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取付ブログ

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ホンダN‐ONE カーオーディオの音質アップ

2019-09-27

今日ご紹介する1台は、先日の福岡店の作業から、
ホンダのN‐ONEです。
 
 
 
 
 
イクリプスのナビオーディオを装着した状態で入庫となって、
ベーシックパッケージやベーシック防振を施工されているところからシステムアップを行いました。

 
 
 
 
ドアスピーカーは純正の16センチから
JBLの16・5センチのGX600Cのミッドに交換してあります。
 
 
 
9月は税込み16200円で販売しているGX600Cは10月以降は
16500円と表示が変り、それでも低価格で
良い音のミッドとしてはコストパフォーマンスに優れています。
 

 
 
 
 
ドア防振は外板裏のベーシック防振に加えて、
今回サービスホールを塞ぐ防振と、
内貼り裏のセメントコーティングを加えて、方ドア3面のフル防振の状態にアップさせました。
 

 
 
 
見た目はそのままですが、音質と音圧が上がって、
ドアの静粛性と断熱性もアップしています。
 

 
 
ドアの開け閉めでノーマルのドアのボコーン!
という感じは無くなって、高級車のドアの様な響きになりました。
 
 
ドアの中にはフルレンジタイプのPSTケーブルをひいていて、
ツイーター用の高音域重視の物と表面の微妙な色の違いで用途の違いが分かる様にしてあります。
 

 
 
 
ツイーターは最初に購入されたピュアディオブランドのATX-25を使用して、
システムのグレードアップに合わせてグローブボックス下のピュアコンの値は微妙に変えています。
 
 
 
 
最後にイクリプのナビのイコライザー調整を行って、
音を整えてから納車の準備に入ります。
 
 
最近のナビオーディオにありがちな、メモリーした時に調整時の音とは
イメージが少し違うというタイプだったので、
調整⇒メモリー⇒再生画面⇒音確認⇒再調整を何度も繰り返して、
物足りなくも大げさでもない、ちょうど良い自然な音に仕上げて納車致しました。
 

マツダ3 スピーカーの音質アップ

2019-09-26

今日ご紹介する1台は、先日の福岡店の作業から、
マツダ3のご紹介です。
 
 
 
話題の新型車が遂に入庫して、
ベーシックパッケージの開発を行いました。
 
 
先代のアクセラから変わって
ドア下の16センチからドアの上の方の8センチサイズになりました。
 
 
 
 
スピーカー裏は完全に空気が抜けている訳ではなくて、
BMWやベンツの同じ方式ですが、
サイズがヨーロッパ車よりも小さくて、
ISP-90や91に交換出来ない状態です。
 
 
 

 
ドアで出ない低音域はキックパネルの上の方に
エンクロージャーに入った13センチウーファーで再生して、
余分な残響が無い代わりにローエンドがドアスピーカーよりも伸びていません。
 
 
 

 
ツイーターはミラー裏に内ドームと外ドームが混じった構造の物が付いていて、
効率の悪いツイーターを車両のアンプで無理に押している感じがします。
 
 

 
車輛アンプは運転席の下に付いていて、前後のドアの8センチを鳴らすのに4CHを使って、
ツイーター専用チャンネルと13センチウーファー専用チャンネルの合計8CHで、
ノーマル仕様でもまるでプレミアムサウンドの様なフロント3WAYのマルチアンプです。
 
 
 
 
マツダ3にはBOSE仕様もありますが、そちらはディーラーで音を聴いた事があり、
強い音域と弱い音域が混在していたのに対して、標準仕様は比較的フラットな音作りで、
可もなく不可もなくという感じで、ATX-30を使ったベーシックパッケージを取り付けて、
周波数レンジを広くして、音に立体感を出しました。
 
 
 
 
マツダ3の純正オーディオが輸入車の標準か
国産のプレミアムサウンドに匹敵するマルチアンプ構成なので、
開発にはかなりの時間がっかって、コイルはストックにある値で対応出来たものの、
ブラックボックスはマツダ3用に新たに値を作りました。
 
 
 

 
マツダ3のイコライザーは切り替えでバス・トレブルと13バンドが選択出来て、
入庫時にはとんでもなく派手なイコライジングだったのが、
ベーシックパッケージを取り付ける事によって音に余裕が出来て、
最終的に1カ所1クリック動かしただけで聴感上のフラットになりました。
 
 
 
 

 
いつもの事ですが音調整には自分が実際に会って
生の声を聞いた事のあるアーティストさんの楽曲を使用して、
エンクロージャーのピークがある1バンドだけ1クリック下げた所で調整を終了しました。

 
 
 

 
他には内張を外して外板裏の響きのポイントを探ってベーシック防振のデーター取りも行って、
外からのロードノイズの進入は防げたのですが、
ドアの8センチが中音域しか出ていないので、
いつもの低音域の残響は元々出ていませんでした。
 
 
 
 

 
逆に内張はかなり薄くて、吸音フェルトも全く貼ってない状態だったので、
セメントコーティングはかなり効果が出そうでした。
 
 

 
音はまとまっていて聴きやすいが、
スケール感と立体感の無いマツダ3の純正オーディオが、輪郭がはっきりして
スピーカーとスピーカーの間に音が浮いてくるステレオ効果が得られる、
長距離ドライブをしても飽きないサウンドに変身しました!

ホンダ N-ONE カーオーディオの音質アップ

2019-09-25

今日ご紹介する1台は、先日の宇部店の作業から、ホンダのNーONEです。

 



連休を利用して愛知県名古屋市からお越し頂いて、1日ちょっとの工期でケーブルの末端の焼き直しと、

ワイドツイータースタンドの作り直しなどを行いました。





ツイーターはピュアディオブランドのユニコーンを約20年使われていて、以前に乗られていた

お車の形状のものをそのまま地元の他店で移設されていたので、ダッシュの形状に合わせて

パテ形成して新たに作りました。

 



パテで内装が汚れない様にして、型取り用の予備のツイーターをはめ込んでダッシュのアールに合わせて、

振り角と仰角を決めました。



ドアスピーカーはピュアディオブランドのZSP-MIDで、宇部店に内張を送ってもらって、

アウター・スラントのバッフルを製作した後に裏にセメントコーティングを行って、

地元のショップで組み付けてもらっています。

 

 


ただ組み付け方法に問題があって、裏のターミナルにケーブルが直接ハンダ付けがしてあり、

更にそこが熱収縮チューブで防水してあり、かなりの熱がボイスコイルなどに伝わっており、

音圧系のスピーカーで振動で端子が外れない様にという指導をしている輸入業者もあったので、

そのやり方で取り付けていたのでしょう。
 

 

 

 

スピーカーケーブルは10数年前にお買い上げ頂いたPMBケーブルを、

音をリフレッシュするために末端を焼き替える事にして、アンプ・ウーファー間と

アンプ・ピュアコン間、そしてフロントの4本の合計7本の

焼き直しを行いました。

 


パワーアンプとイコライザーとチャンネルディバイダーは後部座席の足元に設置してあり、

その上にアンプボードでかさ上げして乗車出来る様にしてあります。




接続されているSKYのRCAケーブルは以前のお車から約20年使用されているので、

新しいSKYケーブルに交換しました。




デッキはナカミチのCD-700KKとサイバーナビの1DINタイプで、デッキは一度取り外して

RCAケーブルを入れ替えています。

 


1日ちょっとという短い工期で、現在は働き方改革で残業・休日出勤が禁止されていますが、

うちは長男と次男が後継者のために働き方改革の対象外で、二人で力を合わせて

残業して工期に間に合わせました。


ツイータースタンドは植毛塗装を行うために乾燥に時間がかかり、違うスタンドで仮置きして

音決めを行っていたのですが、どこかいつもと音が違い、これでは納車出来ない状態です。

 

 

 

 


よく見たらツイーターから出ている細いコードがピュアディオ指定の赤黒の銀コート線ではなくて、

赤と灰色の違う物です。

 



ツイーターのケーブルを交換したら高音が良くなったものの、今度は中音のクリアーさが

足らないのが目立って来て、どんなにピュアコンの上限周波数を決めるコイルの巻き数を減らしても

中音の上の方が伸びて来ず、ミッドの端子にケーブルを直接ハンダ付けが原因かと思い、

ZSP-MIDを別の物に交換したら、中音がスカッと抜ける様になりました。

 

 




お客様の音源の中には自分が番組収録で直接お目にかかって生声を聞いた事がある

アーティストさんの楽曲が入っていて、「どこか本人の声と違う?」とセッティングを

何度もやり直して、結果的にスピーカーの取付の手法や使う材質の違いで音が変わっている事が分かりました。


お客様のご希望通り22日の昼には納車する事が出来て、自分は完成と同時に直ぐに

福岡店に移動したのでお客様とはお目にかかれなくて、名古屋に着かれた後に音が濃厚になり

訪問して良かったというメールを頂きました。

 

 

 

遠方よりのご来店ありがとうございました。

マツダ CX-5 スピーカーの音質アップ

2019-09-23

今日ご紹介する1台は、昨日の福岡店の作業から、マツダのCX-5です。


 

 

現行モデルから全車マツダコネクト付になったCX-5に、ベーシックパッケージの取付けと、

ベーシック防振の施工の、Wパッケージの作業を行いました。

 

 

まずはドアの内貼りを外して、何も貼ってない外板裏に防振メタルと防振マットを貼り合わせます。
 

 

響きの中心を見つけて、ピンポイントで防振を行って、材質と形状でドアの重さが増えない割に

効果的な防振を行っています。

 

 



次に車両のマツダコネクトのパワーアンプ部から音信号を取り出して、ピュアディオブランドの

PSTケーブルでグローブボックス下に送ります。

 

 



現行のCX-5はフロアの真ん中にふくらみがあるので、左右2枚のMDF板に

ピュアコンを取付けています。

 



ドアスピーカーは純正のままですが、ベーシック防振で残響が消えて音が力強くなったのと、

ピュアコンを通しているためにドアスピーカーからの高音をカットしていて、インピーダンスも

やや上昇させているので、音に重みが出ています。

 

 

 


 

純正のツイーター位置は向きが逸れているので使用せず、スタンドを使って適切な仰角と

振り角を付けたピュアディオブランドのATX-25ツイーターで上質な高音を再生させます。
 

 

 

 

全ての結線が終わって音が鳴る様になったら、調整用CDやFMラジオなど音源のソースを変えて、

音調整を行います。

 

 



防振の効果で低音が勝ち気味だったので1クリック下げて、フェダーを2クリック前に振って

音をスッキリさせました。

 


CX-5のベーシックのWパッケージはこれまでも施工を行っていますが、

1台1台全て音を確認して、間違いない状態だという事を確かめてから納車しています。

 

 

 

ちなみにCX-5とCX-8は同じパッケージが使えるという事が最近分かって、CX-5の開発では

自分のいとこが先代も現行も購入しているので、その都度車を借りてパッケージを開発しているので、

時間をかけて調査を行っています。

ベンツGLA ハーマンシステムの音質アップ

2019-09-22

今日ご紹介する1台は、先日の宇部店の作業から、メルセデスベンツのGLAです。

 



ツイーターグリルにハーマン・カードンのマークが付いているプレミアムサウンド車です。


画面に表示される内容やデッキの形状など、当社のデモカーのGクラスと全く同じで、

プレミアムサウンド専用のベーシックパッケージの開発を行いました。

 



分解してみたらGクラスのハーマンシステムと基本的に同じという事が分かって、

ただしドアスピーカーの位置がリスナーからして理想の場所に付いているために、

ノーマルの時点で音のバランスは良い状態でした。





純正の2Ωのドアスピーカーはそのまま使用して、純正のハーマンのツイーターは鳴らさずに、

ダッシュにピュアディオブランドのATX-30ツイーターを取り付けて2WAY構成で鳴らしました。




とりあえずアンダーカーペットの上にMDF板を敷いて、ピュアコンのパーツをあれこれ交換して、

音がきちんと決まってからピュアコンをアンダーケーペットの下にしまいます。




ATX-30はテストで鳴らしただけで、実際にはワイドスタンドを製作して、

JU60ツイーターを取り付けて、本格的にマッチングを取って仕上げました。

 



タブレットを使って操作する7バンドのパナメトリック式のイコライザーアンプを使って

合計10バンドの音域操作をするという案もあったのですが、ドアのスピーカーが

インピーダンスが約半分で、4Ω動作のアンプでは電流が流れ過ぎて、

発熱が怖いので車輛アンプのみで鳴らす事にしました。


 

 

ドアスピーカーを4Ωの物に交換すればイコライザーアンプも普通に使えるのですが、

今回はドアスピーカーはそのままで短期間でのお車の買い替えに対応するために、

次に移せる部分に予算を多く使った、プレミアム仕様のベーシックのアップバージョンが完成しました。

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