VOXY
ヴォクシー
アルパインのビックXを装着した状態で入庫となり、フロントスピーカーの交換とドア防振の施工を行いました。
初めにドアの内張りを外して外板裏に、防振メタルと防振マットを貼り合せてドアの不要な振動を低減する、ベーシック防振の施工を行いました。
施工後は、音がグッと締まって気持ち良く音楽が聴ける様になります。
ドアスピーカーはインナーバッフルを製作して、以前のお車からJBLのPシリーズの13センチミッドを、ダッシュボード上にはJBLの25ミリ外ドームタイプのツイーターを移設して取付けました。
グローブボックスの下にはピュアコンをセットして、外付けのミッドのハイエンドの周波数を決めるコイルは、現行ヴォクシーに合わせて交換しました。
最後にビックXの音調整機能を使って音合わせを行います。
ZS煌は、天井にリアの後席様のツイーターが付いていますが、その音が若干前席にも聴こえるので別特性にして完成です。
お客様には、楽器の音が良く聴こえるようになった!リアでも聴き易くなりました。と喜んで頂けました。
初めにドアの内張りを外して外板裏に、防振メタルと防振マットを貼り合せてドアの不要な振動を低減する、ベーシック防振の施工を行いました。
施工後は、音がグッと締まって気持ち良く音楽が聴ける様になります。
ドアスピーカーはインナーバッフルを製作して、以前のお車からJBLのPシリーズの13センチミッドを、ダッシュボード上にはJBLの25ミリ外ドームタイプのツイーターを移設して取付けました。
グローブボックスの下にはピュアコンをセットして、外付けのミッドのハイエンドの周波数を決めるコイルは、現行ヴォクシーに合わせて交換しました。
最後にビックXの音調整機能を使って音合わせを行います。
ZS煌は、天井にリアの後席様のツイーターが付いていますが、その音が若干前席にも聴こえるので別特性にして完成です。
お客様には、楽器の音が良く聴こえるようになった!リアでも聴き易くなりました。と喜んで頂けました。
ヴォクシー
ZS煌の6スピーカー車に、ベーシックパッケージの取付を行い音質アップを図りました。
純正状態は、フロントドアのフルレンジと天井のスピーカーから音が聴こえ不自然な感じとこもって聴こえずらい状態でした。
そこで純正のスピーカーはそのままに、ピュアコンでフルレンジの高音域をカットしてツイーターに繋ぎ、インピーダンスをコントロールします。
すると、ノーマルよりは深みが出て、スピーカーとスピーカーの間の何も無い所に自然に音が浮いて来る様に、ダッシュボード上には、以前乗られていたお車からJBLの508型ツイーターを取付ました。
前の車用のコイルから現行ヴォクシー用のコイルに交換してマッチングを取り、デッキのイコライザーを調整して完成です。
イコライザーは周波数で動かす幅を設定するパラメトリックイコライザーですが、過去事例を参考にする事で、最短で最良のパターンに辿り着きます。
施工後は目の前に音像が浮かび、自然な音色になりました。
見た目はダッシュボードの上にツイーターが乗っただけですが、ピュアコンで純正のドアスピーカーの鳴りも変わり、入庫前と比べて驚くほど音の差が出ました。
純正状態は、フロントドアのフルレンジと天井のスピーカーから音が聴こえ不自然な感じとこもって聴こえずらい状態でした。
そこで純正のスピーカーはそのままに、ピュアコンでフルレンジの高音域をカットしてツイーターに繋ぎ、インピーダンスをコントロールします。
すると、ノーマルよりは深みが出て、スピーカーとスピーカーの間の何も無い所に自然に音が浮いて来る様に、ダッシュボード上には、以前乗られていたお車からJBLの508型ツイーターを取付ました。
前の車用のコイルから現行ヴォクシー用のコイルに交換してマッチングを取り、デッキのイコライザーを調整して完成です。
イコライザーは周波数で動かす幅を設定するパラメトリックイコライザーですが、過去事例を参考にする事で、最短で最良のパターンに辿り着きます。
施工後は目の前に音像が浮かび、自然な音色になりました。
見た目はダッシュボードの上にツイーターが乗っただけですが、ピュアコンで純正のドアスピーカーの鳴りも変わり、入庫前と比べて驚くほど音の差が出ました。
ヴォクシー
煌きの9スピーカーで入庫となり、ベーシックパッケージの取付とドアスピーカの交換、更にベーシック防振の施工を行いました。
こちらのグレードではスピーカーの数が多く、特にドアスピーカーは外部アンプが付いており、安易に交換すると音のバランスが崩れます。
また、リアスピーカーが極端に小さく、ご家族がリアシートに乗った際に聞こえづらいと不評だったそうです。
その為、何店かの量販店に相談しましたが断られたそうです…そこで当店に足を運んで頂きました。
まず、ドアの内貼りを外して、ドア防振の施工とインナーでピュアディオのISP-130のドアスピーカーの取付けを行いました。
ドア防振は、防振メタルと防振マットを組み合わせて貼りドアの外板裏全体の響きを静めます。
ダッシュボード上には、ピュアディオ製スタンドを使い、JBLの外ドームタイプのツイーターを取付けました。
結線が終わり音が出たら、グローブボック下のピュアコンのコイルを交換して、スピーカーとツイーターの音のピントを合わせます。
また、リアスピーカーもフロントスピーカーとの整合性をとり、しっかり鳴るようになりました。
すると、フラットでも音がクリアで、自然と目の前に音が広がり、お客様に喜んで頂けました。
こちらのグレードではスピーカーの数が多く、特にドアスピーカーは外部アンプが付いており、安易に交換すると音のバランスが崩れます。
また、リアスピーカーが極端に小さく、ご家族がリアシートに乗った際に聞こえづらいと不評だったそうです。
その為、何店かの量販店に相談しましたが断られたそうです…そこで当店に足を運んで頂きました。
まず、ドアの内貼りを外して、ドア防振の施工とインナーでピュアディオのISP-130のドアスピーカーの取付けを行いました。
ドア防振は、防振メタルと防振マットを組み合わせて貼りドアの外板裏全体の響きを静めます。
ダッシュボード上には、ピュアディオ製スタンドを使い、JBLの外ドームタイプのツイーターを取付けました。
結線が終わり音が出たら、グローブボック下のピュアコンのコイルを交換して、スピーカーとツイーターの音のピントを合わせます。
また、リアスピーカーもフロントスピーカーとの整合性をとり、しっかり鳴るようになりました。
すると、フラットでも音がクリアで、自然と目の前に音が広がり、お客様に喜んで頂けました。
ヴォクシー
お使いのアルパインのデッキをベースに、ドアの防振作業とスピーカーの交換を行いました。
ドア防振は、外板裏、サービスホール、内貼り裏の片ドア3面の通称フル防振を施工しました。
各部に適材適所の防振材を使う為、軽量で最大限効果を得る事が出来ます。
ドアスピーカーは、アウターバッフルを製作し、ピュアディオオリジナルのISP-130ミッドを取付けました。
アウターバッフルにする事によって、スピーカーの前に遮る物が無くなる上に、上方向、手前方向に角度を付けて指向性を最適化する事で、音がよりクリアになります。
また、スピーカーの裏側に水がかからなくなり、水濡れによる固着やビビリ音を防ぐ事が出来ます。
グローブボックス下にセットしたピュアコンで、ツイーターとスピーカーのバランスを取り、最後にデッキの調整を行い完成です。
するとボワボワしていた低音はビシッと締まり、目の前に自然とクリアなサウンドが広がる様になりました。
お客様には、「全然違う!」と喜んで頂けました。
ドア防振は、外板裏、サービスホール、内貼り裏の片ドア3面の通称フル防振を施工しました。
各部に適材適所の防振材を使う為、軽量で最大限効果を得る事が出来ます。
ドアスピーカーは、アウターバッフルを製作し、ピュアディオオリジナルのISP-130ミッドを取付けました。
アウターバッフルにする事によって、スピーカーの前に遮る物が無くなる上に、上方向、手前方向に角度を付けて指向性を最適化する事で、音がよりクリアになります。
また、スピーカーの裏側に水がかからなくなり、水濡れによる固着やビビリ音を防ぐ事が出来ます。
グローブボックス下にセットしたピュアコンで、ツイーターとスピーカーのバランスを取り、最後にデッキの調整を行い完成です。
するとボワボワしていた低音はビシッと締まり、目の前に自然とクリアなサウンドが広がる様になりました。
お客様には、「全然違う!」と喜んで頂けました。
ヴォクシー
AUDIO SPECIFICATION
Head Unit : ナカミチ CD-500
| Speakers/TW : JBL T08-GTiTW
| Speakers/MID : ピュアディオ ZSPMID
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Power Amplifier : ナカミチ 1000PA
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ヴォクシー
AUDIO SPECIFICATION
Head Unit : パナソニック CN-HX1000D | Speakers/TW : JBL 508TW
| Speakers/MID : JBL P560MID
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Speaker Cables : PUREDIO PST
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