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取付ブログ

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オーラNISMO カーオーディオのシステムアップ

2026-02-23
今日ご紹介する1台は、昨日の宇部店の完成車から、日産のノートオーラNISMOです。



オーディオレスのお車に、オプションのパナソニック製のナビオーディオが装着された状態で入庫になって、
最初はベーシックパッケージと防振のシステムから、
今回はフロントハイエンドの2WAYスピーカーにシステムアップされました。



ダッシュのATXー25ツイーターは、ワンオフでワイドスタンドを製作してJU60に変更して・・



ドアは外板裏のベーシック防振だけだったのをサービスホールを塞ぐ防振とセメントコーティングを加えて、
片側3層のフル防振の状態にしました。



ドアのスピーカーは16センチの純正から、
13センチのピュアディオブランドのZSPーLTD15をインナー取り付けでセットして、
フロントハイエンドの2WAYシステムが完成です。



ツイーターとミッドが同時に変わっているのでグローブボックス下のピュコンは全て交換して、
あれこれとユニットの値を変えて音を調整します。



このパナソニックのナビは騒音対応という6段階のパッケージされたイコライザーが入っていて、
それをレベル1の一番弱い状態にセットして・・



13バンドのグラフィックイコライザーと合わせて調整しながら、
ピュアコンのブラックボックスとコイルの数字を変えながら生音・生声に近く合わせていきます。



今回の調整ポイントはスピーカーグリルが中が見えるぐらいヌケが良いので、
ミッドの上限周波数を決めるコイルの巻は多めの物を選んで、ナビ自体が妙に明るい音色がしているので、
ブラックボックス内のコイルの値は多めに、コンデンサの値はやや小さめにして、
合成インピーダンスをやや上昇させて音に適度な明るさと重みを付けました。



これはどんな性能の高いプロセッサーでも出来ない調整で、作り物の様な冷たい音ではなく、
温かみの有る人の声により近い鳴り方になります。



そこはFM放送の番組制作で多くのボーカリストの方にお会いして、
生の声を聞いているからこその他の店には出来ない技です。



昨日のオーラの音調整が終わったら、夜のうちに福岡に移動していて、
今日は朝から福岡店で音調整を行います。



ハリアー カーオーディオの音質アップ その2

2026-02-22
今日ご紹介する1台は、昨日の福岡店の完成車から、トヨタのハリアーです。



トヨタ純正の大型の工場装着のディスプレイオーディオ付きのお車に、
フロント2WAYのハイエンドスピーカーと、リアに25センチのサブウーファーを、
以前乗られていたお車から移設して取り付けました。



ツイーターはワンオフでワイドスタンドを製作して、JU60ツイーターを取り付けました。



ドアにはインナー取付でピュアディオブランドのZSPーLTD15を取り付けています。



ラゲッジルームはアンダーを作り直してピュアディオブランドのISPーW25のウーファーを埋め込んで、
頑丈なグリルを製作しているので、荷物が当たっても大丈夫な造りです。



アンダーボックスにはJBLのウーファー専用のモノラルアンプが取り付けられていて、
ウーファーをしっかりと鳴らしてくれています。



フロントスピーカーは10ピース構成のピュアコンで2WAYを分割して、
ディスプレイオーディオの内蔵アンプで鳴らしています。



リアのモノラルアンプはフロントスピーカーと同じ音域が重ならない様に
内蔵のチャンネルディバイダーで調整してありますが、
フロントスピーカーはディスプレイオーディオから出力された音信号を、
10ピース構成のピュアコンでチャンネルディバイダー的な動作をさせて、
フロントの音がウーファーの音域と重ならない様にしてあり、パワフルさとクリアーさを兼ね備えた鳴り方で、
生音・生声に近いサウンドで音楽を奏でてくれます。



トヨタのディスプレイオーディオは車種や年式でプリ部やパワー部の特性が違っていて、
以前の製品は勢いが足らなかったので3トーンをプラスに振っていましたが、
今回のハリアーではやや勢いが付いているので、システムを構築した後の音では、
ミッドとバスを1クリックづつ下げたところが生音に近いと感じました。



車1台で3WAY構成となるスピーカーは、全て以前乗られていたお車から移設して来ていますが、
フロントのドアのクリルが中身が見えるぐらいヌケが良く、
これまでのピュアコンの値を取り付けるとミッドの上の周波数と、
ツイーターの下の周波数がかなり重なってしまう状態でした。



そこでピュアコンの後付けコイルを巻き数を1周2周とじわじわ多くしていき、
ミッドの上の周波数が伸びすぎない様にして、ツイーターの下限周波数とレベルも調整して、
ピュアコンのパーツをあれこれと変えて、音が濃くなり過ぎない様に適正な値を探りました。



もちろん音のヌケが良いという事はきちんと調整すれば
前に乗られていたお車よりもクリアーな音に仕上がって、
ウーファーの音も上品にフロントスピーカーが出難い音域とその下の音域を自然な感じで鳴らしています。



ハリアーのお客様は熊本県からお越し頂いていて、
1週間お車をお預かりしている間に作業を進めさせて頂き、
他のハリアーとは違う自分だけの特別な1台に仕上げさせて頂きました。



遠方よりのご来店ありがとうございました。



ルーミーカスタム スピーカーの音質アップ

2026-02-21
木曜日の午後に代車兼デモカーのトヨタのルーミーカスタムがやっと納車されました。



専務は1リッターのターボの試乗車を乗って、「ターボが効かない。」と言っていましたが、
自分はディーラーさんが試乗車を持って来られた時に福岡店にいて、
全く試乗せずにカタログの数値だけで走りを予想していました。



スズキの1リッターターボが1700回転で最大トルクが出るのが、
ルーミーでは2400回転と700回転余分に回さないといけなくて、
専務がそこが分かっていないからアクセルの踏みようが足らないからだと思っていました。



しかし試しに厚東川大橋を走ってみると確かにターボが効かない感じがしました。



それもそのはず、エンジンをかけるとアクセルモードがエコから始まり、
ハンドルに付いているスイッチでエコモードを切ると、ターボが効く回転域にすぐ入り、
スイスイと走る様になりました。



ただし一度エンジンを切るとまたエコに戻るので、
燃費は気にしないからキビキビ走りたい方は、ハンドルのスイッチを乗る度に押して下さい。



エコモードではかなりやんわり走るので、ターボのイメージはありませんでした。



そして肝心なオーディオの方は、
今回の車はオーディオレスではなくて工場装着のディスプレイオーディオ付きの車で、
ドア防振をする時間が取れなかったので、
ツイーターとピュアコンのベーシックパッケージのみを取り付けて代車に出す事にして、
後で時間が取れた時に防振作業を追加します。



納車されて数十分後には宇部店のピットに入っていました。



まずはディスプレイオーディオを一度取り外して、裏から音信号を取り出して、
ピュアディオブランドのPSTケーブルのフルレンジタイプでグローブボックス下に送ります。



グローブボックス下には比重が高くて厚いMDF板を敷いて、
その上にピュコンの4ピース構成の物を取り付けます。



以前ダイハツのトールで同じディスプレイオーディオ付きの車が入庫していたので、
同じ値を取り付けて、運良くディスプレイオーディオの特性は同じだったので、問題ありませんでした。



ブラックボックスの中のコイルは片側9メートル手巻きで、
後付けコイルみ片側2メートル手巻きなので9+2×2で合計22メートルの無酸素銅を空のボビンに
ギッチリと巻きつけて、機械巻きのコイルには出せない艶の有る音に仕上げています。



今回使用したツイーターはJBLの508GTI用の物で
このユニットは市場から無くなっいますが、スペア用のユニットがまだ入手出来たのでそれを仕入れて、
周りのケースはもう生産されていないのを、3Dプリンターでコピーして作って、
製品としてリバイバルさせています。



ケースを自分が見ても3Dプリンターで作った物だと分からない出来です。



音が鳴る様になってディスプレイオーディオの音調整を行なって、バス・トレブルとフェダーの画面と・・



イコライザーだけの画面が別にあって、
ドア防振が無いものの、ノーマル入庫比べたらかなり音がクリアーでパワフルになりました。



今回はミラー裏の純正ツイーターとダッシュのJBLツイーターにピュコンを通した物と聴き比べて、
純正のツイーターの向きが逸れて妙に近いのと、ユニットがレベルは低いのにシャリシャリと粗い音がして、
更にドアが高音域を抑えずにフルレンジで鳴っていたので、同じ音域が違う方向から来てぶつかって、
その音域が薄くなっていて、ドアスピーカーはコイルを通してややインピーダンスを上げる事で
重みが出ているというのが今回の改善点です。



これに防振が加わるともっと音が良くなるのですが、次のお楽しみという事で・・



音が仕上がったらリアとリアサイドの合わせて3面のガラスにステッカーを貼り、
代車としてお客様に貸し出せます。



代車を一台用意するのに当店では250万円以上かかっているので、このステッカーはご容赦ください。



これで何とか土・日・月曜日の三連休に代車が間に合いました。



アコード&ノア 新型ツイーター取り付け

2026-02-20
今日ご紹介するのは、先日の宇部店の作業からホンダのアコードとトヨタのノアです。



まずアコードの方はホンダのインターナビ付きのお車に、
フロント2WAYのスピーカーを取り付けておられるところからのツイーターのグレードアップです。



ダッシュを広範囲にマスキングして、
ベースになるスタンドの底をパテで形成してダッシュに合わせていきます。



左右が非対称のダッシュにピッタリ合ったワイドスタンドが完成して、
ピュアディオブランドの最高級ツイーターのZTWーLTD35を取り付けました。



ドアスピーカーはインナー取り付けでピュアディオブランドのZSPーLTD15が取り付けてあります。



ピュアコンの値の入れ替えと、インターナビの音調整を行なってから納車致しました。



次はトヨタのノアです、こちらもダッシュにマスキングしてパテ形成を行っています。



ベースのケースでも使えそうですが、左右のダッシュの傾斜に合わせて、
底をパテ形成して仰角を細かく合わせます。



こちらはオーディオレス車にフルシステムが付いていて、
ZTWーLTD35の取り付けで現行システムで最高の状態になりました。



以上、本日はピュアディオブランドの新型ツイーターの取り付けのお車を2台紹介させて頂きました。



NーWGN&デリカミニ JU60ツイーター取り付け

2026-02-19
今宇部店は大型ツイーターの取り付けのブームが来ていますが、
今日はその中からJU60ツイーターを取り付けた2台をご紹介します。



まずはホンダのNーWGNカスタムで、
ダッシュを広範囲にマスキングして、ワイドスタンドの製作に入ります。



手作業で型をくり抜いて、それから底面をパテで形成するので、数日の工期を要します。



一台一台全てワンオフでワイドスタンドを製作して、
JU60ツイーターのブラックタイプのユニットを入れて完成しました。



ベーシック用のATXー25からJU60のブラックに変わり、音域が広くなり、
重さがあるので高音に安定感が出ました。



アルパインのナビオーディオのイコライザー調整と、ピュアコンの値合わせを行ったら完成です。



続いてはデリカミニの作業です。



少し遠方の方からお越しのお客様で、JBLの508GTIのツイーターをお使いの所からの変更です。



こちら3Dプリンターであらかじめ製作してある汎用のスタンドを使って、
店頭で数時間待っておられるうちに作業が終わりました。



アルパインのデリカミニ専用のビッグXのイコライザー調整と、
ピュコンの値合わせを行なって、一回来店されただけでJU60の取り付けが終わり、
汎用のスタンドだと価格も安く上がります。



安いと言ってもユニットはそれなりの値段がしますが・・



何と言っても遠くからの行き来が無くてJU60を取り付けが出来たのがメリットです。



やはりJU60の音域の広さと、ユニット自体の自重の重さで、安定感のある高音は魅力的です。



今日はスタイルが違う2種類のJU60ツイーターの取り付け方法をご紹介致しました。



お問い合わせ
SOUNDPUREDIO 宇部店

〒759-0204
山口県宇部市妻崎開作484-1
TEL.0836-45-0712

SOUNDPUREDIO 福岡店

〒812-0053
福岡県福岡市東区箱崎7-1-6
TEL.092-260-3660
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