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取付ブログ

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ノートeパワー スピーカーの音質アップ

2019-10-03

今日ご紹介する1台は、先日の宇部店の作業から、
日産のノートeパワーです。
 
 
 
 
オーディオレスの状態で入庫となって、
カロッツェリアの楽ナビの取付と、
ベーシックパッケージの豪華版の取付と、
ドア防振の作業を行いました。
 
 
 
 
ベーシックパッケージなのでドアスピーカーは純正の16センチをそのまま使用して、
防水シートを一度取り外して、外板裏に防振メタルと防振マットを貼り合わせます。
 
 
 
eパワーはエンジンがかかっていない時にモーターのみで走るとかなり静かで、
逆にロードノイズが気になって来るからか、
メダリストモデルには防水シートには吸音ゴムが広範囲に貼ってあります。
 
 
外した内張にはセメントコーティングを行って
微細な震えを抑えてたり断熱効果を高めたりで、
プレミアムなノートeパワー・メダリストが、更にプレミアムな仕様になりました。
 
 
 

 
前席に座った人の耳の位置からするとリアドアから入って来る
ロードノイズもかなり距離が近く、こちらも外板裏へのベーシック防振と、
外した内張裏にセメントコーティングを施工しました。
 
 
 
 
取付けたツイーターはアップグレードのATX-30で、
今回はJU60で使用しているワイドスタンドを製作して取付ています。
 
 
 
実はATX-30はJU60のワイドスタンドにピッタリ収まる様に設計してあって、
将来的にJU60を取り付ける事になったら、
ワイドスタンドはそのまま使用出来るという風になっています。
 
 
ツイーターとドアスピーカーの音域と
インピーダンスとレベルを調整するのはグローブボックス下に取り付けているピュアコンで、
ノートにATX-25の組み合わせは初めてだったので、
あれこれとパーツの値を変えて音を探りました。
 
 
 
 
6ピース構成で探り出した値は自社の青いノートeパワーにも取り付けて、
ATX-25ツイーターからATX-30に変更して、
デモンストレーション出来る様にしました。
 

 
ピュアコン方式は1台目には時間がかかっても、
2台目以降に同じ車で同じシステムだと大変スピーディーに作業が進んで、
短時間で極めた音にたどり着けます。
 
 
最後に楽ナビのイコライザー調整を行って、
事前にピュアコンで音を追い込んであるので、
1カ所1クリック動かしたパターンが
最も生音・生声に近いセッティングとなりました。

レクサスUX カーオーディオの音質アップ

2019-10-02

今日ご紹介する1台は、先日の宇部店の作業から、レクサスのUXです。

 



全車異形パネルの専用ナビオーディオ付きのお車に、ATX-30を使った

プレミアムサウンド用のベーシックパッケージの開発と、ドアの防振施工を行っていました。


ATX-30を使ったパッケージの開発の後は、お客様が希望されていたJU60の

取付を行っていました。

 





以前福岡店でレクサスNXでJU60に純正スコーカーをISP-70に交換する作業を行って

音を改善していましたが、UXの純正ではスコーカーのグリルの位置なんどの関係で

良い成果が出せなかったので、再び純正スコーカーに戻しました。

 



スコーカーでの改善が出来なかった分ドアのウーファーを取り外して、インナー取付で

ピュアディオブランドのZSP-LTD15を取り付けて、スコーカーの下限周波数辺りまで

再生させようという事になりましたが・・


純正グリルに音がひかかって思う様に中音域が伸びないので、アウタースラントの

バッフルを製作して表に出す事にしました。





ドアスピーカーが変わってアウターになったので、ダッシュの上の

センタースピーカーのレベルも調整し直しました。


グローブボックス下のピュアコンの値も見直しを行って、フロント3WAYで車両側の

チャンネルディバイダーの特性とピュアコンの特性を合わせて聴感上のフラットに調整しました。

 



その結果純正のバス・ミッド・トレブルの3トーンはセンターのままで十分に良い音が再生出来て、

逆に1クリックでも動かせばバランスが崩れる状態で、かなり理想的な音に仕上がりました。


 

オープニング画面のレクサスのロゴと、JU60ツイーターとZSP-LTD15の3つが並ぶと、

かなりプレミアムなUXとなり、これで最低回転半径が5・2メートルだと取り回しも良くて、

何だかすごく欲しくなってしまう1台でした。

ホンダ・グレイス スピーカーの音質アップ

2019-09-30

今日ご紹介する1台は、昨日の福岡店の作業から、
ホンダのグレイスです。
 
 

 
ホンダ純正のギャザーズのナビオーディオを装着した状態で入庫となって、
ベーシックパッツケージの取付とベーシック防振の施工の、
Wパッケージの作業を行いました。
 
 
 
 
ドアの上部にツイーターが付いているグレードで、
取付位置が手前過ぎるのに横に向きがそれていて、
近いスピーカーと遠い方のスピーカーの距離差を感じてしまう状態だったので、
ツイーターはダッシュの上にスタンドを使って仰角・振り角を付けて、
アップグレードのATX-30の外ドームで
見晴らしの良い場所から上質な高音を拡散させて再生しています。
 
 

 
純正ツイーターは指向性の強いタイプで、
前に高音を拡散させるパーツが付いていて、
これで音を広げていますが、
最初から指向性の向きの良い場所から外ドームで
音を拡散される方が音楽を正確に再生するには有利です。
 
 
 
こちらがATX-30の最初から外ドームで音を拡散させているところです。
 
 
 
 
後純正ツイーターではツイーターに中音域以下が入らない様に
6デジベルスロープで制限をかけていますが、
それが小さなコンデンサ1個で行っていて、
スピーカーに対して直列に入るパーツは音に影響が出やすく、
綺麗な高音が再生出来ない要因となっています。
 
 
 
 
 
ベーシックパッケージではピュアコンと呼んでいるブラックボックスでツイーターの音域とレベルと、
コンデンサとコイルの比率によって同じ周波数レンジでもインピーダンスの制御を行っていて、
使う土スピーカーとの組み合わせによってその比率を変えています。
 
 
 
 
ベーシックパッケージなのでドアスピーカーはそのままですが、
純正スピーカーの綺麗に鳴らない周波数はカットして、
綺麗に再生出来る周波数のみを使用しているので、
意外と綺麗な音を再生出来る様になります。
 
 
そしてドアの内張を外して、
防水シートを外してから外板裏に防振メタルと防振マットを貼り合わせます。
 
 
 
余分な残響を減らす事で、スピーカーの音は綺麗になり、
音圧も上がってパワフルになります。
 

 
全ての結線と組み立てが終わったらイコライザー調整に入り、
のこギャザーズはパナソニックのストラーダがベースで、
見慣れた表示が出て来ました。
 
 
 
 
ただ最近のストラーダはイコライザーの調整画面では良い音で聴こえても、
メモリーをした途端に音が抑圧されて、再生画面の時とは微妙に音が違って聴こえるので、
何度も調整⇒メモリー⇒試聴⇒調整を繰り返さないといけません。
 
 
 
何度も調整パターンを変えて、
2カ所1クリックづつ動かした所で一番生音に近いであろうパターンを見つけて、
納車の準備に入りました。

 
音調整では自分のCD以外ではFM放送とお客様のSDカードで試聴して、
その中にシャカタクのナイト・バーズが入っていて、
「懐かしいな!」と思いながら何度も再生して音調整を行いました。

 
お客様が来店されて音を聴かれた時にナイト・バーズを選んで再生されて、
音のクオリティーの変化に驚いておられました。
 

 
追伸

 
1980年代にシャカタクが流行した頃に、
シャカタクの対抗馬的な『フルーツ・ケーキ』というフュージョングループがいました。
 
曲調とかもよく似ていたのですが、今ではその名前を全く聞く事がありません。

トヨタ・ヴェルファイア スピーカーの音質アップ

2019-09-29
 
今日ご紹介する1台は、
昨日の福岡店の作業から、
トヨタのヴェルファイアです。
 
 
 
 
アルパインのヴェルファイア専用のビッグXを
装着した状態で入庫となって、
ベーシックパッケージの取付けと、
前後のドアのベーシック防振の施工の、
トリプルパッケージの作業を行いました。
 
 
 
 
 
 
まずはドアの内貼りを外して、
防水シートも一度外して、外板裏に防振材を貼って行きます。
 
 
 
 
 
 
位置によっての響きの種類に合わせて、
防振材の質や形を選らんで貼っているので、
ドアが重たくならずにスムーズな防振効果が得られます。
 
 
 
 
 
 
リアのスライドドアは構造が複雑で、
かなり手間がかかりますが、
フロントと同じ価格で施工しているので、
ある意味サービスプライスです。
 
 
 
 
 
 
内張りを組み付けたら見た目は前と同じですが、
余分な残響が無くなり、
音が良くて静かなドアにグレードアップしています。
 
 
 
 
 
 
ダッシュに取付けたツイーターはアップグレードのATX-30で、
標準よりワイドレンジで高音を再生しているので、
ダッシュ上の純正スコーカーで鳴らす音域の上の方までカバーしているので、
より音の輪郭と表情がクリアーに聴こえます。
 
 
 
 
 
 
ヴェルファイア専用のピュアコンをグローブボックス下に取付けて、
フロント3WAYスピーカーとなり、
ノーマルではかなりイコライザーを上げてもハッキリと聴こえなかった音が、
フラットから三カ所下に下げただけで
本来の音楽に近い状態で聴ける様になりました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
メディアエクスパンダ-という音を強調する機能も
オフにしないと音が不自然になるぐらいの音の出来で、
フロント3WAYの中音と低音は純正スピーカーを
使っているとは思えない音の変わり方です。
 
 
 
 
よくベーシックパッケージやベーシック防振は
まるで手品の様だと言われる事がありますが、
きちんとした技術と、音楽を演奏したり歌っている
アーティストに実際にお会いして
生の音や生の声を確認した上でパッケージの開発を行っていて、
音源を元の形に戻そうと努力した結果が
この様なコストパフォーマンスの高いパッケージとなりました。

ダイハツ・コペン カーオーディオの音質アップ

2019-09-28

今日ご紹介する1台は、現在の福岡店の作業から、
ダイハツのコペンです。
 
 
 
 
カロッツェリアの楽ナビを装着した状態で入庫となって、
ATX-30を使ったベーシックのWパッケージを取り付けて頂いていたところから、
システムアップで2度目の入庫となりました。
 
 
 
 
まずドアの内張を外して、ツルツルの表面に粗目を付けてから
セメントコーティングを行います。
 
 
 

 
意図的にランダムなでこぼこを作って、
内張が重たくならない割に付帯する振動を消します。
 
 
 
 

 
既に外板裏にベーシック防振が施してあるドアに、
サービスホールを塞ぐ防振を行います。
 
 
 
 
そしてこれまではドア配線は純正だったのを、
別にピュアディオブランドのPSTケーブルのフルレンジタイプを通します。
 
 
 

 
16センチサイズの穴に13センチのスピーカーを取り付けるインナーバッフルを製作して、
ピュアディオブランドのZSP-LTD15を取り付けました。
 
 

 
純正のスピーカーグリルの穴から黄色いケブラーコーンが見えています。
 
 
 

 
ツイーターはピュアディオブランドのミドルクラスのATX-30で、
ZSP-LTD15との相性もバッチリです!
 
 
 

 
ブラックボックス4連プラスSSFを加えて合計8ピース構成のピュアコンで音を整えて、
コペンでは初めてのスピーカーの組み合わせのために
かなり時間をかけてあれこれとユニット交換を行って音決めを行いました。
 
 

 
同じフラットでもツイーターのレンジを広くしたフラットと狭くしたフラットでは音の聴こえ方が違い、
可能な組み合わせを全て試した上で
最もコペンのスピーカーレイアウトにふさわしい値を選びました。
 
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