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取付ブログ

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日産キックス カーオーディオの音質アップ その3

2023-01-13
今日ご紹介する1台は、先日からの続きで福岡店の作業から、日産のキックスeパワーです。



そう言いながらも写真は宇部店の前でしていますが、実は四国の香川県からお越し頂いていて、
福岡での用事が終わって福岡店に車を預けられて、それから一度香川県まで帰られて、
納車はお車を宇部店に移動して納車という形を取りました。



当社はキックスeパワーのデモカーを持っていて、
以前も香川県からキックスのお客様が来店された事がありました。



今回のキックスはダッシュに布のカバーがしてあり、高音域を吸音しているので、
福岡店から宇部店まで移動する途中で、実際に走行して音合わせを行ってから納車させて頂いています。



ツイーターはピュアディオブランドのATX-25で、通常よりは周波数レンジを広めに、
レベルは高めにピュアコンで設定しました。



ドア下部のJBLの16・5センチスピーカーの上限周波数を決めるコイルは巻きが少ない物で、
井川が一から手巻きした物を使用して、高音域の下の方まで再生させて、ダッシュの吸音を補います。



今回はサブウーファーが付いているので、フロントのミッドバスの低音を抑えるパーツも付けて、
合計6ピース構成のピュアコンをグローブボックス下に取り付けています。



ツイーターのレンジを広げて、レベルを上げると言っても度が過ぎると音が荒くなるので、
音が荒くなる手前のギリギリのところでユニットを聴き比べて選びました。



ラゲッジには25センチサイズのエンクロージャーを製作して、
ピュアディオブランドのISP-W25のウーファーを取り付けて、
当社のデモカーのキックスeパワーと同じ3WAY構成となっています。



純正のナビオーディオ側の調整は、中身がパナソニックのストラーダで、
エフェクトを全て切ってイコライザーとフェダーの調整を行って音を整えました。



吸われている音域を少し上げて、走行時もバランス良く聴こえるレベルで調整を終了しました。



自分がキックスを前日の夜に福岡店から移動させておいて、
お客様は次の日に香川県から代車のノートeパワーに乗って宇部店に来られました。



前回の香川県からのお客様の時も代車はノートeパワーだったので、2回四国に渡った事になります。



ダッシュの吸音の対策もバッチリ出来ていて、お客様には大変喜んで頂きました。



遠くからのご来店、ありがとうございました。



日産キックス カーオーディオの音質アップ その2

2023-01-12
今日ご紹介する1台は、昨日のブログの続きから、日産のキックスeパワーです。



前後のドアのベーシック防震が終わって、フロントのドアにはサービスホールを塞ぐ防震も行いました。



音色を良くするためにブチルゴムを一切含まない金属のみのシートで、
強度を増すために重なる部分を作って貼っています。



そのため切り口が多くなるので、その全てをシリコンで塞いで、先々剥がれが起こらない様に
あらかじめ対策がしてあります。



純正の16センチスピーカーは取り外して、
車室内からピュアディオブランドのPSTケーブルのフルレンジタイプを引いて来て、
インナーバッフルを製作しました。



金属シートで奥までレインガードを作って、スピーカーの裏が濡れない様にして、
長寿命になる様に工夫しています。



またホール防震の後に防水シートは元に戻していて、普通はここまでしないのですが、
念には念を入れています。



16・5センチのインナーバッフルにはJBLのクラブ6500Cのミッドバスを取り付けて・・



セメントコーティングが終わった内張を組み付ければフロントドアの作業は完了です。



リアドアは純正の16センチスピーカーをそのまま使用して、
セメントコーティングが終わった内張を組み付けて、
フロント3層のリア2層の防振で音質と静粛性と断熱性をアップさせました。



今回はアンプ別体のサブウーファーを取り付けるので、
助手席のシート下にJBLのモノラルのパワーアンプを取り付けて、バッテリーから直電を取って、
スピーカーケーブルをラゲッジまで引いて行きます。



モノラルアンプは右の音と左の音をミックスして出力を上げて口径の大きなウーファーを駆動して、
心臓マッサージの時に右手と左手を合わせて押す様な感じで、
重たいウーファーを勢いを付けて快適に鳴らすという表現が適切でしょうか? 
そんな感じで鳴らしてくれます。



このモノラルアンプはレベルコントロールが付いていて、
このダイヤルで自由にウーファーレベルがコントロール出来ます。



他にフロント周りの作業ではAピラーを一度取り外して、純正のツイーターを鳴らなくして、
その根元まで高音専用のPSTケーブルを引いて来ています。



ダッシュの上に柔らかいマットが敷いてあって、
ここで吸音をするので、それに合わせたセッティングが必要となります。



今日の所はここまでで、これより先の作業は後日『その3』でお届け致します。



日産キックス カーオーディオの音質アップ その1

2023-01-11
今日ご紹介する1台は、先日の福岡店の完成車から、日産のキックスeパワーです。



日産純正のナビオーディオを装着した状態で入庫となって、ベーシックパッケージの取付と、
前後のドアの防振とフロントのスピーカー交換と、サブウーファーの取付を行いました。



まずはドアの内張と防水シートを外して、外板裏の防振を行います。



工場装着の防振材が外板裏に貼ってありましたが、固い材質に複雑な形を付けていて、
普通に四角を貼るよりも同じコストで防振効果を高めるための形です。



その防振材周りに防振マットと防振メタルを貼って、それぞれの共振点の違いを利用して、
全面に防振材を貼らなくてもドア全体の響きが静まる様に工夫しています。



リアドアにも同じ様に防振施工を行います。



後ろは前と違う構造に合わせて別な貼り方で施工して、ドア全体の響きを抑えています。



次に外した前後の内張はコーティング剤が浸みてはいけない場所にマスキングをして・・



白い吸音フェルトを一度取り外して、ツルツルの表面に粗目を付けて、
コーティング剤が乾燥した後に剥がれない様にしています。



下地作りだけでかなりの時間がかかっていて、
電気的な接続にかかる時間よりも防振等の時間の方がかかっているのではないでしょうか。



電気で走るeパワーですから、ロードノイズの進入を抑える事で、
より快適なクルマへと変わり、オーディオのベースとしてはスピーカーの良い音を妨げないために
重要な作業となっています。



今日はここまでで、この続きはその2でお届け致します。



日産ルークス スピーカーの音質アップ

2023-01-09
今日ご紹介する1台は、昨日の福岡店の作業から、日産のルークスです。



日産純正の大画面ナビオーディオを装着した状態で入庫となって、ベーシックパッケージの取付を行いました。



先代のデイズルークスの時はドアの中央に16センチスピーカーだったのが、
現行モデルではドア下部に変わっていて、低音の量は出る様になりました。



ただしツイーターはミラー後ろに小型の物が付いていて、
デザイン的には良くても音的には向きも距離もまずくて、
入庫した時はイコライザーでメリハリを付けてもこもっていました。



ミラーの裏のツイーターは鳴らなくして、ダッシュの上にスタンドを使って適切な仰角・振り角を付けて、
ピュアディオブランドのATX-25ツイーターで広がる上質な高音を再生させる様にしました。



ベーシックパッケージは見た目はツイーターが乗っただけの変化ですが、ナビオーディオは一度取り外して、
音が出ている根元からピュアディオブランドのPSTケーブルで音を取り出して送ります。



取り出した音信号はグローブボックス下に送って、
比重の高いMDF板を敷いた上に4ピース構成のピュアコンを取り付けて、
ツイーターの音域幅とレベルとインピーダンスを制御して、
純正の16センチスピーカーは上限周波数とインピーダンスを制御して、
トータルで2WAYスピーカーとしてクセの無いフラットに近い音で再生させます。



基本の4ピース構成のピュアコンですが、白いボビンにピンクのラベルのコイルは、
井川が一から手巻きしたコイルで、PSTケーブルは茶色が全音域用で、
赤みがかった茶色は高音域専用設計の物で使い分けてあり、
シンプルな構成ながら極限まで高音質再生にこだわっています。



ピュアコンは以前に取付したルークスの値がピッタリ合って、
後はナビのイコライザーの調整で音を追い込みます。



この内容はパナソニック製ですね。



自分のCDとFMラジオと、そしてお客様のDVDを再生してイコライザーを調整して、
運良くこのDVDは自分も買っていて内容は知っていたのでスイスイと調整は進みました。



調整画面で音が良いと思っても、メモリーすると若干音が抑圧されて聴こえるので、
何度も調整・メモリー・再生を繰り返して、ソースごとにイコライザーをメモリーして調整を終了しました。



サウンドピュアディオのテレビCM・ラジオCM

2023-01-08
サウンドピュアディオ宇部店の毎年お正月の恒例行事は、
1月1日にテレビ朝日系で放送される『芸能人格付けチェック・お正月スペシャル』でのCM放映です。



今年は元旦の放送にプラスして2日の午前に放送された2022年版の再放送にもCMが流れました。



そのCMを静止画数枚でご紹介しますと、まずは黒い画面の中に1本の白いラインが出て来ます。



次にラインの周りにサウンドピュアディオのロゴが出て来て、あのラインはロゴの一部だったと分かります。



そしてプリウスアルファが出て来て、これはサウンドピュアディオのデモカーではありませんが、
CMを製作した会社の方のお車です。



車内が映って『あなたのクルマの純正オーディオはそのまま使用』という文字が出て来て・・



『あなたのカーオーディオから流れる音がクリアサウンドに変わる』という文字が出て来ます。



もちろん文字だけでなくアナウンスも同時に流れていますが・・



次にリアガラスのサウンドピュアディオのステッカーが映って、『衝撃的。』という文字が出て、
音の良さを強調しています。



最後にツイーターがアップで映って、ベーシックパッケージの内容が映って終わりかと思ったら・・



最後に簡単な住所を含んだサウンドピュアディオのロゴが映って終わりです。



けっこうこれを見られたお客様も多く、
後から「テレビでコマーシャルが流れていた!」と驚いてメールをされた方もありました。



そしてうっかり年末にお知らせを忘れていましたが、
今年から日曜日の14時から放送の『山下達郎 サンデーソングブック』のFM山口放送分の前後の
どちらかでサウンドピュアディオのラジオコマーシャルが放送されます。



すでに1月1日の日曜日の放送があって、自分が14時の放送開始に少し遅れて聞き出したので、
「あー、1回目の放送を聞き損ねた。」と思っていたら、
放送終了後のローカルのCMタイムでベーシックパッケージのコマーシャルが流れました。



テレビCMはベーシックパッケージだけですが、ラジオ編はベーシックパッケージの他にZSP編もあって、
当面の間はベーシックパッケージ編が流れます。



本日もサンデーソングブックの前後のどこかでサウンドピュアディオのコマーシャルが流れますので、
FM山口が聞ける環境にある方は是非お聞き下さい。



  • 株式会社オーディオボックス
〒759-0204
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