本文へ移動

取付ブログ

RSS(別ウィンドウで開きます) 

ジムニーシエラ カーオーディオの音質アップ その1

2021-07-28
今日ご紹介する1台は、現在福岡店にお預かりしているスズキのジムニーシエラです。



ジムニーシエラをベンツGクラス風にドレスアップしたベビーG仕様です。



自分が福岡店に着いてガラス越しに見た時は、一瞬「Gクラスの入庫予定は無かった様な?」
と思ったぐらいよく似ていました。



特にこのテールライトなど、現行のGクラスそのままです。



さて作業の方はまずドアの内張を外して、これまでのジムニーシエラで取ったデーターを
元に外板裏に防振マットと防振メタルを貼り合わせて行きます。



響きの中心を見つけて、その響きの周波数に最も減衰率が高い材質を貼って行って、
ドアが重たくならない割に効果の高い防振作業を行います。



外板裏の防振が終わったらサービスホールを塞ぐ防振を行います。



外した内張は裏面に粗目を付ける処理を行った後に、セメントコーティングの施工を行いました。



付いていたナビオーディオは一度取り外して、スピーカーケーブルをピュアディオブランドの物に交換します。



宇部店で末端焼き入れを行ったSKY-3ケーブルをはわせます。



現在はまだ下地作りの状態で、これからルックスに関わる部分の作業に入ります。



(その2に続く)



ロードスターRF BOSEサウンド車の音質アップ

2021-07-26
今日ご紹介する1台は、昨日の宇部店の完成車から、マツダのロードスターRFです。



マツダコネクトのBOSEサウンド仕様のお車に、プレミアムサウンド用の
スペシャルベーシックパッケージの取付と、ドア防振の施工と、ドアスピーカーの交換を行いました。



まずはマツダ用BOSEのスピーカーとインナーパネルを取り外します。



外板裏にベーシック防振の施工を行った後に、インナーパネルの樹脂の鈍い響きを抑えるために
金属シートを貼り詰めました。



外した内張の裏にはセメントコーティングを行って、プラスチックの鈍い響きを抑えると同時に、
断熱性が上がるので今の時期だとエアコンの利きが良くなったと感じられます。



内張とインナーパネルにはブチルゴム系の物やアスファルト系の物は一切使っておらず、
スカッとした小気味良い音を再生する事が出来る防振となっています。



純正スピーカーが有った位置にはインナーパネルを製作して、JBLの16・5センチスピーカーを
取り付けました。



純正スピーカーは低音ばかり出て、中音域が薄く感じるのと、低音の倍音成分が中音域に
かぶって来る感じがして、「ここまで低音が出なくても・・」と言われるお客様の声に対応して、
JBLのスタジアムGTO602CTPの1ミッドバスに交換しました。



これよりも高いスピーカーは存在していますが、車両のアンプに最初から低音が強めのクセが付いていて、
100ヘルツの8逓倍の800ヘルツや、16逓倍の1・6キロヘルツが綺麗に聴こえないので、
純正よりもストロークが小さく、センタードームが小さくて硬い602CTPを使う事によって、
より自然で澄んだ音の方向にもって行きました。



特にこのロードスターのドアは、リスナーの耳の位置にミッドバスの位置が近いので、
余分な倍音成分が耳に入りやすいので、あえてストロークの小さいユニットを使って歪成分を抑えています。



ツイーターはダッシュにワイドスタンドを製作して、JU60を取り付けて、
グローブボックス下のピュアコンは今回のスピーカーの組み合わせに合わせて、
これまでに無い値を一から作りました。



ロードスターRFにはヘッドレストの両サイドにピロースピーカーが付いていて、
ここのレベルでフロントスピーカーの聴こえ方が変わるので、フェダーは絶妙な調整が必要になります。



BOSEのオーディオパイロットという機能があって、これはオン・オフを繰り返して、
無い方が音が素直なので、オフで調整を終了しました。



スピーカーを交換して最初よりも低音の量は減ったのですが、防振の効果で低音がアップしていて、
最終的にはバスを1クリック下げて出庫しました。



元はかなりクセの強いBOSEサウンド仕様の音はかなり改善されて、お客様には大変喜んで頂きました。



ノートeパワー スピーカーの音質アップ

2021-07-25
今日ご紹介する1台は、先日の宇部店の作業から、日産のノートeパワーです。



カロッツェリアの楽ナビを装着した状態で入庫となって、ベーシックパッケージの取付と、
ベーシック防振とセメントコーティングの施工の、トリプルパッケージの作業を行いました。



まずドアの内張と防水シートを外して、外板裏に防振マットと防振メタルを貼り合わせます。



続いて外した内張にマスキングをして、裏面に粗目を付ける下処理を行った後に
セメントコーティングの施工を行います。



完全に乾燥したら最初に付いていた吸音フェルトを元に戻して、ドアに組み付けます。



ダッシュにはスタンドを使ってピュアディオブランドのATX-25ツイーターを取り付けて、
適切な仰角・振り角で外ドームツイーターで拡散させる上質な高音を再生させます。



ナビ裏から取り出した信号をグローブボックス下に送って、ピュアコンで周波数幅と
インピーダンスとレベルを調整して、ドアスピーカーとダッシュのツイーターに分配します。



最後に楽ナビの13バンドのイコライザーを調整して、音を整えたら出来上がりです。



この方式のノートeパワーはデモカー兼代車で宇部店と福岡店に別々持っていて、
実車を使ってデモンストレーション出来るので、お客様には安心して購入して頂いています。



スイフトスポーツ カーオーディオの音質アップ

2021-07-24
今日ご紹介する1台は、昨日の福岡店の完成車から、スズキのスイフトスポーツです。



広範囲の防振作業で下地を作った後は、オーディオユニットの変更を行いました。



20年ぐらいお使いのナカミチのMD-95Zを取り外して・・



メンテナンスされたナカミチのCD-700MとMD-30Zに交換しました。



ウーファーは前のタイプのJBLの25センチを取り外して、ピュアディオブランドの新製品の
ISP-W25に交換して、余分な倍音成分を含まないピュアな低音を再生させる様になりました。



ISP-W25は発売当時は欠品が多くて納期でご迷惑をおかけしていましたが、
今は比較的潤沢に納品する事が出来る様になりました。



パワーアンプはロックフォード製の以前の物を取り外して・・



ナカミチのPA-1002のシルバータイプをチューンした物をフロント用に1台と、
もう1台をミックスモノラルにして25センチウーファーを鳴らしています。



フロントスピーカーはダッシュにワイドスタンドを製作して、B&W製のブルードームのツイーターと、
ミッドはアウター・スラントバッフルにピュアディオブランドのZSP-MIDの約20年使用された物を
前のお車から移設して取り付けています。



ZSP発売20周年を記念して20年前のユニットの今のコンディションに合わせたピュアコンも取り付けて、
長く使われたスピーカーが最高の状態で鳴る様に合わせました。



そして最新のタブレットと繋ぐデジタルプロセッサーも取り付けていて、0・5デジベルステップで
細かくイコライザー調整を行いました。



プロセッサー本体は1度バラバラに分解して、入出力部のハンダ付けを全てやり直して、
ノーマルのガサつきを無くしてクリーンな音にして、デジタルの良い所とアナログの良い所の
美味しいとこどりをしたシステムとなっています。



以前のお車からユニットを移設し続けて、20年かけて生音・生声に極めて近いパーフェクトなシステムを
完成させる事が出来ました。



スイフトスポーツの静粛性をアップ

2021-07-23
今日ご紹介する1台は、現在の福岡店の作業から、スズキのスイフトスポーツです。



既にシステムが取り付けてあるお車ですが、車体アンダーの防振作業を行うためにジャッキアップした後に、
コート剤の吹き付けを行いました。



コート剤が余分な所に飛ばない様に、マスキングしてからエアーで吹き付けました。



仕上がりはこんな感じです。



外したタイヤハウスの樹脂にも吹き付けを行います。



先ほどのがリア用で、こちらはフロント用です。



車体アンダーの防振作業が終わったら、今度はラゲッジルームと座席下などの防振を行います。



後部座席下と足元に防振マットを貼って行き・・



フロントシート下と足元にも貼って行きます。



防振作業が全て終わって、静粛性の高い下地が出来たので、これからオーディオ関係のシステムアップを
行います。



  • 株式会社オーディオボックス
〒759-0204
山口県宇部市妻崎開作484-1
TEL.0836-45-0712
FAX.0836-44-9191
TOPへ戻る