CX-5
CX-5
スピーカーグリルにBOSEのエンブレムが付いているプレミアムサウンド車に、グローブボックスを加工してナカミチのCD-700を取付けて、スピーカーはピュアディオブランドの物に取り替えました。
ドアの内張りを外して、外板裏に防振メタルと防振マットを貼り合わせるベーシック防振の施工を行ないます。
内張裏にはセメントコーティングの施工を行って、プラスチックの鈍い響きを抑えています。
ドアにはアウター・スラントのバッフルを製作して、以前乗られていたお車でお使いだったZSP-MIDを移設して取付けています。
ツイーターは純正の位置は向きが悪いために使用せず、ダッシュにシンプルスタンドを使ってATX-30を取付けました。
BOSEサウンド車なのでリアのアンダーボックスに小型のウーファーが付いていますが、これは撤去して…
チャンネルディバイダーとアンプと25センチのピュアディオブランドのサブウーファーを取付けて、チャンネルディバイダーでフロントの中高音とウーファーの低音域を分割して、5スピーカーで車1台で3WAY構成として鳴らしています。
フロントの2WAYはグローブボックス下のピュアコンのパーツの組み合わせで調整して、フロントスピーカーとウーファーの音のつなぎ目はリアのチャンネルディバイダーの4つのダイヤルで調整して、イコライザー無しでもかなりの音域の調整を可能にしています。
CX-5はセットオプションでの組み合わせによって、必要無いBOSEサウンドシステムが付いてくる様ですが、BOSEシステムを取り外して、ピュアディオブランドとナカミチ製品によるフルシステムという、極めた仕様の特別な一台に仕上がりました。
CX-5
マツダコネクトのナビオーディオをベースに、ベーシックパッケージの取付にプラスして、ドアスピーカーの交換と防振の作業を行いました。
ドアにはアウターバッフルを施工して、オリジナルのISP-130ミッドを取付けました。
詳しい施工内容はこちらから↓
CX-5
マツダコネクト&純正スピーカーをベースに、ベーシックパッケージの取り付けを行い音質アップを図りました。
CX-5はドアに16センチのフルレンジスピーカーが付いていて、低音は出ていますが、中高音は不足気味で、音に不満を持たれている方が多い車種です。ベーシックパッケージではダッシュボードの上にスタンドで角度を付けたATX-25ツイーターを取り付けて、見晴らしのいい位置から上質な高音をリスナーに届けます。
グローブボックスにはピュアコンをセットして、ツイーターの音域幅とレベルの他に、ドアスピーカーの上の方のツイータと重なる音域のカットと、僅かにインピーダンスを上昇させて音に重みを付けており、純正のドアスピーカーの音をあらかじめ改善した上に上質な高音をプラスして、トータルでフラットに近い上質な音を表現しています。
またマツダコネクト車では車両アンプから直接音信号を取り出して、PSTの上質なケーブルでピュアコンまで音をひいているので、ロスの少ない状態で音を伝送しています。
純正のスピーカーケーブルの末端に熱収縮チューブで包んだパーツを付ける、一般的なトレードイン方式の取り付けとは伝送ロスが全く違って、ピュアディオではその手間を惜しまずに良い音を再生しています。
見た目はダッシュにツイーターが乗っただけの差ですが、見えない部分の手間とコストでがらりと音を変える事が出来ます。
CX-5はドアに16センチのフルレンジスピーカーが付いていて、低音は出ていますが、中高音は不足気味で、音に不満を持たれている方が多い車種です。ベーシックパッケージではダッシュボードの上にスタンドで角度を付けたATX-25ツイーターを取り付けて、見晴らしのいい位置から上質な高音をリスナーに届けます。
グローブボックスにはピュアコンをセットして、ツイーターの音域幅とレベルの他に、ドアスピーカーの上の方のツイータと重なる音域のカットと、僅かにインピーダンスを上昇させて音に重みを付けており、純正のドアスピーカーの音をあらかじめ改善した上に上質な高音をプラスして、トータルでフラットに近い上質な音を表現しています。
またマツダコネクト車では車両アンプから直接音信号を取り出して、PSTの上質なケーブルでピュアコンまで音をひいているので、ロスの少ない状態で音を伝送しています。
純正のスピーカーケーブルの末端に熱収縮チューブで包んだパーツを付ける、一般的なトレードイン方式の取り付けとは伝送ロスが全く違って、ピュアディオではその手間を惜しまずに良い音を再生しています。
見た目はダッシュにツイーターが乗っただけの差ですが、見えない部分の手間とコストでがらりと音を変える事が出来ます。
CX-5
マツダコネクト&BOSEのプレミアムサウンド付きのお車に、ベーシックパッケージの取り付けとドア防振の施工を行ないました。BOSE車はドアに20センチぐらいある薄型のフロントマグネットのウーファー付きで、車両アンプから低音のみが送られて、普通にシステムアップが出来ません。ピュアディオでは、マツダコネクト&BOSEのプレミアムサウンドをベースに、オリジナルのベーシックパッケージを取り付けて音質アップする事が出来ます。
今回はベーシックパッケージと言ってもJU60の高級ツイーターを使った特別仕様で、マツダ用の2ΩのBOSEユニットと組み合わせる特別なピュアコンを使っています。車両アンプから取り出した信号はグローブボックス下の4連ボックスのピュアコンに送り、中音域と高音域に分けてダッシュ上に送り、ドアのウーファーと合わせてフロント3WAY構成にします。ドアのウーファーは量は出ているものの、周りの震えで音がハッキリしない状態でした。
そこで、ドアの外板裏とインナーパネルと内張り裏には、防振作業を加えて、片ドア3面のフル防振を施し、音質と静粛性を上げました。内張り裏は下処理を行なって、規則性を持たせないランダムな厚い薄いを作って、ドアが重たくならずに高い防振効果が得る事が出来ます。最後にマツダコネクトの音調整を行い完成です。インピーダンス違いのプレミアムサウンド車でも、サウンドピュアディオはオリジナルパーツと多くの実績で、他では出来ない1クラス上のプレミアムサウンドを実現します。
今回はベーシックパッケージと言ってもJU60の高級ツイーターを使った特別仕様で、マツダ用の2ΩのBOSEユニットと組み合わせる特別なピュアコンを使っています。車両アンプから取り出した信号はグローブボックス下の4連ボックスのピュアコンに送り、中音域と高音域に分けてダッシュ上に送り、ドアのウーファーと合わせてフロント3WAY構成にします。ドアのウーファーは量は出ているものの、周りの震えで音がハッキリしない状態でした。
そこで、ドアの外板裏とインナーパネルと内張り裏には、防振作業を加えて、片ドア3面のフル防振を施し、音質と静粛性を上げました。内張り裏は下処理を行なって、規則性を持たせないランダムな厚い薄いを作って、ドアが重たくならずに高い防振効果が得る事が出来ます。最後にマツダコネクトの音調整を行い完成です。インピーダンス違いのプレミアムサウンド車でも、サウンドピュアディオはオリジナルパーツと多くの実績で、他では出来ない1クラス上のプレミアムサウンドを実現します。
CX-5
マツダコネクト付の為、デッキ交換が簡単にできませんが、音に不満をお持ちの方は多いようです。
純正状態ではツイーターが無く、低音は出過ぎという位に出ていて、高音は聴こえづらい為こもって聴こえます。
そこで、完全車種別専用設計のベーシックパッケージとベーシック防振、スピーカーの交換を行いました!
まずはダッシュボードの上にピュアディオブランドのATX25ツイーターをCX-5に最適な角度をチョイスして取付します。
ドアスピーカーはインナーバッフルを作製してこちらもピュアディオブランドのISP-130を取付しました。
純正が17cmに対して13cmにサイズダウンしましたが、タイトで張りのある低音に、密度の濃い中音域で大幅にバランス&質感がアップします。
ボディ外板裏にはベーシック防振の施工です。3種の防振材を組み合わせて、軽量&万遍なく余分な残響を減衰させる事ができ、音質アップ&静粛性アップに貢献します。
ツイーター&スピーカーの制御はグローブボックス下の取付したピュアコンで行います。
周波数レンジ、インピーダンスを整えます。
最後にマツダコネクトのバス、トレブル等を調整して完成です。
「想像以上に良くなりました!」と喜んで頂けました!
純正状態ではツイーターが無く、低音は出過ぎという位に出ていて、高音は聴こえづらい為こもって聴こえます。
そこで、完全車種別専用設計のベーシックパッケージとベーシック防振、スピーカーの交換を行いました!
まずはダッシュボードの上にピュアディオブランドのATX25ツイーターをCX-5に最適な角度をチョイスして取付します。
ドアスピーカーはインナーバッフルを作製してこちらもピュアディオブランドのISP-130を取付しました。
純正が17cmに対して13cmにサイズダウンしましたが、タイトで張りのある低音に、密度の濃い中音域で大幅にバランス&質感がアップします。
ボディ外板裏にはベーシック防振の施工です。3種の防振材を組み合わせて、軽量&万遍なく余分な残響を減衰させる事ができ、音質アップ&静粛性アップに貢献します。
ツイーター&スピーカーの制御はグローブボックス下の取付したピュアコンで行います。
周波数レンジ、インピーダンスを整えます。
最後にマツダコネクトのバス、トレブル等を調整して完成です。
「想像以上に良くなりました!」と喜んで頂けました!
CX-5
マツダコネクト付きのお車に、純正スピーカーを活かして音質アップを図る、ベーシックパッケージの取付けとベーシック防振の施工を行いました。ツイーターはピュアディオブランドのATX-25を、適正な角度を付けたスタンドを使ってリスナーに向けて取付けております。
純正のツイーターと比べると、音のヌケが良く、広がりのある高音が再生されます。
次にマツダコネクトの車両アンプから音信号を取り出して、グローブボック下に取付けたピュアコンに送ります。
このピュアコンで周波数幅とインピーダンスをコントロールして、ドアスピーカーと後付けしたツイーターに音を分配します。
すると、16センチの純正のミッドは、高音域をカットしてこもる周波数帯は再生しないようにして、得意な音域のみにします。更にインピーダンスコントロールで音に重みも出ます。
最後はドアの外板裏に、防振メタルと防振マットを使って貼り合わせるベーシック防振を施工し鉄板の振動を抑えます。
すると、音質アップは勿論の事、ロードノイズはバッサリ軽減し一石二鳥です。
施工後は、目の前から立体的に聴こえるクリアなサウンドに喜んで頂けました。
純正のツイーターと比べると、音のヌケが良く、広がりのある高音が再生されます。
次にマツダコネクトの車両アンプから音信号を取り出して、グローブボック下に取付けたピュアコンに送ります。
このピュアコンで周波数幅とインピーダンスをコントロールして、ドアスピーカーと後付けしたツイーターに音を分配します。
すると、16センチの純正のミッドは、高音域をカットしてこもる周波数帯は再生しないようにして、得意な音域のみにします。更にインピーダンスコントロールで音に重みも出ます。
最後はドアの外板裏に、防振メタルと防振マットを使って貼り合わせるベーシック防振を施工し鉄板の振動を抑えます。
すると、音質アップは勿論の事、ロードノイズはバッサリ軽減し一石二鳥です。
施工後は、目の前から立体的に聴こえるクリアなサウンドに喜んで頂けました。
CX-5
マツダコネクト付きのスピーカーは標準仕様車に、ベーシックパッケージの取付けを行い音質アップを図りました。マツダコネクトの車両アンプから音信号を取出して、グローブボックス下に取付けたピュアコンに送ります。ダッシュ上の純正ツイーターの位置は、グリルへの音の引っ掛かりとガラスへの反射でデリケートな高音域のイメージが悪くなるため使いません。そこで、スタンドを使って適切な角度を付けた、当店オリジナルのATX-25ツイーターで抜けが良くて広がりの有る高音を再生します。ピュアコンで周波数幅とインピーダンスをコントロールして、ドアスピーカーとダッシュのツイーターに音を分配します。フルレンジの16センチドアスピーカーは高音域をカットして、こもる周波数帯は再生しない様にして、得意な音域のみにして更にインピーダンスコントロールで音に重みも出ています。最後はマツダコネクトのバスとトレブルとフェダーを調整して音を整えて納車しました。施工前は、音を下げると聴き取りづらく、音を上げるとボワボワとうるさいと言われていましたが、施工後は音を下げてもはっきり聴こえ、音を上げても気持ちよく聴こえると喜んで頂けました。
CX-5
標準仕様の純正スピーカーをベースに、ベーシックパッケージの取り付けと、ドア防振の作業を行い音質UPを図りました。もともとドアには、16センチのスピーカーが付いていて、低音から高音までこのユニットで再生しています。その為、負担が大きく低音がモワッとして、高音はほとんど聴こえません。そこでベーシックパッケージの出番です。純正のスピーカーはそのままに、ダッシュ上にスタンドを製作して、ピュアディオオリジナルのATX-25ツイーターを取り付けます。スタンドは、リスナーに向けて角度を付けて指向性を合わせます。グローブボックス下にピュアコンを仕込んで、純正ドアスピーカーと後付ツイーターに音を分配します。すると聴き辛かった高音と低音がはっきり聴こえて、目の前から自然な音が広がる様になりました。ドアの外板裏には、防振メタルと防振マットを貼って、外からのロードノイズを軽減するベーシック防振を施工し、音質もよりクリアになりました。最後にナビの調整を行い作業は完成です。お客様には、「やっぱり違いますね」と喜んで頂けました。
CX-5
楽ナビベースの純正ナビ付きで入庫となり、スピーカーとアンプの取付&ドア防振の作業を行いました。
ドア内貼りを外して、外板裏、サービスホールの樹脂製インナーパネル、内貼り裏の計3箇所にそれぞれの素材に合わせて防振材の施工を行いました。
ドアスピーカーは、アウタースラントのバッフルを製作し、JBLのP560の13センチミッドを取り付けました。
ツイーターも同じJBLの25ミリサイズ外ドームタイプを取り付けました。
助手席下には、ピュアディオチューンのハイローコンバーターでスピーカー信号をRCA信号に交換して、ピュアディオチューンのパワーアンプに繋いでスピーカーを駆動しています。
ハイローコンバーターで音の新鮮さが決まるため、ここでロスしたら後でパワーを上げて駆動力を上げるだけですので、ピュアディオでは時間をかけて、ハイローコンバーターをチューニングしています。
全ての結線が終わり、グローブボックス下にピュアコンをセットして完成です。
更に2つのオプションを追加して、イコライザーを動かす前に音を整えています。
完成後はダッシュボード上のツイーターとドアに組まれたアウターバッフルとJBLのスピーカーがシンプルながら高音質で再生する事が出来ました。
お客様には、「ボーカルが迫ってくるようだ」と喜んで頂けました。
ドア内貼りを外して、外板裏、サービスホールの樹脂製インナーパネル、内貼り裏の計3箇所にそれぞれの素材に合わせて防振材の施工を行いました。
ドアスピーカーは、アウタースラントのバッフルを製作し、JBLのP560の13センチミッドを取り付けました。
ツイーターも同じJBLの25ミリサイズ外ドームタイプを取り付けました。
助手席下には、ピュアディオチューンのハイローコンバーターでスピーカー信号をRCA信号に交換して、ピュアディオチューンのパワーアンプに繋いでスピーカーを駆動しています。
ハイローコンバーターで音の新鮮さが決まるため、ここでロスしたら後でパワーを上げて駆動力を上げるだけですので、ピュアディオでは時間をかけて、ハイローコンバーターをチューニングしています。
全ての結線が終わり、グローブボックス下にピュアコンをセットして完成です。
更に2つのオプションを追加して、イコライザーを動かす前に音を整えています。
完成後はダッシュボード上のツイーターとドアに組まれたアウターバッフルとJBLのスピーカーがシンプルながら高音質で再生する事が出来ました。
お客様には、「ボーカルが迫ってくるようだ」と喜んで頂けました。
CX-5
マツダ純正のBOSEサウンドシステム搭載車に、ベーシックパッケージの取付けとドア3面を防振するフル防振を施工しました。
CX-5用のベーシックパッケージは、ダッシュボードのスコーカー音域と後付けのツイーターとセンタースピーカー・ドアのウーファーの合計7個のスピーカーをコントロールして音質アップさせます。
ダッシュボードのスコーカーは、高音域をカットして中音域のみにして、繊細な音の表現が必要な高音域は後付けのJBLのツイーターに任せます。ガラスへの音の反射を避けて、角度が付け外ドーム構造で、広がりのある音を再生します。
音を制御するピュアコンは、通常グローブボックス下に取付けますが、ダッシュボード上のスコーカーとツイーター用は通常の位置に設置して、センターとドアのウーファー用のパーツは別な所に設置しています。
次にドア防振ですが、内張りにセメントコーティングの施工と外板裏に防振メタルと防振マットを組合わせて貼るベーシック防振とインナーパネルのプラスチック部分の防振の片ドア合計3面のフル防振の施工しました。
施工前は、モヤモヤとこもっていた音が、目の前に立体的に音像が浮かび上がる様になりました。
CX-5用のベーシックパッケージは、ダッシュボードのスコーカー音域と後付けのツイーターとセンタースピーカー・ドアのウーファーの合計7個のスピーカーをコントロールして音質アップさせます。
ダッシュボードのスコーカーは、高音域をカットして中音域のみにして、繊細な音の表現が必要な高音域は後付けのJBLのツイーターに任せます。ガラスへの音の反射を避けて、角度が付け外ドーム構造で、広がりのある音を再生します。
音を制御するピュアコンは、通常グローブボックス下に取付けますが、ダッシュボード上のスコーカーとツイーター用は通常の位置に設置して、センターとドアのウーファー用のパーツは別な所に設置しています。
次にドア防振ですが、内張りにセメントコーティングの施工と外板裏に防振メタルと防振マットを組合わせて貼るベーシック防振とインナーパネルのプラスチック部分の防振の片ドア合計3面のフル防振の施工しました。
施工前は、モヤモヤとこもっていた音が、目の前に立体的に音像が浮かび上がる様になりました。
AUDIO SPECIFICATION
Head Unit : パイオニア C9P8
| Speakers/TW : JBL P560 TW
| Speakers/MID : 純正
|
Speaker cable : PUREDIO PST
|
CX-5
ディーラーオプションのサウンドナビ付きで入庫になりました。
納車されて音楽を聴くと、こもっていて、下の方からモゴモゴと聴こえてきて、パッとしない印象だったそうです。
そこで、当店のHPを見られご来店されました。
CX-5の標準仕様では、ツイーターが無く、ドアのスピーカーでフルレンジの再生をします。高域が伸びず、こもって聴こえます。
まずは、高域の改善です。
JBLの上質なツイーターをダッシュボードの上に指向性を合わせて取付します。
次にドアです。
ドア外板裏、インナーパネル、内張りの3面にフル防振を施工します。
また、スラントタイプのアウターバッフルを作製し、ISP-130に交換します。
すると、自然と目の前に音像が浮かび上がり、こもりもすっきり無くなりました。
「すごくバランスが良いですね!」と喜んで頂けました。
納車されて音楽を聴くと、こもっていて、下の方からモゴモゴと聴こえてきて、パッとしない印象だったそうです。
そこで、当店のHPを見られご来店されました。
CX-5の標準仕様では、ツイーターが無く、ドアのスピーカーでフルレンジの再生をします。高域が伸びず、こもって聴こえます。
まずは、高域の改善です。
JBLの上質なツイーターをダッシュボードの上に指向性を合わせて取付します。
次にドアです。
ドア外板裏、インナーパネル、内張りの3面にフル防振を施工します。
また、スラントタイプのアウターバッフルを作製し、ISP-130に交換します。
すると、自然と目の前に音像が浮かび上がり、こもりもすっきり無くなりました。
「すごくバランスが良いですね!」と喜んで頂けました。
AUDIO SPECIFICATION
Head Unit : ダイアトーンサウンドナビ
| Speakers/TW : JBL P560 TW
| Speakers/MID : ピュアディオ ISP-130 MID
|
Speaker cable : PUREDIO PST
|
CX-5
AUDIO SPECIFICATION
Head Unit : パイオニア AVIC-MR099
| Speakers/TW : JBL C508GTi TW
| Speakers/MID : JBL P560 MID
|
Speaker cable : PUREDIO PST
|
CX-5
純正オプションのナビゲーションが装着した状態で入庫となりました。
今回は前のお車で使用していた、アンプレスのCDプレーヤーや外部アンプなどの機材を載せ換えしました。
今回は前のお車で使用していた、アンプレスのCDプレーヤーや外部アンプなどの機材を載せ換えしました。
またスピーカーは、ピュアディオ製スタンドを使って、JBLの508型ツイーターを取付けております。
ドアには、アウター・スラントのバッフルを製作して、ピュアディオブランドのZSP-MIDを取付けております。
アウターをスラント加工する事によって、スピーカーの前に遮るものが無くなる上、上方向と手前方向に絶妙な角度を付け、指向性を最適化する事で音がクリアになります。
ドアには、アウター・スラントのバッフルを製作して、ピュアディオブランドのZSP-MIDを取付けております。
アウターをスラント加工する事によって、スピーカーの前に遮るものが無くなる上、上方向と手前方向に絶妙な角度を付け、指向性を最適化する事で音がクリアになります。
またフロントドアの外販裏に、ベーシック防振と中のインナーパネルにも防振を施工しました。
今回は更に、内張りの裏にセメントコーティングを行い、合計片面3面のフル防振を施工しました。
ここまで施工すると、音質が向上するのはもちろんの事、車の静粛性アップと断熱性が向上して、冬場の足元の冷えが少なくなります。
トランクには、外部アンプやサブウーハーも取付し、出来上がりの音は、目の前に鮮明な映像が自然と浮かび上がるようになりました。
今回は更に、内張りの裏にセメントコーティングを行い、合計片面3面のフル防振を施工しました。
ここまで施工すると、音質が向上するのはもちろんの事、車の静粛性アップと断熱性が向上して、冬場の足元の冷えが少なくなります。
トランクには、外部アンプやサブウーハーも取付し、出来上がりの音は、目の前に鮮明な映像が自然と浮かび上がるようになりました。
AUDIO SPECIFICATION
Head Unit : ナカミチ CD700Ⅱ
| Speakers/TW : JBL C508GTi TW
| Speakers/MID : ピュアデュオ ZSPMID
|
Channel Divider : ARC MX-1P
| Powre Amplifier : a/d/s PQ40/2 イシダ
| Subwoofer : ピュアディオ MX10-ZSP
|
Lines : ピュアディオ SKY
| Speaker cable : PUREDIO PST
|
CX-5
AUDIO SPECIFICATION
Head Unit : KENWOOD MDV-Z700
| Speaker cable : PUREDIO PST
|
Speakers/TW : JBL P560TW
| Speakers/MID : 純正
|
CX-5
入庫台数の多いCX-5です。
そして、そのほとんどのお客様が低音のモヤつきと、下の方からモワモワと音が聴こえてきて、ハッキリ聴こえないとの不満をお持ちでした。こちらのお客様もそのお一人で、まるでスピーカーに毛布をかけたようだとおっしゃっていました。
そして、そのほとんどのお客様が低音のモヤつきと、下の方からモワモワと音が聴こえてきて、ハッキリ聴こえないとの不満をお持ちでした。こちらのお客様もそのお一人で、まるでスピーカーに毛布をかけたようだとおっしゃっていました。
そこで、ベーシックパッケージの出番です!
CX-5の標準仕様では、ツイーターはついておらず、ドアスピーカーがフルレンジで再生しますので、高域はほとんど聞こえません。そこで、高域は上質なツイーターを追加して再生します。ダッシュボードの上にJBLのツイーターを取り付けします。
高域はツイーターにバトンタッチするべく、ピュアコンを取付し、それぞれの役割分担を完璧にこなします。
CX-5の標準仕様では、ツイーターはついておらず、ドアスピーカーがフルレンジで再生しますので、高域はほとんど聞こえません。そこで、高域は上質なツイーターを追加して再生します。ダッシュボードの上にJBLのツイーターを取り付けします。
高域はツイーターにバトンタッチするべく、ピュアコンを取付し、それぞれの役割分担を完璧にこなします。
すると… うそのように毛布が取れ…いや、音のモヤが取れ、クリアな音に変化します!また、音が聴こえる位置も下の方では無く、目の前から、自然に広がって聴こえます!
完成の音には大変喜んで頂けました!
完成の音には大変喜んで頂けました!
AUDIO SPECIFICATION
Head Unit : KENWOOD MDV-Z700
| Speaker cable : PUREDIO PST
|
Speakers/TW : JBL P560TW
| Speakers/MID : 純正
|
CX-5
AUDIO SPECIFICATION
Head Unit : DIATONE C9M3(サウンドナビ)
| Lines :
|
Speakers/TW : JBL P560TW
| Speaker cable : PST
|
Speakers/MID : 純正
| Powre Amplifier :純正BOSE
|
CX-5
AUDIO SPECIFICATION
Head Unit : アゼスト
| Lines : PUREDIO SKY
|
Speakers/TW :JBL P560TW
| Speaker cable : PUREDIO PST
|
Speakers/MID : JBL P560MID
| Powre Amplifier :ピュアディオチューニングKS125.2
|
CX-5
AUDIO SPECIFICATION
Head Unit : Nakamichi CD500
| Lines : PUREDIO SKY
|
Speakers/TW :JBL 508TW
| Speaker cable : PUREDIO PST
|
Speakers/MID : PUREDIO ZSP-MID
| Powre Amplifier :alpine PDX-2.150
|