取付ブログ
BMWミニ・クロスオーバー カーオーディオの音質アップ
2018-06-15
今日ご紹介する1台は、昨日の完成車から、
BMWミニのクロスオーバーです。
スピーカーの取り付けと、ドア防振の作業と、
デッキの交換を行ないました。
取り付けキットを使ってカロッツェリアのCD・DVDプレイヤーを取り付けています。
ドアスピーカーの位置は特殊な構造で・・
純正を取り外してJBLのGX302の8・7センチスピーカーを取り付けました。
ドアの内張り裏には前後ともセメントコーティングの施工を行っています。
以前はドイツ車は作りがしっかりしているから
セメントコーティングまでしなくていいだろうと思っていましたが、
自社車両のBMWでセメントコーティングを行ったら予想よりも効果があって、
現在は自信を持ってお勧めしています。
そしてドアの外板裏には防振メタルと
防振マットを組み合わせたベーシック防振の施工を行い、
セメントコーティングの手前で一段ロードノイズの進入を防いでいて、
鉄板スピーカーの裏に回った音の残響も抑えます。
ダッシュにはワイドスタンドを製作して、JU60ツイーターを取り付けています。
BMW系はドアスピーカーの取り付け位置と口径に制約があるので、
その分JU60の装着率が高くなっています。
JU60はJBLの60周年記念モデルのツイーターのみをピュアディオ向けに
専用ロットで生産している物ですが、人気につき2度目の生産を行って、
潤沢に販売出来る様になっています。
床下のウーファーはJBLの16・5センチサイズの中では
現在入手可能な物の中で一番グレードが高い670GTIの物を使用しています。
リアのアンダーボックス下にはピュアディオチューンのJBLアンプが付いていて、
デッキから空色のSKYのRCAケーブルで音を送って来ています。
アンプの上にボードを取り付けたら荷物が中で動いても、
アンプに当たらなくなって大丈夫な状態になります。
リアのアンプで増幅した音はグローブボックス下のピュアコンに送り、
オプションを含めた合計10ピース構成のパーツで、
フロントの6個の音の周波数幅とインピーダンスとレベルを調整しています。
ピュアコンの調整が終わったらデッキのイコライザーの調整を行って、
中高音はフラットでも問題なく再生出来て、
低い周波数帯のみ3ヶ所を抑えて、
聴感上のフラットにして音を整えました。
入庫した時のノーマルサウンドとは全く変わって、
極めた音のミニ・クロスオーバーが完成しました。
スバル・R1 カーオーディオの音質アップ
2018-06-14
今日ご紹介する1台は、現在の宇部店の作業から、
スバルのR1です。
ツイーターはワイドスタンドを製作してJU60を取り付けています。
今回はアウタースラントのバッフルが製作してある部分に
普及タイプの13センチスピーカーから、
ピュアディオブランドのZSP-LTD15に交換しました。
交換するのは簡単なのですが、R1は軽自動車なのに2ドアでドアが長くて、
耳元にドアの残響が残るために
ストロークの大きなスピーカーの使用は避けてきた経緯がありました。
ドアのフル防振が10年前に行っていたので、
まだ防振メタルが考案される前の施工だったので、
一度ドア内を開けて、
ブジルゴムやアスファルト系のマットを減らして
代わりに防振メタルを片ドア4枚貼り付けました。
防振メタルはただの金属ではなくて、多重構造になっていて、
違う金属の共振点の違いを利用して
面積が少ない割りに振動が消えるという製品で、
先月のJR博多シティ前のデモンストレーションでは多くの方が、
「こんなに小さいのに、これだけ効き目があるの!」と皆さん驚いておられました。
フロントスピーカーが変わって防振も変わって、
音の鳴り方が変わったのでピュアコンの値やプロセッサーのセッティングを変更します。
リアのラゲッジには20センチウーファーが埋めてあって、
フロントスピーカーの下限周波数と、ウーファーの上限周波数を絶妙に調整します。
フロントスピーカーの下限周波数と、ウーファーの上限周波数を絶妙に調整します。
パソコンをつないで調整するデジタルプロセッサーが付いていたのですが、
イコライザーはそのまま使用して、
チャンネルディバイダーの部分はパスしてダイヤル式のディバイダーにつないで鳴らしてみました。
これが不思議と音に艶が出て来て、
全てプロセッサー1個に頼っていより音が活き活きして来るから不思議です。
音楽自体はアナログなので、全てデジタルで処理するよりも、
途中でアナログ処理を加えた方がより本物の音楽ぽク聴こえます。
BMW7シーリズ カーオーディオの音質アップ
2018-06-13
4月5日に納車されたBMW7シリーズが、最近になってやっとオーディオの改善が出来ました。
納車時はリアガラスが透明だったので直ぐにフィルム屋さんに出して黒くしました。
グレードは740eで2リッター4気筒の330のエンジンにモーターがプラスされていて、
30プラスモーターという意味で40となっています。
以前乗っていた530eは520のエンジンプラスモーターだったので、50馬力程度アップしています。
オーディオの見た目は530eの時と同じなので、システムはそのまま移設する事にしました。
ドアスピーカーはISP-90の9センチスピーカーを以前はアウター取り付けだったのが、
7シリーズの性格上インナー取り付けで表に出さない様にしました。
ダッシュの形状はワイドスタンドの乗る部分の面積が少なく、手前にエアコンの吹き出し口があるので、
「大丈夫かな?」と心配していたら・・
安定させるために吹き出し口にかかるかかからないかの所にワイドスタンドを取り付けて、
JU60ツイーターを取り付けました。
床下ウーファーは530eの時に交換したら純正の方が音が良くて、作りもしっかりしているので、
値段を調べたら約20万円するそうで、今回もウーファーは純正をそのまま使用しました。
純正のイコライザーは9バンドで、細かい音の調整が出来ないので、530eで使っていた
イコライザーアンプをそのまま移設しました。
ところが530eで使えていたイコライザーアンプが、740eでは全く動作しなくなりました。
あらかじめ他のイコライザーアンプを2種類購入していて、それに付け替えても全く動作しません。
原因は新しいBMWの純正オーディオは車両アンプがきちんとパワーを消費していないと
保護回路が働いて音が出なくなって、イコライザーアンプが止まっているのではなくて
純正側のアンプが止まって、それで音が出なくなるのでした。
イコライザーアンプを輸入しているメーカーに問い合わせたら、
セメント抵抗を組み合わせた対策部品が出ていて、それで擬似的にパワーを消費して、
それでイコライザーアンプにつなぐ方法があると知りました。
しかしセメント抵抗でロスした後に更にイコライザーアンプの内蔵ハイローコンバーターでロスして、
確かに31バンドのイコライザーは効くものの、音の新鮮さはバッサリ失われて、
「ここまでお金をかけてこの音は無いだろう。」という不自然な音でした。
そこであーでもない、こーでもないと苦戦して、やっと31バンドイコライザーで
ある程度新鮮な音が出る様になったら、センタースピーカーの質感が悪くて邪魔になる事が分かりました。
そこでセンタースピーカーにアッテネーター回路を入れてレベルダウンさせてバランスを取ったら・・
何と次にエンジンをかけた時に電流が流れるのが少ないからか、保護回路が働いて
音が止まってしまいました。
これでは使い物にならないのでイコライザーアンプなどは全て取り外して、
シンプルにJU60を使ったベーシックパッケージにドアのスコーカー交換の状態で鳴らして、
それでもまるっきり純正の状態に比べたらかなり音は良くなりました。
BMWとしてはうちのオーディオは完璧だから余分なイコライザーアンプなど付けるな!
という意味での保護回路なのか、一般的なカーオーディオ専門店の音質アップのメニューに関しては
先行きが怪しくなって来ていますね。
まさかこんなつまずきがあるとは予測しておらず、ピュアコンを使った理想的にパワーを消費する
という仕組みは問題なく使えているので、この仕組みが次期3シリーズに導入されても
ピュアディオ的には問題ないでしょう。
ボルボV60 カーオーディオの音質アップ
2018-06-11
今日ご紹介する1台は、少し前に完成したボルボのV60です。
数回に渡って入庫されて、最終的にフルシステムとなって完成しました。
ドア内はインナーパネルで覆われてサービスホールはありませんが、
プラスチックのい鈍い響きを防振メタルを貼って抑えました。
内張りにも鈍い響きがあるので、
下処理を行なった後にセメントコーティングを行なって固めました。
固めたといっても少しのたわみを持たせていて、
ドアの開閉の振動でひび割れしない様な材質になっています。
ドアの表面にはアウターバッフルを製作して、
内張りとスピーカーホールを金属リングでつないだ後に、
内側をセメントコーティングしてあります。
これは剛性アップと金属の表面で音が反射しない様に粗目を付けていて、
更にケーブルはピュアディオブランドの上級のSKY-3を使用しているという、
極めた仕様です。
ドアにはピュアディオブランドのZSP-LTD15を取り付けて、
ダッシュにはワイドスタンドをワンオフで製作して、
JU60ツイーターを取り付けています。
デッキは最初はボルボ純正を使っていましたが、
今回グローブボックスを加工して、ナカミチのCD-700KKを取り付けました。
デッキがアンプレスのためにラゲッジの下にナカミチのパワーアンプを取り付けて、
ピュアディオチューンのチャンネルディバイダーと30バンドイコライザーを取り付けて、
ピュアコン以外の部分で細かい音の調整が出来る様にしています。
床にはウーファー用のエンクロージャーが埋めてあって、
床にはウーファー用のエンクロージャーが埋めてあって、
ピュアディオブランドの25センチのZSPウーファーが取り付けてあります。
アンプ類の上に純正ボードよりも厚い板を取り付けて、
機材が見えない様にしたら全ての作業は完了です。
純正をベースにした軽いシステムから何年もかけて少しづつシステムアップされて、
V60はハイエンドのフルシステムとして完成しました。
アバルト595 カーオーディオの音質アップ
2018-06-10
今日ご紹介する1台は昨日の福岡店の作業から、
アバルトの595です。
ベースはかわいいフィアット500ながら、
サソリのマークの走りを極めたお車です。
サイバーナビを装着した状態で入庫となって、
以前スピーカーを取り付けて頂いていて、
今回はシステムアップのために再入庫となりました。
ドアにはフル防振の施工を行った後にインナーバッフルを製作して、
ピュアディオブランドのZSP-LTD15を取り付けています。
外から見ると黄色いケブラーコーンが見えて、
LTD15だと分かります。
ツイーターはこれまでATX-25を使用していたのを取り外して・・
ダッシュにワイドスタンドを製作して、JU60ツイーターを取り付けました。
純正のツイーターグリルと比べると、純正は内側を向いていて、
指向性の向きは後付けのスタンドの方が外ドームツイーターの美味しいゾーンで
聴けるというのがお分かり頂けるでしょう。
今回はツイーター交換以外で天井の防振を行ないました。
ルーフライナーを取り外したら工場装着のマットが貼ってあって、
その間の何も貼ってない場所にマットを貼ろうと思ったら・・
接着剤がドット状に散りばめられていて、
そのドットで音の響きをある程度抑えているので、
マットを貼ろうにも貼りようがありません。
貼れそうな場所は逆に響かない部分なので、
ドットの間の隙間の響きの大きい所に防振メタルを貼って行って、
天井全体の響きを抑えました。
お客様は雨がひどい降りの時の騒音が気になったそうで、
これでかなり騒音が減るはずです。
全ての作業が終わると音調整ですが、
アバルト595はキーにアクセサリーポジションが無く、
直ぐにオン状態になるので、一度ピット外に出して、
カーポートの下でエンジンをかけて調整を行います。
左ハンドル車なので右の助手席の下にピュアコンを取り付けていて、
ツイーターの交換に合わせてパーツの入れ替えを行いました。
ツイーターのレンジが広がったのでミッド側の上限の周波数を減らして、
高音域の改善だけでなく中音域にも厚みが出て来ました。
イコライザーパターンもこれまでと違って来て、
動かすバンド数が減った割には音が前に出て来て、
ユニットの良さであまり動かさなくても良い音が再生出来る様になりました。
実際には低音域の鳴りまで影響して、ツイーターを交換しただけなのに、
実際には低音域の鳴りまで影響して、ツイーターを交換しただけなのに、
全ての音域に改善を行う事が出来ました。






























