取付ブログ
デリカミニ カーオーディオの音質アップ
2025-12-08
今日ご紹介する1台は、昨日の福岡店の完成車から、三菱のデリカミニです。
純正オプションの大画面ディスプレイオーディオが装着された状態で入庫となって、
ベーシックパッケージの取付と、ドアスピーカーの交換の作業を行いました。
純正ツイーターはミラー裏でサイズが小さく、
純正ツイーターはミラー裏でサイズが小さく、
指向性の向きも良い角度から逸れているので、
ドームが大きくて周波数レンジの広いJBLのP560Cのツイーターを、
スタンドを使って適切な仰角・振り角を付けて取り付けています。
ドアにはレザーのカバーが付いていて音のヌケが悪いので、
ドアにはレザーのカバーが付いていて音のヌケが悪いので、
ピュアディオブランドのISPー130の13センチミッドに交換して音質アップを図っています。
16センチサイズから13センチに絞ると、中音域が濃くなり、
16センチサイズから13センチに絞ると、中音域が濃くなり、
サイズは小さくなっても前後のストロークは大きくなっているので低音が不足した感はありません。
今回ドア防振の作業はしていませんが、
ピュアコンは基本の4ピース構成にオプションのSSFにツイーターアシストユニットを加えた
ブラックボックス4連の8ピース構成で、かなり細かな音の表現が出来る様になっています。
全ての結線が終わって音が鳴る様になると、
全ての結線が終わって音が鳴る様になると、
ディスプレイオーディオの調整画面に入って、これは中身はパナソニック製で、
まずは全てのスピーカーにかかっている100センチのタイムディレイを全てゼロにします。
それからイコライジングを行って、パターンをメモリーさせます。
ただしメモリーしてこの画面が出た後には若干音に抑圧感が出てしまうので、
何度もメモリー⇒試聴⇒調整を繰り返す必要があります。
更にこの機種ではもう一つ騒音対応の機能があった
更にこの機種ではもう一つ騒音対応の機能があった
こちらでもイコライザー的な事をしているので、
ここのレベルとイコライザーの両方を交互に操作しながら生音・生声に近くなる様に合わせていきました。
こういった機種ごとの操作の違いも含めて、
こういった機種ごとの操作の違いも含めて、
トータルでセッティングを行って、本来の音楽の音やボーカリストの声に近くなる様にする
セッティングを含めて、お客様に満足して頂ける音造りを行っています。
スズキ・スペーシア スピーカーの音質アップ
2025-12-07
今日ご紹介する1台は、現在の宇部店の作業から、スズキのスペーシアです。
スズキ純正のナビオーディオを装着した状態で入庫となって、
スズキ純正のナビオーディオを装着した状態で入庫となって、
ベーシックパッケージの取り付けとアップグレードパーツの取り付けを行いました。
ドアスピーカーは下部に16センチでドア上部にツイーター位置ですが・・
純正の16センチスピーカーはそのまま使用して
ドアスピーカーは下部に16センチでドア上部にツイーター位置ですが・・
純正の16センチスピーカーはそのまま使用して
純正のツイーター位置は向きが悪いのでッシュの上にスタンドを使ってツイーターを付けて、
アップグレードのナカミチのUSAモデルのドームがやや大きい物を取り付けています。
ベーシックパッケージは見た目の変化はダッシュのツイーターだけですが、
ベーシックパッケージは見た目の変化はダッシュのツイーターだけですが、
純正ナビは一度取り外して、裏から音信号をノンロスで取り出す所が普通のスピーカー交換と違う所です。
グローブボックス下には比重が高くて厚いMDF板を敷いて、
グローブボックス下には比重が高くて厚いMDF板を敷いて、
その上にオプションのSSFを加えた6ピース構成のピュアコンを取り付けました。
全ての結線が終わって音が鳴る様になったら、ナビの音調整画面に入り調整を行いますが、
全ての結線が終わって音が鳴る様になったら、ナビの音調整画面に入り調整を行いますが、
これはパナソニックのストラーダの表示ですね。
最初に100センチのディレイが入っているのを全てゼロにしてからイコライザー調整に入ります。
イコライザーを調整しながらピュアコンの値もあれこれ変えて音を追い込んでいって、
最初に100センチのディレイが入っているのを全てゼロにしてからイコライザー調整に入ります。
イコライザーを調整しながらピュアコンの値もあれこれ変えて音を追い込んでいって、
イコライザーパターンが決まってもメモリーすると感じが少し変わるので、
何度も試聴⇒メモリー⇒試聴⇒メモリーを繰り返して音を追い込みました。
音調整の最後の最後の曲はディーンの池森秀一さんがささやく様に歌うプラスティック・ラブで、
音調整の最後の最後の曲はディーンの池森秀一さんがささやく様に歌うプラスティック・ラブで、
もうこれ以上生音・生声に近くいならないという組み合わせまで追い込んで音調整を終了しました。
今回の作業は防振作業は入っていませんが、SSFの追加とツイーターのアップグレードで、
今回の作業は防振作業は入っていませんが、SSFの追加とツイーターのアップグレードで、
10万円以下の予算で最も優れたシステムを構築させて頂きました。
入庫時はタイムディレイでほんわかした音を、イコライザーで強調して補っていたのを、
根っこから本来の音楽や人の声に近い方向に振ったので、
どちらかというとジャンルが違う正攻法の音のチューンで仕上げさせて頂いています。
VWザ・ビートル スピーカーの音質アップ
2025-12-06
今日ご紹介する1台は、昨日の福岡店の完成車から、フォルクスワーゲンのザ・ビートルです。
純正の標準装着のクラリオンのナビオーディオ付きのお車に、
ベーシックパッケージの取付と、ベーシック防振の施工のWパッケージの作業を行いました。
ザ・ビートルのスピーカーはドアに16センチの丸形に、ドアミラー裏のツイーターの2WAY構成で、
ミラー裏のツイーターを鳴らなくして、ダッシュ上にスタンドを使ってJBLの508GTIのツイーターを
ザ・ビートルのスピーカーはドアに16センチの丸形に、ドアミラー裏のツイーターの2WAY構成で、
ミラー裏のツイーターを鳴らなくして、ダッシュ上にスタンドを使ってJBLの508GTIのツイーターを
取り付けてグレードアップしています。
このJBLのツイーターはピュアディオブランドのATXー25とATXー30の中間より
このJBLのツイーターはピュアディオブランドのATXー25とATXー30の中間より
やや30寄りぐらいのグレードで、一時期入荷が無かったのが最近復活しています。
ドアスピーカーは純正をそのまま使いますが、
ドアスピーカーは純正をそのまま使いますが、
ドア内の外板裏の鉄板に4種類の共振点の違う防振材を貼り合わせて、
ドアスピーカーの残響を落としてレスポンスの良い低音に改善しています。
純正の2WAYではドアスピーカーは高音まで垂れ流しで、
純正の2WAYではドアスピーカーは高音まで垂れ流しで、
ツイーターは小さなコンデンサ1個で中音域から下が入らない様にしている『あやふや』な状態で、
ナビの中の機能で勢いを付けてこもって聴こえない様になっていたところを、
ピュアコンを使ってぴしっと音域分けを行ってクリアーに聴こえる様に改善しました。
ブラックボックス2個に後付けコイル2個の標準の4ピース構成に、
ブラックボックス2個に後付けコイル2個の標準の4ピース構成に、
オプションのSSFを加えた6ピース構成で音を細かく調整していきます。
最初に入っていたドルビー・ボリュームが特定の周波数を強く出していたので、
最初に入っていたドルビー・ボリュームが特定の周波数を強く出していたので、
これを切るとフラットよりもやや出にくい音域が出来ている、
いわゆるスピーカーにクセが付いている状態だったので・・
20Hzから20KHzまでの音域が均等に入ったテスト信号を一定時間鳴らして、
20Hzから20KHzまでの音域が均等に入ったテスト信号を一定時間鳴らして、
それで純正スピーカーをリフレッシュしてから調整に入りました。
ブラックボックスは5個目で、SSFも5個目で、コイルは2個目でピーク値に辿り着いて、
ブラックボックスは5個目で、SSFも5個目で、コイルは2個目でピーク値に辿り着いて、
5×5×2で50通りの組み合わせパターンが出来ますが、
50種類全部は聴いていませんが、半分ぐらいの組み合わせを実際に聴いて音決めを行っています。
イコライザーは2カ所1クリックづつ動かした所で生音・生声に一番近いと感じて、
イコライザーは2カ所1クリックづつ動かした所で生音・生声に一番近いと感じて、
そこで音調整を終了しました。
ベーシックパッケージは簡単なシステムと思われていますが、
ベーシックパッケージは簡単なシステムと思われていますが、
実際には多くのボーカリストの声をFM番組の制作時に聞いて頭に焼き付けているからの
目利き的なチューニングで音を追い込んでいます。
個性的なデザインのザ・ビートルが、カーオーディオの音がアップして、更に特別な一台へと変わりました。
続・お客様の質問にお答えして 第41話
2025-12-05
お客様の質問にお答えしてはアメブロとみんカラブログで同じ内容を書き込んでいますが、
みんカラブログでは右側のブログカテゴリーの所を押せばこれまでの1話からが全て読む事が出来ます。
それでは今日の1人目の方の質問は、ーザー歴の長い方からの質問で、
ベーシックパッケージやJU60ツイーター用の専用ボビンの一から手巻きの物があるのに、
B&W系の手巻きコイルが無いのは何故ですか?という事をよく聞かれます。
手巻きコイルはツイーター用のブラックボックス用の中身で、
手巻きコイルはツイーター用のブラックボックス用の中身で、
最高周波数が20KHzまで再生する事を考えるとメーカー製の内径が太いボビンを使うよりも
内径の小さいピュアディオ独自のボビンを使用した方が電磁波の吸い込みが少なくて
有利という理由で純白のボビンを使用していて、
それに加えてコイルに信号が流れた時の微弱振動をやや柔らかいボビンの材質が外に逃がして
ストレスを無くすという理由で換えてきています。
ただB&W系のツイーターは空芯コアレスというタイプのコイルを使っていて、
ただB&W系のツイーターは空芯コアレスというタイプのコイルを使っていて、
内径が元々小さく、クリーム色のプラスティックボビンを使っていたJU60用より有利なために
特に新型を設定していませんでした。
純白の手巻きのコイルに交換すれば良くなる可能性はありますが、
純白の手巻きのコイルに交換すれば良くなる可能性はありますが、
JU60に比べて半分程度の変わり方と予測していて、
希望が多ければこれから実験して設定するという考えでいます。
ただ自社にB&W系のツイーターが付いたデモカーが今は無いので、
最初の1台はお客様のお車で実験しないといけないので、
工期が少しかかるという所も未だに手を付けていない理由でもあります。
ベーシックパッケージ用とJU60用はブラックボックスは
クリーム色のボビンのコイルの使用はやめていますが、
ミッドスピーカー用の上限周波数を決めるコイルは、
使用する周波数が5KHz以下とブラックボックスよりも低い周波数で使用する場合は
これまで通り使用していて、8KHz以上の高い周波数になると
純白のボビンのコイルを使用すると使い分けています。
次にの2人目のお客様は、新しくお客様になられたお客様からの質問で、
「ブログで見るとよくハンダ付けの時にクリップをされていますが、そんなにクリップで音が良くなるのなら、
何故大手メーカーはやらないのですか?」という事に対するお答えです。
サウンドピュアディオと長くお付き合い頂いているお客様だとお分かりだと思いますが、
最初は1本か2本だったコンデンサの放熱クリップは年々増えてきて、
ただ増えるだけでなく何打を付けて直ぐにエアーで急冷却をかけていて、
通称『刀の名刀の様な分子の並び』と言っていますが、量産品では出来ない手間のかかり方ですが、
ハンダ付けの時間は一瞬で短くても準備の時間の方が時間がかかっています。
分かり難いので一度並べて撮影したら、付けられるだけ付けて17本付いていました。
これを入り口と出口で2回繰り返して、それなりにクリップのバネが強いとけっこう付け外しで肩が凝って、
分かり難いので一度並べて撮影したら、付けられるだけ付けて17本付いていました。
これを入り口と出口で2回繰り返して、それなりにクリップのバネが強いとけっこう付け外しで肩が凝って、
やらなくていいのならやらない方が楽です。
1本のクリップの時期と8本のタコクリップと呼んでいた時期と、
ピュアディオの歴史を知っている方なら本数のアップ=音の滑らかさ度合いというのをお分かりだと思います。
またここまでクリップにこだわるのが、
ハンダの純銀の配合率が上がるとなかなか低い温度では溶けにくくなって来て、
銀の含有率アップに比例してクリップの数を増やしていましたが、
過去は4・5%から5・5%の銀の含有率の時代もありましたが、
冷却の事と奥に浸みて行き難いなどを考慮したら、
現在は2・5%から3・5%がベストであるという結論に達しました。
更に3人目の方のご質問があって、「ハンダの熱で音質が下がる可能性があるのなら、
更に3人目の方のご質問があって、「ハンダの熱で音質が下がる可能性があるのなら、
ボルトナットを使えば熱を一切加えなくて音が良いのでは?」という事を聞かれた事があります。
過去には実験で短時間でハンダ無しでパーツを交換出来る
ボルトナットやターミナル板を使った事がありますが、
段々表面が酸化してきて本来の性能ではなくなるので、そういった方法は使っていません。
ハンダ付けは信号の導通をしっかりさせるという意味と、
先々繫いだ部分を酸化させないという2つの目的で、
そのやり方材質で完成時の音や数年後の音の良し悪しが決まります。
以上、今日は3人のお客様の質問にお答え致しました。
スズキ・キャリー カーオーディオの音質アップ
2025-12-04
今日ご紹介する1台は、本日の宇部店の完成車からスズキのキャリーです。
スズキの純正オプションのケンウッド製のCDチューナーが装着された状態で入庫となって、
スズキの純正オプションのケンウッド製のCDチューナーが装着された状態で入庫となって、
ベーシックパッケージの取付と、パワードのサブウーファーの取付を行いました。
キャリーはドアスピーカーが付いていない車種なので、
キャリーはドアスピーカーが付いていない車種なので、
ダッシュの10センチスピーカーで音楽を鳴らしています。
純正の10センチスピーカーからカロッツェリアのコアキシャルスピーカーに交換されていましたが、
純正の10センチスピーカーからカロッツェリアのコアキシャルスピーカーに交換されていましたが、
ツイーターは鳴らなくして使うので、逆に純正のフルレンジの方が音が自然なので、
元に戻してからJBLのツイーターを加えました。
このスズキのダッシュ用のスピーカーはマグネットは大きく、金属のフレームなのでしっかりした造りです。
純正のスピーカーはやや前向きに付いているので、なるべく中音に近い音域までツイーターで鳴らして、
このスズキのダッシュ用のスピーカーはマグネットは大きく、金属のフレームなのでしっかりした造りです。
純正のスピーカーはやや前向きに付いているので、なるべく中音に近い音域までツイーターで鳴らして、
純正スピーカーには巻きの大きいコイルを入れて、周波数レンジの上の方を狭くして、
ガラスの反射の影響を受け難くしています。
ツイーターはJBLの508GTIの物で、ワイドレンジで能率が高いアップグレードツイーターです。
パワードのウーファーはミューディメイションの25センチサイズで、
ツイーターはJBLの508GTIの物で、ワイドレンジで能率が高いアップグレードツイーターです。
パワードのウーファーはミューディメイションの25センチサイズで、
キャリーは仕事で使われて助手席に人が乗られる事はほぼ無いという事で足元に付けています。
ピュアコンはブラックボックスを7個目で固定して、コイルは6個目で固定して、
ピュアコンはブラックボックスを7個目で固定して、コイルは6個目で固定して、
7×6で42通りの組み合わせの中で30通りぐらいは聴き比べを行って
最も生音・生声に近くなる組み合わせで上にカバーを取り付けて見えなくしました。
ケンウッドのデッキの中の調整は音を強調する機能は使わず最低限にとどめて、
ケンウッドのデッキの中の調整は音を強調する機能は使わず最低限にとどめて、
ナチュラルさを重視したセッティングで終了しました。
自営業のお仕事用の車のために乗っている時間が長く、
自営業のお仕事用の車のために乗っている時間が長く、
今回オーディオに手を入れられて、更にお客様はサックスを趣味で演奏されていて、
ピュアディオの推奨商品と推奨セッティングにはとても満足して頂けました。















































