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取付ブログ

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スズキ・スイフト スピーカーのグレードアップ 前編

2021-07-19
今日ご紹介する1台は、現在の宇部店の作業から、スズキのスイフトです。



以前ケンウッドのナビオーディオを装着した状態で入庫となって、ベーシックパッケージの取付と、
ドアのフル防振の施工と、フロントのミッドスピーカーの交換を行っていましたが、システムアップのために
今回入庫となりました。



ツイーターはピュアディオブランドのATX-25だったのを取り外して・・



ダッシュの両端をマスキングして、ワイドスタンドのダッシュの形状に合わせた型取りを行っています。



出来上がったら簡単そうに見えるワイドスタンドですが、実はけっこう時間がかかっています。



ドアスピーカーはインナー取付でJBLのスタジアム602CTPが付いていたところを・・



ドアの表にアウター・スラントのバッフルを製作するために全面をマスキングしています。



内張裏には前回の取り付けてセメントコーティングが施工されていて・・



ドアの外板裏にはベーシック防振の施工と、その後にサービスホールを塞ぐ防振が施工してあり、
既に基礎が出来ている状態なので作り物だけの作業となっています。



それでも納車予定日は水曜日の夕方で、タイトなスケジュールにスピーディーに作業を進めて行きます。



(続きは後半にて)



今日はホーム用のスピーカー作り

2021-07-18
昨日は1日で福岡店まで往復して、昨日の夕方からは宇部店で
ピュアディオブランド20周年記念バージョンのホーム用のスピーカーの製作にかかっています。



店頭では完成品を鳴らし込んでいて、鳴らし始めと2日目ではかなり音の奥行に違いが出ています。



今回の製品の特長は、どこのメーカーの物とも似ていない全くオリジナルの箱を創作家具職人の方に
作って頂いて、内部配線はピュアディオブランドのPMBケーブルを使用しているところです。



これは焼き入れが終わった6本ですが、片側6本なのでもう6本で1ペア用となります。



そういえばPMBケーブルも発売から20年になります。



現在手掛けているのはカー用のハイエンドツイーターのJU60を使用したバージョンで、
箱はまだ傷防止シールが貼ってある状態です。



既にご予約頂いている商品で、丹精を込めて作っています。



現在はコンデンサのペアリング中で、今回仕入れた1マイクロF10個を全て高度な測定をして、
値をマーキングしてから左右の値が合った物をペアリングします。



今回は10個中四桁で合わせると1ペアしか取れませんでした。



前に購入した物がストックしてあるので、何種類かペアリングが可能ですが、
今回のスピーカーでどの値が最もマッチングするかは、音が鳴ってからあれこれと借り付けしてから
値を決めます。



今回のホーム用スピーカーでは合計6個のコンデンサが必要で、違う値も測定してマーキングして
ペアリングを行います。



10個中1ペアも出来ないので、以前仕入れた物のストックと合わせてペアリングになる物を探します。



あれこれと探していたら2・260マイクロFが出て来て、測定もペアリングもしなかった
2・179マイクロFと左右になったら、ピタッと左右の音が合うピュアディオの音にはならないでしょうが、
パーツ的にはプラスマイナス5%以内なので問題無い製品というのが一般のメーカーの基準になります。



他の値ではけっこうペアリング出来る組み合わせが取れそうですが、
これがカーオーディオだとスピーカーの移置が下の方の車だと値を大きめの物を選んで、
スピーカー位置が高い時は値の小さい物を選んでピュアコンの中に取り付けています。



現在ピュアコンは24000円の標準モデルと、28000円のRRモデルの2種類がありますが、
4000高くてもRRタイプの方が絶対にお得です。



その理由は4000円の差額は中に使っているツイーターのレベル調整のパーツが
輸入物の高い物を使っていて、高音の量は同じですが粒の細かさがRRタイプの方がキメが細かいです。



更に中のコンデンサがJU60等で4桁のペアリングで漏れた物を使用していて、
3桁では問題無くペアリング出来る物を生別しているので、4000円の差額以上の内容となっています。



その事をご説明するとRRタイプを選ぶ方がほとんどなので、現在のホームページのベーシックパッケージの
価格表が4000円プラスされた表記にさせて頂いています。



どうしても4000円安い方が良いと言われればノーマルモデルもありますが、
最近のディスプレイオーディオでは元のオーディオの音が荒い場合があるので、
RRでないと良い音が表現しにくい場合もあるので、今の時点ではノーマルピュアコン1に対して
RRタイプが50ぐらいの比率になっています。



2年前ぐらいはJU60用のピュアコンで3桁表記で、
15年前はJU60やB&Wツイーターでさえ2桁表記でしたから、ベーシックパッケージ用で
3桁表記というのはかなりの精度で音を合わせているという事です。



結局何故コンデンサのペアリングの精度が上がって桁表記が上がったかというと、
サウンドピュアディオ提供のFMのラジオ番組を製作していて、
スタジオで多くのボーカリストの方の生の声を聞いていたら、
「あれっ?これってもっと精度を上げたらまだ正確に表現出来るのでは?」と思って2桁から3桁に上げて、
そこからしばらくして1週間で斉藤和義さんとスキマスイッチの大橋卓弥さんの両方の生声を聞いた時に、
「あれだけCDで聴き込んだ方の声が生で聞くとこんな感じなんだ!」と驚いて、
3桁の選別では不十分として、4桁の選別にシフトしました。



3桁と言っても実際には4桁目で測定していて、4桁の物は5桁目まで正確に測定を行っていて、
でもこの差は多くのお客様に表現力がアップしたのは体感して頂いています。



ピュアディオブランドの誕生は2001年からスタートして、当時はB&Wのマトリクス801の音を
基準にという事でデモカーのナンバーも801でしたが、スタートから5年後の2006年から
演奏家やボーカリストの方に実際にお会いして生音・生声を知ってからの音造りに変わって、
FM放送のアーティストさんの番組のスポンサーも2006年からのスタートだったので、
もしFM放送の関係を何もしていなかったら、ピュアコンの表記はいまだに2桁のままだったのかな?
と思う事もあります。



ホンダ・ステップワゴン カーオーディオの音質アップ その3

2021-07-17
今日ご紹介する1台は、現在の福岡店の作業から、ホンダのステップワゴンです。



先日からの作業の続きで、ドアの外板裏にベーシック防振の施工を行っています。



角度を変えて撮影すると、3つの材質を組み合わせているというのがお分かり頂けると思います。



響きの中心にその響きの周波数に最も減衰率の高い材質を選んで貼る事によって、
ドアが重たくならない割に余分な響きが取れて、更にブチルゴムの使用を必要最小限に抑えているので、
スピーカーの響き以外のゴムの響きが加わり、低音の量は出るが音楽以外の低音も混じっているという事が
ありません。



分かりやすく言えば、小気味良い適正な音色で音楽を聴く事が出来ます。



そしてサービスホールを塞ぐ防振を加えて、フロントドアにはアウター・スラントのバッフルを製作して、
金属リングでドアとアウターをつないで、その内側にはセメントコーティングの施工を行います。



それと車室内からはピュアディオブランドの最高級ケーブルのPMBを引いて来ています。



アウターバッフルには2台前のお車から移設し続けられている、
ピュアディオブランドのZSP‐MIDを取り付けて、スピーカーグリルは新しくPマークの入った
LTD15用の物に交換しています。



ツイーターはダッシュにワイドスタンドを製作して、B&Wのゴールドドームの限定品を、
これも2台前のお車から移設し続けて取り付けています。



純正ナビは一度取り外して、根元からPMBケーブルで取り出して、グローブボックス下に取り付けた
ピュアコンに送って、合計4本のPMBケーブルでミッドとツイーターに分配しています。



ナビオーディオはホンダ純正のギャザーズで、現在IC不足のために予定のナビが
納車に間に合わなかったので、仮のナビオーディオが取り付けてありました。



10ピース構成のピュアンや高性能のPMBケーブルのおかげで、内蔵アンプでもかなりパワフルな音を
体感出来ました。



イコライザーは上げる必要が全く無くて、逆に下げる方向で調整して、予定していたナビに変わったら
そこでもう一度イコライザー調整を行いますが、内蔵アンプでも最高に効率を考えているシステムなので、
シンプルながら生音・生声に近い状態で音楽を楽しむ事が出来ます。



50系プリウス&セレナeパワーの作業

2021-07-16
今日ご紹介する2台の内の一台は、宇部店の作業から50系のプリウスです。



10年以上お使いのスピーカー用のピュアコンの作り直しの作業で、リアにアンプがあって、
前までバイワイヤーでツイーター2本とミッド2本の合計4本のケーブルを引いているので、
ピュアコンの交換はラゲッジの中で行っています。



ツイーターはワイドスタンドを製作してJU60でよくあるパターンですが・・



ミッドはJBLの60周年記念モデルで、このグリルはよく見かけますが、何と生産数が少ない
13センチサイズの物です。



前に乗られていたお車から移設されていて、もう10年以上使われているユニット用に専用の値を探りました。



もう1台は日産のセレナeパワーで、こちらも以前乗られておられたお車から移設のユニットで・・



15年ぐらい使用されたピュアディオブランドのZSP-MIDです。



組み合わせてあるツイーターはB&W製で、15年以上使われた状態でのピュアコンの値を
新たに探り出します。



あっ、隣に次の車がマスキングしてスタンバイしているのが分かりますね。



この夏のボーナスシーズンは10年以上使ったユニット用のピュアコンの入れ替えがかなりの台数が
入庫しました。



プリウスはナビの調整の写真を撮り忘れましたが、セレナの方はパナソニックの大画面ストラーダで・・



点検・整備などでスピーカーのディレイが100センチの起点の戻っていないか確かめて、
全てゼロの状態からイコライザー調整に入ります。


ピュアコンであらかじめ音が整えてあるので、イコライザーは1カ所1クリック下げたところが
最も生音・生声に近いと判断して、調整を終わりました。



これまで入れ替えたお客様は、「今までで一番良い音がしています。」と言われていて、
たまに「最初からこのピュアコンを入れたらどんな音になりますか?」という質問を頂く事がありますが、
降ろしたてのスピーカーはユニットが固いので、キャンキャンな鳴りになってしまうので、
10数年使い込んだならではのセッティングで、ユニットが慣れてゆったりした音になっているので、
そこに最新の技術のピュアコンを入れるとこれまでに聴いた事のない良い音になるという事です。



ピットの中には作業途中のお車がもう1台入っていて、井川家長男が作業を行っています。


昨日はホームオーディオのチューニングを

2021-07-15
昨日は宇部店にいて、ピュアディオブランドの20周年記念の限定スピーカーの製作を行っていました。



創作家具工房で製作したエンクロージャーを一度福岡店に移動して、堅い木にターミナル用の穴をあけて、
バスレフポートを取り付けて宇部店に戻します。</p>



宇部店では内部にセメントコーティングを行って、中の反射の防止と、ほぼ鳴りは無いのですが、
それでも木の鳴きを抑える加工を行います。



後ろの方にはターミナル板を3個組み込んで、将来的なシステムアップが起こっても対応出来る様にして、
ネットワーク部からはピュアディオブランドの高級ケーブル・PMBを使ってユニットに音信号を送ります。



このスピーカーがお客様用としては第一号の納品となり、この仕様はプロの音楽家の方に使って頂くのと
同じ仕様となっています。



型番は『ピュアディオ6520』で、数字の意味は6・5インチ用のエンクロージャーで
ブランド20周年記念から取っています。


価格は当初は20周年で20万円という案もあったのですが、完璧を求めてセメントコーティングと
PMBケーブルを追加して、22万円プラス税の242000円となっていて、確かにこのサイズで
20万越えは高いと思われるかもしれませんが、内容からするとサービスプライスとなっています。



ただしご要望によってはツイーターをJU60に変更する6520JUや、
そこから更にミッドバスをZSP-LTD15に変更するZ6520JUもオーダーにお応え出来て、
新品時のオーダーだけでなく、後から仕様変更にもお応え出来る様に中の端子盤が必要以上の
3枚取り付けてあります。



更にピュアディオ6520をお買い頂いたお客様には、クロスFMサウンドピュアディオスタジオで
使用しているレコードプレイヤーと同じ物が欲しいという事で、もう1台製作する事になりました。



カートリッジを外してターンテーブルも外して・・



ケースから完全に中身を抜き取りました。



基盤が見える様にして、中からRCAジャックを通さずに直接基板からケーブルが出ている部分を取り外して、
細いケーブルをピュアディオブランドのSKYのRCAケーブルに交換しました。



元々このプレイヤーは素早い頭出しが出来るDJプレイ用のプレイヤーで、
クロスFMのスタジオで頭出しは早い方が良いが、便利だと音質がいま一つという部分を見事にクリアーして、
現状で放送で使われているのと同じ仕様をお客様に提供致しました。



クロスFMで土曜日の正午から放送されている『テイク・イット・イージー』の中の
『レコードの時間』ではこの仕様のプレイヤーが使われていて、
現行でFM放送で使われている機材が買えるというのもピュアディオの大きな魅力で、
カーオーディオのピュアディオの音と同じ音色で自宅で音楽を楽しむ事が出来ます。



  • 株式会社オーディオボックス
〒759-0204
山口県宇部市妻崎開作484-1
TEL.0836-45-0712
FAX.0836-44-9191
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