取付ブログ
マツダCX-5 スピーカーの音質アップ
2018-05-25
今日ご紹介する1台は、昨日の完成車から、
マツダのCX-5です。
現行モデルから全てマツダコネクト付となり、
システムアップに難がありますが、
今回はベーシックパッケージの取付けと、
ドア防振の施工で音質アップを図りました。
システムアップに難がありますが、
今回はベーシックパッケージの取付けと、
ドア防振の施工で音質アップを図りました。
まずはドアの内貼りを外して、
インナーパネルも外して、
外板裏に防振メタルと防振マットを貼り合わせます。
外板裏は何も貼ってなくて、
残響が残って音質的に不利なのと、
外に音漏れしてしまうので、
ここは絶対に抑えておきたい部分です。
事前にどこにどんな種類の響きがあるか
調べてあるので、
響きの中心をピンポイントで抑えています。
また最近の車はドアの内貼りのプラスチックが
弱くて鈍い響きが気になるので、
CX-5にはセメントコーティングの施工を行って、
内貼りの響きを無くしました。
乾燥する前は青白い色が、
乾燥すると石灰石以外の部分が反応して、
茶色味が出て来ます。
乾燥すると石灰石以外の部分が反応して、
茶色味が出て来ます。
次に車両のマツダコネクトのアンプの根元を加工して、
ピュアディオブランドのPSTケーブルを繋ぎます。
取り出した音信号はグローブボックス下の現行CX-5
標準仕様用のピュアコンにつないで、
純正のドアスピーカーと後つけツイーターに分配します。
ツイーターはおなじみのピュアディオブランドのATX-25です。
CX-5はインナーパネルでドア内の密閉度が高いので、
方ドア2面の防振で他の国産車の3面の
フル防振ぐらいの効果が得られるので、
セメントコーティングまでされる方が多い車種です。
方ドア2面の防振で他の国産車の3面の
フル防振ぐらいの効果が得られるので、
セメントコーティングまでされる方が多い車種です。
入庫された時はドアのフルレンジスピーカーからの高音が足らなくて、
トレブルを目一杯上げても物足りなかったのが・・
バス・トレブルがセンターでも音楽が
十分体感出来る様に改善されました。
十分体感出来る様に改善されました。
先代のCX-5のい時もそうでしたが、
山口県内の親戚からCX-5を借りて
今回も時間をかけて調査しているので、
その時作った手順書に従って作業すれば
最も効率の良い結果が出せて、
遠く離れた札幌店でも同じ効果を得られる事が出来ました。
山口県内の親戚からCX-5を借りて
今回も時間をかけて調査しているので、
その時作った手順書に従って作業すれば
最も効率の良い結果が出せて、
遠く離れた札幌店でも同じ効果を得られる事が出来ました。
時間をかけた調査で確実な結果が得られるというのが、
ベーシックパッケージの大きな魅力となっています。
日産NV150AD カーオーディオの音質アップ
2018-05-25
今日ご紹介する1台は先日の作業から、日産のNV150ADです。
ウイングロードベースのADバンが呼び方が変ったんですね。
お仕事用のお車で、最初は備え付けのラジオだけだったのですが、
オーディオ一式を取付けました。
まずは以前乗られていた営業車から
JBLの508ツイーターを移設して来ました。
確か2台前のお車からお使いで、10数年使われています。
ツイーターの根元まではピュアディオブランドの
高級ケーブルのSKY-3をひいてきています。
グローブボックス下にはオプションを含めた4連ボックスのピュアコンを取付けて、
合計8ピース構成の物で複雑なスロープを作っています。
更にデッキ裏からもSKY-3のケーブルをひいて来ていて、
内蔵アンプの裏からスピーカーまでフルにSKY-3を使っている豪華仕様です。
内張りを外してドアの中は片ドア3面のフル防振の状態にしました。
何も貼ってない外板裏に防振メタルと防振マットを貼り合わせた後に、
サービスホールを塞ぐ防振を行います。
外した内張り裏にはセメントコーティングを施して、
営業バンのドアが高級車の様な響きに変わります。
ドアには16センチを13センチに変換するインナーバッフルを取付けて、
スピーカー裏が濡れない様にレインガードを取付けて、
車内からSKY-3のケーブルをひいて来ます。
スピーカーはピュアディオブランドのZSP-LTD15で、
以前使われていたJBLの13センチミッドから
新車に乗り換えを機に新たに購入されました。
デッキは2台前の営業車からお使いのナカミチのCD-400で、
ツイーターがダッシュに乗った以外は普通の営業車的な見た目のままです。
普段使いの乗用車に比べたら営業車に乗られている時間の方がはるかに多くて、
実際の費用対効果は営業車の方がはるかに高いでしょう。
見た目はノーマルながら、とんでもなく音の良いNV150ADが完成しました。
スバル・クロスオーバー7 カーオーディオの音質アップ
2018-05-21
今日ご紹介する1台は、先日の福岡店の作業から、
スバルのエクシーガ・クロスオーバー7です。
スバル純正のナビオーディオが装着された状態で入庫となって、
以前ベーシックのWパッケージを取付けて頂いていましたが、
今回はシステムアップのために追加の作業をさせて頂きました。
ツイーターはピュアディオブランドのATX-25で、
ドアスピーカーは純正の16センチからJBLの16・5センチへ変更しました。
使用するスピーカーは670GTIのミッドで、
ピュアディオ独自で単品を可能にしていて、インナーで取付けました。
そして低音がもっと欲しいという事でサブウーファーを取付ける事になったのですが、
クロスオーバー7は3列シートのために通常のボックスタイプの
エンクロージャーを取付ける場所がありません。
そこでシート下に置くタイプのウーファーとしては大き目で、
ボディーもアルミダイキャストでしっかりしている
ミューディメイションの25センチタイプのX10を取付ける事になりました。
ただ670のミッドとX10のウーファーの得意とする低音域が重なってしまっていて、
普通に鳴らせば妙に同じ音域ばかりが強調されて不自然な鳴り方になります。
そこでスバル純正ナビの楽ナビベースの物の調整機能を駆使して、
同じ周波数が重ならない様に調整しました。
トヨタ・カムリ カーオーディオの音質アップ
2018-05-20
今日ご紹介する1台は、先日の宇部店の作業から、
トヨタのカムリです。
トヨタ純正のナビオーディオを取付けた状態で入庫となって、
ベーシックパッケージとドアスピーカーの取付と、
ドア防振の作業を行いました。
新型カムリの入庫は初めてで、あれこれと調査を行いましたが、
お客様は初めにカー用品の量販店に行かれたら
「新型カムリはドアにエアバックの圧力センサーがあるから作業出来ない。」
と言われたそうです。
50系プリウスが最初で、インプレッサやXVなども
圧力センサーセンサーのある車種は全国チェーンの量販店で断られるらしく、
作業出来る店を探してサウンドピュアディオにたどり着かれました。
サウンドピュアディオでは50系プリウスが発売されて直ぐに購入して、
どこが触ってはいけなくて、
ここは触っても大丈夫という所を探った上で開発を行って、
危ない所を避けて音質改善を行う様にしています。
新型カムリのドアスピーカーは約20センチの大型スピーカーで・・
ダッシュにスコーカーが埋まっているフロント2WAYです。
今回はドアスピーカーを交換するのでダッシュのスコーカーは使わずに、
ドア中低音のダッシュが高音の2WAY構成とします。
まずドアの内貼りを外して防振作業を行います。
エアバックの圧力センサーがあるインナーパネル側には何も手を付けず、
外板裏の圧力センサーと向き合っていない部分にベーシック防振の施工を行います。
外した内張りにはセメントコーティングを施して、プラスチックの鈍い響きを抑えました。
セメントコーティングは圧力センサーから見ると、それより後ろの加工なので、
全く影響は受けないだろうという事で施工してしています。
ドアスピーカーは20センチサイズから16・5センチサイズのJBL製に交換して、
サイズを絞った分ほど音がタイトになっています。
ドアからの中音域が濃くなったのでダッシュのスコーカーは使わず、
ピュアディオブランドのATX-25ツイーターで高音域のみを再生させます。
高音と中低音の配分バランスはグローブボックス下のピュアコンで行い、
新型カムリのフロント周りの作業は終わりました。
音が鳴る様になったらトヨタ純正ナビの
音調整機能を使ったセッティングを行います。
何故か全てのスピーカーに132センチのタイムディレイがかかっていて、
昭和の時代のサラウンドみたいな音がしていました。
そこで全てのタイムングをゼロにして再生したら、
スキッとした普通のボーカルの声になりました。
次にイコライザー調整を行うと・・
メモリーする直前とメモリーした後で若干音のイメージが変るタイプで
(というか、最近のいナビオーディオはほぼそうなっている)、
メモリーしてもう一度聴いて、候補を3つメモリーして
それから一番良いパターンを選んでと、いつもの事ですが、時間をかけて調整しました。
ちょうど仕上がったぐらいの時間にお客様が来店されたので、
音の仕上がりを聴いて頂いたら、「見違える様に変わりました。」と喜んで頂きました。
商談室にはこれまでに直接お会いして生の声を聞いた事がある
ボーカリストの方の写真が飾ってあるので、
この音が出来るまでにご本人の声を何人も聞いた上での
「これが限界!」なので、他とはかなり鳴らし方が違います。
スバル・フォレスター スピーカーの音質アップ
2018-05-18
今日ご紹介する1台は、先日の札幌店の作業から、スバルのフォレスターです。
スバル純正のダイアトーンサウンドナビを装着した状態で入庫となって、
ベーシックパッケージの取り付けと、ベーシック防振の施工の、
Wパッケージの作業を行いました。
この年式のフォレスターはドアに16センチの丸型
スピーカーにエッジに絞りを物で低音から中音を再生して・・
ダッシュに付いている約6センチサイズのスコーカーで中音から高音を鳴らしていて、
デリケートな高音がグリルでひっかかった後に
ガラスで反射して音楽のイメージが失われて、
ドアとダッシュから出ている中音域が重なり過ぎているために
音にクリアーさがかけている状態です。
スコーカーの音のクリアーさが欠けているもう一つの理由に、
スコーカーの下限周波数を決めているコンデンサの質感の悪さで、
ここは撤去して高性能な物に交換するのと、
値も少し変更して、中音域の幅をやや広げています。
それでなくても中音域はドアスピーカーと重なっているのに
何故広げるかというと、ドアスピーカーにピュアコンのパーツで
上限周波数に制限をかける事により、
スコーカーの中音域を広げてなおかつドアスピーカーとの音域の重なりを防いでいて、
そうやって中音域の正確な再生につなげています。
スコーカーの横まではピュアディオブランドのPSTケーブルをひいて来て・・
スタンドを使ってガラスの反射を受けない様な角度にセッティングした
ピュアディオブランドのATX-25ツイーターを取り付けました。
スコーカーのグリルでひっかかりガラスの反射の影響を受けやすい
周波数はピュアコンでカットして、ATX-25ツイーターで再生して、
純正スピーカーがベースながらフロント3WAYの高音質システムが完成しました。
グローブボックス下に仕込んであるピュアコンはATX-25用の
メインユニット15種類と後付けコイル数百種類の中から
このスピーカー構成に最も合う組み合わせを探し出していて、
これがベーシックパッケージの人気の根源になっています。
ドアの中の施工ではフォレスターはロードノイズが入りやすいからか
防水ビニールに吸音用のゴムが貼ってあって、
逆に外板裏には何も貼ってないので、
ある程度ロードノイズは防げてもスピーカー裏の残響は残ったままです。
外板裏の響きやすい部分に防振メタルと防振マットを貼り合せる事で、
スピーカー裏の残響を防いで音質アップとなり、
防音ゴムの手前で一段ロードノイズが減って、より静かな車内となりました。
全ての組み立てが終わったらスバル純正サウンドナビの音調整を行います。
サウンドナビは多彩な調整機能が売りですが、
調整機能をあれこれと使うと音は鮮やかになるものの、
それは実際の歌声や演奏に比べるとどこか明る過ぎて
これみよがしな音なので、あえて必要最小限の機能しか使わない様にしています。
イコライザーはカスタム状態のフラットでメモリーをしない状態というのが
一番音が素直で、何度調整をやりかえてもこの状態が一番生音に近く聴こえます。
ベーシックのWパッケージの取り付けと、
サウンドピュアディオならではのセッティングで、
フォレスターの音は入庫時とは全く別な音に変身して出庫されました。






























