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取付ブログ

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マツダ・アテンザ BOSEサウンド車の音質アップ

2020-10-24
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今日ご紹介する1台は、現在の宇部店の作業からマツダのアテンザです。

 

 

 


広島県からお越しになって、以前ベーシックのトリプルパッケージを取り付けて頂いていたところからの、

システムアップの作業を行いました。

 

 


アテンザのBOSE車はフロントマグネットの薄型20センチウーファーがドアに付いていますが、

量はそこそこ出ていても音のレスポンスが悪くて、ダッシュのスコーカーも高音の伸びが悪くて、

入庫時にはバスとトレブルが目一杯上がっている状態でした。

 

 

 

ATX-25ツイーターとピュアコンと、ベーシック防振とセメントコーティングで改善はされていましたが、

もっとスケール感のある音をという事で、サブウーファーを追加する事になりました。

 

 


しかし低インピーダンスの最初から周波数制限がかかった車両アンプを使ってパワーアンプと

サブウーファーは取り付けられても、きちんとマッチングさせるのは並大抵の事ではありません。

 

 


車輛アンプからピュアディオブランドのPSTケーブルで音信号を取り出して・・

 

 


ウーファーボックスを未塗装で借り付けして、モノラルパワーアンプを借り付けして音を鳴らしてみます。

 
 
 

全体の音が変わったので、グローブボックス下のピュアコンの値も変えます。

 

 


ツイーターとスコーカーと、センタースピーカーのダッシュの5つのスピーカーの音を、

サブウーファーありきのチューニングに変えて行きます。

 

 


ウーファーレベルは手元のコントローラーで上下出来ますが、

フロントの薄型20センチウーファーとリアのサブウーファーの音がほぼ同じ音域で重なっていて、

音のスケール感が増した気がしないので、ウーファーのチューニングの中心を上下に動かして、

それで前のウーファーのリアのウーファーのエネルギーがピタッとマッチして、

体感音圧が上がる様にしました。

 

 


と簡単に書いていますが、実はウーファーの銘柄を替えたり、

エンクロージャーの大きさを替えたりとかなり時間がかかって、

どの銘柄をどのぐらいの大きさのエンクロージャーを使ったなどは

簡単に写真に載せたくないぐらいの苦労して得たノウハウです。

 

 


こういったプレミアムサウンド車のシステムアップは、ただ商品を付けただけでは、

インピーダンスの違いやアンプの出力に周波数制限がかかっているなどの理由からバランスを崩す事が

ほとんどで、ピュアディオのインピーダンス変換技術を使ったチューンと、

演奏者やボーカリストに実際にお会いして生音・生声を表現しているという2つの理由から、

県外からお客様に来店して頂いています。

 

 

 

サンプルの未塗装のエンクロージャーで音が決まったら、

きちんと仕上げたエンクロージャーに付け替えて、アンプを固定したら納車の準備に入ります。

 

 

 

ポルシェ・マカン スピーカーの音質アップ 前編

2020-10-23

今日ご紹介する1台は、現在の福岡店の作業から、ポルシェのマカンです。

 

 


グレードはGTSで、プレミアムなベーシックパッケージの取り付けと、ドア防振の施工を行います。

 
 
 

その前にマカンは地デジのチューナーが付いていないので、

アルパインの地デジチューナー『TUEーT500』を取り付けます。

 

 

 

ベーシックパッケージの信号の取り出しも含めてインパネはバラバラに分解します。

 

 


下側から見るとこんなに広範囲に分解してあるのが分かります。

 

 


外部入力するためのインターフェイスも取り付けます。

 

 

 

ダッシュの上にはJU60ツイーターを取り付けるためのスタンドをワンオフで製作して、

その横に下からツイーター音域専用のピュアディオブランドのPSTケーブルをひいて来ています。

 

 

 

昨日は途中までコンプレッサーが動かなかったので、防振以外の作業を進めていましたが、

今日はドアの内張を外してセメントコーティングなどの作業に入ります。

 

 

 

自分が乗っているアウディQ5はポルシェ・マカンをベースに作っているので、ドアの構造はそっくりです。

 

 

 

後部座席から見たセンターコンソールも瓜二つです。

 

 


ただしマカンはリアのハッチのスイッチがリアワイパーの根元に付いていて、

最初はどうして開けたらいいのか、途方に暮れました。

 

 

 

まさかここではないだろう?と思って押したら、電動でウイーンと開きました。</div><div>
 

 

 

(後は後編に続きます)

 

 

今日の福岡店と宇部店

2020-10-22

今日は朝から福岡店に来ています。

 

 


朝出発しようか、前日の夜移動しようか迷って、前日に福岡に着いたら、今朝は雨で渋滞だったので、

夜のうちに移動していて正解でした。

 

 


今日の福岡店のピットは先日のCX-8にプラスして、ポルシェのマカンも入庫しています。

 

 


ただ困った事が起きて、セメントコーティングの下地作りや木工加工で使うコンプレッサーが壊れてしまって、

もう18年も使ったので入れ替える事にしました。

 

 


木工室に入れるのにここを片付けて、車も一度出さないとと思っていたら・・

 

 


普段は開かずのシャッターがあって、ここから入れればすんなり入るのでした。

 

 


車をカーポートから出して・・

 

 


業者さんのトラックが新しいコンプレッサーを持って来られました。

 

 


そして自分が昨日出発する前の宇部店のピットでは、

フロア防振のためにリーフとスイフト・スポーツが入庫していました。

 

 


入庫前の走行テストで2台とも騒音レベルを測定して、フロアの防振を行った後から再び測定を行います。

 

 

 

車を長く乗られる予定の方は、ドア防振の他にフロア防振もされて、静かで快適な車に改善されます。

 

 

 

ホンダ・エレメント カーオーディオの音質アップ

2020-10-21

今日ご紹介する1台は、先日の福岡店の作業から、ホンダのエレメントです。

 

 


お客様はかなり探して手に入れられたという、かなり珍しいお車で、以前お使いだったシステムを

移設して取り付けました。

 

 


ピラーの根元にはかなり大型のグリルの純正ツイーターが付いていますが、

ここは使わずにJBLのP508型ツイーターをスタンドを使って取り付けました。

 

 


2台前のお車から移設し続けておられるこのツイーターは、現在もレンジ・レベル共にきちんと鳴っています。

 

 


無茶な鳴らし方をしなくて、夏の日差しをガードしていれば、かなり長い期間良い音を奏でてくれる

ツイーターです。

 

 


車種によってダッシュの傾きが違うので、後ろのスタンドを替えて次の車に合わせています。

 

 


手前から70度・80度・85度・90度・110度と、

出る確率の高い角度はあらかじめ作ってストックしてあります。

 

 

 

角度だけでなく、ツイーターの種類で大きさが違うので、かなりのストックの数になります。

 

 


そういえばエレメントのツイーターのグリルはかなり大きいのですが、

実は音が通る穴が空いた部分は面積の半分かそれ以下で、中のユニットはかなり小さくて、

見た目ほどの周波数レンジは取れていませんでした。

 

 


ドアのスピーカーは純正を取り外して、ここも2台前から移設し続けている、

JBLのP560Cのミッドをインナーで取り付けました。

 

 


そしてグローブボックス下にMDF板を敷いて、その上にピュアコンのブラックボックスとコイルを

取り付けました。

 

 


ブラックボックスは中を開けてカスタマイズして、エレメントに対応する様に合わせました。

 

 


全ての結線が終わって音が鳴る様になったら、カロッツェリアの楽ナビの音調整を行います。

 

 

 

ラウドネス・ハイパスフィルターをオフにして、サブウーファー設定は付いていなくてもオンにしていると

低音が強く出るので、たまにウーファー無しでもオンにする時もありますが、低音は十分に出ていて、

逆にウーファー設定をオンにするとこのナビでは中高音が抑圧されたので、調整機能は全てオフで、

素の音に近い状態で再生しています。

 

 


ピュアコンのカスタマイズでエレメントの特性にピッタリ合ったのか、

7バンドのイコライザーは何度調整してもフラットが一番生音・生声に近く聴こえました。

 

 


エレメントのお客様は音の出来には大変満足されていて、初代・2台目・3台目と、

同じスピーカーを使いながらも、ピュアコンのチューンでどんどん音は良くなって来ています。

 

 

 

その年々良くなるという根源は、毎年何人かのボーカリストの方や演奏家の方にお会いして、

常にもっと生音・生声に近くを目指していて、ナビゲーションのGPSが受ける衛星の数が増えれば増えるほど

自車位置が正確になるみたいなイメージで仕事をしています。

 

 

 

マツダCX-8 カーオーディオの音質アップ

2020-10-19

今日ご紹介する1台は、先日の福岡店の作業から、マツダのCX-8です。

 

 


スピーカーグリルにBOSEサウンド車に、考えられる最上級のシステムを取り付けて欲しいというご要望で

入庫ととなりました。

 

 


システムを構築しながらお客様と相談しながら細かい部分を決めるという事で作業を進めて行きました。

 

 

 

まずはドアの内張を外して、フロントドアにフル防振の施工を行いました。

 

 


インナープレートを外して、外板裏にベーシック防振の施工を行ないました。

 

 


外したインナーパネルには金属シートを貼り付けて、プラスチックの鈍い響きを抑えます。

 

 


これはまだ貼っている途中です。

 

 

 

外した内張裏には下処理を行って粗目を付けて、セメントコーティングを行いました。

 

 


リアドアにもセメントコーティングを行って、リアのハッチ裏とAピラーの内張にも

セメントコーティングの施工を行っています。

 

 


お客様はパワーアンプを取り付けて、BOSEのウーファー以外のウーファーで

鳴らしたいというご希望でしたが、「CX-8は発電量が制限されているので、

外部アンプは取り付けられないと思いますが・・」と、ご説明するためにバッテリー周りを見ていたら・・

 

 


あれっ?前に見たCX-8やCX-5の電源周りと違っています。

 

 


この車はガソリン車で、前に見たディーゼル車と構造が違う部分があって、

付けられるアンプにも限度がありますが、見た感じガソリン車の方がディーゼル車よりも

オーディオに回せる電気がかなり多い様に感じました。

 

 

 

  • 株式会社オーディオボックス
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