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取付ブログ

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トヨタ86 カーオーディオの音質アップ

2024-06-15
今日ご紹介する1台は、昨日の福岡店の完成車から、トヨタの86です。



カロッツェリアのサイバーナビに、
ナカミチのアンプとスピーカーが付いていたところからのシステムアップの作業を行いました。



ドアスピーカーはナカミチのSP-S501の13センチミッドを一度当店でアウター化したのですが、
今回ピュアディオブランドのZSP-LTD15に交換しました。



ツイーターはピュアディオブランドのATX-30Jを取り付けて、
純正のスコーカー位置の内側のモノラルっぽく聴こえる場所でなく、
一番端に寄せてステレオ感が得られる様にしています。



トランクルームには元々ナカミチの100PAとサブウーファーが付いていたのを、
アンプの手前にピュアディオチューンのチャンネルディバイダーを取り付けて、
ウーファーとフロントスピーカーの分解度を上げて・・



ウーファーはピュアディオブランドのMX-10SPに交換して、音に張りと重みを出しています。



フロントの2WAYスピーカーの高音と中音はグローブボックス下のピュアコンで分割して
インピーダンスを調整して、今回はブラックボックス4連でベークライト板付の豪華版のコイルを
使用しています。



この6点で支持されているコイルは、ベークライト板に当たる部分にやすり掛けしてあって、
全てのポイントに均等に力がかかっていて、上質な銅線の性能を限界まで表現しています。



全ての結線が終わって音が鳴る様になったら、サイバーナビの調整とピュアコンの値合わせを行います。



まずはタイムアライメントは最初から最後まで全てゼロのまま使用して・・



イコライザーのみで音調整を行います。



ピュアコンの値は自分が運転席で音を聴いて、ツイーターのレンジを広くしたり狭くしたり、
コイルの巻き数を増やして減らしてと助手席側からあれこれ交換してもらい、
自分は運転席から動かずに音調整を行っています。



最終的にブラックボックスが4個目で、ツイーターアシストユニットが3個目で、
コイルは5個目でこれ以上生音・生声に近づかないという組み合わせになったので、
そこで音調整を終了しました。



86のドアスピーカーの位置は高い所にあるので、
ミッドの上の方の周波数が耳に入りやすいために、あらかじめいつもより巻きの多い物を用意して来ました。



一番巻きの大きな物より少し下の巻き数がピッタリマッチングしたので、
これが市販のネットワークで巻き数が変えられない物だと合わない状態を
無理くりイコライザーで合わせるのか、
それとも当社では使わないタイムアライメントで合った様に見せかけるのか、
昭和50年代から本当に音を合わせようと思えばコイルの巻き数を細かく合わせないと
車では正確な音は表現出来ないと言われていた事を、サウンドピュアディオは未だに守り続けています。



エルグランド&アルファード カーオーディオの音質アップ

2024-06-14
今日ご紹介する1台は、本日の宇部店の完成車から、日産のエルグランドです。



たまたま黒いエルグランドの隣に黒いアルファードが止まっていて、
ほぼ同じ内容なのでデジャブみたいに同じ様な調整を2回繰り返しました。



息子が音調整して欲しいと言うので、「昨日しました。」と返事をしたら、
同じ内容の取付をメーカーが違う同じ様な車で行っていたのでした。



元々2DINのスペースにアルパインのビッグXのフォローティングタイプを取りつけて、
これをベースにフルシステムを構築しています。



パッと見ビッグXとディスプレイオーディオは同じに見えますが、
ナビの地図機能とテレビチューナーが入っているのがビッグXで、
それが入っていない方がディスプレイオーディオで、
オープニング画面が同じでもその次の画面からは少し違っています。



スピーカーはドアにフル防振の施工の後にアウター・スラントのバッフルを製作して、
2台前のお車から移設す続けているピュアディオブランドのZSP-MIDを取り付けいます。



ダッシュにはワイドスタンドを製作して、B&Wの限定のブルードームのツイーターを取り付けていて・・



ラゲッジ下の左側にはZSPの黄色いコーンの25センチウーファーの限定品を取り付けていて、
車1台で3WAY構成となっています。



ラゲッジの中央から右にかけてはパワーアンプとチャンネルディバイダーが収まっていて、
見た目は純正とほぼ変わっていません。



全ての結線が終わって音が鳴る様になったら、
ビッグXのイコライザー機能と、グローブボックス下のピュアコンの値を変えて音を調整して行きます。



ピュアコンからアンプへ繫ぐケーブルはツイーターピュアコン間は末端を焼き直して
新しい24金メッキ端子に付け替えて、ドアに通している部分は前の前の車から移設しているので
傷んだ部分があったため、左右とも新しい物に交換しました。



可動部分が無いほどツイーター側の方が痛みが無いようです。



長きに渡って使われている部分と、新しく変えられた部分が見事に相まって、
最新のチューンの一台に仕上がりました。



今日はFMYサウンドピュアディオスタジオへ

2024-06-13
自分は毎月月末の水曜日になると新山口駅北口にある、FM山口ゼロスタジオに生放送で喋りに行っています。



6月は26日の水曜日のコージネスの中で、16時30分ぐらいから少し喋ります。



ゼロスタジオとは別に山口市緑町の本社スタジオは2つスタジオがあって、
元々第一スタジオだった場所は2023年の1月からFMYサウンドピュアディオという名前になっています。



ゼロスタジオが出来る前は旧第一スタジオで喋る事が多かったのですが、
パーソナリティーの大和良子さんの出番が現在はほぼゼロスタジオで、
大和さんはピュアディオ製品のZSP-MIDを18年間使って頂いているので、
製品に関わる話だと大和さんとがしっくり来るので、ここ1年半はゼロスタジオで喋っていました。



サウンドピュアディオが出来た頃は井川は何回か収録番組でここから喋っていたのですが、
ここのところ収録物が無かったのが、
7月から東京から送られて来る番組のスポンサーにサウンドピュアディオが付き、
その中の地元局でインサートする部分の収録で今日の午後行きます。



自分が25歳から26歳の間に音楽番組を作っていた旧第一スタジオは自分の青春の1ページで、
当時はまだサウンドピュアディオとは名乗っていなくて、オーディオボックスの時代で、
そのオーディオボックスという名前の由来は
狭い店内にオーディオ製品がギッシリ詰まっていたからという理由からで、
今の宇部店でも福岡店でもその名前に合わないぐらいに大きな店舗で運営しています。



元々FMラジオ大好きな自分は聞いているだけでは我慢出来ずに自社の番組を持つとか、
今では自社の名前が付くスタジオにするとかで放送業界に関わっていますが、
東京で製作された番組にスポンサーとして付くというのは山口県では初めてです。



来年の12月にはFM山口が開局40周年を迎えて、40周年の時には特別番組をと考えていますが、
それを前に東京制作の素晴らしい音楽番組があるので、それを山口県の皆さんに知って頂きたいと、
今回はいつもとは違うパターンでのスポンサー活動となります。



放送時間とタイトルは6月26日のコージネスの中の、
16時30分からの自分の登場部分でお話しますので、是非楽しみにしていて下さい。





追伸


前にFMYサウンドピュアディオスタジオに行った時の写真を出して来たらマフラーをしていて、
長い事行っていなかったんだなという事が分かりました。



外から見るとFMYサウンドピュアディオはこの位置で、
20代は何度もリハーサルしてノンストップミックスを作っていました。



何度もCDやレコードの音をスタジオ機材で聴いていたら、
帰りに自分の車の中で聴く国産の2WAYスピーカーの音に違和感を感じて、
それからトレンドの商品を売らなくなって、元も音に近い商品だけを選んで販売するという、
今のスタイルの原点になっています。



今ではネットワーク回路のハンダ付けを行うのに、沢山の放熱クリップを付けて、
更に短時間でハンダ付けして、それからエアーで急冷却をかけてと、
このやり方がスタジオで聴いた音に近づけるコツです。



クリップの付け外しだけでも結構時間がかかって、一日に何度も繰り返すと肩も凝りますが、
少しでも本来の音楽の形に近くという思いがあると、ここの手間は必要な時間と労力で、譲れない部分です。



トヨタ・ヤリス スピーカーの音質アップ

2024-06-12
今日ご紹介する1台は、先日の宇部店の作業から、トヨタのヤリスです。



全車純正のディスプレイ付きのお車に、ベーシックパッケージの取付を行いました。



最初にノーマルの音を確認して、
FMラジオは運良く聴き慣れたFMYサウンドピュアディオスタジオからの生放送でした。



次にピット内に入れてからテスト信号を鳴らして、井川家長男がスペアナで測定を行います。



もちろん作業が終わって、音調整が完全に終わったらもう一度測定して記録しています。



作業はまず一度ディスプレイオーディオを取り外して、
裏から音信号を取り出して、ピュアディオブランドのPSTケーブルで各部に送って行きます。



グローブボックス下に比重が高くて厚いMDF板を敷いて、
その上にピュアコンのブラックボックスと外付けコイルを取り付けます。



以前はノーマルピュアコンとアップグレードのRRタイプがありましたが、
4000円の違いなら少しでも音が良い方がとノーマルが売れなくなったので、
今はRRタイプに1本化しています。



1本化した事により在庫が3ケタ表記のRRタイプだけになった事で、
細かく種類が40タイプを超えて、これまで以上に細かな音の表現が出来る様になりました。



それにプラスして外付けのコイルは純白のボビンにピンクのラベルの井川が一から手巻きした物を使っていて、
機械巻では後一歩表現出来なかった音が再現出来て、多くの方から好評を頂いています。



今回のヤリスのグレードは当社のヤリスと同じタイプで、
ピラー根元に純正のツイーターが付いていますがここは使わずに、
ピュアディオブランドのATX-25ツイーターをスタンドを使って取り付けて、
純正の真横と違って適切な仰角と振り角が付けてあります。



またピュアディオのツイーターは広く拡散する外ドームタイプで、
純正の内ドームの指向性の強い物に前にプラスチックのパーツを置いて拡散されるタイプとは
音の滑らかさが全く違います。



またヤリスのスピーカーグリルの向きはデザイン重視で音的には難しいタイプなので、
セッティングにはかなり苦労します。



今回はドア防振の作業が無いシングルパッケージなので、
ALSはお客様が設定されている値をそのまま使用して、
その状態でピュアコンの値を探るので当社のヤリスとは違う値を探す様になります。



一度当社のヤリスの値を入れて聴いた後に、
ブラックボックスとコイルの値を何度も変えて行き、ブラックボックスが6個目で、
コイルも6個目でここが一番生音・生声に近いというポイントに辿り着きました。



低音・中音・高音の3トーンは最初はセンターで聴いて、あれこれと操作して調整したのですが、
低音が強く聴こえたのでバスをマイナス1にして音調整を終了しました。



お客様に納車前に一度音を聴いて頂いて、
中高音がアップしている以外に、低音がアップしている事にお客様は驚かれていました。



ピュアコンでドアスピーカーのインピーダンスをやや上昇させて、音に重みを付けたのですが、
それが低音の量が増えて聞こえる様になって、まさかピュアコンを通すだけで低音の量が増すとは驚きでした。



ベーシックパッケージと言うと同じ車種だと同じピュアコンの値を入れるというイメージがあって、
10年以上前はそんな時期もありましたが、
今がディスプレイオーディオの製造時期で音のイメージが違う事もなるので、
一台一台音を確認して、個別対応で音を追い込んで行きます。



今からちょうど23年前の6月にベーシックパッケージを発売した時には、
「専門店がこんな安いパッケージを発売して!」とお叱りも受けましたが、
税制がこれからどんどん変わって行けば、
将来的にベーシックパッケージも贅沢な部類に入るかも知れない?と予測していましたが、
今の現状を見ると私の予想も当たっていた様です。



更に純正のドアスピーカーは音が悪いから使い物にならないという、
1990年代の終わりにカー用品の量販店が決めたルール―も今は通用せず、
逆にトレードインスピーカーに換えて音が悪くなったという方が圧倒的に増えて来ています。



簡単なシステムでも細かくピュアコンの値を変えて、
限界まで生音に近づけるのがベーシックパッケージは、今の時代に合った魅力的なパッケージです。



ピュアディオとお付き合いのあるアーティストさん

2024-06-09
今日はサウンドピュアディオとお付き合いのあるアーティストさん二名のお話をさせて頂きます。



以前FM福岡とFM山口でサウンドピュアディオプレゼンツ音解と特別版として
ピアニストの小曽根真さんのトークを放送しましたが、
その時に11月29日金曜日に福岡シンフォニーホールでのコンサートの話題も出ていました。



そのチケットの販売日が今日6月9日からで、
S席7700円、A席5500円、B席4400円ですので、公演日にはまだ余裕はありますが、
良い席はお早めにお買い上げ下さい。



演奏も素晴らしいのですが、小曽根さんはそのトークの軽快さにも人気がありますので、
是非会場で演奏とトークを交えた素晴らしい時間をお過ごし頂けたと思っています。



もう一方ピアニストの国府弘子さんは、9月7日土曜日に宗像ユリックスでコンサートが行われます。



全席指定の6500円で、チケットのお問い合わせは宗像ユリックスとなります。



ゲストアーティストは小野リサさんで、
国府さんとは初めてのコラボで、絶対に聴きに行きたいコンサートです。



こちらも本日6月9日はチケットの発売日となっています。



サウンドピュアディオの音造りはコンサート会場に向かう時のワクワクと、
演奏が終わって先ほどの演奏を思い出しながら帰る時に至福の時間を与えてくれるようなサウンドに
なっています。



生演奏を聴いた後の感動の余韻を皆さんも味わってみましょう。



今日はサウンドピュアディオとお付き合いのあるアーティストさんお二方のコンサートのご案内を
お届けしました。



(写真は過去にコンサート会場の楽屋にて)



お問い合わせ
SOUNDPUREDIO 宇部店

〒759-0204
山口県宇部市妻崎開作484-1
TEL.0836-45-0712

SOUNDPUREDIO 福岡店

〒812-0053
福岡県福岡市東区箱崎7-1-6
TEL.092-260-3660
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