取付ブログ
VW・ゴルフⅦ カーオーディオの音質アップ
2018-01-24






今日ご紹介する1台は先日の福岡店の作業から、フォルクスワーゲンのゴルフⅦです。
異型パネルの専用ナビオーディオ付きの状態で入庫となって、フロントスピーカーの交換と
ドア防振の施工を行ないました。
まずドアの内張りを外して、インナーパネルと純正スピーカーを取り外して、外板裏の最初から
防振マットが貼ってある部分を避けて防振メタルと防振マットを貼り付けます。
インナーパネルもスピーカーの振動で響くので、丸型のマットを一枚とメタルを上下に2枚貼り、
響きを抑えました。
純正スピーカーが有った場所には16センチを13センチに変換するインナーバッフルを組み付けて、
上半分にレインガードを取り付けた後にJBLのP560のミッドを取り付けました。
ゴルフⅦのお客様はもう14年お付き合い頂いていて、最初はJBLのP52をお使いだったのを
10年ぐらいでP560に交換されて・・
ツイーターのJBLの08GTIは当初購入された物そのまま使用されていて、
今回のゴルフで6台目に移設取り付けとなりました。
ミッドレンジの方の高音を伸ばして使用して、ツイーター側の負担を減らして使っているので、
今現在でもしっかりと高音は出ています。
ピュアコンは4連ボックスプラス4品の合計8ピース構成で、4連ボックスで複雑なスロープを
作っているので、ツイーターが高音質で長寿命というのもあるのでしょう。
<p>ゴルフのドアのグリルは穴が細かいので上限周波数がやや抑えられ気味なので、
ピュアコンのコイルの巻き数を減らして上限周波数を伸ばし気味にしてマッチングを取っています。
色々なジャンルのCDを再生してエージングと調整を行って音を整えていたら・・
スピーカーを交換して、8ピースのピュアコンで調整しているので、ナビ側の3トーンは
センターで全く動かす必要はありませんでした。
14年という長い期間と、合計6台に移設を続けられて、途中ピュアコンの変更と1回だけ
ミッドの交換がありましたが、再生している音質と掛かった費用を考えると、ピュアディオの
推奨システムはかなり安上がりだな、と感じた作業でした。
BMWミニ・クラブマン カーオーディオの音質アップ
2018-01-22






今日ご紹介する1台は先日の作業から、BMWミニのクラブマンです。
このブログを読まれてISP-90に興味をお持ちだったのですが、
BMWミニでのマッチングが出ていなくて、一度GX302を取付けて、
次の機会にISP-90をというお話をしていたところに運良く宇部店に
同じクラブマンが入庫して、その時に取ったマッチングと同じパーツと
エージングしたスピーカーを札幌店に送り、最終日に到着して取付ける事が出来ました。
BMWミニはドアの上部に10センチスピーカーが付いていて、
同じISP-90を取付けてもどのぐらい上か、それが中央よりか前よりかで音の聴こえ方が違い、
その車種ダッシュにピュアディオブランドのATX-25ツイーターを取付けます。
ごとに最適な聴こえ方になる様に全ての車種で専用の値を探り出しています。
また床下に薄型ウーファーが付いていて、こちらも同時に交換しています。
銘柄はJBLのGTOー609Cのミッドバスを使用して、
こちらは先日のクラブマンと自分のBMW340にも使用していて、
特性を熟知しているユニットです。
そしてAピラーのカバーを外して下からピュアディオブランドのPSTケーブルをひいて来て・・
これで低音・中音・高音の3WAYのフロントスピーカーが全て取付られました。
トヨタ・ヴェルファイア カーオーディオの音質アップ
2018-01-21






今日ご紹介する1台は先日の作業から、トヨタのヴェルファイアです。
トヨタ純正の大画面ナビオーディオを装着した状態で入庫となって、
スピーカーの取り付けを行いました。
ドアには肩ドア3面のフル防振の施工を行った後にアウター・スラントのバッフルを製作して、
ピュアディオブランドのZSP−LTD15を取り付けました。
ダッシュにはワイドスタンドを製作して、JU60つイーターを取り付けました。
よく「JU60はJBLの商品ですか? それともピュアディオのオリジナル商品ですか?」
というご質問を頂きますが、
これはピュアディオがJBL社に数百個単位の専用ロットでユニットを作ってもらっているので、
JBL製ですがJU60という品番はJBLの市販モデルには存在していません。
『JBLのユニットで60周年記念モデル』を略してJU60と呼んでいます。
現行のピュアディオ推奨スピーカーのトップのユニットに周波数分配するのは、
グローブボックス下に取り付けたピュアコンです。
パッシブネットワークと言ってしまえばそのままですが、
ユニットをブロッック化して自由に特性が変えられるようにしてあり、
取り付け車種や取り付け条件の違いに合わせて細かくパーツの値を変えて、
他では表現出来ない音色を再生しています。
フロアカーペットで見えない部分にもパーツが隠れていて、
この車では合計10ピース構成となっています。
カーオーディオで高性能というとツイーターとミッドを別アンプで鳴らすマルチ方式が
音が良いと言われていて、
自分も1980年代から90年になったぐらいまではマルチアンプが音が良いと信じていましたが、
マルチアンプの調整の基準にするために購入したスタジオモニタースピーカーの音を聴いたお客様から、
「モニタースピーカーの音を聴けば聴くほど自分の車の音と差を感じる。」と言われて、
「モニタースピーカーと同じ様な音にしようと思ったら、
それと同じパッシブネットワークにしないと無理なんじゃないですか?」と指摘されて、
自称マルチアンプの達人の井川からパッシブネットワークの達人の井川に衣替えする事になりました。
一般的に音がいいと言われているバッテリーは音色が明るく、
どんなに調整しても生の音っぽくならず、
イコライザーで明るい部分を下げても今度は必要な部分が薄くなり、
レベルの上げ下げではどうにもならない迷路に入ってしまい、
音色が明るいまま聴くか、それとも無理やり押え込むかのどちらかを選ばないといけません。
結局派手な色付けが無いボッシュのバッテリーに交換して、生音に近い音色になり、
ヴェルファイアは納車されました。
ホンダ新型シビックの音質と静粛性をアップ
2018-01-20






先日ベーシックパッケージとベーシック防振のWパッケージの作業を行った新型シビックに、
追加の作業を行いました。
リアドアの内貼りを外すと、外板裏には何も貼ってなくて、
ここからロードノイズが進入すると運転者の耳に近いので気になります。
新型シビックのリアドアの作業は初めてだったので、あちこちと指で軽く弾いて、
響きの中心の大きい部分を8カ所選んで、そこに響きの周波数に合わせて3種類の材質を貼り合わせます。
フロントドアにはセメントコーティングの施工をプラスして・・
リアドアにもセメントコーティングを施して、方ドア2面の防振を4枚ドア全てに行って、
車の静粛性とスピーカーの音質がアップしました。
このセメントコーティングは規則性の無い厚い薄いを作る事によって
振動を通過」させない様にしているので、
模様がガタガタな方が音質が上がって車が静かになるという、見た目と効果の逆転現象があります。
綺麗に弧を描くような塗り方をすると、「下手なので塗りなおして下さい。」とやり直しになります。
また規則性を持たせない事で重量が増えない割に効果が大きく、
初期の試作段階の均等に厚塗りのセメントコーティングは『ドアが重たいわりには振動が消えにくい。」
という費用対効果が悪い状態でした。
同じシビックでもセダンは16インチでホイルに工夫がしてあって静かにしてある様ですが、
18インチの幅広タイヤでも快適な空間のシビックが完成しました。
BMWミニ・クラブマン カーオーディオの音質アップ
2018-01-19






異型パネルの専用オーディオ付き車にベーシックパッケージと
ドア防振の作業を行って頂いていましたが、
今回はシステムアップのために2度目の入庫となりました。
今回取り付けるのは、現在ピュアディオで話題のチューンドのDSPアンプと、
長時間のエージングが必要なBMW・ベンツサイズの
ISP-90のスピーカーをセット装着いたします。
ISP-90は最初は2個づつ鳴らして、周波数レンジを広げて狭くしてを繰り返して
エージングを行なっていましたが、需要が増して来たので急遽ボックスを製作して、
4個を同時に鳴らしてフェダーとバランスをたまに振って、いつが出荷時期か聴き分けしています。
内張りを組みつけてグリルを撮影すると、黒いコーンの端までき見えて、
これがこのグリルには大き過ぎず適切なサイズだというのがお分かり頂けるでしょう。
ツイーターはベーシックパッケージの時に購入されたピュアディオブランドの
ATX-25をそのまま使用して、ツイーターはそのままでもスコーカーの特性が
変わっているために、ツイーターの周波数レンジを少し狭くしてマッチングを取ります。
ピュアコンのブラックボックスを交換して、スコーカーの上限周波数と下限周波数を決める
パーツもあれこれと交換して音を追い込みました。
