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取付ブログ

210系クラウン スピーカーの音質アップ

2020-09-07

今日ご紹介する1台は、先日の宇部店の作業から、トヨタの210系のクラウンです。

 

 


異形パネルの専用ナビオーディオ付きのお車に、ベーシックパッケージの取付と、

ベーシック防振の施工の、Wパッケージの作業を行います。

 

 


210系ではダッシュには中高音を鳴らすスコーカーが入っていて、

ここの高音をピュアコンでカットして中音域のみにして、

グリルの上にピュアディオブランドのATX-25ツイーターを取り付けて、

そこに高音域を任せます。

 

 


ドアの16センチスピーカーの後ろにはコイルが付いていて、

中高音を再生し難くしてスコーカーとのバランスを取っていましたが、

コイルの性能が悪いのと、マグネットに近い位置に付いているので、

ここをストレート化して、ピュアコンのコイルでドアスピーカーの上限周波数を決めます。

 

 


クラウンのトランクの右サイドに車輛アンプが付いていて、

そこに手を加えてフロント全体の音のバランスを整えます。

 

 

 

以前210系クラウンはデモカーとして所有していて、

その時に調査した図面と写真を参考にして作業を進めました。
 

 

 

ドアの外板裏のベーシック防振も実車を買って走行実験まで行っているので、

音質以外にもロードノイズの進入に対しても、最も効果的な防振を行っています。

 

 


全ての組み立てが終わったらナビオーディオの音調整を行、

年式グレードによっては特性が微妙に違っていて、

チューニングを変更しないといけない場合もあるのですが、

デモカーで所有していたクラウンと全く同じ特性だったので、

手順書通りでピークの音質にたどり着けました。

 

 


この様なプレミアムサウンド車ではトレードインスピーカーを取り付けると特性が合わずに、

ノーマルよりも音が悪くなったという例も多いので、ベーシックパッケージの車種別専用設計という、

特性を熟知した上でパッケージを開発している物が重宝します。

 

 

 

  • 株式会社オーディオボックス
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