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取付ブログ

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トヨタ・ヴォクシー カーオーディオの音質アップ

2021-02-25
今日ご紹介する1台は、昨日の宇部店の完成車から、トヨタのヴォクシーです。



クラリオン製のナビオーディオを装着した状態で入庫となって、
ドアのフル防振やアウターバッフルを製作していたシステムをお使いでしたが、
システム変更のために入庫しました。



ドアにはアウター・スラントのバッフルが製作してあって、ピュアディオブランドの
ISPー130が取り付けてあります。



ツイーターはこれまで取り付けられていたJBL製の物を取り外して、
ワイドスタンドをワンオフで製作して、JU60ツイーターを取り付けました。



ピュアコンはJU60に変更に合わせてブラックボックスを交換して、ISPー130の特性に合わせて、
ZSPシリーズの時よりはツイーターの周波数レンジが広い物を取り付けています。



使用しているスピーカーケーブルは全てピュアディオブランドのPMBで、
以前から長い期間お使いだったので、末端のギボシを切り取って、
新たに焼き直しを行ってから新しい24金メッキのギボシ端子を付けます。



端子を飛ばして被覆を剥くと、細い線の1本1本が全て絶縁してあります。



それを約370度に熱したハンダ槽に浸けてエナメル質を焼き切って



全ての線が導通する様になってから24金メッキのギボシを取り付けます。



そして全ての結線が終わって音が出る様になったら、クラリオンのナビのイコライザー調整を行います。



クラリオン製のこの年式のナビオーディオは非常に音にクセが無くて、
フラットでも十分に音楽が楽しめる音ですが、1カ所1クリック動かして、
最も生音・生声に近い状態に合わせてから出庫となりました。
今回最終調整に使ったCDはご覧の4枚で、もう40回ぐらいお会いしている
DEENさんと上妻宏光さんと、直近でお会いした国府弘子さんとShihoさんのアルバムの4枚で、
全てのCDの声と楽器の音がきちんと聴こえるまでピュアコンの値変更を行いました。



1990年代は国府弘子さんのCDが調整用で、2000年代の全半は上妻宏光さんのCDが
調整用というのを公言していましたが、今考えたらもっと早くご本人に会える努力をしていたら、
今の音に10年ぐらいは早く辿り付いていただろうと、しみじみ感じています。

ホンダNボックス スピーカーの音質アップ

2021-02-24
今日ご紹介する1台は、先日の宇部店の作業から、ホンダのNボックスです。



ホンダ純正のギャザーズのナビオーディオを装着した状態で入庫となって、ベーシックパッケージの
取付を行いました。



入庫したら直ぐに純正の音を一度確かめて、ドアの下の方に付いている16センチスピーカーでは、
高音域や中音域の上の方の表現はかなり欠けている状態でした。



ダッシュ上にピュアディオブランドのATXー25ツイーターを取り付けて、
市販のトレードインスピーカーよりはワイドレンジで高音域を再生させて、
フロント2WAYスピーカーに変身させます。



グローブボックス下にはMDF板を敷いて、その上にピュアコンのブラックボックスとコイルの
4ピースのセットに、オプションのSSFを加えて6ピース構成で取り付けていて、
純正16センチスピーカーは2つの音域をコントロールしているので、
かなり音質が改善出来て、その上に上質なATXー25の高音を重ねています。



またピュアコンからATXー25までは高音域を重視した赤みがかった専用のPSTケーブルで
送っています。



以前はベーシックパッケージのツイーターはアメリカのJBL社の25ミリ外ドームタイプの
普及モデルを使用していて、JBL社が25ミリをやめて
19ミリのレンジの狭いツイーターにモデルチェンジした時に、
ピュアディオブランドのATXー25の外ドームツイーターをベーシック用として採用しました。



ただ大手JBLのツイーターから自社ブランドに変えるというのはイメージ的にリスクがあって、
それを払拭するためにツイーター用に高音域重視の専用のケーブル新開発するという事で、
これまで以上の音質アップを図って、逆に自社ブランドのツイーターになってからの方が
売れ行きは上昇しました。



全ての結線が終わって音が鳴る様になったら、純正ナビのサウンド設定を行います。



この画面はケンウッド製で、音を強調する機能は全てオフにして、素の音にしてから
イコライザー調整を行います。



ケンウッドのナビは高音が強くて低音が薄いというイメージがあったのですが、
このモデルは低音がかなり強くて、低い方の周波数を1クリックづつ下げて音のバランスを取りました。



それでもまだ高音側が負けている様な気がしたので、
イコライザーの高音側を上げると音が荒くなったので、ピュアコンの値をあれこれと変えて
高音側を伸びる様にしました。



自分が実際に何度もお会いして生音・生声を知っているアーティストさんの楽曲を使って
音を追い込んで行って、最後の最後はDEENさんの最新アルバム『ポップ・イン・シティ』から、
4曲目のプラスティック・ラブでボーカルの池森さんの声が
本人の声に一番近い組み合わせと判断して、そこで調整を終了しました。



今回入庫したNボックスはとんでもなくピカピカのタイヤだなと思っていたら、
走行距離は20キロ台で、以前家族の方がベーシックパッケージを取り付けられて音が良かったので、
納車されて直ぐに入庫されたのだと思いました。



トヨタ・ハリアー スピーカーの音質アップ

2021-02-22
今日ご紹介する1台は、一昨日の宇部店の作業から、トヨタのハリアーです。



トヨタ純正のナビオーディオを装着した状態で入庫となって、ベーシックパッケージの取付を行いました。



この年式のハリアーはドアの下部に16センチスピーカーが付いていますが、
グリルの下にドアポケットがあるために、平均的な取付位置よりはやや高い部分にあります。



ダッシュの上にはスコーカーサイズのグリルが付いていますが、中身はツイーターで高音のみで、
JBL仕様は中音域から出ています。



純正ツイーターは配線を抜いて鳴らなくして、ドアスピーカーをピュアコン通しで中低音の再生にして、
ダッシュの両端にスタンドを使ってピュアディオブランドのATXー25ツイーターを取り付けて、
フロント2WAYのシステムにします。



元々の2WAYから2WAYなので構成はそのままですが、指向性の向きの良い場所に
高性能なツイーターを付けているのと、純正の16センチスピーカーはインピーダンスや音域幅などを
コントロールしているので、ドアの音質を改善した上に上質な高音を乗せているので、
ノーマルのスピーカーとは全く違うイメージに進化しています。



今回使用したピュアコンは白いラベルのRRタイプで、
ノーマルに対してプラス4000円の高音域の粒立ちが細かい物で、9割以上の方がRRタイプを
選択されます。



今回はコイル2個とSSF2個の合わせて6ピース構成で、オプション1品プラスで
更に音の細かい調整を行っています。



全ての結線が終わって音が鳴る様になったら、ナビオーディオの音設定を行います。



この表示はデンソーテン製で、まずは音を強調する機能は全てオフにして、
素の音にしてからイコライザー調整を行います。



デンソーテン製のナビのイコライザーはパナメトリック式で、
最初に動かす周波数と動かす幅を決めて、それからレベルを上下させるので、
かなり熟練しないとうまく調整出来ません。



最近のナビはイコライザーをフラットにしても出力が完全なフラットでない場合が多いので、
イコライザーの調整幅を少なくして、ピュアコンの値を動かして、それでトータルで滑らかな音を
再生させています。



土曜日は2時40分に福岡店でステップワゴンの調整が終わり、それからノンストップで
宇部店に帰って来て、5時前にはハリアーの調整を終わらせました。



ピュアコンの基本的な数値のマニュアルがあるのですが、ナビの音のクセに合わせて、
より滑らかな音にするために、1台1台耳を通して細かい調整をしています。



2月23日の天皇誕生日は

2021-02-22
今日ふとカレンダーを見たら、2月23日は天皇誕生日ですが、
火曜日のためにサウンドピュアディオの宇部店と福岡店はお休みさせて頂きます。



お客様にはご不便をお掛け致しますが、何卒ご理解のほどお願いいたします。



なお福岡店は火曜日と水曜日の週休二日となっておりますので、24日もお休み致しますので
よろしくお願いします。



以上サウンドピュアディオから営業日のお知らせでした。


ホンダ・ステップワゴン スピーカーの音質アップ

2021-02-21
今日ご紹介する1台は、昨日の福岡店の作業から、ホンダのステップワゴンです。



ホンダ純正のギャザーズのナビオーディオが装着された状態で入庫となって、
ベーシックパッケージの取付と、ベーシック防振の施工の、Wパッケージの作業を行いました。



ベーシックパッケージは見た目がダッシュの上にツイーターがプラスされただけの変化ですが、
ステップワゴンの作業では一度インパネを分解してナビを取り出しています。



ナビのスピーカー出力にピュアディオブランドのPSTケーブルを繋いで、
低ロスの状態でグローブボックス下まで送ります。



グローブボックスの下にはMDF板を敷いて、その上にピュアコンの4ピース構成の物を取り付けます。



この4ピースの値は、ナビオーディオの特性が年式や型式の違いで変わって来るので、
音を聴きながら数値を選んでいます。



また下に敷いているMDF板は、材質の違いで音に差が出て来るので、比重が高く値段も高い物を
使用しています。



ベーシックなのでドアのスピーカーは純正をそのまま使用して、
ダッシュの先端にあるツイーター位置はガラスの反射があるために使用せず、
ダッシュの手前の反射の影響を受けない場所にスタンドを使って指向性の向きを
理想的な角度に取り付けました。



ドアの内張と防水シートは一度取り外して、何も貼ってない外板裏に、
防振マットと防振メタルを貼り合わせる『ベーシック防振』の施工を行ってから閉じました。



全ての組み立てが終わったらナビオーディオの音調整を行います。



最初は純正の状態がかったるい音がしていたので、イコライザーがパッケージのロックで
メリハリが付けてありました。



サラウンドなどの音を広がって聴こえさせる機能は全てオフにして、素の音の状態にします。



ベーシックのWパッケージの装着で、全ての音域を均等に体感出来る様にしてあるので、
イコライザーは高音域の一部を少し下げるだけで、聴感上のフラットになりました。



生音・生声に近く、音楽ジャンルによってムラが起こらない様にしているので、
長時間聴いても疲れない自然なサウンドに仕上がっています。



  • 株式会社オーディオボックス
〒759-0204
山口県宇部市妻崎開作484-1
TEL.0836-45-0712
FAX.0836-44-9191
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