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取付ブログ

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トヨタCーHR カーオーディオの音質アップ その1

2022-05-13
今日ご紹介する1台は、現在の宇部店の作業から、トヨタのCーHRです。



トヨタ純正の大画面ナビオーディオを装着した状態で入庫となって、
ベーシックのWパッケージの取付を以前行って、それから一度システムアップを行って、
今回はフロント2WAYのハイエンドシステムへのシステムアップで3度目の入庫となっています。



最初はピュアディオブランドのPSTケーブルを使って、ATX-25ツイーターを取り付けてあったのが・・



ダッシュの両端にマスキングを行って、ワイドスタンドを製作して・・



JU60ツイーターを取り付けています。



ピラーの根元にはピュアディオブランドの高級スピーカーケーブルSKY-3にはわし変えてあります。



ドア内は純正の16センチスピーカーに外板裏のベーシック防振だったところから・・



方ドア3層のフル防振にして、インナーバッフルを製作して、
ピュアディオブランドのZSP-LTD15に交換してありました。



今回の作業でフロントスピーカーのアウター化と、リアのドアをフル防振の状態にアップさせます。



続きはその2でお届け致します。



ムーヴ・カスタム スピーカーの音質アップ

2022-05-12
今日ご紹介する1台は、先日の宇部店の作業から、ダイハツのムーヴ・カスタムです。



ダイハツ純正のムーヴ専用のナビオーディオを装着した状態で入庫となって、ベーシックパッケージの取付と、
前後のドアのベーシック防振の施工の、トリプルパッケージの作業を行いました。



Wパッケージはベーシックパッケージにフロントドアのベーシック防振の事をいいますが、
トリプルパッケージはWにプラスしてフロントのセメントコーティングでも、リアのベーシック防振でも、
フロントのドアスピーカー交換でも、Wパッケージに何か後工程を1品プラスしたら
トリプルと呼んでいるので、たまに分かり難いとご指摘を頂く事もあります。



作業はまず前後のドアの内張と防水シートを剥がして、外板裏に防振マットと防振メタルを貼り合わせます。



ムーヴの純正ツイーターはピラーの内張のかなり高い位置にあって、
これは以前のムーヴがドアスピーカーが高い位置にあって、
ネットワーク回路無しでバランスを取ろうとして高い位置に付けたのですが、
ドアの下にスピーカー位置が変わっても以前の名残で高い位置のままです。



ピラーにツイーターを付けると鉄の影響で磁力線が乱れるので、
ピュアディオではダッシュの両端にスタンドを使って、適切な仰角・振り角を付けてツイーターを取り付けて、
今回はベーシック用のピュアディオブランドのATX-25ツイーターを取り付けています。



グローブボックス下には比重の高いMDF板を敷いて、白いラベルのRRタイプのブラックボックスと、
純白のボビンにピンクのラベルの井川が一から手巻きしたコイルの組み合わせで、
シンプルな4ピース構成のピュアコンですが、かなりクオリティーの高い音を表現させます。



ムーヴのドアのスピーカーグリルは特殊な模様で、この模様の音のヌケに合わせて手巻きのコイルの微調整で、
絶妙な音の表現をしています。



ダイハツ純正ナビの中身はパナソニックのストラーダで、
かったるい純正の状態に合わせてかなり強調した音調整がされていました。




全てのスピーカーに100センチのディレイがかかっているのを全てゼロにして・・



イコライザーは一度フラットにしてから、元の音楽の音に近くなる様に合わせて行きます。



同じ車体で同じスピーカーを使っていても、ナビの音のクセを加味して、
一台一台丁寧に音を合わせてから納車させて頂いています。



Nボックス・カスタム カーオーディオの音質アップ その2

2022-05-11
今日ご紹介する1台は、現在の宇部店の作業から、ホンダのNボックスカスタムの続きです。



リアドアの内張を外して、インナーパネルの響きを調べて、響きの中心を見つけてマーキングした後に、
防振メタルを貼って行きます。



防振メタルは見える部分が銅ですが、中は複数の金属が多重構造になっていて、
それぞれの共振点が違う事を利用して、小さなメタルですが広い周波数と広い範囲に効果が得られる様に
してあります。



この写真は以前テレビ番組で取り上げられた時の1カットを写したものです。



外した内張はセメントコーティングの施工を行って、乾燥するのを待ってから、スライドドアに組み付けます。



フロントのドアの外板裏は、低い響きの部分には防振マットを貼って・・



カーン!という高い響きの部分には防振メタルを貼ってベーシック防振とします。



サービスホールには金属シートを貼って、一枚をそのまま貼るのではなくて、
複数枚で重なる部分を作って芯として固くして、切り口には全てシリコンでコーキングして、
将来剥がれが起こらない様にします。



ブチルゴムを一切含まない金属のみのシートを使う事で、心地良い音色を再生させています。



フロントの内張もセメントコーティングを行って、こちらはこれからアウターバッフルの施工を行うので、
遠赤外線ヒーターを使って早く乾燥させて、次の工程に入ります。



オーディオレスの部分にはまだ何も手を付けておらず・・



Nボックス用の専用のキットが届いたので、これから作業に入ります。



作業はまだまだ続いて、これより先はその3でお届け致します。



BMW3シリーズ スピーカーの音質アップ

2022-05-09
今日ご紹介する1台は、先日の宇部店の作業から、BMWの3シリーズです。



ベーシックパッケージの取付と、ベーシック防振のWパッケージの作業を行いました。



以前ピュアディオでも先代の3シリーズのデモカーを持っていましたが、
こちらは現行モデルで、今回からプレイヤーを持たないディスプレイオーディオになりました。



先代モデルではベーシックパッケージの取付には、プレミアムサウンド車以外では
ドアスピーカーの交換が必要とされていて、パッケージ価格に含まれていましたが、
現行モデルでは純正のスコーカーの質感が上がっているので、そのまま使えます。



ただスコーカーに対して制御は増えているので、ピュアコンは6ピース構成の物を使用しています。



スコーカーの位置はドアの中ほどで・・



運転席と助手席下の薄型ウーファーと・・



ミラー裏にツイーターが付いてフロント3WAYとなっていますが、このツイーター位置は使わず・・



ダッシュ上にピュアディオブランドのATX-25ツイーターを取り付けて、
純正スコーカーのピュアコンでの制御と合わせて素晴らしい中高音を再生させます。



ドアの中のサービスホールはインナーパネルで塞がれていて、防振は不要に見えますが、
プラスチックの硬い響きが残っているので、防振メタルを使って高い周波数の響きを抑えています。



全ての組み立てが終わって音が鳴る様になったら、ピュアコンの値を変えるのと、
ディスプレイオーディオのトーンコントロールを動かして音を整えます。



先代の時同様に年式やグレードによって微妙に音の傾向が違うので、それに合わせて細かく音を調整します。



輸入物のトレードインスピーカーではネットワーク回路はそのままなので、
ネットワーク回路となるピュアコンの値を自由に変える事で、
質感が上がった純正スコーカーと純正ウーファーを活かして、
細かな音の表現や輪郭を決めるツイーターのみを交換して、
ピアノの調律の様に音を整えるベーシックパッケージは、お客様から好評を頂いています。



Nボックス・カスタム カーオーディオの音質アップ その1

2022-05-08
今日ご紹介する1台は、現在の宇部店の作業から、ホンダのNボックス・カスタムです。



オーディオレス車の状態で入庫となって、フロント2WAYのハイエンドシステムを取り付けます。



現行のNボックスは元がフロント2WAYになっていますが、純正のツイーター位置はデザインは良くても、
音的には良くない場所なのでピュアディオでは一度も使った事はありません。



ダッシュの両サイドがツイーターの定位置ですが、
今回はJU60用のワイドスタンドを製作するためにマスキングをしています。



フロントのドアの内張は外して、これから外板裏のベーシック防振と、サービスホールを塞ぐ防振を行います。



外した内張りには3枚の吸音フェルトが貼ってあり、ロードノイズが入りやすいという事が分かります。



一度吸音フェルトを外して、内張の表と裏の細かい部分をマスキングして、
セメントコーティングの準備をします。



リアのスライドドアは大きなインナーパネルで囲われていて、先代よりもかなり改善されていますが・・



内張りは薄くなっていて、騒音が通り抜けるので、こちらにもセメントコーティングを行います。



表から見るとデザインで薄くは見えませんが、裏から見るとかなり薄くなっているのが分かり、
大きい吸音フェルトが下の方に貼ってあるので、ここから強いロードノイズが入るというのが見て分かります。



今回のNボックスでは、当社のNボックスの防振を手本にして、全く同じ防振を行って下地を作ってから、
システムの作業に入ります。



休暇中に当社のNボックスを乗って歩きましたが、新車時よりもかなり静粛性が上がっていて、
実装校で気になる騒音のポイントを抑えているので、確実に効果が保証されている防振になります。



(続きはその2で書き込みます)



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