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取付ブログ

ホンダ・ステップワゴン スピーカーの音質アップ

2021-02-21
今日ご紹介する1台は、昨日の福岡店の作業から、ホンダのステップワゴンです。



ホンダ純正のギャザーズのナビオーディオが装着された状態で入庫となって、
ベーシックパッケージの取付と、ベーシック防振の施工の、Wパッケージの作業を行いました。



ベーシックパッケージは見た目がダッシュの上にツイーターがプラスされただけの変化ですが、
ステップワゴンの作業では一度インパネを分解してナビを取り出しています。



ナビのスピーカー出力にピュアディオブランドのPSTケーブルを繋いで、
低ロスの状態でグローブボックス下まで送ります。



グローブボックスの下にはMDF板を敷いて、その上にピュアコンの4ピース構成の物を取り付けます。



この4ピースの値は、ナビオーディオの特性が年式や型式の違いで変わって来るので、
音を聴きながら数値を選んでいます。



また下に敷いているMDF板は、材質の違いで音に差が出て来るので、比重が高く値段も高い物を
使用しています。



ベーシックなのでドアのスピーカーは純正をそのまま使用して、
ダッシュの先端にあるツイーター位置はガラスの反射があるために使用せず、
ダッシュの手前の反射の影響を受けない場所にスタンドを使って指向性の向きを
理想的な角度に取り付けました。



ドアの内張と防水シートは一度取り外して、何も貼ってない外板裏に、
防振マットと防振メタルを貼り合わせる『ベーシック防振』の施工を行ってから閉じました。



全ての組み立てが終わったらナビオーディオの音調整を行います。



最初は純正の状態がかったるい音がしていたので、イコライザーがパッケージのロックで
メリハリが付けてありました。



サラウンドなどの音を広がって聴こえさせる機能は全てオフにして、素の音の状態にします。



ベーシックのWパッケージの装着で、全ての音域を均等に体感出来る様にしてあるので、
イコライザーは高音域の一部を少し下げるだけで、聴感上のフラットになりました。



生音・生声に近く、音楽ジャンルによってムラが起こらない様にしているので、
長時間聴いても疲れない自然なサウンドに仕上がっています。



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