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取付ブログ

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アウディA6eトロンの試乗&試聴

2026-01-31
一昨日は福岡に泊まる予定だったのが、
アウディのディーラーさんがA6eトロンの試乗車を置いて帰られているので、
福岡店まで往復してどのぐらい電気が余るか試して欲しいと専務が言うので、
一度宇部店に帰って、昨日の昼に再び宇部店を出て福岡に向かいました。



出発する前に店の充電設備でフルチャージにして・・



寒いこの時期だからか479キロ分の走行分の電気が溜まっていました。



現在乗っているQ8eトロンの初期型車で冬は331キロと、福岡店までの往復が丁度ぐらいで、
途中あちこち寄り道をすると一度EVの充電設備で充電しないといけません。



そして福岡店まで行った時の残りの電気量は、何と339キロ分でした!



驚きです! 宇部店をこれまで出発する時の電気と同じか、まだ8キロ分多いじゃないですか!



道中は純正オーディオを聴きながら走って、最近のアウディはQ5からQ8eトロンと少し仕組みが変わって、
今回は更に仕組みが変わっていて、今の純正オーディオは音源が限られてくるのは仕方ないですが、
このA6eトロンはフルレンジの信号が出ているのが嬉しいです。



防振はあそこをこうしてあーしてと想像しながら走って、
もちろん買い替え前提の試乗車貸出ですから、かなり買い替える気になっています。



気になる点はリアのガラスが見えにくい所と・・



タイヤが245・40・21と太くて薄い所ですが、
タイヤに関してはエアサスのために薄さを感じない滑らかな乗り心地でした。



まあ最も気になるのは今のeトロンが4万キロ以上走っていて、査定がいくらになるかという所ですが・・



そして昨日はZepp福岡にDEENさんのライブを聴きに行って博多区に泊まって、
朝から福岡店に出社していて、ここは地下鉄貝塚駅の前で終点なので、列車が地上に出るので、
福岡店は一日何千人かは見て通っているはずなので・・



店にいる時間はA6eトロンを見えやすい場所に置いて店の飾りにしておきます。



プロボックス カーオーディオの音質アップ その2

2026-01-30
今日ご紹介する1台は、先日からの宇部店の作業の続きで、トヨタのプロボックスです。



プロボックスにお乗りのお客様はほとんどが自営業の仕事のお車へのシステムの取付なのですが、
今回は個人のお客様がカスタマイズのベースとして購入されているので、
フルシステムでフロントドアはフル防振の仕様になります。



まず前後のドアの外板裏の響きを指ではじいて、
響きの中心と周波数を探してから、どの場所にどんな材質を貼るかを決めます。



仕上がるとこんな感じで、工場装着の材質もあるので、
合計5種類の共振点の違う材質の組み合わせで、ドア全体の響きを静めます。



ドア4枚に加えてラゲッジサイドの鉄板にも防振を加えます。



左の上には何も貼ってありませんが、
この状態で空白の部分は全く響きが無く、貼る必要がないばしょはあえて貼っていません。



次に外した内張には裏に粗目を付ける下処理を加えた後に、
意図的にランダムに規則性を持たせない凹凸を付けて、
ドアが重たくならない割に振動が通過しない内張に仕上げます。



今回はラゲッジサイドにもセメントコーティングを加えています。



フロントドアにはスピーカーが付いておらず、
アウターバッフルを製作して13センチスピーカーが付く様に施工します。



以前に製作したプロボックスのアウターの写真を見ながら作っていきます。



リアドアとリアサイドは静粛性と断熱性が目的なのでサービスホールはそのままで、
フロントドアはアウターでスピーカーを取り付けるので、金属シートを貼って密閉性を高めて、
スピーカーボックス化します。



今の時点ではここまでで、これより先は『その3』でお届け致します。



ステップワゴン&ベンツCクラス 新型ツイーター取付

2026-01-29
今日ご紹介するのは最近の宇部店の作業から、新型ツイーターのZTWーLTD35を装着した2台です。



まず一台目はホンダのステップワゴン・スパーダです。



ホンダ純正のギャザーズのナビオーディオを装着されているお車で・・



ダッシュを広範囲にマスキングして、ワンオフでワイドスタンドを製作しました。



左側は下に僅かなアールが付いているぐらいですが・・



右側はかなり形が入り組んでいるので時間がかかりました。



完成後はピュアコンの値合わせと、イコライザーの調整を行いました。



最近のナビはほとんどの機種でパターンをメモリーする前と後で微妙に音の感じが違って、
調整⇒メモリー⇒再生画面を何度も繰り返して音を追い込みました。



これまで聴いたステップワゴンの中で、
最もダッシュの上がワイドレンジで再生出来ている車に仕上がりました。



続いてはその前からお預かりしていたベンツのCクラスです。



こちらは左側はやや複雑な形状で・・



右はもっと複雑な形で、これをパテ形成で製作して、植毛塗装で仕上げました。



ダッシュの上の方に10センチのスコーカーにワイドレンジのツイーターの装着で、
ピュアコンは特殊な値が必要ですが、少し前にEクラスで使用したのでまた新たに製作しました。



最初は中高音が強く聴こえて、トレブルとミッドを1クリックづつ下げていたのですが、
ピュアコンを専用設計で作り直して3トーンが全てセンターで仕上げました。



ベンツの風格に合う、生音・生声に近い品格のあるサウンドに仕上がっています。



今日は新型ツイーターのZTWーLTD35の装着例を2台お届け致しました。



プロボックス カーオーディオの音質アップ その1

2026-01-28
今日ご紹介する1台は、現在の宇部店の作業から、トヨタのプロボックスです。



今ではかなり少なくなったオーディオレス車で、
カーオーディを楽しむためとカスタマイズのベースとして、仕事用ではなくて個人用として購入されています。



以前からプロボックスをカスタマイズして乗りたいというお客様は何人かおられたのですが、
今年のモデルからレーダークルーズコントロールが付く様になって、
これで個人の方の購入も増えるのではないかと思われます。



プロボックスのスピーカーはダッシュの上に10センチのフルレンジが付いていて・・



ドアにはスピーカーが付いていないタイプで、
これまではシート下にアルミダイキャストのパワードのウーファーを取り付けられる方が多く、
たまにアウターバッフルというお客様もおられました。



今回はドアをアウター化して、フルシステムを搭載します。




まず作業に入る前にロードノイズの測定に出かけて、
運転席に井川家次男と、助手席に長男が乗って、決まったコースを決まった速度で走って、
条件を揃えて施工前と施工後のデーターを取ります。



それからピットに入れて内張を外すと、フロントのドアの外板裏はこんな感じですが・・



リアドアの外板裏には上の方に工場装着の防振材が始めから貼ってあります。



これはリアドアの方がリスナーの耳にロードノイズが入りやすいという事でしょう。



リアのサイドも分解して、防振作業に入ります。



外した内張には粗目を付ける下処理を行って、これからセメントコーティングの施工に入ります。



今の時点ではここまでで、これより先は『その2』でお届け致します。



続・お客様の質問にお答えして 第43話

2026-01-26
不定期シリーズのお客様の質問にお答えするは、
今回は最近多く聞かれる
「最近ZTWが人気がある様ですが、何故ZSPとZTWは同じ時期に発売しなかったのですか?」という、
ユーザー歴が5年から10年ぐらいの方がおられます。



ZSPシリーズの第一段は2001年の6月に発売されたZSPーMIDです。



黄色いケブラーコーンに大きめのセンターコーンがデコボコにになっている独自のデザインで、
複数の素材を混ぜて発砲させる事で強度が高いのに驚きの軽さを誇るという構造で、
発売当時はB&Wの2WAYスピーカーをお使いの方のみの販売という、
販売方法もユーザーを限定するという方法でした。



ZSPーMIDは元々B&Wの2WAYスピーカーをお使いのお客様が、
ツイーターは10年以上健常に使用出来るのに、
ミッドのAM50とAM50Jがドアに付けて使用すると10年もたなという事が起こり、
かといってAM50とAM50Jは製造しておらず、
B&Wツイーターに合う音色のミッドが存在しないという事でZSPーMIDを企画しました。



B&Wはホーム用のミッドバスは黄色いケブラーコーンなのに、
何故かカー用は黒いコーンで、ツイーターやホーム用に比べて黒いコーンのカー用はコストもケチっていて、
バランス的にもグレーの高いホーム用みたいな13センチミッドが欲しいという要望が多くあり、
B&Wツイーターのユーザーが約100人おられるから100セット限定という考えで発売しました。



しかしお客様の中にはJBLやナカミチの2WAYスピーカーをお持ちのお客様が
B&Wユーザーの何倍もおられて、
そこでB&Wユーザー以外のお客様にもZSPーMIDを販売出来る様にという風に変更したら、
こちらの方でかなりの数の販売となり、限定の100セットがあっと今に売り切て、
次の100セット、また次の100セットと増産してヒット商品となりました。



その時から将来的にZSP専用のZTWの構想はありましたが、
なかなか上手くいかずに日々が過ぎて、その時にJBLの60周年記念モデルのツイーターのみを
ピュアディオ専用に生産してもらえる話が出て来て、JBL製のユニットで60周年記念モデルだから略して
JU60という品番にしてヒット商品となっていました。



そうこうしているうちに車の買い方が段々変わってきて、
残価設定ローンで車を購入されて、3年か5年後にはディーラーに車を返すという方が増えた時に、
これまでのZSPーMIDのアウターバッフル専用設計のスピーカーでは車を返却するのに
ドアの内張りを交換して出さないといけないので、
ZSPに音色でインナー取付が出来るモデルをZSP誕生15周年モデルとして
ZSPーLTD15として発売して、LTDは限定を意味していますが、
そこから10年が経過してもまだ販売しています。



こちらのモデルはセンターコーンを小さくて、
ケブラー部分を多くしているのでコストはかかっていて、
音の直進性よりも広がる様に設計してあるのでインナーバッフルでの使用が可能になりました。



デモカーではカローラスポーツがアウターバッフルのZSPで・・



フォレスターがインナーバッフルでZSPで、
もちろんアウターバッフルのカローラスポーツの方が音の表現力が優れているのですが・・



ツイーターの音域が広いZTWーLTD35を取り付けたら、
これまでミッドスピーカーの一番上の方の周波数帯をツイーターで再生出来る様になると、
インナー取付でもアウターの様な音の表現が可能になりました。



しかもツイーターは貼り付けのために、
残価設定ローンで数年後に車を返却する場合でも簡単に元の状態に戻せながらも極めた音を聴きながら
ドライブが出来るという事が可能になりました。



それだけでなく、アウターバッフルを製作されているお客様でも、
ドアスピーカーの一がかなり下の方にあって、
なかなか中音域の上の方が上に上がってこないと思われているお客様にも好評を頂いています。



現在ZTWを取り付けて頂いているお客様はユーザー歴が20年から30年という方が多く、
長年同じユニットを車の買い替えごとに移設されておられますが、
ツイーターがいくら長持ちするといってもそろそろ買い替え時期の方が多く、
今がちょうど24年半前にドアスピーカーZSPーMIDへの買い替えのピークがあった時のお客様が、
ツイーターの買い替え時期になっているという風に考えていています。



ピュアディオの考え方は目先の流行ではなく、20年・30年と長くお付き合い頂ける飽きの来ない音造りと、丁寧に鳴らせば長年使い続けられる耐久性の2つが魅力です。


最初に戻って「何故ZSPとZTWを同時に発売しなかったのですか?」というご質問に関しては、
ツイーターは健常に使える物が沢山有ったので、
それに合うミッドスピーカーを作るという事が緊急の需要としてあったからというのがお答えです。



追伸

自分のフォレスターのZTW用のツイータースタンドは、
試聴出来る事を急いで簡易型で作っていますが、お客様用のワイドスタンドは底面をパテ形成した後に、
表面を植毛塗装しているので、かなり綺麗に仕上がっています。



お問い合わせ
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