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取付ブログ

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7月7日 宇部市渡辺翁記念会館で

2024-06-19
宇部市に渡辺翁記念会館という文化レベルの高い音楽のコンサートを行う施設があります。



ここで過去に数回サウンドピュアディオがスポンサーのコンサートを行った事があります。



その渡辺翁記念会館で7月7日に三味線奏者の上妻宏光さんとピアニストの塩谷哲さんのデュオの
AGA‐SHIOのコンサートが行われます。



ゲストアーティストはブームのボーカル宮沢和史さんです。



日曜日の午後で16時からの開演で、前席指定でチケットは6800円で、
自分はローソンチケットで購入しています。



昨日は渡辺翁記念会館に行ってポスターを頂いて、それでブログ用の写真を撮ろうと思っていたら、
何と現在工事中で開いておらず・・



7月7日は特別に開けて公演を行うのでしょう。



駐車場も開いておらず、でも当日は公演終了までは開いているそうです。



もし当日会場でお会い出来るお客様がおられましたら、会場でお目にかかりましょう。



そしてサウンドピュアディオが上妻宏光さんと交流があって、
音調整の時に上妻さんの楽曲を使っている事を知ってファンになったお客様もあって、
これまでコンサート終了後に上妻さんにお会い頂ける時間を作った事もありました。



今回もチケットを購入されたお客様の中で、上妻さんに会いたいとの希望がありますが、
今回の公演にはサウンドピュアディオは関わっておらず、
チケットにサウンドピュアディオの文字が無いために、100%お会い出来るという保証はありませんが、
上妻さんのマネージャーさんにお願いして、
ピュアディオのユーザーの方に会って頂ける時間が頂ければと思っているところです。



これまで上妻宏光さんの公演には何度もスポンサーになっていて、
ラジオ放送のスポンサーは数十回というほどスポンサードしていますので、
なるべくサウンドピュアディオのユーザー様に会って頂き、
少しボーカルを取られている楽曲もあるので、生の声を知って頂ければと思っています。



会場の都合で会えないという事もありますので、
ひょっとしたら会える可能性がある位の気持ちで来て頂けただればと考えておりますので、
わずかなチャンスかも知れませんが期待していて下さい。



(写真は過去にFM福岡の番組制作で上妻宏光さんと)



続・お客様の質問にお答えして 第12話

2024-06-17
お客様の質問に答えるシリーズも、過去に出た話題の見方が少し違うものが多い中、
今回はこれまで一度も掲載した事が無い内容の事を書き込みます。



それはPMBやSKY3のケーブルの末端焼き入れに関するご質問で、
ハンダ炉の横に乗っているあのマスコットみたいなハンダはどうやって出来るんですか?という事です。



過去に何度も質問を頂きながら、焼き入れの時に時間をかけて撮影をするという事をしていなくて、
今回思い切って時間を作って撮影しました。



形の悪い物は炉に戻してハンダの量をましますが、変な形で可愛い物はマスコットとして横に飾っていますが、
上質なハンダがどうしても必要な時は炉で溶かさないといけない時が来るでしょう。



最近出来た形でお気に入りが右前のウルトラマンだったかウルトラセブンに出て来た
キングジョーみたいな形で、これは完全に意識せずに出来た形です。



昨日は大量のケーブルの漬け込みというか焼き入れがあったので、一から撮影する事にして、
まずはこれまでハンダが少しづつ減って来た分をロールのハンダを炉に入れて付け加えました。



ロールから出さずにマスコットを溶かせば良いのですが、ロシアのウクライナ侵攻が長引いて、
高度はハンダの入荷が少なくて、どうしてもこれを溶かさないといけなくなった時は彼らは名誉の戦死となり、
自分達がプーチンに負けた事になります。



そんな事を考えていたら炉の温度は370度になり、
表に浮かんで来た不純物を含んだハンダを左から右に表をすくって純度の高い部分を表に出します。



そして銅の細い線が全てエナメルで絶縁されたケーブルを炉に浸けて、
エナメルを焼き切って音信号が通る様にします。



焼き入れが終わったケーブルは少し長めに焼いた金属部分を適切な長さにカットして、
24金メッキの端子を純銀入りハンダを付けて製品化しています。



その作業の途中で表をすくった府従物が混じったハンダを集めて、
純度の高い部分を抽出して炉に戻し、不純物が多い部分は廃棄します。



今回は10本以上漬け込んだので結構な量が出て、あっという間にマスコットが出来ました。



もう限界まで固まったので、手前に持って来て、次のマスコットが出来かけています。



そして先ほど出来たマスコットを左に並べたら、赤い昨日出来た分と似た物が青い矢印の部分にありました。



一番右はかなり段々が綺麗に出来ていて、一度に焼き入れする量が少なくて、
2本焼き入れして何日かおいて、それからまた2本焼き入れしたらまた段が出来てと、綺麗な段が出来ます。



おそらくキングジョーもどきは4本焼き入れしてを何回か繰り返して、
最後に8本・10本焼き入れしたらまとまった量が溶けだして来て、それでこの形になっているので、
マスコットの形を見たら何日ぐらいかけてどういう工程で出来たかというのが見て分かります。



赤い矢印の塊は炉に戻すがどうかの境目ぐらいの形で、ドンドン作業が進んで追加のハンダが必要で、
純度の高いハンダの値段が高かったり、入荷の見込みが無い時には溶かされるでしょう。



この炉の中のハンダも少しずつ銀の比率が上がりつつあるので、
うなぎ屋さんや焼き鳥屋さんの、何年も継ぎ足した秘伝のタレみたいな物になって来ています。



おそらく手間がかかるこの方式はサウンドピュアディオでしか行っていないはずで、
良い音というか本来の音楽に近い音を表現するための、避けては通れない重要な部分で、
自分の仕事の中ではかなりキツイ作業で、
焼き過ぎても焼きが足らなくても行けない部分で精神を集中していて、
たまにマスコットでも眺めてほっこりしていないとつらくなる作業でもあります。



ホンダN-WGN カーオーディオの音質アップ

2024-06-16
今日ご紹介する1台は、昨日の宇部店の作業から、ホンダのN-WGNです。



カロッツェリアのポップアップ式のサイバーナビをお使いで、
フロント2WAYのシステムをお使いのお客様で、
ある程度の年数を使われているのでメンテナンスを行いました。



パワーアンプはナカミチのPA-1002を使っておられます。



ツイーターはピュアディオブランドで最も販売数を誇るATX-25で・・



ドアスピーカーはアウタースラントのバッフルを製作して、
ピュアディオブランドの限定のISP-130を取り付けています。



このミッドは100セット限定で、
3万円台の安い価格でアウターで多くの方に良い音を聴いて欲しいという思いから作られた商品です。



ピュアコンはユニットが新品の時に合わせていると、
使い込んで来ると鳴りが変わって来るので、値を微妙に変えて行きます。



今回はドアに通しているケーブルがMRBというPMBでもSKY3でもない限定のタイプが使用してあり、
長年のドアの開け閉めでケーブルが傷んで来ているので、スペアのケーブルを出してはわせ替えました。



ただこのケーブルはPMBやSKY3と同様に末端の焼き入れが必要で、
約370度に熱したハンダの炉で末端のエナメル質を焼き切って導通させます。



不純物を表に炙り出して、表面を掬い取って純度の高い部分に漬け込みます。



新品のケーブルをドアに通したらサイバーナビを鳴らして、
ピュアコンの値合わせとイコライザーの調整を行います。



音調整は最初から最後までタイムアライメントは全てゼロのままです。



カーオーディオ業界では『タイムアライメントを使って高音質!』と言われている様ですが、
自分はFM放送の番組制作を通じて多くの演奏家やボーカリストの方にお会いしていて、
自分がどういう音造りをしているか知らない方からは、
「今のカーオーディオ業界のやり方は間違っている!」と言われた事があります。



特に間違っていると言われている一番の理由がタイムアライメントで、
「あれは絶対にいけない!」と知らずに自分に言われても、
元々業界全体が使っていても自分は使っていないのですが、メーカーのデモカーの音を聴いて、
あまりに自分が意図した音と違うから怒っていて、
カーオーディオ専門店=タイムアライメントを使うとメーカーから言われたのか、
まともに話を聞いてもらえなかった事が何回かありました。



ただ自分と親しくお付き合いをして頂いている方は、
「サウンドピュアディオだけはきちんとした音造りをしている。」と認識して頂いていて、
継続してサウンドピュアディオ関連の番組に出演して頂いています。



話が横道に逸れてしまいましたが、
N-WGNは時間をかけてセッティングを行い、使い込んだスピーカーユニットながら、
これまでのライフサイクルの中で最も生音・生声に近い状態になって出庫されました。



トヨタ86 カーオーディオの音質アップ

2024-06-15
今日ご紹介する1台は、昨日の福岡店の完成車から、トヨタの86です。



カロッツェリアのサイバーナビに、
ナカミチのアンプとスピーカーが付いていたところからのシステムアップの作業を行いました。



ドアスピーカーはナカミチのSP-S501の13センチミッドを一度当店でアウター化したのですが、
今回ピュアディオブランドのZSP-LTD15に交換しました。



ツイーターはピュアディオブランドのATX-30Jを取り付けて、
純正のスコーカー位置の内側のモノラルっぽく聴こえる場所でなく、
一番端に寄せてステレオ感が得られる様にしています。



トランクルームには元々ナカミチの100PAとサブウーファーが付いていたのを、
アンプの手前にピュアディオチューンのチャンネルディバイダーを取り付けて、
ウーファーとフロントスピーカーの分解度を上げて・・



ウーファーはピュアディオブランドのMX-10SPに交換して、音に張りと重みを出しています。



フロントの2WAYスピーカーの高音と中音はグローブボックス下のピュアコンで分割して
インピーダンスを調整して、今回はブラックボックス4連でベークライト板付の豪華版のコイルを
使用しています。



この6点で支持されているコイルは、ベークライト板に当たる部分にやすり掛けしてあって、
全てのポイントに均等に力がかかっていて、上質な銅線の性能を限界まで表現しています。



全ての結線が終わって音が鳴る様になったら、サイバーナビの調整とピュアコンの値合わせを行います。



まずはタイムアライメントは最初から最後まで全てゼロのまま使用して・・



イコライザーのみで音調整を行います。



ピュアコンの値は自分が運転席で音を聴いて、ツイーターのレンジを広くしたり狭くしたり、
コイルの巻き数を増やして減らしてと助手席側からあれこれ交換してもらい、
自分は運転席から動かずに音調整を行っています。



最終的にブラックボックスが4個目で、ツイーターアシストユニットが3個目で、
コイルは5個目でこれ以上生音・生声に近づかないという組み合わせになったので、
そこで音調整を終了しました。



86のドアスピーカーの位置は高い所にあるので、
ミッドの上の方の周波数が耳に入りやすいために、あらかじめいつもより巻きの多い物を用意して来ました。



一番巻きの大きな物より少し下の巻き数がピッタリマッチングしたので、
これが市販のネットワークで巻き数が変えられない物だと合わない状態を
無理くりイコライザーで合わせるのか、
それとも当社では使わないタイムアライメントで合った様に見せかけるのか、
昭和50年代から本当に音を合わせようと思えばコイルの巻き数を細かく合わせないと
車では正確な音は表現出来ないと言われていた事を、サウンドピュアディオは未だに守り続けています。



エルグランド&アルファード カーオーディオの音質アップ

2024-06-14
今日ご紹介する1台は、本日の宇部店の完成車から、日産のエルグランドです。



たまたま黒いエルグランドの隣に黒いアルファードが止まっていて、
ほぼ同じ内容なのでデジャブみたいに同じ様な調整を2回繰り返しました。



息子が音調整して欲しいと言うので、「昨日しました。」と返事をしたら、
同じ内容の取付をメーカーが違う同じ様な車で行っていたのでした。



元々2DINのスペースにアルパインのビッグXのフォローティングタイプを取りつけて、
これをベースにフルシステムを構築しています。



パッと見ビッグXとディスプレイオーディオは同じに見えますが、
ナビの地図機能とテレビチューナーが入っているのがビッグXで、
それが入っていない方がディスプレイオーディオで、
オープニング画面が同じでもその次の画面からは少し違っています。



スピーカーはドアにフル防振の施工の後にアウター・スラントのバッフルを製作して、
2台前のお車から移設す続けているピュアディオブランドのZSP-MIDを取り付けいます。



ダッシュにはワイドスタンドを製作して、B&Wの限定のブルードームのツイーターを取り付けていて・・



ラゲッジ下の左側にはZSPの黄色いコーンの25センチウーファーの限定品を取り付けていて、
車1台で3WAY構成となっています。



ラゲッジの中央から右にかけてはパワーアンプとチャンネルディバイダーが収まっていて、
見た目は純正とほぼ変わっていません。



全ての結線が終わって音が鳴る様になったら、
ビッグXのイコライザー機能と、グローブボックス下のピュアコンの値を変えて音を調整して行きます。



ピュアコンからアンプへ繫ぐケーブルはツイーターピュアコン間は末端を焼き直して
新しい24金メッキ端子に付け替えて、ドアに通している部分は前の前の車から移設しているので
傷んだ部分があったため、左右とも新しい物に交換しました。



可動部分が無いほどツイーター側の方が痛みが無いようです。



長きに渡って使われている部分と、新しく変えられた部分が見事に相まって、
最新のチューンの一台に仕上がりました。



お問い合わせ
SOUNDPUREDIO 宇部店

〒759-0204
山口県宇部市妻崎開作484-1
TEL.0836-45-0712

SOUNDPUREDIO 福岡店

〒812-0053
福岡県福岡市東区箱崎7-1-6
TEL.092-260-3660
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