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取付ブログ

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ホンダ N-ONE カーオーディオの音質アップ

2019-12-28

今日ご紹介する1台は現在の宇部店の作業から、ホンダのN-ONEです。

 




年末のお休みを利用して、愛知県名古屋市からお越し頂いています。

 

 

 



他店でフルシステムを取り付けられた状態で入庫となって、今年一度入庫して

手直しをして出庫したのですが、他店で防振した部分でデモカーと響きが違うという事で

2度目の入庫で防振をピュアディオ仕様にやり替えて、今回は今年3回目の入庫となりました。


システムはナカミチのCD-700KKにカロッツェリアのサイバーナビの

1DINタイプを合わせて使用しておられて・・

 

 

 




パワーアンプはナカミチのPAー2004の4CHアンプです。

 

 

 




アンプの手前でピュアディオチューンのチャンネルディバイダーでフロント用の中高音と

ウーファー用の低音に分離して、ウーファー用の信号はアンプでミックスモノラルに変換しています。






ドアスピーカーはアウター・スラントのバッフルを製作して

ピュアディオブランドのZSPーMIDを装着して・・





後部座席の左の後ろにエンクロージャーを使ってピュアディオブランドのZSPの

黄色いコーンの25センチウーファーを取り付けています。





今回の変更点はイコライザーをピュアディオチューンのKQ30に交換して・・



スピーカーケーブルを全てピュアディオブランドのSKY-3に入れ替えました。

 

 

一番時間がかかったのがダッシュのツイーターの交換で、青いドームのB&W製の物に交換しました。

 

 

 

 


交換作業自体はそれほど時間がかかりませんが、ワンオフでワイドスタンドを製作して

表面を植毛塗装にするのにかなり時間がかかります。



お客様は代車で2泊3日の旅行に出られていて、その間にN-ONEを完成させます。

 

 


一年で3回も名古屋からお越し頂いていますが、今回の作業で他店の施工部分は無くなって、

全てピュアディオ仕様となります。

 



ご本人は最初から3回も入庫するつもりは無かったそうですが、手を入れれば入れるほど

他店施工の部分が気になってしまい、結局コンプリートで宇部店で施工する事となりました。


 

 

 

同じカーオーディオ専門店でもお店によって主義主張が違って、自分が行っている

『アーティスト本人に会って生声・生音を確認してからのセッティング』は他に例が無い

唯一無二のセッティングとなっています。

 

 


明日の午前にN-ONEが完成したら、次のセッティングの為に直ぐに福岡店に向けて出発します。

ホンダN-ONE スピーカーの音質アップ

2019-12-27
今日ご紹介する1台は、先日の宇部店の作業から、
ホンダのN-ONEです。
 
 
 
 
カロッツェリアのCD・DVDプレイヤーを装着した状態で入庫となって、
ベーシックパッケージの取付を行いました。
 
 

 
入庫した時にはダッシュにケンウッド製のチューンナップツイーターが付いていて、
ドアのフルレンジスピーカーと広範囲に同じ音域がかぶさった状態でした。
 
 
 
 
 
 
そこで必要なのがピュアコンで、これは普通に言えばパッシブネットワークですが、
多くのパーツの組み合わせから、
そのシステムでその車種にピッタリ合う特性のパーツを探して取り付けています。
 
 
 

 
こんなに多くの種類のコイルがあるにも関わらず、
本当にピッタリマッチングする物は1個しかありません。
 

 
その合っているかどうかの判断は、これまで会ってきたボーカリストの全ての声が
本人らしく聴こえるというポイントを探していて、
お会いしたボーカリストが増える度にまるで
GPSの衛星を受ける数が増えたらその分自車位置を割り出す時間が短くなるという様な
イメージで音調整を行っています。

 
また今回使用したコイルは巻き数がかなり少ない物だったので、
上質な銅線を空のボビンに一から巻き上げて作った物を使用しています。
 
 
 
ピュアコンにつながっているPSTケーブルは同じ様に見えても2種類あって、
全帯域用の物とやや表面の色を明るくした高音域重視の物を場所によって使い分けて、
限られたコストでも限界まで音質を上げています。
 
 
今回取り付けたツイーターはJBLのP560のツイーターで、
スタンドを使って適切な角度を付けて、
外ドームで上質な高音を拡散して再生しています。
 
 

 

 
全ての結線が終わって音が鳴る様になったら、
プレイヤーのセッティング機能を使って音調整を行います。
 
サウンドレトリバーという機能は音に勢いが付くのですが、
入れると勢いが付き過ぎて、無いと何か物足りない気もします。
 
 

 
低音は出過ぎているのでカットオフ機能を使って低音域を削ると、
フィルターをオンにした事で中高音域にこもりが出ます。

 
 
 

 
そこでどちらの機能も使わずに、
イコライザーをあれこれと動かして音を探りました。
 
 
 
基準は自分が生声や生音で聴いた事のあるアーティストさんの楽曲で、
それらをあれこれと入れ替えて聴いて、
最後に調整画面から再生画面に戻ったところでまた聴いて、
更に調整してを繰り返して、「もうここが限界だろう。」というところまで追い込みました。

 
N-ONEのお客様はご自宅に合計4台の車をお持ちで、
N-ONEの取付で4台すべてがサウンドピュアディオの仕様となって、
遂にパーフェクト達成となりました。

ホンダN-WGN スピーカーの音質アップ

2019-12-25

今日ご紹介する1台は、現在の宇部店の作業から、ホンダのN-WGNです。




ホンダ純正のギャザーズのナビオーディオを装着した状態で入庫となって、

ベーシックパッケージの取付と、ベーシック防振の施工の、Wパッケージの作業を行いました。



まずはドアの内張と防水シートを外して、外板裏の何も貼ってない部分に

防振マットと防振メタルを貼り付けます。


この様に入り組んだ構造の所は防振マットでは十分な防振効果が得られず、

共振点の違う金属を合わせた多重構造の防振メタルで、カーン!という高い響きの残響を抑えます。



防水シートと内張を元に戻せばドアの作業は完了で、ベーシックなのでドアスピーカーは

ホンダ純正の物をそのまま使用します。

 

 


N-WGNのドアスピーカーはかなり低い位置にあって、グリルの抜けもいい方ではないので、

それなりの工夫が必要になります。



グローブボックス下に取り付けたピュアコンは、ドアスピーカーの上限周波数を決めるコイルは

何も無い空のボビンから一から手作業で巻き上げていて、巻いている銅線も

海外物の上質な銅線を使用して音質にこだわって、適正な巻き数に仕上げています。

 




ツイーターはダッシュにスタンドを使って角度を付けて、

ピュアディオブランドのATX-25を取り付けています。



全ての結線が終わって音が鳴る様になったらナビの音調整機能を使ってセッティングを行います。

 



ギャザーズのナビは中身はケンウッド製で、色々なセッティング機能を

これは使わないがこれは使うという選択を最初に行います。



それからイコライザー調整を行うのですが、音源はあれこれとソースを変えて、

全ての音源できちんと聴ける様に調整します。

 

 

 


ただ最近のナビオーディオはイコライザーパターンが決まってプリセット保存した途端に

音が抑圧される物がほとんどで、あらかじめ勢いが付いた状態でプリセットして、

それで勢いが付き過ぎていたらまた動かしてプリセットして再生画面で聴いてを何度も繰り返して、

そうやって理想的な音質を探っています。



入庫時に比べたらFM山口のパーソナリティーの声が、より本人に近い声で聞こえる様になりました。

ノートeパワーNISMO スピーカーの音質アップ

2019-12-23

今日ご紹介する1台は昨日の福岡店の作業から、
日産のノートeパワーのNISMOです。
 
 

 
カロッツェリアのサイバーナビとチューンナップツイーターを装着した状態で入庫となって、
ベーシックパッケージの取付を行いました。
 
 
 

 
ドアの内張の先端にチューンナップツイーターが付いていて、
高音の量はしっかり出ているのですが、ツイーター位置が近く、
音も荒いので取り外してから作業にかかりました。
 
 
 

 
純正のドア配線の末端から分岐してハイパス用のコンデンサを通して高音のみにしていて・・
 
 
 
 
ドアスピーカーはそのままフルレンジで鳴らしているので、
同じ音域が広い範囲で重なっている状態でした。
 
 
 
 
 
チューンナップツイーターを取り外したら次にサイバーナビを取り外して、
裏から直接音信号をピュアディオブランドのPSTケーブルで取り出しました。
 
 
 
純正ケーブルの末端からツイーター用の信号を取り出すのと、根元から太いケーブルで音を取り出すのは、トータルで伝送ロスにかなりの差が出ます。
 
 
グローブボックス下にはMDF板を敷いてピュアコンを取り付けて、
ツイーターとミッドの周波数幅とインピーダンスを調整して、
ツイーターのレベル調整も行っています。
 
 
 
ブラックボックスは白いラベルのRRタイプで、標準仕様に対して4000円プラス税で、
中のパーツを4000円分高い物を使っていて、音のきめが細かいので、
ほとんどの方がこちらを選ばれています。
 

 
ツイーターは25ミリ外ドームタイプの物をスタンドを使ってダッシュ上に取り付けていて、
外ドームの拡散する上質な音を見晴らしの良い場所から降り注いでいます。
 
 
 
 
ピュアディオでは現行ノートはeパワー2台のガソリン車1台の合計3台所有していて、
音のチューニングは手慣れたもので、
ガソリン・eパワー・NISMOともドアスピーカーやグリルは共通なので、
適切なポイントでドアの高音を抑えて、ツイーターとの絶妙なつながりを実現しています。
 
 
 
 
最後にサイバーナビのイコライザーを微調整して、
音がまとまったら納車の準備に入りました。
 
 

 
最初のチューンナップツイーターが音がきつかったので、
最初のうちは物足りなく感じられかも知れませんが、
ベーシックパッケージの元の音に正確に再生した音に慣れると、
最後には他のドンシャリや音がかぶさったスピーカーの音を聴くと、
不自然に感じて違和感を覚える様になります。
 

三菱EKクロス スピーカーの音質アップ

2019-12-22

今日ご紹介する1台は、昨日の福岡店の完成車から、
三菱のEKクロスです。
 
 
 
 
 
三菱純正の大画面ナビオーディオを装着した状態で入庫となって、
ベーシックパッケージの取付けと、
ベーシック防振とセメントコーティングの施工の、
トリプルパッケージの作業を行いました。
 

 
 
 
まずはドアの内貼りと防水シートを外して、
外板裏に防振メタルと防振マットを貼り合わせます。
 
 
 
EKクロスの入庫は初めてですが、双子車の日産デイズと同じドアなので、
純正の防振材1枚の周囲の取れていない周波数の振動を
ピンポイントで抑えています。
 
 
 
外した内張りはそのままではツルツルで防振材がくっつかないので、
粗目を付ける下地作りを行ってからセメントコーティングを行います。
 
 

 
 
 
純正ナビは一度取り外して、
裏からピュアディオブランドのPSTケーブルで音信号を取り出します。
 
 
 
 
 
PSTケーブルはグローブボックス下に送り、
日産のデイズで実績のある値のピュアコンに繋ぎ、
周波数幅とインピーダンスとツイーターレベルを調整して、
純正の16センチスピーカーと後付けのツイーターに分配して送ります。
 
 
 
 
 
純正のツイーター位置は使わずに、ダッシュにスタンドを使って角度を付けて、
ピュアディオブランドのアップグレードのATX-30を取付けました。
 

 
 
 
 
全ての結線が終わったら純正ナビのイコライザー調整を行います。
 
 
この画面はパナソニックのストラーダですね。
 
 
イコライザー調整を行ってメモリーしてを繰り返して、
一番良いパターンを探します。
 
 
 
 
 
今回はオプションのSSFを加えて6ピース構成のピュアコンで鳴らして、
何種類もの値の違うSSFを取付けて聴いて、
値を変えてまた聴いてを繰り返して、最も生音・生声に近くなる値を選びました。
 
 
 
 
 
ベーシックのトリプルパッケージなので純正の16センチスピーカーはそのままなのですが、
クセのあるスピーカーに交換して変に特徴を付けるよりも、
何の特徴もない純正スピーカーの音を磨き上げる方が、
意外と元の音に対して正確な音が出るので、不思議なものです。
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