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取付ブログ

ホンダNボックス カーオーディオの音質アップ 後編

2020-06-11

今日ご紹介する1台は先日の続きで、現在の宇部店の作業からホンダのNボックス・カスタムです。
 

 

 

ホンダ純正のギャザーズのナビオーディオを使っての音質アップで、スピーカーは前に乗られていた

お車から移設しての取付です。
 

 

 

フロントは方ドア3面のフル防振の施工を行った後に、インナーバッフルを製作して、

JBLのGTO609Cのミッドを取り付けました。
 

 


ツイーターはシンプルスタンドを使用して、ピュアディオブランドのATX-30を取り付けています。
 

 


純正ナビは中身はダイヤトーン製で、音調整機能が沢山付いていますが、

それを全てオフにするとどこか物足りなく、かといってオンにすると音が際立ってわざとらしい感じが

するので、最小限の状態で使って、どこはオフでどこがオンというのを時間をかけて調べました。
 

 

 

以前乗られていたお車では純正のアンプがかったるい状態だったので、

スマホで調整するイコライザーアンプを取り付けていて、それも同時に移設したのですが、

どうもダイヤトーンのナビと相性が悪いので、一度取り付けて鳴らして、

その後で外してストレートで鳴らす様にしました。
 

 


ダイヤトーンは中高音にクセがあり、Nボックスは下の方にスピーカーが付いているために

ツイーターの音ばかり目立ってしまい、かなり時間をかけて調整してもなかなか納得出来る音に

仕上がりませんでした。
 

 


そういえば以前県外から来られたお客様とお話していて、「歌っている本人の生声を

かなりの数の人を聞いているので、他の店でOKの音でもうちではNGなので、苦労するんですよね。」

と言ったら、「生の声を聞かなければ楽になるのに。」と答えられましたが、

もちろんそれは冗談で、それがあるから何県も通り越して来店されているという事ですが、

本当の声を知っているという事は、ある意味辛い事です。

 

 

 

Nボックスのセッティングは完全に煮詰まってしまい、そこで一度JU60を仮置きで鳴らしてみて、

それでマッチングを出して本来ここまで鳴らせるというのを再現してみました。
 

 

 

そこからグレード的にはJU60用のピュアコンをカスタマイズしてATX-30用に合わせて、

それでどうしても後一歩が出せなかった部分をクリアーしました。
 

 


ピュアコンは合計10ピース構成の状態で、そこから何度もユニットの数値を変えて行き、

もうこれが限界という組み合わせまで追い込みました。
 

 

 

そして最後にフラットだったイコライザーを若干調整して音を整えました。
 

 


今回はかなり時間をかけて調整しましたが、次に同じ様な組み合わせになった時に苦労しない様に、

この組み合わせならこういう鳴り方をするというのを、完全にマスターしました。

 

 

 

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