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取付ブログ

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ホンダNーONE スピーカーの音質アップ

2022-08-14
今日ご紹介する1台は、先日の福岡店の作業から、ホンダのNーONEです。



パナソニックのストラーダを装着した状態で入庫となって、ベーシックパッケージの取付と、
ベーシック防振の施工の、Wパッケージの作業を行っています。



まずはフロントドアの内張を外して、何も貼ってない外板裏に防振マットと防振メタルを貼り合わせます。



そして内張を組み付ければドアの作業は完了です。



たったこれしか貼らないの?と思われる方もあるかも知れませんが、
必要以上の量を貼ると音がブーミーになったり、詰まって聴こえたりと適量を越えると逆に良い音から
遠ざかって来るので、共振点の違う材質を適量貼り合わせています。



次にストラーダからの音信号をピュアディオブランドのPSTケーブルでグローブボックス下まで引いて来て、
比重の高いMDF板の上に4ピース構成のピュアコンを取り付けます。



今回も白いボビンにピンクのラベルの井川が一から手巻きしたコイルで、
純度の高い銅線を機械巻では出来ない精度で巻いているので、高音質の決め手となっています。



ダッシュの上にはスタンドを使って適切な仰角・振り角を付けたピュアディオブランドの
ATXー25ツイーターを取り付けて、ピュアコンを通して周波数幅・インピーダンス・レベルを
設定した音が送られて来ています。



NーONEはこれまで何台も入庫していますが、今回のストラーダはかなり音に勢いが付いていて、
以前の取付では地味目の音のナビオーディオが多かったので、
これまでのピュアコンを使えばイコライザーで大きくレベルを変えないといけなかったので、
専用の値を探してイコライザーでの補正の量を少なくして、
より生音・生声に近くなる様に組み合わせを探しました。



調整の前にはストラーダの各スピーカーに100センチのディレイがかかっているのを全てゼロにして・・



音を造作する音響効果もオフにしてから、素の音でスタートして音を追い込みます。



ピュアコンの値とイコライザーの調整で音を追い込んで行って、
値の組み合わせでもイコライジングでもこれ以上生音に近づかないという組み合わせを見つけて、
NーONEの調整を終了しました。



アウディA3スポーツバック スピーカーの音質アップ

2022-08-13
今日ご紹介する1台は、昨日の福岡店の作業から、アウディのA3スポーツバックです。



以前当社にあったアウディA3よりは新しい世代のオーディオ付きで、
現在のデモカーのQ5と同じグローブボックスにプレイヤーがある内容のオーディオとなっています。



今から4年前にATXー25を使ったベーシックのWパッケージを取り付けて頂いていて、
今回は4年ぶりのシステムアップとなりました。



前回外板裏とインナーパネルは防振施工を行っているのでそのまま使用して・・



ダッシュのツイーターを周波数レンジの広いATXー30Jに交換しました。



ツイーターを交換するとピュアコンのブラックボックスが周波数レンジとインピーダンスの違いに合わせて
変更しないといけなくて、調整用のCDを再生させて値を選びました。



4年前に取り付けたピュアディオブランドのPSTケーブルは、
今でもゴールドに輝いていて、新品当時と同じクオリティーで音楽を奏でてくれます。



周波数レンジを広げたり狭くしたりして、インピーダンスも上げて下げてと絶妙なマッチングを探って、
合計6個の聴き比べを行って、最も生音・生声に聴こえるユニットを取り付けて組み上げました。



ピュアコンの値が決まったらナビオーディオのオーディオ調整を行って、
当社のQ5で使い慣れた機能をスイスイと調整して行きました。



ドアスピーカーは純正をそのままで、ツイーターが変わっただけですが、
音の立体感やボーカルの厚みは以前よりも増して、見た目の変更以上に音はかなり変わりました。



4年前はピュアコンが第三世代だったのが、現在の国産車のディスプレイオーディオでも
良い音が出る様に改善された第四世代をより改良した第五世代のピュアコンに変わって、
ツイーターのグレードプラスピュアコンのグレードアップで、大幅な音質アップとなりました。



スバルXV カーオーディオの音質アップ その2

2022-08-12
今日ご紹介する1台は、現在の宇部店の作業から、スバルXVの続きです。



ダッシュの両端をマスキングして、JU60用のワイドスタンドの方取りを行っています。



フロントドアは防水シートを外して、何も貼ってない外板裏に防振マットと防振メタルを貼り合わせます。



低い響き、高い響き、中ぐらいの響きと、響く周波数に合わせて防振材を選んで、
響きの中心を見つけて貼っているので、ドアが重たくならない割に広い音域の響きを抑えています。



リアドアも外板は何も貼ってないので、同じ様に貼り合わせて行きます。



その前に行っていた前後のドアのセメントコーティングが終わって・・



フロントドアはこれからアウターバッフルの加工に入ります。



フロントはサービスホールを塞ぐ防振も行って、方ドア3層のフル防振の状態にしています。



リアのハッチも分解して、XVの作業はまだまだ続きます。



これより先は『その3』でお届けいたします。



トヨタ・タンク スピーカーの音質アップ

2022-08-11
今日ご紹介する1台は、昨日の宇部店の完成車から、トヨタのタンクです。



ケンウッドのナビオーディオを装着した状態で入庫となって、ベーシックパッケージの取付と、
ベーシック防振の施工のWパッケージの作業を行いました。



ベーシックパッケージなのでドアの16センチスピーカーはそのまま使用します。



見た目は普通のデュアルコーンのスピーカーですが、
何故かピュアコンを通す事で音に張りが出てこもった感も無くなります。



こもる周波数は事前にカットして入れない様にして、低音の軽い鳴りはインピーダンスをやや上昇させて
重みを持たせて、綺麗な中低音のみにしてから上質なツイーターの音をプラスするので、
ノーマルの鳴りとは全く別なシステムになった様な変化があります。



それを更に後押しするのがベーシック防振で、何も貼ってない外板裏に中低音の響きを減衰させる
3種類の防振マットと、高い音を減衰させる防振メタルを貼り合わせて、ドア全体の響きをスムーズに抑えて、
一般的なデッドニングと比べるとドアの重量があまり増えなくて、オーディオの音もブーミーにならずに、
スッキリとした音で音楽を鳴らせてくれます。



ミラーの裏に付いている純正ツイーターは鳴らない様にして・・



ダッシュの上にスタンドを使って適切な仰角・振り角を付けたピュアディオブランドの
ATXー25ツイーターを取り付けて、上質な高音を加えて音の輪郭をハッキリとさせます。



そしてドアスピーカと後付けツイーターの周波数レンジとインピーダンスとレベルを調整するのは
グローブボックス下に取り付けたピュアコンで行い、今回は白いボビンにピンクのラベルの井川が一から
手巻きした物で、オプションのSSFも加えて6ピース構成にしています。



全ての結線が終わって音が鳴る様になったらCDとFMラジオとSDカードの音源を聴いて音調整を行います。



6ピース構成のピュアコンでかなり音は整えてあるので、
あまりイコライザーは動かさなくても良い音で音楽を奏でています。



サウンドピュアディオは市販のトレードインスピーカーはどこか疲れて聴く気がしないと
言われる純粋に音楽が好きな方が販売対象となっていて、
生演奏を聴きに行かれる方やアーティストさんのファンクラブに入っておられて、
生音・生声をご存じの方をメインターゲットとしています。



ベーシックのWパッケージの音色の素直さと、コストの割に極めたサウンドに、
お客様には大変満足して頂きました。



スバルXV カーオーディオの音質アップ その1

2022-08-10
今日ご紹介する1台は、現在の宇部店の作業からスバルのXVです。



新車が納車されてそのまま入庫されて、オーディオレス車からシステムを取り付けて行きます。



まずはフロントのドアの内張を外して、防振作業にかかります。



先代のXVはデモカーとして持っていましたが、その時の16センチ丸形スピーカーから、
縦に楕円のスピーカーに変わって、先代よりも低音がアップしています。



ダッシュのスピーカーは先代のスコーカーからツイーターにサイズダウンになって、
中音こってりのサウンドから、逆に中音が薄いドンシャリ的な鳴りに変わっています。



リアドアも防振作業を行って行って、リアスピーカーは先代の前後共通の時の16センチサイズを
使用しています。



外した内張はマスキングを行って、セメントコーティングのコーティング剤が浸みてはいけない場所を
守っています。



ここの部分は写真掲載が初だと思いますが、一度厚い切れを敷いて、
その上にマスキングシートを貼って行って、がっちり守ってから裏に粗目を付ける作業を行います。



作業は以前に乗られていたお車からのフルシステムの移設で、
自分はこれからケーブルの末端の焼き直しを行ってから、新しい24金メッキの端子を取り付けて行きます。



これより先はその2でお届け致します。



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