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取付ブログ

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アルトラパン カーオーディオの音質アップ 前編

2020-12-23

今日ご紹介する1台は、現在の宇部店の作業から、スズキのアルトラパンです。

 

 


イクリプスのナビオーディオを装着した状態で入庫となって、

ベーシックのトリプルパッケージを取り付けて頂いていたところからのシステムアップの作業を行っています。

 

 

 

ピュアディオブランドのATXー25を使ったベーシックパッケージに・・

 

 


フロントドアの外板裏のベーシック防振と、内張裏のセメントコーティングでトリプルパッケージと

なっていました。

 

 


今回は16センチの純正スピーカーを取り外して、JBLのGX600Cのミッドに交換します。

 

 


それにプラスして、フロントドアのサービスホールを塞ぐ防振を加えて、

方ドア3層のフル防振の状態にします。

 

 


貼り終わったら金属シートの切り口は、全てシリコンを塗って、剥がれが起きない様にします。

 

 


これはまだシリコンを塗る前です。

 

 


リアドアには何も防振作業を行っていなかったので、内張を外して、これからベーシック防振をして行きます。

 

 


今の時点ではここまでで、続きは後編でお届け致します。

 

 

 

日産ノートeパワー カーオーディオの音質アップ

2020-12-21

今日ご紹介する1台は、昨日の福岡店の完成車から、日産のノートeパワーです。

 
 
 

カロッツェリアのサイバーナビと、ケンウッドのトレードインスピーカーが装着されている状態で

入庫となって、ベーシックパッケージの取付と、ベーシッツク防振の施工と、ドアスピーカーの交換の、

トリプルパッケージの作業を行いました。

 

 


ちなみにトリプルパッケージは、ベーシックのWパッケージにセメントコーティングをプラスか、

リアドアのベーシック防振をプラスか、ドアスピーカーの交換のどれかを1工程プラスすれば

トリプルパッケージと呼んでいます。

 

 


ダッシュにはケンウッドのツイーターが付いていたのを取り外して、

ピュアディオブランドのアップグレードツイーターのATXー30Jを取り付けました。

 

 

 

ドア内にはオーディオテクニカ製の防振材でデッドニングがしてあり、半分ぐらいを剥がして、

残り半分をピュアディオの防振合わせて使用しました。

 

 

 

外板裏はテクニカの青い防振マットが貼ってあったので全て剥がして、

防振マット2種類と防振メタルの共振点の違う材質を貼り合わせて、その場所に合わせた減衰を行って、

ドアトータルで小気味良い響きになる様に改善しました。

 

 

 

ケンウッドのミッドスピーカーは取り外して、JBLのクラブ602CTPのミッドに

取り替えましたが、金属のインナーバッフルはそのまま使えますが、

当社のノートのデモカーで金属バッフルと木製のバッフルの聴き比べを行ったところ、

金属は音のキレは良いものの、冷たい余韻の無い音がしたので、

本来の音楽に使い音を再生するために木製のバッフルを使用して、

波状になっているスポンジは低音を強調し過ぎるために普通の平たいスポンジを使用しています。

 

 

 

一般的にカーオーディオはある音域を強調して聴かせる事がいいみたいになっていますが、

先日のカーリングの例えみたいに、ある狙った位置にピタッと音色を合わせて、

行き過ぎてしまうと本来の音楽の音と変わってしまうので、

行き過ぎた音域を作らないというのがピュアディオの考えです。
 

 

 

グローブボックス下にMDF板を敷いて、その上にオプション1アイテムプラスした、

6ピース構成のピュアコンを取り付けました。

 

 

 

今は1台手放して2台になりましたが、現行のノートは3台所有していた時期があり、

音のチューニングは何度も組み立ててばらしてを繰り返して、完全にツボは押さえています。
 

 

 

最後にサイバーナビの31バンドのイコライザーを調整して、調整画面でこれがベストと感じても、

再生画面にすると微妙に違って聴こえるので、ここから少しいじってから最終のメモリーを行いました。

 

 

 

入庫した時はかなり高音が目立っていて、タイムアライメントを使って音がまとめてあったので、

そこから音のチューニングの方向は180度反対の方向に振ったので、

音のイメージが違うと言われたらどうしようと思っていたのですが、

事前の代車のノートeパワーで音に慣れて頂いていて、仕上がりに満足して頂いたので安心しました。
 

 

 

日産ルークス カーオーディオの音質アップ

2020-12-20

今日ご紹介する1台は、昨日の福岡店の完成車から、日産のルークスです。
 

 

 

先代のデイズルークスからルークスと名前が変わって、

ドアスピーカーの移置は中ほどから下の方へ変わりました。



オーディオレスのお車に、先代のルークスから

サイバーナビを使ったシステムを移設して取り付けました。


まずはドアの内張を外して、外板裏にベーシック防振の施工を行います。

 




続いて純正の16センチスピーカーが付いていた場所には

13センチのインナーバッフルを製作して、JBLのP560Cのミッドを取り付けました。

 




ツイーターはJBLの1クラス上の508GTIの物を取り付けて、10年ぐらい前に

ピュアディオではPクラスのミッドにGTIシリーズのツイーターという組み合わせが流行って、

GTIのミッドは耐え入力を上げたため能率が悪く、内蔵アンプを使っておられる方を中心に、

500セット以上の販売実績がある売れ筋の組み合わせでした。

 


2台前のお車から移設し続けられていますが、いまだにコンディション良く鳴っています。

 

 

 

ラゲッジルームには20センチサイズのJBLのウーファーが取り付けてあって、

運転席下に付けているモノラルアンプで駆動しています。





助手席の下にはフロント用の2CHアンプを取り付けて、その上にボードを作り、

その上にピュアディオチューンのチャンネルディバイダーを取り付けて、フロント用の中高音域と

ウーファー用の低音域に分離させています。

 

 


フロント用の中高音はグローブボックス下のピュアコンで中音と高音に分離して、

13センチミッドとツイーターを鳴らしています。

 



ピュアコンは2台前のお車から使われていた黄色いラベルに2桁表示した

ブラックボックスから、白いラベルの3桁表示でRRタイプへ交換して、

前のお車ではドアスピーカーの移置が高くて巻きの多いコイルで

バランスを取っていたのを、今の位置で合う様に巻きの少ない物に交換しました。

 

 

 


システムは2台前から同じ物を使用していますが、

ピュアコンのグレード上げた事で音の透明感が増しています。

昨日の宇部店の作業

2020-12-19

昨日は1日宇部店にいて、あれこれと作業を行っていました。

 

 


まずはお客様がもう19年ぐらい使われているB&Wのスピーカーのメンテナンスです。

 

 


全てのユニットを一度取り外して、個別のインピーダンスの測定を行って元に戻します。

 

 

 

新しいB&Wのスピーカーには無い味があるので、この年代のスピーカーを自分も使い続けていす。

 

 

 

スピーカーの内部配線はピュアディオブランドのSKYの銀コート線に交換してありますが、

19年も前の仕事なのでシルバーに輝くロジュームメッキの端子を使っています。

 

 


2006年の後半から徐々にロジュームメッキの端子は使わなくなったのですが、

その理由は実際にメジャーレーベルのアーティストの生の声と比較したら音が違っていたからです。

 

 

 

どういう風に違っていたかというと、スポーツのカーリングに例えると、

ストーンを決まった場所まで滑らせて持って行くのが、決まった場所がボーカルの生声とすれば、

ロジュームメッキはそれを通り越して先に進んで、実際の声に必要以上の勢いを付けている感じです。

 

 

 

調整用CDとして使っているアーティストさんの生の声を聞いたり、生の楽器の音を聴く様になったのが

2006年からで、2006年の3月に「どこか違うのでは?」と強く思う様になって、

7月に上妻宏光さんご本人にお願いしてデモカーを聴いて頂いて、

その評価で「ロジュームメッキをやめないと本当の音は表現出来ない!」と判断しました。

 

 


それと同時に電源キャパシタとヘッドキャパシタの類もやめる事にしました。

 

 


そんなちょっと勢いが付いた状態から、本来の音に近づけるためにロジュームから24金メッキに

付け替えました。

 

 


リード線はロスを少なくするために長さに余裕をもっておらず、

ハンダ小手をスピーカー側に近づけてから作業をしないといけなくて、

以前は助手を付けて横からハンダを刺してもらって、「進めて。止めて!」と指示していたのが、

現在はハンダ小手の先に電動でハンダを送る装置を使っていて、一人で作業が出来る様になっています。

 

 


ここのスイッチを押した時間だけハンダが出て来て、小手の先の温度が下がっても電子制御で

目標の温度を常に保ってくれます。

 

 


小手よりもここに繋がっているユニットにお金がかかっていて、総額が10万円ぐらいの器機で

ハンダ付けしています。

 

 


ツイーターのリード線の先にもロジュームメッキが使ってあったので、ここも付け替えて、

全て24金メッキ化しました。

 

 


スピーカーのそこにはネットワーク回路が付いていて、ここが一番磁気の影響を受けない場所で、

ここからSKYの銀コート線で音を送っています。

 

 


そして次にこのスピーカーとアンプを繋ぐSKY-3のスピーカーケーブルの末端に焼き入れを行って、

Y型の24金メッキの端子を取り付けました。

 

 


実はこのY型端子はもうメーカーが作るのをやめていて、それでは困るのでピュアディオ専用ロットで

新たに再生産した物を使用しています。

 

 


そんなホームオーディオのチューニングが終わりかけた頃、

ピットではお客様のお車にオーディオテクニカの新製品が付いたから聴いて欲しいと呼ばれました。

 

 


どういう使い方をするのか、あーでもない、こーどもないと組み合わせを変えていて、

ある方式に方針が決まりました。

 

 


そうこうしていたら時間は5時前になっていて、疲れたから今日の夕方のブログは休もうかと思ったものの、

一度休むクセが付くとどんどん書けなくなってしまうので、世間話を書いて、この写真を取り込んでから、

5時過ぎに2時間早く仕事を終えて家に帰って、直ぐに寝ました。

 

 

 

今朝はこのブログを書き込んだら直ぐに福岡店へ移動して、出来れば今日日帰りで帰って来たいと

思っています。

 

 

 

ダイハツ・ムーヴ カーオーディオの音質アップ 後編

2020-12-18

今日ご紹介する1台は、本日の宇部店の完成車から、ダイハツのムーヴカスタムです。

 

 


先日の作業の続きで、富士通テン・イクリプスのナビを取り外して、

カロッツェリアのFHー7400DVDのCD・DVDプレイヤーに交換しました。

 

 


フロントドアの防振はベーシック防振に加えて、セメントコーティングの施工を追加しました。

 

 


フロントスピーカーは純正の16センチからJBLのGX600Cの16・5センチのミッドに

交換していますが・・

 

 


GX600Cの付属ツイーターはドームが小さく周波数幅が狭いので使用せず、

ピュアディオブランドのATXー25ツイーターを使用しています。

 

 


これでJBLのセパレートスピーカーよりもかなり濃い中音域の、

生の声に近いボーカル音を再生出来る様になりました。

 

 


グローブボックス下には比重の重たい中が詰まったMDF板を敷いて、

その上にピュアコンのブラックボックスとコイルを取り付けます。
 

 

 

実はこの板の材質で微妙に音が違って、その理由はコイルから出た微弱振動が跳ね返って来て

外レスを与えないからとあるメーカーの人が言われていて、昭和のオーディオ製品で中にMDF板が

使ってある物が音に艶があった事を思い出します。

 

 


この年式のムーヴでは普通に2WAYのセパレートスピーカーを取り付けると、

かなりクロスポイントが重なってしまうので、純正ツイーターの位置は上の方に付いていますが、

それはそれで不自然な音になるので、ピュアディオではピュアコンの値を変えて、

しつこくなく、それでいてドンシャリにならない絶妙なマッチングを出しています。

 

 


事前に予測値を出して、そこから何種類かのユニットとコイルを交換して、
最も生音・生声に近い組み合わせを探しました。

 

 


ミッドが上の方にあるので低音が不足して聴こえるので、

バスブーストを1クリック上げて量感を稼ごうとしたのですが、

お客様が自分が以前お会いした事があるアニメ系のボーカリストの方のファンで、

そこは量感よりも本人の声により近くしようと張り切って調整を行いました。

 

 


量感が足りなければ後でバスブーストを上げればいい事ですが、

バスを上げるとつられて中音域が荒くなっていました。

 

 


イコライザーは高音側が勝ち気味だったので下げて行き、何故か出にくかった低音の一番下の音は、

1クリック下げた方が無理が無くて、逆に低音が増えて聴こえたのでこういうイコライジングになりました。

 

 

音調整が終わったら、車を一旦外に出して、ドアの雨漏りチェックを行った後に納車の準備に入ります。

 

 

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