ランドクルーザー
ランドクルーザー200
純正ナビの多チャンネルアンプ付きのプレミアムサウンド車です。ドアには車両アンプから低音のみが送られて来る楕円のウーファーが付いていて簡単にスピーカー交換が出来ません。
そこで、ピュアコンを使って周波数レンジとインピーダンスを整えて音質アップを図る、ベーシックパッケージの取付けとスピーカー交換、ドアにフル防振を行いました。ピラーに付いている純正ツイーターは、向き・抜け・質が悪いので使わず、ピュアディオ・ブランドのATX-25ツイーターに角度を付けたスタンドを使って、ダッシュ上にセッティングし大幅に高域を改善します。
グローブボックス下に取付けたピュアコンで、スコーカーとツイーターの音域をコントロールします。
ドアスピーカーはJBLのP660の16・5センチのウーファーに交換しました。純正と比較すると、レスポンスの良い低音を再生出来る様になりました。
更にダッシュ上のセンタースピーカーとスコーカーの合計7つのスピーカーを全てコントロールしてフロントの音を作りました。
ドアには、フル防振の施工を行いました。大きく響きが残るドアの外板裏に、防振メタルと防振マットを組み合わせて貼るベーシック防振、内側の鉄板のサービスホールを塞ぐ防振、内貼り裏には下処理を行ってセメントコーティングを施しました。
余分な残響が無くなり、音がクリアに、更にレスポンスも良くなりました。また、外からの音もシャットアウトされ静粛性もアップしました。
ベーシックパッケージがベースになり、フロントのウーファーとスコーカー交換と、更にフル防振という車のプレミアム製をよりアップさせたシステムが完成しました。
そこで、ピュアコンを使って周波数レンジとインピーダンスを整えて音質アップを図る、ベーシックパッケージの取付けとスピーカー交換、ドアにフル防振を行いました。ピラーに付いている純正ツイーターは、向き・抜け・質が悪いので使わず、ピュアディオ・ブランドのATX-25ツイーターに角度を付けたスタンドを使って、ダッシュ上にセッティングし大幅に高域を改善します。
グローブボックス下に取付けたピュアコンで、スコーカーとツイーターの音域をコントロールします。
ドアスピーカーはJBLのP660の16・5センチのウーファーに交換しました。純正と比較すると、レスポンスの良い低音を再生出来る様になりました。
更にダッシュ上のセンタースピーカーとスコーカーの合計7つのスピーカーを全てコントロールしてフロントの音を作りました。
ドアには、フル防振の施工を行いました。大きく響きが残るドアの外板裏に、防振メタルと防振マットを組み合わせて貼るベーシック防振、内側の鉄板のサービスホールを塞ぐ防振、内貼り裏には下処理を行ってセメントコーティングを施しました。
余分な残響が無くなり、音がクリアに、更にレスポンスも良くなりました。また、外からの音もシャットアウトされ静粛性もアップしました。
ベーシックパッケージがベースになり、フロントのウーファーとスコーカー交換と、更にフル防振という車のプレミアム製をよりアップさせたシステムが完成しました。
ランドクルーザー70
ベーシックパッケージに加えて、スピーカーの取付けとフル防振を施工しております。
スピーカーはドアに付いておらず、インパネに斜め下に10センチのスピーカーが付いています。
指向性が反れていて高域が聴こえづらく、裏側が開放されており低音もでづらい状態です。
そこでここは使用せず、ドアにアウターバッフルのスラントを製作して、JBLの13センチのセンチのミッドを取付けました。
またボディー裏外板、サービスホールの処理、内張りの3面を防振しドアの鳴りを整えました。
ダッシュボード上にはオリジナルのツイーターATX-25を、角度を付けたスタンドにセットして取付けます。
グローブボックス下にピュアコンをセットして、ツイーターとスピーカーの音を融合させます。
すると、純正では音が平面で低音が弱々しい感じでしたが、施工後はきちんと目の前から立体的な音が広がり、本来の音楽表現が再現されるようになって気持ちよく音楽が楽しめる空間へと変わりました。
スピーカーはドアに付いておらず、インパネに斜め下に10センチのスピーカーが付いています。
指向性が反れていて高域が聴こえづらく、裏側が開放されており低音もでづらい状態です。
そこでここは使用せず、ドアにアウターバッフルのスラントを製作して、JBLの13センチのセンチのミッドを取付けました。
またボディー裏外板、サービスホールの処理、内張りの3面を防振しドアの鳴りを整えました。
ダッシュボード上にはオリジナルのツイーターATX-25を、角度を付けたスタンドにセットして取付けます。
グローブボックス下にピュアコンをセットして、ツイーターとスピーカーの音を融合させます。
すると、純正では音が平面で低音が弱々しい感じでしたが、施工後はきちんと目の前から立体的な音が広がり、本来の音楽表現が再現されるようになって気持ちよく音楽が楽しめる空間へと変わりました。
ランドクルーザー100
純正マルチビジョン付きで入庫となり、フロントドアにフル防振やスピーカーの取付け、その他フルシステムを取付けました。
純正マルチビジョンのモニター部分は、肘掛の中に移設してそのまま使用することが出来ます。
純正マルチビジョンの位置には、サイバーナビの8インチタイプとCDプレイヤーを取付けました。
スピーカーはアウターバッフルを作製し、ZSP―MIDを取付けました。ランクル100の場合はスピーカー位置がかなり下の方にあるので、スラントタイプのアウターバッフルは大きな効果を発揮します。
アンプなどはトランクに取付けし、荷物が積めるように天板を作製しています。
完成後、最新の大きなナビゲーションになり、且つ音質も良くなり喜んで頂きました。
純正マルチビジョンのモニター部分は、肘掛の中に移設してそのまま使用することが出来ます。
純正マルチビジョンの位置には、サイバーナビの8インチタイプとCDプレイヤーを取付けました。
スピーカーはアウターバッフルを作製し、ZSP―MIDを取付けました。ランクル100の場合はスピーカー位置がかなり下の方にあるので、スラントタイプのアウターバッフルは大きな効果を発揮します。
アンプなどはトランクに取付けし、荷物が積めるように天板を作製しています。
完成後、最新の大きなナビゲーションになり、且つ音質も良くなり喜んで頂きました。
ランドクルーザー200
ランドクルーザープラド
カロッツェリアの楽ナビをベースに、ベーシックパッケージ+ドアスピーカーの取付と、ドア防振の施工を行い音質アップを図りました。
ダッシュボード上に純正ツイーターが付いていますが、後ろに小さなハイパスフィルターが付いているのでそれなりの音しか出ません。また向きもガラスに一度反射して、更にグリルで音もひっかかるのでここは使用しません。
別な配線をひいてきて、グリルの上にスタンドを使って角度を付けたピュアディオブランドのATX-25ツイーターを取り付けて高音域を大幅に改善します。
次にドアの内張りを外して、外板裏に防振メタルと防振マットを貼り合わせるベーシック防振の施工を行いました。
更に、サービスホールを塞ぐ防振作業と内貼り裏にセメントコーティングを行い、片ドア3面のフル防振を施工しました。
ドアの楕円のスピーカーは取り外し、楕円のプレートに16.5cmの穴が開いたインナーバッフルを製作して、JBLのP660ミッドバスを取り付けました。
ドアの内張りを取付れば、見た目は最初と変わりませんが、片ドア3面防振とJBLのミッドバスが付いて音は全く別なドアに変わりました。最後にグローブボックス下にピュアコンを仕込み、、楽ナビのイコライザー調整を行い完成です。
施工後は、お客様に「全然違いますね!」と喜んで頂きました。
ダッシュボード上に純正ツイーターが付いていますが、後ろに小さなハイパスフィルターが付いているのでそれなりの音しか出ません。また向きもガラスに一度反射して、更にグリルで音もひっかかるのでここは使用しません。
別な配線をひいてきて、グリルの上にスタンドを使って角度を付けたピュアディオブランドのATX-25ツイーターを取り付けて高音域を大幅に改善します。
次にドアの内張りを外して、外板裏に防振メタルと防振マットを貼り合わせるベーシック防振の施工を行いました。
更に、サービスホールを塞ぐ防振作業と内貼り裏にセメントコーティングを行い、片ドア3面のフル防振を施工しました。
ドアの楕円のスピーカーは取り外し、楕円のプレートに16.5cmの穴が開いたインナーバッフルを製作して、JBLのP660ミッドバスを取り付けました。
ドアの内張りを取付れば、見た目は最初と変わりませんが、片ドア3面防振とJBLのミッドバスが付いて音は全く別なドアに変わりました。最後にグローブボックス下にピュアコンを仕込み、、楽ナビのイコライザー調整を行い完成です。
施工後は、お客様に「全然違いますね!」と喜んで頂きました。
ランドクルーザー70
トヨタの純正ナビと純正スピーカーをベースに、ベーシックパッケージの取付けとパワードウーファーの取付けを行いました。
フロントスピーカーはドアに付いておらず、ダッシュの両端にやや斜め下に向いて付いています。
ここは中音域は出るものの、高音域や低音域はあまり出ません。
原因の一つとして、スピーカーユニットを外すとあちこちに背圧が漏れています。
そこで、ここを処理して密閉度を上げます。すると、音は最初よりしっかりして来ました。
足りない高音域はダッシュ上にピュアディオ・ブランドのATX-25ツイーターを取付けて補いました。
出ない低音域はラゲッジにミューディメイションのパワードのウーファーを取付けて補いました。
後付したツイーターと純正スピーカーの周波数をピュアコンでコントロールして、トータル3WAYにしました。
施工後、見た目はあまり変わっていませんが、音楽が正確な音で楽しめるシステムに変身し、お客様に喜んで頂けました。
フロントスピーカーはドアに付いておらず、ダッシュの両端にやや斜め下に向いて付いています。
ここは中音域は出るものの、高音域や低音域はあまり出ません。
原因の一つとして、スピーカーユニットを外すとあちこちに背圧が漏れています。
そこで、ここを処理して密閉度を上げます。すると、音は最初よりしっかりして来ました。
足りない高音域はダッシュ上にピュアディオ・ブランドのATX-25ツイーターを取付けて補いました。
出ない低音域はラゲッジにミューディメイションのパワードのウーファーを取付けて補いました。
後付したツイーターと純正スピーカーの周波数をピュアコンでコントロールして、トータル3WAYにしました。
施工後、見た目はあまり変わっていませんが、音楽が正確な音で楽しめるシステムに変身し、お客様に喜んで頂けました。
ランドクルーザー100
他の専門店で取付けられていたシステムを部分的に外して、ピュアディオ・ブランドの商品を取付けました。まずは、ドアの内張りを外して、水漏れしていたインナーバッフルや防振の修正を行いました。
ドアの外板裏、サービスホール部分、内張り裏に、ピュアディオオリジナルのフル防振を施工しました。
それぞれの箇所の響きに合わせて、防振材を組み合わせて施工する為、重量を抑えつつ最大限の効果を発揮することが出来ます。
ドアスピーカーは、インナーバッフルを作り変えて、JBLの16.5センチのミッドバスP660を取付けました。
次に、ピラー横に付いていたツイーターは使わず、ダッシュの上にピュアディオ・ブランドの25ミリ外ドームタイプのATX-25をスタンドを使って角度を付けて装着しました。
既にお持ちのDENONのデッキとアルパインのプロセッサーを使って、ケーブルを交換してシステムを完成させました。
施工後、お客様には「自然で聴きやすい!」と喜んで頂けました。
ドアの外板裏、サービスホール部分、内張り裏に、ピュアディオオリジナルのフル防振を施工しました。
それぞれの箇所の響きに合わせて、防振材を組み合わせて施工する為、重量を抑えつつ最大限の効果を発揮することが出来ます。
ドアスピーカーは、インナーバッフルを作り変えて、JBLの16.5センチのミッドバスP660を取付けました。
次に、ピラー横に付いていたツイーターは使わず、ダッシュの上にピュアディオ・ブランドの25ミリ外ドームタイプのATX-25をスタンドを使って角度を付けて装着しました。
既にお持ちのDENONのデッキとアルパインのプロセッサーを使って、ケーブルを交換してシステムを完成させました。
施工後、お客様には「自然で聴きやすい!」と喜んで頂けました。
ランドクルーザー80
フロントドアにはフル防振を施工し、スピーカーをピュアディオ オリジナルのISP-130ミッドに交換しました。
まずドアの内貼りを外して、外板裏の響きを確認し防振メタルと防振マットを適材適所に貼る、ベーシック防振の施工を行いました。
次にサービスホールの穴を防振材で塞ぎ、内貼りの裏にセメントコーティングを行いました。
これで片ドア3面のフル防振になり、ドアがスピーカーボックスとして機能する様になりました。また、静粛性・断熱性も上がりました。
ドアスピーカーのISP-130は、スラントのアウターバッフルを作製し装着しました。
ダッシュボードには、外ドームタイプのツイーターを専用のスタンドを作製し、指向性を合わせてセットします。
更にトランクには、25センチのサブウーファーボックスを作成して装着しました。
グローブボックスの下に仕込んだピュアコンで、音の交通整理を行います。
すると、施工後はディーゼルエンジンの音に掻き消される事なく、クリアな音になり、繊細な音から迫力のある音楽まで気持ち良く聴ける様になりました!
まずドアの内貼りを外して、外板裏の響きを確認し防振メタルと防振マットを適材適所に貼る、ベーシック防振の施工を行いました。
次にサービスホールの穴を防振材で塞ぎ、内貼りの裏にセメントコーティングを行いました。
これで片ドア3面のフル防振になり、ドアがスピーカーボックスとして機能する様になりました。また、静粛性・断熱性も上がりました。
ドアスピーカーのISP-130は、スラントのアウターバッフルを作製し装着しました。
ダッシュボードには、外ドームタイプのツイーターを専用のスタンドを作製し、指向性を合わせてセットします。
更にトランクには、25センチのサブウーファーボックスを作成して装着しました。
グローブボックスの下に仕込んだピュアコンで、音の交通整理を行います。
すると、施工後はディーゼルエンジンの音に掻き消される事なく、クリアな音になり、繊細な音から迫力のある音楽まで気持ち良く聴ける様になりました!
ランドクルーザープラド
AUDIO SPECIFICATION
Head Unit : パイオニア AVIC-ZH0009
| Speakers/TW : JBL P560 TW
| Speakers/MID : 純正
|
Speaker Cables : ピュアディオ PST
|
ランドクルーザー100
AUDIO SPECIFICATION
Head Unit : アルパイン X008V
| Speakers/TW : JBL P560 TW
| Speakers/MID : JBL P560 MID
|
Speaker Cables : ピュアディオ PST
|
ランドクルーザー200
AUDIO SPECIFICATION
Head Unit : ナカミチ CD700K
| Speakers/TW : ピュアディオ ユニコーンTW
| Speakers/MID : ピュアディオ ZSP MID
|
Channel divider : ARC MX-1P
| Subwoofer : ピュアディオ MX-10ZSP
| Powre amplifier : ナカミチ PA1002N
|
ランドクルーザー プラド
AUDIO SPECIFICATION
Head Unit : アルパイン VIE-X07B
| Speakers/TW : JBL T08-Gti TW
| Speakers/MID : B&W WP-1 MID
|
Subwoofer : μディメンション GLOW10000SW
|
Speaker Cables : PUREDIO PST |
ランドクルーザー プラド
AUDIO SPECIFICATION
Head Unit : トヨタ純正ナビ
| Speakers/MID : トヨタ純正
| Subwoofer : トヨタ純正ウーファー
|
Speakers/TW : PUREDIO ZSPTW
| Powre Amplifier : トヨタ純正外部アンプ
|