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取付ブログ

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今日は今年最後の生放送

2023-12-27
今日は12月の最終水曜日なので、
新山口駅北口にあるFM山口のゼロスタジオで16時30分ぐらいから少し喋らせて頂きます。



FM山口では今年から本社の第一スタジオが
『FMYサウンドピュアディオスタジオ』というネーミングになって、
サウンドピュアディオがネーミングライツスポンサーで、月に一度喋る事が出来るのですが・・



実は第一スタジオは自分が20代の時に1年間番組制作をしていて、
自ら企画して自ら喋っているというスタジオワークをしていた場所で、
今のサウンドピュアディオの音造りの原点と言っていい場所なので、
ここは是非サウンドピュアディオのネーミングライツでという事で、
今年の1月からFMYサウンドピュアディオスタジオと名乗る様になりました。



当時からスピーカーは何度か交換されて、
開局当時よりは4分の1のコンパクトなスピーカーに変わっていますが、
中高音のクオリティーは当時と変わっていません。



片道1時間ちょっとかけて宇部市から通っていて、
行にはCDやレコードからカセットテープに録音した音源を聴きながらその日の曲順を確かめていて、
帰りにはPAアウトで録音したカセットテープで番組を聴きながら帰っていたら、
スタジオでさっきまで聴いていた音と、自分の車の中で聴く音楽の音にあまりに差があって、
その差を埋めるために普通では入手出来ないパーツを使ってスタジオ的な音が再生出来る様に
工夫を始めました。



具体的にスタジオと一般的なカーオーディオとどう音が違うかと言うと、
スタジオは全ての音が均等に詰まって迫って来る感じで、
国産のカーオーディオ用のスピーカーでは濃い音域と薄い音域が何回か繰り返していて、
パッと聴きメリハリが効いている様に聴こえても、
スタジオ規格のフラットな音を知ってしまうとどこか物足らなく感じて、
スタジオに通えば通うほど帰り道が苦痛という状態になりました。



ただ1980年代から1990年代の前半は探せばスタジオ的な製品やパーツがまだあって、
1990年代の後半にはそういう商品は世の中から消えて来て、2000年を越えたらオリジナルで作るか、
メーカーに生産ロットを買い取るから作って欲しいと頼むしかなくなって、
自社製品の良さを分かってもらうためにFM放送を使うという風に舵を切った時期でもありました。



自分が番組を辞めてから15年ぐらいはFM放送から遠ざかっていて、
2000年を越えてからこのスタジオで開局当時は営業をされていた自分と年が同じの藤井さんという方と
『カーオーディオクリニック』という番組を収録で放送していました。



藤井さんがカーオーディオに不満がある患者さんという設定で、
自分がその悩みに答えるという番組で、FM山口の開局当時を知る2人の番組でしたが、
後に藤井さんは社長となられて、自分はネーミングライツスポンサーの社長となり、
今考えたら幻の番組みたいになっています。



そしてカーオーディオクリニックが終了してしばらくしたら、
今度はここで大和良子さんと『カーオーディオトーキング』という
カーオーディオの事を初心者に分かりやすく説明するという番組を収録で作っていて、
その時に大和良子さんはご自分の車にZSP-MIDとJBLの508GTIツイーターを取り付けられて、
そこから2回車を買い替えられてもう15年ぐらい同じスピーカーを使い続けておられます。



ただ現在大和良子さんの生放送の番組が新山口駅のゼロスタジオからしか行われていないのと、
宇部店からだとゼロスタジオの方が片道20分以上近いので、
それでネーミングライツとは別なスタジオから生放送という出演を行っています。



大和良子さんはもう15年ぐらいピュアディオ推奨のシステムをお使いなので、
トークもユーザーならではの深い所まで知っておられて、
特にドア防振の静粛性と断熱性は日々の通勤で良さを実感して頂いています。



そんな大和良子さんとの月に1度のトークは、
年末ならではの内容で本日16時30分ごろからお届け致します。
(生放送進行のために若干時間が前後する事があります)



仕事中にFM山口が聞ける方や、ラジコのタイムフリー機能で仕事が終わってから聞ける方も、
ラジコプレミアムで県外で聞けるかたも、是非お聞き頂く様お願いします。



GR86 カーオーディオの音質アップ その1

2023-12-25
今日ご紹介する1台は、現在の宇部店の作業から、トヨタのGRヤリスです。



オーディオレス車にカロッツェリアのサイバーナビの大画面タイプの物を取り付けて入庫となって、
プレミアムベーシックパッケージの取付と、ドア防振の施工とドアスピーカーの交換の作業を行っています。



31バンドの0・5デジベルステップの細かな調整が出来るハイスペックモデルです。



作業はまずドアの内張を外すと、
通常は黒いコーンの16センチがシルバーコーンのプレミアムタイプのドアスピーカーが付いています。



外した内張裏には吸音フェルトが貼ってあって、
一度外してからプラスチックのツルツルの表面に粗目を付けて、セメントコーティングの準備に入ります。



ドアの外板裏には防振材が1枚貼ってあって、これが年式によって材質の硬さが違い、
この防振材がある事を前提にドア全体の響きを整えて行きます。



基本的な手順書はありますが、
年次変更などの微妙な違いを考慮してその都度指ではじいて響きの中心と周波数を調べて、
方ドア8枚の防振材を貼り合わせて音を静めています。



今回は黒い丸が2枚に四角が1枚、ゴールドのメタルが3枚に、シルバーの四角を6対4に2枚カットして、
合計10カ所のピンポイント防振を行っています。



ダッシュのグリルにはツイーターの他に中音用のスコーカーも付いている3WAY構成ですが・・



何故か左右の差を感じるための高音用のツイーターが内側に付いていて、
モノラルっぽい音で鳴っていて、中高音のほとんどをガラスの反射で聴いている状態でした。



自動車メーカーがカーオーディオの市場を調査したら
ユーザーはボーカルを正面で聴くタイムアライメントを好むからと
わざわざ広がりよりも定位を重視したのでしょうが、
音楽好きでコンサートホールに足を運ぶ様な方からしたら迷惑な仕様でしょう。



ツイーターもスコーカーも鳴らさずに、ダッシュにワイドスタンドを形成して作って、
JU60ツイーターを両端に取り付けてセパレーションが良く、
ステレオ効果でスピーカーとスピーカーの何も無い場所に自然に音が浮かび上がる様に改善します。



そうこうしているうちに一昼夜寝かしてセメントコーティングが乾燥しました。



今日のところはここまでで、これより先は『その2』でお届け致します。



スバル・ステラ カーオーディオの音質アップ

2023-12-24
今日ご紹介する1台は、本日の宇部店の完成車から、スバルのステラ・カスタムです。



カロッツェリアのCDチューナーでピュアディオ推奨のスピーカーを鳴らしていたお車に、
楽ナビに交換を行って、ピュアコンを最新バージョンに交換しました。



ドアスピーカーは方ドア3層のフル防振の施工を行った後に、アウター・スラントのバッフルを製作して、
ピュアディオブランドのZSP-MIDを取り付けています。



ツイーターはダッシュにワイドスタンドを製作して、
JU60を取り付けてピュアディオ推奨のハイエンド2WAYスピーカーとなっています。



グローブボックス下のピュアコンは全て最新バージョンに入れ替えて、値も一から探り出しました。



井川家長男を助手席の外に立たせて、音を聴いて値を指示して変えてもらって、
また聴いてから変えてを繰り返して音を追い込みました。



それと同時に楽ナビの音調整も行って、まずはタイムアライメントや他の音を加工する機能は全てオフにして、
素の状態でイコライザーのみを使って調整を行いました。



助手席側には一度聴いて外したパーツが沢山並んで、
最も生音・生声に近い組み合わせになるまで交換し続けました。



イコライザーは2カ所1クリックづつ下げて全体のレベルのバランスを取って、
調整し始めと最後の方ではピュアコンの値が変わっているので、イコライザーの調整ポイントも変わりました。


軽自動車ながらシンプルで極めたシステムに仕上がり、
唯一軽自動車が高級車をはるかに凌げるのがオーディオ環境という事がしっかりと分かった作業でした。



ミラ・イース カーオーディオの音質アップ その2

2023-12-22
今日ご紹介する1台は、昨日の福岡店の完成車から、ダイハツのミラ・イースです。



アルパインのディスプレイオーディオと
カロッツェリアのトレードインスピーカーが装着された状態で入庫となって、
トレードインスピーカーを外してピュアディオブランドのスピーカーの取付と、
ドア防振などの作業を行いました。



ドアには外板裏のベーシック防振の施工を行った後に、サービスホールを金属シートで塞ぐ防振を行いました。



サービスホールを塞ぐのはアルミとブチルゴムの貼り合わせの材質を使いますが、
ピュアディオではブチルゴムの鳴りが本来の音楽の音の成分以外が混じるのという事で、
あえて金属をラミネート加工した物を使用して、ゴムの成分はサービスホールには一切使っていません。



外した内張には粗目を付ける下処理を行った後にランダムに厚い薄いを作って、
振動が通過しない様に工夫していて、ドアが重たくならない割に得られる防振効果を増やしています。



それとこの時期はセメントコーティングと金属シートのWの効果で、かなり断熱性も良くなります。



方ドア3層のフル防振の施工が終わったら、内張の表にアウター・スラントのバッフルを製作して、
内側を金属リングで繋いで、金属の表面をセメントコーティングで固めます。



セメントコーティングが固まったらピュアディオブランドのZSP-LTD15を取り付けて・・



ダッシュの上に宇部店に一度送って植毛塗装を行ったツイータースタンドにJU60ツイーターを組み付けて、
ピュアディオ推奨のハイエンド2WAYシステムとなりました。



グローブボックス下には比重の高いMDF板を敷いて、
その上にブラックボックス4連で合計10ピース構成のピュアコンを取り付けました。



パーツの数が増えるとイコライザーのバンド数を増やしたのと同じ効果があって、
色々な周波数のレベルがコントロール出来ますが、
イコライザーには出来ないインピーダンスのコントロールが出来るというのが
他のオーディオパーツに無い特徴です。



全ての結線が終わって音が鳴る様になったら、
アルパインのディスプレイオーディオを動作させて音調整を行います。



まずタイムコレクションはゼロにして、
他の音を強調する機能も全てオフにしてからイコライザー調整に入ります。



後で機能を入れるのではなくて、最初から最後まで全てオフで素の音の状態で音を追い込んで行きます。



ピュアコンの値を細かく変えて行きながら、
同時にイコライザーを動かして行って、最も生音・生声に近い組み合わせを探して行きます。



調整を始めた時間はまだ明るかったのが、調整終了時にはすっかり外は暗くなっていました。



コンパクトなミラ・イースにシンプルながら極めたシステムを取り付けて、
音質・静粛性・断熱性共に特別な一台に仕上がりました。



ムーヴコンテ スピーカーの音質アップ

2023-12-21
今日ご紹介する1台は、昨日の宇部店の完成車から、ダイハツのムーヴコンテです。



純正の2DINサイズのCDチューナーを装着した状態で入庫となって、
ベーシックパッケージの取付と、ベーシック防振とセメントコーティングの施工に加えて、
ドアのサービスホールを塞ぐ防振の4thパッケージの作業を行いました。



まずはドアの内張と防水シートを外して、何も貼ってない外板裏を指ではじいて響きを確かめます。



響きの中心と周波数を見つけたらどの位置にどの材質を貼るかマーキングして、
4種類の防振材を貼り合わせます。



外した内張はそのままだとコーティング剤振動なので剥がれるので、粗目を付ける下処理を行っています。



コーティング剤が乾燥するまでの間にサービスホールを金属シートで塞ぐ防振を行って・・



Aピラーを一度外して下からピュアディオブランドのPSTケーブルの高音用の物を引いて来て・・



ダッシュの上にピュアディオブランドのアップグレードのATX-30を取り付けます。



そしてその間にセメントコーティングが乾燥した内張をドアに付ければドアの作業は完了です。



車室内ではグローブボックス下に比重の高いMDF板を敷いて、
その上にピュアコンのオプションのSSFを加えた6ピース構成の物を取り付けて、結線したら音が鳴ります。



ここでいつも比重の高いMDF板と加えているのは、
他店でこれより半分の厚さの比重の低いMDF板をノーマルのネットワーク下に敷いている所があって、
ノーマルのネットワークを使う時点で同じ効果を得られず、
加えて薄くて比重の低いMDFでは
カチッと固定して中のコイルで発生する微弱振動を綺麗に逃がす事が出来ず、
見た目だけ真似されて値段が安いという触れ込みをされていましたが、
数年前に閉店したので今の時点では真似している所は無いでしょうが、
当時騙されて付けられた方も多かったでしょう。



後から当店に持ち込まれた時に、「このMDF板では効果は得られません。」と何度か言った事があるので、
毎回比重の件は付け加えています。



音が出る様になったらピュアコンの6個のパーツの値を変えながら、
CDチューナーのバス・トレブルを動かしながら音調整を行って、
ATX-30のワイドレンジな高音で純正スピーカーの高音の伸びない部分は十分にカバーして、
音質・静粛性・断熱性の3つが優れた特別なムーヴコンテに仕上がりました。



お問い合わせ
SOUNDPUREDIO 宇部店

〒759-0204
山口県宇部市妻崎開作484-1
TEL.0836-45-0712

SOUNDPUREDIO 福岡店

〒812-0053
福岡県福岡市東区箱崎7-1-6
TEL.092-260-3660
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