取付ブログ
NーVAN スピーカーの音質アップ
2026-02-06
今日ご紹介する1台は、現在の宇部店の作業から、ホンダのNバンです。
ホンダ純正のギャザーズのナビオーディオを装着した状態で入庫となって、
ホンダ純正のギャザーズのナビオーディオを装着した状態で入庫となって、
ベーシックパッケージの取り付けと、ベーシック防振とセメントコーティングの施工の、
トリプルパッケージの作業を行いました。
まずはフロントドアの内張を外して、何も貼ってない外板裏にベーシック防振の施工を行います。
ベーシックパッケージはドアの純正スピーカーはそのまま使用します。
まずはフロントドアの内張を外して、何も貼ってない外板裏にベーシック防振の施工を行います。
ベーシックパッケージはドアの純正スピーカーはそのまま使用します。
ここをそのまま使用する事が今有る物はそのまま使うので、コストを抑えた割に高音質で聴けるポイントです。
ちなみに最後にイコライザーパターンが出ますが、防振とピュアコンの効果で低音はキレが良くなり、
量も余るぐらい出てくるので、よほどグレードの高いスピーカーでない限り交換するメリットは感じません。
防水シートを外して外板を指で弾いて、
響きの中心と周波数を調べて、どこにどんな材質を貼るかをマーキングします。
4種類の共振点の違う防振材を貼り合わせて、ドア全体の響きをスムーズに抑えます。
外した内張はツルツルの裏面に機械で粗目を付けて、コーティング材が食い付いて剥がれない様に施工します。
手作業で規則性を持たないランダムに厚い薄いを作って、振動が通過せずに消える様に工夫しながら塗って、
4種類の共振点の違う防振材を貼り合わせて、ドア全体の響きをスムーズに抑えます。
外した内張はツルツルの裏面に機械で粗目を付けて、コーティング材が食い付いて剥がれない様に施工します。
手作業で規則性を持たないランダムに厚い薄いを作って、振動が通過せずに消える様に工夫しながら塗って、
寒いので温風ヒーターを使って乾燥時間を短くしています。
ドア以外の作業ではダッシュの上にスタンドを使って適切な仰角・振り角を付けて、
ドア以外の作業ではダッシュの上にスタンドを使って適切な仰角・振り角を付けて、
ピュアディオブランドのATXー25ツイータを取り付けて、
純正のフルレンジスピーカーが上質な2WAYスピーカーとなります。
Nバンは助手席がフラットになるのでいつもの場所にピュアコンが取り付けられないので、
Nバンは助手席がフラットになるのでいつもの場所にピュアコンが取り付けられないので、
運転席の下に厚くて比重の高いMDF板を敷いて、その上に4ピース構成のピュアコンを取り付けて、
ドアの純正スピーカーの音域とインピーダンスを調整して、ツイーター側が更にツイーターレベルも調整して、
再生音が生音・生声に近くなる様にユニットの数値を合わせていきます。
ブラックボックスの中は片側9メートルの銅線を一から小径のボビンに巻いて、
ブラックボックスの中は片側9メートルの銅線を一から小径のボビンに巻いて、
純白のボビンにピンクのラベルの後付けコイルは片側2メートル程度をギッチリ手作業で巻いて、
機械巻きでは出せない 艶の有る自然なサウンドで音楽を奏でます。
ピュアコンの値が合ってからナビのイコライザー調整を行って、見られてお分かり頂ける様に、
ピュアコンの値が合ってからナビのイコライザー調整を行って、見られてお分かり頂ける様に、
中高音はフラットのままで動かしておらず、低音域が量がスタジオレベルに比べると多いので、
何ヶ所かマイナス方向に振って、それで聴感上のフラットにして、
防振の効果で十分な低音が得られているので、安いパワードのウーファーの音域まで再生出来ているので、
フロントのみで十分に音楽が楽しめる音域が得られています。
純正スピーカーは音が悪いから使い物にならないという事が一般的に言われていますが、
純正スピーカーは音が悪いから使い物にならないという事が一般的に言われていますが、
音を造作した市販のスピーカーよりも、
変に音を造作していない純正スピーカーの方が素直な本来の音楽に近く聴こえるというのが、
自分が多くのボーカリストにお会いして、生の声を聞いた上での結論です。
入庫時のもこもこした音に比べると、ベーシックパッケージと防振の効果で、
スッキリしながらもパワフルなサウンドに変わった、Nバンが完成しました。
プロボックス カーオーディオの音質アップ その3
2026-02-05
今日ご紹介する1台は、先日からの宇部店の作業の続きで、トヨタのプロボックスです。
ドアにスピーカーの付いていない内張に、アウターバッフルを製作してZSPが取り付けられる様にしました。
ドアに組み付けて車体と金属リングで繋いで、内側をセメントコーティングして剛性を上げるのと、
ドアにスピーカーの付いていない内張に、アウターバッフルを製作してZSPが取り付けられる様にしました。
ドアに組み付けて車体と金属リングで繋いで、内側をセメントコーティングして剛性を上げるのと、
粗目で後ろに回った音を拡散させます。
リアのドアもスピーカーは付いていませんが、
リアのドアもスピーカーは付いていませんが、
こちらは静粛性と断熱性を上げるためにフル防振にしてあります。
そしてルーフライナーを取り外して、防振材を貼って雨音を防ぐのと、屋根からの冷えや熱を防ぎます。
リアのハッチはドライブレコーダーの配線を通すのと・・
ハッチの鉄板裏に防振マットと防振メタルを貼り合わせて、ロードノイズの進入を防いでいます。
プロボックスのお客様は20年以上のお付合いで、今回で4台目のお車の施工なので、
そしてルーフライナーを取り外して、防振材を貼って雨音を防ぐのと、屋根からの冷えや熱を防ぎます。
リアのハッチはドライブレコーダーの配線を通すのと・・
ハッチの鉄板裏に防振マットと防振メタルを貼り合わせて、ロードノイズの進入を防いでいます。
プロボックスのお客様は20年以上のお付合いで、今回で4台目のお車の施工なので、
最初から防振はしっかりしておきたいというご希望で、ピュアディオの防振の効果は長年体感しておられます。
電気周りの作業ではまだフロントではナビなどは付いていませんが・・
リアではアンプ2台とプロセッサーの取付位置が決まって、
電気周りの作業ではまだフロントではナビなどは付いていませんが・・
リアではアンプ2台とプロセッサーの取付位置が決まって、
電源とRCAケーブルが前から引いてきてあります。
次の回で完成状態がお見せ出来ればいいのですが、これより先は『その4』でお届け致します。
次の回で完成状態がお見せ出来ればいいのですが、これより先は『その4』でお届け致します。
N-BOXカスタム スピーカーの音質アップ
2026-02-04
今日ご紹介する1台は、現在の宇部店の作業から、ホンダのNボックスカスタムです。
カロッツェリアの大画面楽ナビが装着された状態で入庫となって、
ベーシックパッケージの取付と、ベーシック防振の施工のWパッケージの
作業を行いました。
まずはドアの内張りと防水シートを外して、何も貼ってない外板裏を
指ではじいて、響きの中心と周波数を確かめて、どこにどの材質を貼るかを
マーキングした後に、3種類の防振マットと1種類の防振メタルを貼り合わせます。
施工が終わってドアの内張りを組み付ければ見た目は前と変わりませんが、
ドアの響きが変わって、音質が上がって静粛性も上がって、ドアの開閉音が安っぽい音から
しっかりした響きに変ります。
次はダッシュにツイーターを取り付けて、今回は接地面が少ない割に
周波数レンジが広いナカミチのSPーS5200のツイーターを使用しています。
Nボックスは左右のダッシュの形状が極端に違っていて、
狭い右側のダッシュにもスッキリ収まりました。
Nボックスの純正ツイーターの位置はドアのレバーの前に付いていて、
かなり近くから逸れた状態で聴こえますが、拡散するタイプの
外ドームのツイーターで、かなり手前から聴こえるので、音楽がゆったりと
聴き疲れしない状態で聴ける様になりました。
楽ナビからの音信号はグローブボックス下のピュアコンで分離して、
純白のボビンにピンクのラベルの後付けコイルは井川が一から手巻きしており、
現在ではブラックボックス内の片側9メートルの銅線も
井川が一から手巻きで作っており、音の艶がかなりアップしています。
全ての結線が終わったら楽ナビのパネルの音調整で、最初にタイムアライメントを
全てゼロにして、イコライザーのみの調整で音を生音・生声に近く合わせていきます。
今回はバッテリーを純正からボッシュのハイテックプレミアムに交換して、
クオリティーの高い音の透明感が更に増しています。
コンパクの車内ならではの、まとまりの良い小気味良いサウンドに仕上がりました。
DEENさんのライブ初日レポート
2026-02-02
先週の金曜日の事ですが、福岡ペイペイドームの隣にある、
マークイズ福岡ももちの二階にあるZepp福岡に
DEENさんのライブへお客様と福岡店のスタッフと行った時のレポートを致します。
福岡店の柳井君は店を早じまいするので少し遅れて来て、
福岡店の柳井君は店を早じまいするので少し遅れて来て、
自分は宇部市から来られたお客様の車の助手席に乗って道を案内して、マークイズ福岡の立体駐車場に着いて、
そこからドーム側のZeppまで歩いて行きました。
お客様はチケットで一般入場されて、自分は関係者受付でパスのシールを受け取って会場に入りました。
スマホの裏側にこれを貼り、普通のお客さんでは入れないエリアに入ります。
もうDEENさんのライブでは毎回ですが、
ボーカルの池森秀一さんからミキサー席の中に座らせて頂きました。
操作している方のすぐ後ろに座って、ここは客席より高くなっていて、
操作している方のすぐ後ろに座って、ここは客席より高くなっていて、
全員がスタンディングしても自分は座ったままで前が見えて、音もストレートに聴こえます。
自分はスペアナやデジベル計を見ていて、どの楽曲で何デジベル振っていたかを覚えていて、
自分はスペアナやデジベル計を見ていて、どの楽曲で何デジベル振っていたかを覚えていて、
100デジベルを超えると数字の色が変わって、逆に80デジベルを下回ると数字の色が変わっていました。
聴きに行っていたお客様も言われていましたが、
DEENさんのライブは音のクオリティーが高く、
それでいて音を作っていない全音域フラットで音が迫って来るために、
歪みが無いのに体に染み込む様な音で音楽を聴いて体感出来るライブになっています。
この日は満員御礼で、後ろまで完全に席が埋まっていて、
この日は満員御礼で、後ろまで完全に席が埋まっていて、
全員がスタンディングすると音が吸われてデジベルが下がるので、ミキサーの方が操作して音圧を合わせて、
バラードコーナーで全員が座られたらまたミキサーを操作して、
楽曲とスタンディングに合わせて細かく調整されていました。
ニューアルバム『ロック・イン・シティ』からの楽曲と往年のDEENのヒット曲が
ニューアルバム『ロック・イン・シティ』からの楽曲と往年のDEENのヒット曲が
バランス良くちりばめてあり、楽しい時間は凄く短く感じるあっという間ライブでした。
ライブが終わったら関係者以外立ち入り禁止のエリアに案内されて・・
撤収を行っているステージの横を通って・・
楽屋でDEENのボーカル・池森秀一さんにご挨拶させて頂きました。
「会場の音はどうでしたか?」と池森さんに聞かれましたが、
自分をミキサー席に案内するという事は自信の現れで、「毎回何も言う事はありません!」とお答えしました。
福岡がツアー初日とあって関東からも多くの方が来場されていて、
超盛り上がったDEENさんの福岡公演で、ツアーが終わった後の4月30日には武道館公演が控えています。
池森さんの事をテレビで『蕎麦芸能人』として知って、
「あの人は歌を歌っていたんだ?」と知ってDEENの楽曲を知った方も多い様ですが、
音へのこだわりはかなり強く、音質と音圧のバランスがとても良いライブなので、
このブログを読まれて興味を持たれた方は、是非チケットを買って会場に足を運んでみては如何でしょうか。
追伸
ライブには行は宇部店のお客様の助手席で、帰りは福岡店の柳井君の車の助手席で、
先ほど聞いた池森さんの生声とかなり近い音色で車内で聴こえていました。
スズキ・アルト カーオーディオの音質アップ ~その1~
2026-02-01
今日ご紹介する1台は現在の福岡店の作業から、スズキのアルトです。
オーディオレス車にカロッツェリアのCD・DVDプレイヤーを取り付けて、
ピュアディオブランドのATXー25を使用したベーシックパッケージをベースに
フロント2WAYのシステムを組んでおられました。
ドアには片側3層のフル防振の施工を行った後、アウター・スラントのバッフルを製作して、
JBLのP560Cのミッドを取り付けていました。
今回はシステムアップでの入庫ですが、その前に右のドアを側面からぶつけられて、
ドアの鉄板部分を交換しているので見て欲しいという事で、ドアを分解して見てみました。
内張りを外すとパイオニアの防振材が貼ってあって・・
左側の金属シートのみでブチルゴムを含んでいない防振材とは音のキレが違います。
外板裏もブチルゴムやスポンジを使った防振材が貼ってあったので全て外して、
一度素の鉄板に戻しました。
そして市販の防振材に比べたら響きがシャープになる
ピュアディオ独自の防振マットと、他では使っていない防振メタルを貼り合わせて
元の状態に戻して、左右の響きがピッタリ合う様になりました。
ドアの防振作業が終わって、これからJU60ツイーターを使用した
フロントハイエンド2WAYシステムにアップしていきます。
今の時点ではここまでで、これより先は『その2』でお届け致します。

















































