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取付ブログ

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オーラNISMO スピーカーの音質アップ 前編

2022-09-12
今日ご紹介する1台は、先日の宇部店の作業から、日産のオーラNISMOです。



大阪府から旅行を兼ねて来店して頂いて、山口県を代車で観光されている間に作業を行わせて頂きました。



ネットでオーラNISMOの取付実績があるのと、色々なボーカリストや演奏家の方と付き合いがあって、
生音・生声を基準にしているお店というのが他に無い独自の手法という事で、遠くから遥々お越し頂きました。



システム内容は日産純正のディスプレイオーディオ付きのお車に、ベーシックパッケージの取付と、
前後のドアのベーシック防振とセメントコーティングの施工の、5thパッケージの作業を行いました。



現行のノート・オーラ系の車両はデュアルコーンの16センチスピーカーのセンターコーンが見えるぐらいの
大きい目のグリルが特徴で、中音域が濃く聴こえる反面、それがくどく聴こえるという弱点もあり、
そこを専用のピュアコンで音を調整して滑らかな音に仕上げます。



ただ現行ノート・オーラ系はその中音域の濃さが不評で、
ディスプレイオーディオ側の特性を微妙に変えて不満を何とかしようとしたのか、
入って来た車両で全く同じ特性の車が無くて、基本的は回路があるものの、全てワンオフで値を決めています。



そんな部分もブログで読まれて、今回の入庫となっています。



まずは前後のドアの内張を外して、何も貼ってない外板裏に防振マットと防振メタルを貼り合わせます。



外した前後の内張裏には粗目を付ける下処理を行って、
ランダムに厚い薄いを作りながらコーティング剤を塗り付けて、一晩寝かせて乾燥させます。



乾く前は青白いコーティング材も、乾いて化学変化を起こして茶色い色に変わって、
強度が増して更に適度なたわみもあって、カチッという心地良い響きの内張に変わって、
最初に貼られていた吸音フェルトを内張に戻します。



内張りをドアに組み付けて、これでドアの作業は完了です。



スピーカーの音の響きが良くなり、静粛性と断熱性もアップして、
帰りの車中は行とは全く別空間になる事でしょう。



ドアの作業はこれで完了で、後編ではオーディオ関係のチューニングをお届け致します。



プジョー2008 カーオーディオの音質アップ その1

2022-09-10
今日ご紹介する1台は現在の宇部店の作業から、プジョーの2008です。



ドアの内張を外して防振作業を行いました。



ドア内には工場装着の防振材が貼ってあって、何も貼ってない部分を指ではじいて、
響きの周波数と中心を調べます。



響きの調査が終わったら、中心にマーキングして、どの場所にどんな材質を貼るかを分かる様にしています。



リアドアも同様に響きを調べてマーキングしています。



フロントドアはサービスホールを塞ぐ防振も行って、切り口は全てシリコンを塗りこんで、
将来的に湿気で剥がれるのを防いでいます。



内張裏にはセメントコーティングを行って・・



表にはアウター・スラントののバッフルを製作しています。



よくお客様から「その車用のアウターの形が有るのですか?」と聞かれる事がありますが、
全て一から手作業で作っていて、木のベースにパテを削って流面を作っています。



車内の方はボンネットからアンプ用の電源とデッキ用の電源を引いて来ています。



ダッシュの両端は広範囲にマスキングして、JU60のワイドスタンドの型取りを行っていて、
下地作りの作業はほぼ終わっています。



まだ完成が見えて来ない、進捗率40%ぐらいの状態で、来週の完成を目指しています。



この続きは『その2』でお届け致します。



テクニカのハイローコンバーターを改造

2022-09-09
サウンドピュアディオの人気商品の、オーディオテクニカ製のハイローコンバーターをチューニングして
高音化する改造ですが、元々4CHの商品の内側2レーンを撤去して、大型パーツを使える様にしているのと、
磁気が出るパーツの左右の距離を離す事によってセパレーションを上げるという2つの手法で
お客様には大変人気の商品でした。



いつもチューンドの製品が無くなりかけると次のパッケージを取り寄せて、
常に在庫が切れない様にしていました。



今回も在庫が切れかけたので専務がテクニカから仕入れてチューンしてという事になったのですが・・



あれっ?形が変わっています。



もう何か月か前から4CHの商品は無くなっていて、2CHのモデルのみになっています。



中を開けてみたらガラスエポキシのプリント基板にグレードアップしてあって、
コンデンサも緑の色のグレードを上げた物に変わっていますが、大きさは小さいままで、
パーツのグレードが上げられない状態で、何と言ってもトランスの左右が近すぎて
磁気のセパレーションが心配です。



しかも今回は4CHと販売価格は同じと、実質的に値上げなのですが、
これはどうしたものかと頭をかかえていました。



これまでは4CHの内側2CHを撤去していたのを、LRのLCH部分のパーツを撤去しました。



これで空いたスペースに大型パーツを入れられます。



そして出来たのがこれで、方チャンネルのみの変換です。



そしてもう1個分解して、今度はRCHのパーツを抜いて、LCH側を大型パーツ化します。



そして2個を組み合わせて、これで2CHのハイローコンバーターが完成しました。



価格は2倍近くになったのですが、何といっても左右が別ケースになって、
しかもこれまで左右のアースが共通だったのが左右完全に独立していて、音質的にはかなり良くなって、
「これは自分の車のと付け替えたい!」と、レクサスLSに取り付ける事にしました。



現在は2台の4CHベースのハイローコンバーターが付いていて、
それをフロント信号の中高音用と、ウーファー用のモノラルの低音用にすると、
合計3個のチューニングでよくて、逆に安上がりでは?という事になりました。



これからパワーアンプを取り付けられる方や、既にハイローコンバーターをお持ちの方の買い替えなど、
かなりヒット商品の予感がする商品が出来上がりました!



なおこのハイローコンバーターはこれまで通り通信販売や持ち帰り販売は行わず、
当店でシステムを取り付けて頂いた方のみの販売とさせて頂きます。



アウディA3 スピーカーの音質アップ

2022-09-08
今日ご紹介する1台は、昨日の宇部店の作業から、アウディA3です。



A3はスポーツバックのイメージが強いのですが、後から追加発売されたセダン車です。



エンジンをかけると画面がポップアップするタイプのナビオーディオ付きのお車に、
ベーシックパッケージの取付と、ベーシック防振の施工のWパッケージの作業を行いました。



ドアには同じグループのVWの16センチサイズより多きい18センチサイズの
ミッドバススピーカーが入っていて、低音の量はかなり出るので防振の施工はかなり効果が高いです。



工場装着の白いマットが貼ってない部分には、高い響きを抑える防振マットを貼り付けてたり、
低い響きの部分には黒い防振マットを貼り付けて、その場所に響きに合ったピンポイントの防振を
方ドア8カ所に行います。



純正のツイーターはピラー根元に付いていて、こちらはVWと同じサイズで、
向きが内側向きでしかも指向性が強いので、ピュアディオブランドのATXー25の外ドームツイーターで、
拡散させる上質な高音で音の輪郭と余韻を向上させています。



当社にあったA3よりは新しいタイプのお車で、グローブボックス内のプレイヤーの後ろに
パワーアンプが付いていて、その裏から音信号を取り出してピュアディオブランドのPSTケーブルで
グローブボックス下まで音を送ります。



ピュアコンは6ピースタイプのアウディ専用の物で、4ピースは音の調整用で、
残り2ピースはフルレンジのドアスピーカーにネットワーク回路を通した信号を送ると
ポップノイズが乗るので、それを防止するパーツです。



これまでアウディを3台買って実験しているからこそ出来る技で、車種によってその値は適正に変えていて、
音に影響が出ない状態でノイズのみを取り除いています。



全ての結線が終わって音が鳴る様になったら、CDとSDとFMラジオの音を聴いて、
ピュアコンのパーツの値を微妙に合わせて、車の年式による微妙な音色の違いに対応しています。



ピュアコンで音が整ったら、純正オーディオのパネルでトーン調整を行って、
アウディA3セダンのWパッケージの作業は終了しました。



9月と10月の音楽関係の行事

2022-09-07
サウンドピュアディオのお世話になっているアーティストさんと、
サウンドピュアディオがスポンサーになっている音楽イベントについてのお知らせがあります。



現在サウンドピュアディオと親しくさせて頂いているDEENさんが、
47都道府県の全国ツアーを行っておられます。



広島県は明日9月8日で、山口県は10日の土曜日に秋吉台国際芸術村でコンサートが行われます。



自分はお客様と一緒に秋吉台のコンサートを聴きに行きます。



並びの席はもう取れませんが、1席だとまだ購入出来るかも知れません。



イベンターの席は完売で、ローソンチケットの席は先日取れたという事でした。



九州はこれからなので、気になった方は是非DEENさんのホームページで調べて、
聴きに行ってみてはいかがでしょうか。



2番目のお知らせは山口市阿知須のきらら記念公園で行われていたワイルドバンチが、
3年ぶりに盛大に行われます。



出演アーティストもどんどん決まって来ていて、来週の9月17日から3日間開催されます。



今回はイベント会場にFM山口の放送ブースを作って、そこから公開収録や生放送で番組の制作が行われます!



その初日の初の放送が会場から生放送で、サウンドピュアディオが提供でお届け致します。



会場からのトークイベントは12時から12時55分までで、
後半の12時30分から55分までの部分は生放送でオンエアーされます。



当日の参加アーティストの中から出演される方もあるそうで、どなたが出演されるのか今から楽しみです。



ちなみに17日の参加アーティストの中では、女王蜂さんとフレデリックさんが過去に
サウンドピュアディオプレゼンツの番組に出演して頂いた事があります。



そして3つ目の情報は10月15日に下関市民会館で行われる、
三味線奏者の上妻宏光さんの『生一丁』という、PA無しの生音でお届けするコンサートについてです。



サウンドピュアディオがお世話になっている上妻宏光さんの『通算150公演達成記念』の演奏ですから、
もちろんスポンサーはサウンドピュアディオです。



サウンドピュアディオのデモカーを最初に聴いて批評して頂いたアーティストさんで、
「イコライザーで上げる下げるの問題では無い様な。」という感想を頂いて、
イコライザーのレベルの上げ下げでは表現出来ない、音色を正しく表現するという事を教えて頂いた、
サウンドピュアディオにとっては切っても切り離せないアーティストさんです。



9月にDEENさんと、10月に上妻宏光さんと、
サウンドピュアディオの音造りには欠かせなアーティストさんが立て続けに山口県にみえられて、
ここ1カ月ちょっとはサウンドピュアディオにとって特別な期間となっています。



このブログをご覧の方で、この3公演に興味のある方は、是非チケットをご購入の上、
会場に足をお運び下さい。



  • 株式会社オーディオボックス
〒759-0204
山口県宇部市妻崎開作484-1
TEL.0836-45-0712
FAX.0836-44-9191
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