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取付ブログ

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ジムニーシエラ スピーカーの音質アップ

2021-08-02
今日ご紹介する1台は、一昨日の福岡店の完成車から、スズキのジムニーシエラです。



白いジムニーシエラが完成したと同時に入庫となって、ベーシックパッケージの取付と、
ドアのベーシック防振の施工と、リアのベーシック防振の施工の、トリプルパッケージの作業を行いました。



2DINスペースにはカロッツェリアの楽ナビにそっくりですが、これはディスプレイオーディオで、
このユニットをベースに純正ドアスピーカーをそのままに音質アップを図ります。



長年キックパネルに10センチスピーカーで低音が出なかったジムニー系も、
今回からドアの12センチスピーカーとなって、これまで再生出来なかった低音が出せる様になりました。



ドアの内張と防水シートを一度外して、残響が残る外板裏に防振マットと防振メタルを貼り合わせて、
純正スピーカーに重なる残響を防いで音質アップを図り、更に外からのロードノイズも軽減させます。



響きの中心と周波数を調べてピンポイントで防振しているので、
ドアが重たくならない割に高い効果が得られて、オーディオの音もブチルゴムの振動が混じらずに
小気味良い音になります。



今回のシエラはマフラー交換がしてあって、お客様からリアのハッチからのマフラー音の進入が気になる
という事で、一度中に乗ってアイドリングでやや回転数を上げたら、明らかにフロアーよりもハッチから
ノイズが進入している分かり、内張を剥がして防振マットと防振メタルを貼り付ける事にしました。



ここにはスピーカーが付いていないので音の響きは考えず、ノイズレベルを落とす事に注視して、
ハッチ以外のマフラーのノイズが入る部分を含めて20枚の防振材を使ってノイズレベルを下げました。



オーディオ聴くための下地が出来たら、次はダッシュの上にピュアディオブランドの
ATX-30Jのツイーターをダッシュ上に取り付けて、ドアの純正スピーカーと合わせて
フロント2WAYのスピーカーになりました。



こちらのシエラには助手席下にピュアコンを取り付けて、一度は現行ジムニー系に楽ナビを使って
ベーシックパッケージを取り付けた時の値を取り付けてから音を聴きました。



オープニング画面は楽ナビそっくりでしたが、再生画面は少し違っていて、
内蔵アンプの特性も微妙に違っていたので、ディスプレイオーディオ専用でピュアコンの値を探ってみました。



イコライザー画面は13バンドで楽ナビと全く同じですが、ディスプレイオーディオ専用のチューンで、
1カ所1クリック動かしたところで音調整を終了しました。



お客様には音質と騒音レベルの減少の両方で満足して頂きました。



スバル・シフォン スピーカーの音質アップ

2021-08-01
今日ご紹介する1台は、先日の宇部店の作業から、スバルのシフォンで、ダイハツのタントと双子車です。



カロッツェリアの楽ナビを装着した状態で入庫となって、ベーシックパッケージの取付と
ベーシック防振の施工の、Wパッケージの作業を行いました。



まずはドアの内張と防水シートを外して、外板裏にベーシック防振の施工を行います。



ベーシック防振の施工は外板裏に響きが抑えられて、スピーカーの音質が上がるだけでなく、
外からのロードノイズの進入が抑えられます。



内張裏には白い吸音フェルトが貼ってあるので、何もしないとここから強いノイズが入るでしょうが、
ベーシック防振の効果で耳障りなノイズも軽減されるでしょう。



この車はミラー裏に純正ツイーターが付いていますが、グリルの口径が小さく抜けも悪いのと、
指向性の向きも理想では無いので使いません。



ユニットはクラリオン製で、黒い小さなコンデンサで中低音の進入を防いでいるだけなので、
音質的には満足出来るものではありません。



ダッシュの上にスタンドを使って適切な仰角・振り角を付けたピュアディオブランドの
ATX-25ツイーターを取り付けて、上質な高音を再生させます。



中低音はドアの中ほどに付いている純正の16センチスピーカーで鳴らしますが、
ピュアコンを通す事で真ん中の紙のデュアルコーン部分がほぼ鳴らない様にして、
インピーダンスをやや上昇させる事で軽い響きに重みを持たせています。



ピュアコンのパーツの値を微妙に変えて音を調整して、それで限界が来たら最後に13バンドの
イコライザーで微調整を行います。



イコライザーはレベル調整は出来ますがインピーダンスのコントロールは出来ないので、
音の強い弱いは調整出来ても、音色が明るい暗いの調整は出来ません。



極端にイコライザーを動かせばそれっぽくは聴こえても、本来の音楽の音に近づけ様と思うと、
低価格なパッケージでもインピーダンスのコントロールが出来るピュアコンを使ったベーシックパッケージが
有利になります。



家族の中で1人ベーシックパッケージを取り付けられると、その音の良さに他の家族の方が気付いて、
もう1台とか、その次にもう1台とかで、一家に2・3台のベーシックパッケージが付いているという方が
増えて来ました。



もう1つお客様から「20年前のベーシックよりも今のベーシックはかなり音が良くなっていますよね。」
と言われる事が多くなりました。



現行のベーシック用のピュアコンは数字表記の桁が増えて左右の値がかなり正確に合わせてあって、
更に横の表記のアルファベットもかなり増えて来て、何年式のこの車のこのグレードとか、
使っているナビの種類によっても細かく仕様を合わせて行って、
1個のブラックボックスで何車種対応とかでなくなって来ているので、音の表現力はかなりアップして、
その根源はFMラジオの番組製作を通じて歌っている本人に会って生声を確認したというのが大きな要因で、
ラジオ番組の制作を始める前のモデルよりはかなり音が正確になっています。


 

ジムニーシエラ カーオーディオの音質アップ その2

2021-07-31
今日ご紹介する1台は、現在の福岡店の作業から、スズキのジムニーシエラのベビーG仕様のお車です。



パナソニックの大画面ストラーダを装着した状態で入庫となって、フロントスピーカーの取り付けと
フル防振の作業と、グローブボックスを加工してナカミチのCD‐700KKの取り付けを行いました。



CD‐700KKはアンプレスなので、グローブボックス下に小型の物を取り付けて、
その上にボードを取り付けて、合計8ピース構成のピュアコンを取り付けます。



フル防振が終わったドアにはアウター・スラントのバッフルを製作して、
以前のお車でお使いだったピュアディオブランドのZSP‐MIDを取り付けました。



ツイーターは今回新たにピュアディオブランドのATX‐30Jを取り付けています。



全ての結線が終わって音が鳴る様になったら、CD‐700KKに調整用のCDを入れて、
音を聴きながらピュアコンの値をあれこれと変えて音を調整します。



それが終わったらストラーダのセッティング機能を使って、700KKの外部入力に入れる音を
聴感上のフラットに合わせます。



まずは全てのスピーカーにかかっている100センチのディレイをゼロにして、
使わないチャンネルがあってもそこを含めて全てゼロにしないと本来の音楽の音にはなりません。



イコライザー上のフラットが聴感上のフラットとはならず、
今回の組み合わせでは2か所1クリックづつ上げて音のバランスを取ってから調整を終了しました。



フロント2WAYのシンプルなシステムですが、かなりこだわりのあるシステムで、
ジムニーの室内ではスケール感と透明感のある音で鳴っています。



外装の個性と合わせて、特別な1台に仕上がりました。



スズキ・スイフト ウーファー・アンプ・チャンネルディバイダー取付

2021-07-30
今日ご紹介する1台は、一昨日の宇部店の完成車から、スズキのスイフトです。



既にフロント2WAYのシステムが付けてあるお車にサブウーファーなどの取付を行いました。



JBLの25センチの薄型ではなくて奥行のあるタイプで、今では入手出来ない商品ですが、
ピュアディオには運よくストックがあり、ラゲッジ下を作り込んで取り付けました。



元々ナビの内蔵アンプで鳴らしていたので、ウーファーを鳴らすモノラルの小型アンプを取り付けて、
フロント用にもステレオの小型アンプを取り付けました。



この2台のアンプにナビから出ているフルレンジ信号を分配する必要があって、
ピュアディオチューンのチャンネルディバイダーでウーファー用の低音とフロント用の中高音に分離します。



その日は内部がチューニングされているチャンネルディバイダーが全て取り付けてしまっていて、
急遽中を開けてノーマルモデルをチューニングする事にしました。



まず中から基盤を取り出して、大量生産で低い温度でも溶けやすい不純物の多いハンダを、
音の差が出やすい部分を高いハンダに付け替えます。



写真で付け替え個所を数えてみたら、ちょうど50カ所ありました。



他には基盤とケースのRCAジャックを繋いでいるリード線は最初はかなり余裕があり過ぎるぐらい
余りがあって、そこを必要最小限の長さまで短くして信号をロスを無くしました。



よく見るとパーツも一部交換してあります。



そしてチャンネルディバイダーをアンプの近くに取り付けて、アンプボードを取り付けたら
リアの作業は終了です。



元々フロント2WAYで10ピース構成のピュアコンは、チャンネルディバイダーが入った事で
8ピース構成しか必要無くなって、値も微妙に変えながら音調整を行いました。



作業の都合で一度ノーマルのチャンディバで音を鳴らしていましたが、やはりチューニングモデルの方が
音の透明感とステレオ効果が高いというのが分かりました。



サブウーファーの追加でコロナの影響でライブに行けないのを、少しでも代わりになればと
頑張ってセッティングを行いました。



福岡のお客様、お待たせいたしました

2021-07-29
今日の福岡店のピットはジムニーシエラの作業が続いています。



店頭の奥の方の部分は今日商品の入れ替えがありました。



ピュアディオブランド誕生20周年を記念したホームオーディオ用のスピーカーが本日から
デモンストレーションが始まりました。



福岡店のお客様は大変お待たせいたしました。



スタンドの上にあったJBLの4312MⅡのチューニングモデルは下に降ろして、
価格差は約1・7倍の20周年記念モデルに替わっていて、それぞれ価格に見合った音となっています。



このスピーカーは完全限定販売で、既にピュアディオ製品をお持ちの方か、
サウンドピュアディオとお付き合いのあるアーティストさんのファンクラブの会員の方しか
購入出来ませんので、あらかじめご了承下さい。



所変わって宇部店の裏の製作室では、ツイーターをJU60に交換したモデルが出来上がっています。



ただまだ片方だけですが、標準モデルとは中のネットワーク回路のパーツの値が違うので、
独自の値を選別して来ています。



それとJU60とZSP-LTD15を組んだモデルを発売予定でしたが、
一度試作品を作って店頭で鳴らしていたのですが、16・5センチのショートストロークのスピーカー用で
エンクロージャーとバスレフポートを設計していて、13センチのロングストロークでは
本来の性能を出せないという事で、標準モデルとツイーターをJU60のアップグレードの2タイプの
発売とさせて頂きます。



店頭の標準モデルは中のチューニングが完全に終わったので、キズ防止シールを剥がして、
本来の姿で展示&デモンストレーションを開始しました。



ピュアディオブランド誕生20周年記念スピーカーは、20周年に合わせて20セットの限定販売と
なっています。



店頭ではFMラジオを通常鳴らしていますが、ラジオのパーソナリティーの声が、本人の声に限りなく
近く聞こえていて、放送局用のプロ用的なサウンドで鳴っています。



  • 株式会社オーディオボックス
〒759-0204
山口県宇部市妻崎開作484-1
TEL.0836-45-0712
FAX.0836-44-9191
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