通さずに、音をダイレクトに再生させる様に変更します。
このコイルは鉄心入りという少ない巻き数で大きなインダクタンスを得る方式で、
強制的にインダクタンスを上昇させているためにマグネットの近くに付けても
特性があまり変わらず、便利な様に思えますが、ピュアディオが使用している空芯式に比べると
音が滑らかではないというデメリットがあります。
ピュアディオではスピーカーのマグネットの影響を受けない場所にピュアコンのコイルを取り付けて、
純正では絶対に再生出来ない滑らかな音を表現しています。
またクラウンの210系ではドアから低音を鳴らしてダッシュのスコーカーで
中高音を鳴らす方式ですが、ドア用スピーカーのコイルのインダクタンを大幅に減らして
中低音用として、ダッシュのスコーカーは鳴らさない様にして、ツイーターを加えて
フロント2WAY構成と変えています。
ツイーターはピュアディオブランドのATX-25で、スタンド使って適切な仰角を付けています。
マジェスタの10スピーカーのオーディオは、以前宇部店が持っていたアスリートGの
10スピーカーと特性が同じで、実車を使って開発したからこその安定感があって、
左右のスピーカーからのステレオ感が増した分ほどセンタースピーカーのレベルを強く感じて、
アッテネーター回路でレベルダウンさせてバランスを取りました。
入庫した時はトーンコントロールが全てマックスまで上がっても音が物足りなかったのが、
ベーシックパッケージとフル防振の施工で効率が上がって、とてもマックスでは聴けないほどの
音を体感出来る様になりました。
不思議と3トーンを全てフラットにしても体に染み入る様な音の出方で、効率の高さと
音質の高さの両方を向上させています。
サウンドピュアディオでは全ての車を買って実験する事は出来ませんが、年間に数台は購入し
実験していて、更に福岡⇒宇部間を高速道路を使って移動しているので、実際の走行に合わせた
セッティングが出来ています。
デモカーのアスリートGとオーディオシステムが同じだったので、現行のピュアディオパーツで
これ以上の組み合わせは考えられないというぐらいの追い込みが出来て、マジェスタは納車されました。






























