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取付ブログ

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オーラeパワー カーオーディオの音質アップ その1

2023-11-16
今日ご紹介する1台は、現在の宇部店の作業から、日産のノート・オーラeパワーです。



ヘッドレストに小型のスピーカーが入っているBOSEサウンドシステムで、
音楽に精通されている方からは「何だか音を誤魔化している様で、鳴らなくてもいい。」と
不評のシステムです。



今回は前後のドアの防振と、フロントスピーカーの交換などを行って、作業範囲はかなり広く行っています。



まずフロントのドアの内張を外して、外板裏のベーシック防振を行います。



オーラは他の同クラスの車両に比べるとロードノイズの進入が少ないと言われていますが、
逆に他の車が多いだけで、ドア防振を加えるとかなり静粛性が増します。



サービスホールを塞ぐ防振を加えて、内張裏のセメントコーティングを加えれば、
方ドア3層のフル防振の出来上がりです。



元々スピーカーが付いていないリアドアは、外板裏のベーシック防振に加えて、
セメントコーティングとサービスホールの防振も加えて、片側3層のフル防振に加工して、
真のプレミアム化を行い、更に車室内からはピュアディオブランドのPSTケーブルを引いて来て、
フロントのドアスピーカーを後ろに移設します。



ラゲッジ下のBOSE製のアンプは6チャンネルで、
フロント2CHにヘッドレストのLRが左右で4CHで、ヘッドレスト用の2CHをリアドアで使用して、
余った2CHはダミーロードでパワー消費させて問題が起こらない様にしてあります。



ダッシュボードはJU60ツイーターのワイドスタンドを製作するために広範囲にマスキングしてあって、
オーラのBOSEシステムがベースながら本格的な2WAYシステムを構築して行きます。



今日のところはここまでで、これより先は『その2』でお届け致します。



新型ヴェルファイア カーオーディオの音質アップ その3

2023-11-15
今日ご紹介する1台は、現在の宇部店の作業から、トヨタの新型ヴェルファイアです。



工場装着のディスプレイオーディオを活かして、フルシステムの取付を行っています。



セメントコーティングが終わったフロントドアにアウターバッフルを製作します。



表側にキズが入らない様に布とビニールを合わせてマスキングしています。



アウターを作る部分を切り取って板を当てて、
これから切り抜きと合わせとパテ盛りで立体的に形成して行きます。



よく平面の板からこれまで立体的に作れるんだろう?と、
リスナーに音が届きやすい様に絶妙にスラントしてあります。



スピーカーはピュアディオブランドのZSP-MIDを、3台前のお車から移設して取り付けられています。



元のグリルを見たらインナーでは真横に音が向くので、
4台続けてアウター・スラントにされているお客様の気持ちが分かります。



ツイーターはB&Wの原点品のワイドレンジタイプで、
こちらも4台前のお車から移設し続けておられるので、もう20年以上お使い頂いています。



ラゲッジルームには床にピュアディオブランドの黄色いケブラーコーンの25センチウーファーを埋め込んで、
サードシートの下にナカミチのパワーアンプとピュアディオチューンのチャンネルディバイダーが収まる様に
おいて、これからアンプボードを作っていきます。



グローブボックス下には比重の高いMDF板を敷いて、ブラックボックス4連のピュアコンを取り付けて、
今回最新モデルのAAAモデルに交換しています。



全ての結線が終わったらディスプレイオーディオを鳴らして音調整を行って、
ピュアコンの8ピースのパーツの値合わせと、チャンネルディバイダーのダイヤルとスイッチを動かして、
最後にディスプレイオーディオの3トーンを動かして音を合わせます。



上下1クリック以上動かすとレベルは合っても音色がズレて来るので、1クリック以内で動かして、
後はピュアコンとチャンディバで調整して行きます。



お客様はこれまでオーディオレス車に乗られていて、今回が初めての工場装着のオーディオ車なので、
これまでの音からかけ離れない様にあれこれ工夫して音を追い込んで行きます。



結局はハイローコンバーターでスピーカー出力をRCA化する時に失われた部分は後で補えないので、
ここのチューンが決め手となります。



途中で専務が音を聴いて、「もう少しどうにかならないんですか?」と言って来たのですが、
まだまだ詰めて行っていて、今の時点で間違いなく言えるのは、
自分のレクサスLSと比べると夢の様な良い音で鳴っているという事です。



GRヤリス カーオーディオの音質アップ その1

2023-11-13
今日ご紹介する1台は、現在の宇部店の作業から、トヨタのGRヤリスです。



ピラーにJBLのマークが付いたツイーターのプレミアムサウンド車に、
JU60を使ったプレミアムベーシックパッケージの取付を行っています。



ダッシュにはオレンジのエッジのスコーカーが付いていて・・



ドアにはオレンジのエッジの専用ウーファーが付いていて、
車両アンプから高音・中音・低音が別々に送られて来ているマルチアンプシステムです。



システムは後付け出来ない様にしてある割には音質は微妙で、
どこをどうやって音質をアップさせるか考えながら作業を進めています。



まずドアの内張とインナーパネルとスピーカーを外して、
何も貼ってない外板裏にベーシック防振の施工を行います。



4種類の共振点の違う材質を合計8カ所貼り合わせて、ドア全体の響きをスムーズに抑えます。



ここに大量に防振材を貼るとスピーカーの音が詰まって聴こえるため、
量を貼れば良いというものでもありません。



インナーパネルのプラスチックに金属シートを貼って、軽い響きを抑えて・・



内張り裏のプラスチック部分にセメントコーティングを行って、
方ドア3層のフル防振のドアに仕上がりました。



プレミアムベーシックなのでJU60用のスタンドを製作して、
植毛塗装する前に音を出して調整する事になったのですが・・



お客様が乗って来れれている途中でもう純正スコーカーが歪みっぽかったそうで、
クレームで交換してもらう前にもう車を分解してしまい、
自分がテストトーンをあれこれと違う周波数を入れて一度は整えて歪みがなくなっていたのが、
調整の途中で再び歪みが出て来ました。



どちらにしてもお客様からはユニットを別な銘柄に換えてもいい様なので、
宇部店の2階の倉庫を探したら合う物が全く無く、福岡店に聞いたらあるという事で、
今の作業が納期に余裕が有るという事だったので、急遽福岡店を閉めて持って来てもらう事になりました。



またピュアコンがこれまで作ったどれかの値が合うだろうと思っていましたが、GRヤリスのJBL用に、
どうも新たに回路を起こさないといけない様な感じになって来ています。



今日のところはここまでで、この先は『その2』に続きます。



新型N-BOX スピーカーの音質アップ

2023-11-12
今日ご紹介する1台は、先日の福岡店の作業から、
当社のデモカー兼代車のホンダの新型Nボックス・カスタムです。



キーには『Nボックス2号』書かれた現行モデルは、あまりに先代と似ているために、
ドアミラーのゴールドのカバーで判別出来る様にしてあります。



オーディオレス車で購入しているので、福岡店で作業と作業の合間の時間を使って、
ナビとETCを取り付けています。



自分が行った時にドアの響きを調べて、どの位置に何の材料を貼るかを決めました。



内張り裏の下の方に吸音フェルトが貼ってあるという事は、
下の方から入って来るロードノイズが多いという事でしょう。



防振が終わって内張を組み付けたら、ドアの作業は終了です。



ダッシュの両端にはピュアディオブランドのATX-25ツイーターを取り付けて、
適切な仰角と振り角を付けていますが、先代の左右非対称に比べると全く違うスタンドが必要になります。



そしてグローブボックス下に比重の高いMDF板を敷いて、4ピース構成のピュアコンを取り付けて、
最初に先代のNボックスの値を付けて、そこから新型に合わせてどんどん値を変えて行きます。



Nボックスはドアスピーカーの位置が低いので、純白のボビンにピンクのラベルの、
井川が一から手巻きしたコイルを使用します。



インパネに9インチサイズの楽ナビが付いて、
電源を入れてからテスト用CDやFMラジオで音を聴いて合わせます。



外からの見た目はあまり変わっていないのに、ダッシュが左右対称になったために、
ピュアコンの値は大きく変わりました。



防振の効果で低音の音圧が増して、高音域はフラットで低音域は絞り気味でイコライザーを調整して、
最も生音生声に合わせてから音調整を終了しました。



代車で使っている車はベーシックのトリプルパッケージか4thパッケージになっている事が多いのですが、
とりあえず仕事の合間合間の時間でWパッケージの状態で完成させました。



ピクシス・ジョイ カーオーディオの音質アップ

2023-11-11
今日ご紹介する1台は、昨日の福岡店の完成車から、
ダイハツのキャストの兄弟車のトヨタのピクシス・ジョイです。



カロッツェリアの楽ナビが装着された状態で入庫となって、
一度ベーシックパッケージと防振作業をして頂いている所からのシステムアップです。



ラゲッジルームにちょうどピッタリのウーファー用のエンクロージャーを組み付けて、
ピュアディオブランドの20センチウーファーを大きな容量で余裕を持って鳴らしています。



パワーアンプは助手席下にJBLのモノラルタイプを埋め込んで、
フロントスピーカーはナビの内蔵アンプで鳴らしています。



ドアスピーカーは純正16センチからJBLの16・5センチに交換して、
ツイーターはピュアディオブランドのATX-30を使用して、中級クラスの3WAYシステムとなりました。



ピュアコンはベーシックパッケージの時の4ピース構成から6ピース構成に増やして、
楽ナビのハイパス機能を使うと音が気持ちくすむので、
そこはスルーにしてピュアコンのパーツでフロントのローカットを行って、
ウーファーの上限周波数とミッドの下限周波数がかぶらない様に設定しました。



当社も以前はダイハツのキャストを所有していた事があって、
この模様のスピーカーグリルはセッティングでかなり苦労する形なのですが、
音を聴きながらピュアコンの値をあれこれ変えて生音・生声に近くセッティングしました。



この辺りのセッティングは実車を何台も買って常に色々な組み合わせを試している当社の強みです。



それに加えてナビのイコライザー調整を行って、低音・中音・高音と全ての音域の音色とレベルを整えました。



もちろんタイムアライメントは定位が合っても音色がズレるから使用せず、
一般的なカーオーディオの音のトレンドとは全く別なプロサウンド的な音に仕上げています。



軽自動車のコンパクトな車室内に、スケール感とバランスの良い音空間が出来上がりました。



お問い合わせ
SOUNDPUREDIO 宇部店

〒759-0204
山口県宇部市妻崎開作484-1
TEL.0836-45-0712

SOUNDPUREDIO 福岡店

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