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取付ブログ

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ルーミーカスタム スピーカーの音質アップ

2026-02-21
木曜日の午後に代車兼デモカーのトヨタのルーミーカスタムがやっと納車されました。



専務は1リッターのターボの試乗車を乗って、「ターボが効かない。」と言っていましたが、
自分はディーラーさんが試乗車を持って来られた時に福岡店にいて、
全く試乗せずにカタログの数値だけで走りを予想していました。



スズキの1リッターターボが1700回転で最大トルクが出るのが、
ルーミーでは2400回転と700回転余分に回さないといけなくて、
専務がそこが分かっていないからアクセルの踏みようが足らないからだと思っていました。



しかし試しに厚東川大橋を走ってみると確かにターボが効かない感じがしました。



それもそのはず、エンジンをかけるとアクセルモードがエコから始まり、
ハンドルに付いているスイッチでエコモードを切ると、ターボが効く回転域にすぐ入り、
スイスイと走る様になりました。



ただし一度エンジンを切るとまたエコに戻るので、
燃費は気にしないからキビキビ走りたい方は、ハンドルのスイッチを乗る度に押して下さい。



エコモードではかなりやんわり走るので、ターボのイメージはありませんでした。



そして肝心なオーディオの方は、
今回の車はオーディオレスではなくて工場装着のディスプレイオーディオ付きの車で、
ドア防振をする時間が取れなかったので、
ツイーターとピュアコンのベーシックパッケージのみを取り付けて代車に出す事にして、
後で時間が取れた時に防振作業を追加します。



納車されて数十分後には宇部店のピットに入っていました。



まずはディスプレイオーディオを一度取り外して、裏から音信号を取り出して、
ピュアディオブランドのPSTケーブルのフルレンジタイプでグローブボックス下に送ります。



グローブボックス下には比重が高くて厚いMDF板を敷いて、
その上にピュコンの4ピース構成の物を取り付けます。



以前ダイハツのトールで同じディスプレイオーディオ付きの車が入庫していたので、
同じ値を取り付けて、運良くディスプレイオーディオの特性は同じだったので、問題ありませんでした。



ブラックボックスの中のコイルは片側9メートル手巻きで、
後付けコイルみ片側2メートル手巻きなので9+2×2で合計22メートルの無酸素銅を空のボビンに
ギッチリと巻きつけて、機械巻きのコイルには出せない艶の有る音に仕上げています。



今回使用したツイーターはJBLの508GTI用の物で
このユニットは市場から無くなっいますが、スペア用のユニットがまだ入手出来たのでそれを仕入れて、
周りのケースはもう生産されていないのを、3Dプリンターでコピーして作って、
製品としてリバイバルさせています。



ケースを自分が見ても3Dプリンターで作った物だと分からない出来です。



音が鳴る様になってディスプレイオーディオの音調整を行なって、バス・トレブルとフェダーの画面と・・



イコライザーだけの画面が別にあって、
ドア防振が無いものの、ノーマル入庫比べたらかなり音がクリアーでパワフルになりました。



今回はミラー裏の純正ツイーターとダッシュのJBLツイーターにピュコンを通した物と聴き比べて、
純正のツイーターの向きが逸れて妙に近いのと、ユニットがレベルは低いのにシャリシャリと粗い音がして、
更にドアが高音域を抑えずにフルレンジで鳴っていたので、同じ音域が違う方向から来てぶつかって、
その音域が薄くなっていて、ドアスピーカーはコイルを通してややインピーダンスを上げる事で
重みが出ているというのが今回の改善点です。



これに防振が加わるともっと音が良くなるのですが、次のお楽しみという事で・・



音が仕上がったらリアとリアサイドの合わせて3面のガラスにステッカーを貼り、
代車としてお客様に貸し出せます。



代車を一台用意するのに当店では250万円以上かかっているので、このステッカーはご容赦ください。



これで何とか土・日・月曜日の三連休に代車が間に合いました。



アコード&ノア 新型ツイーター取り付け

2026-02-20
今日ご紹介するのは、先日の宇部店の作業からホンダのアコードとトヨタのノアです。



まずアコードの方はホンダのインターナビ付きのお車に、
フロント2WAYのスピーカーを取り付けておられるところからのツイーターのグレードアップです。



ダッシュを広範囲にマスキングして、
ベースになるスタンドの底をパテで形成してダッシュに合わせていきます。



左右が非対称のダッシュにピッタリ合ったワイドスタンドが完成して、
ピュアディオブランドの最高級ツイーターのZTWーLTD35を取り付けました。



ドアスピーカーはインナー取り付けでピュアディオブランドのZSPーLTD15が取り付けてあります。



ピュアコンの値の入れ替えと、インターナビの音調整を行なってから納車致しました。



次はトヨタのノアです、こちらもダッシュにマスキングしてパテ形成を行っています。



ベースのケースでも使えそうですが、左右のダッシュの傾斜に合わせて、
底をパテ形成して仰角を細かく合わせます。



こちらはオーディオレス車にフルシステムが付いていて、
ZTWーLTD35の取り付けで現行システムで最高の状態になりました。



以上、本日はピュアディオブランドの新型ツイーターの取り付けのお車を2台紹介させて頂きました。



NーWGN&デリカミニ JU60ツイーター取り付け

2026-02-19
今宇部店は大型ツイーターの取り付けのブームが来ていますが、
今日はその中からJU60ツイーターを取り付けた2台をご紹介します。



まずはホンダのNーWGNカスタムで、
ダッシュを広範囲にマスキングして、ワイドスタンドの製作に入ります。



手作業で型をくり抜いて、それから底面をパテで形成するので、数日の工期を要します。



一台一台全てワンオフでワイドスタンドを製作して、
JU60ツイーターのブラックタイプのユニットを入れて完成しました。



ベーシック用のATXー25からJU60のブラックに変わり、音域が広くなり、
重さがあるので高音に安定感が出ました。



アルパインのナビオーディオのイコライザー調整と、ピュアコンの値合わせを行ったら完成です。



続いてはデリカミニの作業です。



少し遠方の方からお越しのお客様で、JBLの508GTIのツイーターをお使いの所からの変更です。



こちら3Dプリンターであらかじめ製作してある汎用のスタンドを使って、
店頭で数時間待っておられるうちに作業が終わりました。



アルパインのデリカミニ専用のビッグXのイコライザー調整と、
ピュコンの値合わせを行なって、一回来店されただけでJU60の取り付けが終わり、
汎用のスタンドだと価格も安く上がります。



安いと言ってもユニットはそれなりの値段がしますが・・



何と言っても遠くからの行き来が無くてJU60を取り付けが出来たのがメリットです。



やはりJU60の音域の広さと、ユニット自体の自重の重さで、安定感のある高音は魅力的です。



今日はスタイルが違う2種類のJU60ツイーターの取り付け方法をご紹介致しました。



ハリアー カーオーディオの音質アップ その1

2026-02-18
今日ご紹介する1台は、現在の福岡店の作業からトヨタのハリアーです。



現在の作業といっても今日は福岡店はお休みですが、
この後でFM福岡でサウンドピュアディオ関連の番組収録があるので、朝のうちだけ一人で出社しています。



トヨタ純正の大画面ディスプレイオーディオ付きのお車に、
以前乗られていたお車からのシステムの移設取り付けを行っています。



まずはドアの内張を外してドア防振の作業にかかります。



スピーカーとインナーパネルを外すと何も貼ってない外板裏が見えてきて・・



4種類の共振点の違う防振材を貼り合わせるベーシック防振を行います。



外した内張には粗目を付ける下処理を行った後に、
規則性を持たないランダムに厚い薄いを作りながらコーティング剤を塗っていき、
セメントコーティングの施工が出来上がります。



内張裏には白い吸音フェルトが貼ってあって、セメントコーティングが乾燥したら内張に戻します。



ダッシュの方には広範囲なマスキングを行って、
JU60用のワイドスタンドを、木をくり抜いてベースを作って、周りをパテ整形して、
その後で植毛塗装を行って仕上げます。



ユニットをはめ込んで、運転席から見てツイーターの仰角・振り角を決めます。



ラゲッジの方には25センチサイズのウーファーボックスを製作して、
内側はセメントコーティングを行って剛性を上げるのと、表面の凸凹で後ろに回った音圧を砕きます。



今の時点ではここまでで、これより先は『その2』でお届け致します。



プロボックス カーオーディオの音質アップ その5

2026-02-16
約3週間かけて仕上げたトヨタのプロボックスは、昨日お客様に納車となりました。



2DINパネルの上段に取り付けたCDー700KKは・・



その前にアルパインのビッグXのフローティングタイプが付き、
DAコンバーターとラインアンプとしてビッグXの音質を上げるために使っていて、
あらかじめ最良点に合わせた後は、全ての操作はビッグX側で行っています。



ツイーターは最新型のZTWーLTD35をワイドスタンドで取り付けています。



ラゲッジにはパワーアンプ2台とピュアディオチューンのデジタルプロセッサーをアンプボードに収めて、
その前に縦付けでピュアディオブランドの25センチウーファーをエンクロージャーに組んで取り付けて、
車一台で3WAY構成のフルシステムとなっています。



音が鳴る様になったらグローブボックス下のピュアコンの値をあれこれと変えて音調整を行って・・



以前のお車から移設して取り付けたZSPーMIDは、
スピーカーの取り付け位置がスピーカー1個分高さが上がって、中音域の上の方が耳に入りやすくなったので、
ミッドの上限周波数を決めるコイルは定数が1・28倍上がった値でちょうど聴感上のフラットとなりました。



そこからビックXのイコライザーを調整して大まかにレベルをフラットにして、
タブレットでリアのデジタルプロセッサーのイコライザーを更に微調整して、
チャンネルディバイダーでウーファーとフロント2WAYのレベルと音の繋ぎを調整して、
プロボックスは完成しました。



音が決まったらプロボックスに二人乗って、ロードノイズが防振施工でどれだけ減ったか計測に行きます。



井川家次男が運転して、長男が助手席で測定して、入庫時と作業後の値を比較します。



今回はかなり広範囲に防振してあるので、ばっさりとロードノイズが減って、
もうビジネスカーのプロボックスとは別物の、
カスタマイズのベースとなる見た目だけプロボックスのままというプレミアムカーになっています。



普通だと4・5回かけて徐々にシステムアップするところを、
全て一回で行なっているので、かなりの工期がかかりましたが、
今のサウンドピュアディオの持てる全ての技術を投入した、特別な一台に仕上がりました。



お問い合わせ
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