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取付ブログ

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ベンツAクラスAMG カーオーディオの音質アップ その2

2021-09-12
今日ご紹介する1台は、現在の福岡店の作業から、ベンツのAクラスAMGの続きです。



前後のドア内の防振作業を行って・・



内張のドアポケット内に防振メタルを貼り付けています。



納車時に何か材質がポケット内に貼ってあったという事は、ここの響きは耳に付くという事ですね。



今回は音質が良くて静粛性の高いAMGを目指して、ラゲッジ下・リアシート下・フロントシート下と
足元に防振材を貼り詰めて、ロードノイズの進入を防いでいます。



前後のドアのインナープレートにはブチルゴムを含まない金属シートを貼って、音質と静粛性を高めています。



柔らかいゴム・固いゴム・柔らかい金属・固い金属など、その場所に合わせて細かく材質を使い分けています。



スピーカーケーブルは宇部店で末端に焼き入れを行った、ピュアディオブランドのSKY-3ケーブルを
これから引きます。



リアのアンダーには小型のウーファーが付いていますが、これは外部アンプを加えてパワーアップして、
25センチウーファーをエンクロージャーを組んで鳴らします。



かなり本格的なシステムなので、10日以上の納期がかかります。



(これより先はその3に続く)



ダイハツ・タント スピーカーの音質アップ

2021-09-11
今日ご紹介する1台は、昨日の宇部店の作業から、ダイハツのタントです。



他の家族の方が使わなくなったカロッツェリアの楽ナビを移設して取り付けて、
それと同時にベーシックパッケージの取付を行いました。



現在のタントのドアスピーカーはかなり下の方になっていて、
先代の高い位置にあって中音ばかり目立って低音が薄いという鳴り方から逆転しています。



先代のタントに比べて3倍以上のコイルの巻き数に違いがあり、
少ないコイルの巻き数でドアスピーカーの上限周波数を伸ばして、ツイーターの下限周波数とつなぎます。



ツイーターはダッシュ上にスタンドを使ってピュアディオブランドのATX-25を取り付けています。


ミラーの裏に純正のツイーター位置がありますが、ここは鉄の影響を埋めるのと向きが悪いのと、
左右の距離差が極端になってバランスが悪いので使用しません。



純正のリアスピーカーはドアには付いておらず、後部座席のサイドから聴こえて来ます。



フェダーがセンターだとリアサイドの音が目立つために、フェダーを少し前に振って、
前席ではコンサートホールで前から音が聴こえて、後ろから残響音が聴こえて来る様なバランスで
セッティングしました。



最後にイコライザーを少し動かして、全ての調整は終了しました。



見た目はツイーターがダッシュの上に乗っただけですが、
純正のドアスピーカーの音を改善した上にATX-25の上質な高音を加えているので、
お客様が予想されていたよりも臨場感のある音に仕上がっています。


 

ピュアディオの秘伝のタレみたいな

2021-09-10
今日の宇部市の空は曇りと晴れが混じった変な色合いになっています。



そういえば先日のブログで宇部の自宅に見た事の無いホームオーディオ用のスピーカーが置いてあるのが
写って、これは福岡の自宅から移設して来た1品物のスピーカーなのですが・・



これを聴きたいと言われるお客様があって、宇部店の店頭で鳴らしていたら、そのまま成約となりました。



リビングのスピーカーが無くなったので、自宅用のピュアディオ6520を急いで作らないといけません。



これは水曜日の宇部店ですが、社内と社外でメンテナンスを行ったお客様のホームオーディオは、
一度システムを組み立てて確認を行ってから発送を行います。



ピットの方ではPMBケーブルの末端の焼き直しの仕事が入っていて・・



作業の途中で次のSKY-3の焼き直しの作業が入って来ました。



この焼き入れは370度に熱したピュアディオ秘伝のタレならぬ、ピュアディオ秘伝のハンダです。



ハンダ槽で大量のハンダを熱すると不純物が表にあぶり出されて、軽い物が表にドームを作りました。



表の不純物を掬い取ってから焼き入れを行います。



ただ不純物の下の方は純度の高い成分も混じっていて、重い部分を下に落として取り出します。



若干の銀が混じっている高価な成分なので、そのまま捨ててしまうのは勿体ないので、
綺麗な部分はまたハンダ槽に戻してから使用します。



現在PMBとSKY-3の焼き入れや焼き直しは需要のピークに来ていて、
好きなアーティストのライブが行われない分、カーオーディオやホームオーディオで良い音というか、
より正確な音色で音楽を楽しみたいという需要が増えています。



トヨタ・ライズ カーオーディオの音質アップ

2021-09-09
今日ご紹介する1台は、先日の宇部店の作業から、トヨタのライズです。



20センチのワイド2DINスペースにナカミチのCD-700KKとカロッツェリアのサイバーナビの
1DINタイプの物を取り付けて、車全体で3WAYになるフルシステムの取付を行いました。



ドアには片側3層のフル防振の施工を行った後に、アウター・スラントのバッフルを製作して、
ピュアディオブランドのZSP-LTD15を取り付けました。



ダッシュにはワイドスタンドを製作して、JU60を付けて、
ピュアディオ推奨のハイエンド2WAYスピーカーとなりました。



リアのラゲッジにはウーファー用のエンクロージャーを取り付けて、
ピュアディオブランドの黄色いコーンの25センチの限定ウーファーを取り付けて、
その後ろの上段にナカミチのPA-504の4CHアンプを取り付けて、
2CHでフロント2WAYを鳴らして、残りの2CHをミックスモノラルにして、
下段にはピュアディオチューンのデジタルプロセッサーが収まっています。



全ての結線が終わって音が鳴る様になったら、グローブボックス下のピュアコンのコイルを
あれこれと交換して、ミッドの上限周波数を変えて音を調整します。



ピュアコンの設定が終わったら、リアのデジタルプロセッサーとタブレットで通信して、
イコライザーとチャンネルディバイダーを調整します。



自分がこれまで何度もお会いして、生声・生音を知っているアーティストさんのCDを何枚か使用して、
最終的にはお客様の音源で確認してから調整は終了します。



今回はピュアコンの上にオーディオテクニカのメディアプレイヤーのAT-HRP5が取り付けてあって、
以前のデジタルトランスポートに比べたらかなり大きいボディーです。



現在宇部店ではオーディオテクニカのメディアプレイヤーとデジタルトランスポートと、
他社の製品との聴き比べが出来る部屋が作ってあって、ホーム用の高級スピーカーを使っての
比較試聴なので、製品の底力が体感出来る様になっています。



ライズではアナログの名機とデジタルの最新モデルの、見事な融合のシステムが完成しました。



ベンツAクラスAMG カーオーディオの音質アップ その1

2021-09-08
注目
今日ご紹介する1台は、月曜日の福岡店の作業から、メルセデスベンツのAクラスです。



最新型のAMGモデルで、メーターパネルからナビオーディオまで一体化しているお車です。



ベンツはドアの上部に10センチスピーカーの車が多い中、Aクラスはドアの下部に
16センチスピーカーが付いており、AMGモデルにふさわしいZSP-LTD15の取付を行います。



ピラー根元に純正ツイーターが付いていますが、ここは使わず・・



ワンオフでワイドスタンドを製作して、JU60の取付を行います。



これはまだ塗装前で、これから宇部店で植毛塗装を行います。



ドアの方は下地作りの防振作業を行います。



フロントのドアの内張の、ツルツルの表面に粗目を付ける作業を行って、
セメントコーティングの施工を行います。



静粛性をアップさせるために、リアドアとリアのハッチにも粗目を付ける作業を行って・・



合計3枚の内張にセメントコーティングの施工を行いました。



今日は水曜日で福岡店はお休みで、本日宇部店で植毛塗装したワイドスタンドを福岡店に送って、
明日からまた本格的に作業を進めて行きます。



(後はその2に続く)



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